長崎の33、広島の33、そして桜の33

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長崎市の小山の中腹にあるかきどまり競技場は、時折霧に包まれた。

今日も長崎の33はびゅんびゅんだった。
京都サンガの山瀬選手とマッチアップして負けていない長崎の33を見て感慨深い。
いつのまにか長崎の33君のファンがどんどん増えている感じ。
彼がドリブルで駆け上がると「こーへー」って声があちこちから。
いやあ、かわいいです。ちびっこだけど負けん気でガンガン走る。
少年漫画に出てくるみたいな選手だね。
ヴィファーレン長崎の背番号33番山田晃平選手!
途中出場の古部健太選手も勢いのあるプレーしてた。
残念ながらF東組の幸野選手、下田選手の出場チャンスはなかったが彼らの活躍も楽しみ。

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ヴィファーレンは今日京都サンガに0:1で負けた。
でも、負けた気がしなかった。互角の戦い。選手のスキルも、局面では相手を征していた。。
ただ、ゴールの精度が今一つだった。
なんだか、やっとヴィファーレン長崎の実力を信じられる気持ちになった。
J2初登場の勢いなんだろう、幸運もあるだろうと思っていたけれど、実力だと納得。
これまで信じてなくてごめんなさい!

広島の33番もチームの信頼を得た。
DFそれもCBながら前回の大分戦で初ゴールも決めた。
昨日もスタメンで頑張っていた。
寿人ハットトリック。
寿人をはじめ広島の選手たちはいつも楽しそうにサッカーをする。
苦しい局面でも、だれかに笑顔があって、それがチャンスを引き寄せるような感じがする。
広島の33番、は2年前に水戸から移籍してきたDF塩谷司選手
2年目にチャンスをもらい頼れるセンターバックになりつつある。

もう1人33がいる。
桜の33 私にとって33番と言えば彼。本命の33
昨年までは青赤の33。青赤ユース育ち、将来の「ミスター青赤」だと今も多くのサポーターたちはそう思っている。癒しの笑顔で青赤のアイドル的な存在だった。
桜ではまだ花開くチャンスを得ていない。
ユース出身中心に阿吽の呼吸の桜チームの一角を崩してメンバー入りするのに思ったより時間がかかっている。
小平で毎日コツコツ最後まで練習をしていたように、舞洲でもがんばっているんだろう。

折れるな、桜の33
孤独感も悔しさも糧にして力強く花開け。
昨年5月2日、雨の国立競技場で見せてくれた美しいゴールと雄叫びを忘れてないよ!
椋原健太選手。
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by windowhead | 2013-05-19 23:58 | 紙のフットボール | Comments(0)