平和な日常を守るために

ここに書くべきか迷ったけれど、やっぱり書いておかなければ後悔する。だから意思表示しておこう。
あす7月15日、安全保障関連法案を審議している衆院特別委員会でこの法案の強行採決がなされようとしている。
国の姿を変えるかもしれない、場合によっては主権在民の民主国家を滅ぼしかねない法案をこんなに短い審議で採決にまでもっていくとは、健全なころの自民党なら内部で歯止めがかかっていたのだろうが、今の自民党にはその知性も内在していないようだ。傘下の庶民には平和を守るといいながら自民に追従する党もある。強行採決が行われれば、間違いなく私たちの平和的な生存権は少しづつ狭められていく。戦争に巻き込まれる確率は格段に高くなる。このままでいいのだろうか。

まだ子供が小さかったころ平和運動に参加していた。
初恋も知らず散っていく少年兵たちに我が子を重ねて、せめて我が子が恋をして女の子と付き合うようになるまでは絶対に戦争は起こさせないって行動しようねと活動していた。熱心な活動家ではない私でも、イラク戦争への自衛隊派遣反対や人質救出支援のためのビラ配りや街頭募金などに積極的に参加していた。子供がその年齢を過ぎるまでの短い期間の活動でも、同じ考えで世の中のお母さんや恋人たちが行動すれば平和は続くはずだ。そう思っていたけれどそうでなくなりそうな気配が濃くなってきている。

昨年多くの人が感動したという「永遠の0」のような時代には絶対になってはいけない。親や妻子や恋人を守るために戦いに行くなんてことを最愛の男たちにさせてはいけないよ。そんな事態になるまで私には関係ないことと耳をふさぐのは、大きな罪作りだと思う。
男たちが戦場に行くという最悪の事態になる前に、女たちが男たちを守るって気構えはどうだろう。
平和憲法の改正に反対だ、平和を守りたい、最愛の⚪️⚪️を戦争から守りたい、という意思表示をすることや行動に起こすことは小さいけれど一番の力なのだと思う。
⚪️⚪️のところは具体的に自分の大切な人を入れてみるといい。家族もそうだろう、恋人や友人ももちろんだろう。私なら大好きなサッカーチームの選手たちも守りたいし、スタジアムで出会う気のいい若者たちも守りたい。健康で健全な心身を持ち、for the teamの献身と戦う勇気があり、身体的スキルの高いサッカー選手たちは徴兵があれば真っ先に対象になりやすいと思っている。実際に過去の戦争で多くのサッカー選手たちが戦死している。大好きな我がチームのあの選手この選手たちがサッカーができなくなるような時代にならないように平和存続のための意思表示しなければいけない。

最悪、強行採決で決まっても、それで終わりと諦めないで、それを施行させないように声をあげなければいけないのだろう。
本当に大切なものをどうやって守るか、ひとりひとりが問われる時代になってくる。
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Commented by みちこ at 2015-07-16 18:14 x
こんにちは、お元気そうで何よりです。自民党は数の倫理で攻めてきますから、一党が力を持つと我々は振り回されて、また来た道へ、、、というパターンは避けたいのですが、、。
by windowhead | 2015-07-15 02:09 | 日日抄 | Comments(1)