俊輔ファンのきょうこのごろ

先日のサンフレッチェ戦で、マリノスの選手として久しぶりのトップ下でプレーした中村俊輔。
ファンとしても感慨深いものがあるのだが、だからといって満足感があるわけではない。
マリノスファンたちのブログで感じるのは俊輔との距離。まだまだマリノス一家では客人なんだなあと感じることが多い。
そんな中で、必死でマリノス一家の一員になろうとしている俊輔がいじらしくもある。
でも、本当にここに帰ってきたかったんだね、君は。
そうであるなら、ファンとしてはそれを受け入れるしかない。

海外での俊輔のゲームを観戦するために貯金してたり、スケジュール組んでいた人はそれがぽっかり浮いてしまった。
サッカー雑誌やメディアの登場も極端に減ってしまったので、おこずかいがあまったり、時間があまったりしている。
俊輔のことを気にしながらも、彼の帰国をきっかけにサッカーから遠ざかった人もいる。
熱中する対象を他のものに向けたり、これまでおあずけにしていたことに取り組むことにしり…。
それでも、みんな俊輔から決別したわけではなく、いつも心の中に中村俊輔のプレーイメージをもって、活躍のニュースや彼の言葉を待っている。
やっかいな存在だが、消すことはできない……。
だから、中村俊輔のファンは、減らないんだなあ。


b0009103_1465822.jpg俊輔ファンのMさんから、あることのお礼と言ってすてきな手紙とお菓子が届いた。
彼女のお勧めの御菓子は京都・北山、マールブランシェの「茶の菓」。
お会いしたこともないのに、私が濃茶が好きだとなんで分かったのでしょう。
お濃茶風味のラングドシャでホワイトチョコレートを挟んだお菓子。抹茶味のスイーツはたくさんあるけれど、これほど濃厚に抹茶を堪能できるお菓子には初対面です。
「さすが京都!洗練されている」

「茶の菓」を味わいながら、ふとあることに思い至った。「茶の菓」には、彼女の俊輔ファン魂が託されてるんじゃないかな。。
きっとそうだよ。そんな風流な人なんだ。
だから、こっちもちょっと風流にそのことを伝えようかな。
で、都都逸を
「茶の菓かじって思いを馳せる 白と緑はセルティック」


お粗末でした。


さあ、今日は緑のチームと戦うんだね。
セルティック時代のハットトリックを見せてね。
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Commented by Mです。 at 2010-11-08 18:18 x
こんなステキな記事にしていただき恐縮です。
最近自分のブログの玄関の鍵をあけることも忘れているので、windowhead さんちも久しぶりです。

なんとなくwindowhead さんには、私の気持ちをみすかされているなぁ・・とは感じていたのですが、まさにおっしゃるような状態です。

都都逸をまねて「私は彼の左足が作った虹で、あの壁をこえたことがある。」
そういう意味の「川柳」か「謎かけ」を作ろうと考えたけれどダメでした。(>_<)

ありがとうございました。。


Commented by windowhead at 2010-11-13 12:14 x
Mさん、届きましたか都都逸。

そうなんです、セルティック時代の俊輔を応援していた日々がなんと幸せだったことか。
俊輔にとっては、安住の地ではなかったかもしれませんが、パラダイスに詰め掛ける人々は、今の日本人より、はるかに俊輔を愛してくれたと思います。

正直なところ、もう一度パラダイスで白と緑のユニフォームをつけた俊輔を見たいと、心の奥が騒いでいます。

by windowhead | 2010-11-06 13:51 | 10-25shun | Comments(2)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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