羨ましいなあ、FC東京の「おわかれ会」

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さる11日、小平練習場でFC東京を去ることになった選手達がサポーターに「感謝のご挨拶」をし、ファンサポターと別れを惜しむ場がもうけられたそうだ。

GKの塩田選手、DFの加賀選手、FWの渡辺千真選手、ユース出身でGKの廣長選手、同じくユース出身でDFの椋原選手
いずれも古くからのファンサポーターたちから愛されていた選手達.。
普通シーズンオフの移籍はチームのオフシャルホームページに挨拶文が掲載されるだけで、選手たちにお礼を言ったり励ましたりする機会がない。今回は塩田選手のたっての願いで、チーム側がこの場をつくってくれたらしい。
昨日は、加賀選手が移籍先の始動が早まったためどうしても参加できなかったが他の4人と別れを惜しむために800人のファンサポーターが練習場に集まったという。ラフな私服で現れた選手達が順番にトラメガ使って挨拶し、一人一人と写真を撮ったりサインしたりおしゃべりしたりで、なんと5時間半も続けられたという。(中日新聞記事による
選手達も集まったファンも心行くまで気持ちを伝え合えたのではないだろうか。
選手やサポーターを大事にするという言葉は良く聞かれるが、このFC東京の「感謝のご挨拶」会は、その本物を見せられた感がある。この陰には5時間半の間この会を進行していたFC東京のスタッフさんがいるはずだ。選手とファンを本当に大切に家族みたいに思っているスタッフさんだろう。
サッカーファミリーだね。
ファン感謝祭で1グループ30人づつ、あわせて150人ぐらいしか選手とのサインや会話を許さなかった長崎のフロントにはこのFC東京のありかたを見習って欲しい。

このように大切な選手として送り出された彼らのうち一番愛されていた塩田選手と椋原選手がJ2に来る。塩田選手は大宮アルディージャに、椋原選手はセレッソ大阪に。
個人的に大好きな選手たちなので長崎との対戦時が楽しみになるが、どちらも脅威になるチーム。

b0009103_2348544.jpg退路を断って完全移籍でセレッソに帰ったむっくんには絶対に結果を出して欲しい。
もう2年前のセレッソレンタルのときのように遠慮がちに一歩下がったような立ち位置でいてもらっては困る。生え抜きばかりがセレッソではないぞという気概で中心選手になって欲しい。
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by windowhead | 2015-01-13 23:50 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

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