「ボラーレ」が聞きたい!

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久しぶりにリアルタイムでマリノスの試合をTV観戦できる。
前節の広島戦がACLの関係でスケジュール変更になったので俊輔選手も少し体力回復できただろうか。そのマリノス、ずっと莫大な赤字が続いていてJ1存続できるかとまで言われていたが、2013年度の収支決算を発表し、900万円の単年度黒字を計上したという。
平均入場者数が2万7496人と前年比19・8%増、入場料収入が前年比36・5%増で、クラブ史上初めて10億円を越えたらしい。
入場料収入10億円!

Vファーレン長崎の昨シーズン平均入場者数は6,167名(合計来場者:129,517名、入場料収益1億3千万円強)だったらしい。

1日で背番号入Tシャツ2000枚売り上げる中村俊輔というキラーコンテンツが居るマリノスのグッズ売り上げは5億円。私のような地方在住の俊輔サポはオンラインショップから俊輔グッズを購入する。そんなファンが全国に、いや海外にもいる。
俊輔くんとならべるのもなんだが、Vファーレン長崎にはヴィヴィくんというキラーコンテンツが居る。全国的にファンが居るのも確認できているし、ヴィヴィくん不足で渇望している状態。今はそのムーヴメントを活用する時期なのだと思うが、どうなのだろう。ヴィヴィくんというキャラクターイメージをもっと大切にし、物語性を持たせるような展開もあるだろうが、アイドルだって賞味期限がある。ヴィヴィくんの爆発的な人気も賞味期限があるはず。それを取り逃がすとヴィヴィくんは、地方の1アイドルに終わってしまう。

Vファーレンについてこんなことをいろいろ考えていたら、あすはもう鹿児島で京都と対戦。
前節水戸戦は後半ちびっ子組(やまだ、のでぃー)投入で勢いがでてきたけれど、1点かえすまでしかいかなかった。
負けないけれど、勝てないなあ。とにかくシュートが決まらないものね。なんだかモヤモヤする時間帯があるんだなあ。もう少し攻撃的な気持ちを見せてよ!と言いたくなるような時間帯が。そんなとき、ゴール裏から「おまーえの気持ちをみせてくれ、男なら〜」という大合唱が始まる。ああ、同じ気持ちなんだなあと思って、力一杯その歌に合わせて歌う。すると選手が活性化するような気がする。ああ、伝わっているんだなあ。とにかく、応援するしかない。次はきっと勝ってくれる。そんな選手たちばかりだから、頑張ることで輝く選手たちばかりだから。

ゲーム後、チームスーツ姿の水戸の鈴木隆行選手を見た。
自然な佇まいが美しいと表現できるようなオーラがある。本田△のようなギラギラした自己顕示ではなく、彼のサッカー選手としての人生がそのまま美しく自然であったというような美しさだった。
選手バスを送るVファーレンサポたち。水戸のバスにも手を振って讃える姿に水戸の選手たちどんなに感じただろうか。長崎サポはゆるいなあと感じたかもしれないが、きっと悪い気はしなかったはず。対戦後は、どちらの選手にもリスペクトを届ける。それが、長崎サポの送り方だと思って欲しいなあ。

早くホームで「ボラーレ」を聞きたい。
その前に、あす鹿児島で「ボラーレ」が歌われるのが長崎まで届きますように。
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by windowhead | 2014-05-10 16:18 | Vファーレン長崎 | Comments(0)