横浜FC戦ー「宙船(そらふね)」

ゲーム内容は総じて平凡だったけれど、Vファーレン長崎が横浜FCに2−0で勝利!
すぎ様がもらったPKを上形くんがど真ん中に蹴り込んでゴール!ゴール裏はULTRAS WASEDAから引き継いだ「上形華撃団」の大合唱!
後半には待望の洸一くんのゴール!
「チクショー待たせやがって!うれしすぎて泣けてくるよ〜」ゴール裏のみんながそんな顔して喜んでいる。なんだかだ言っても長崎サポは佐藤洸一が大好き!気になって気になってしょうがないくらい。

個人的に嬉しかったのは、スタジアムで初めて択生くんのチャントが聞けたこと!素晴らしいチャントの大合唱で完封を後押しした。

「Oh!タクオ守り抜け♪ お前の手で守りぬけ♪
お前が消えて喜ぶヤツに♪ 俺らのゴールを割らせるな♪」


原曲はTOKIOの「宙船(そらふね)」。原曲の歌詞の深さと力強さはゴールキーパー大久保択生に向けられたメッセージのようでさえある。
がんばれ!

個人的に「カズさんのシュートを択生くんが止めて勝つ!」というストーリーを期待していたが、ちょっと欲張りだったかな。
それというのも択生くんは「カズさんと一緒にサッカーしたい」という理由で複数のオファーから横浜FC入団を決めたといういきさつがあるからだ。
まだまだシュートを受けさせてもらえなかったね。カズさんから何か言葉をもらえたかな?
横浜FC時代の択生くんのエピソードといえば、19歳の時のヴェルディ戦のことが有名。久しぶりに複数得点での勝利が目の前というゲームの終盤、ゴールに飛び込んだヴェルディの大黒選手と衝突して足を大怪我して倒れたままの択生くん。横浜FCはすでに3人の交代を終えていたのでキーパーが交代できない。DFの選手だったかカズさんだったかがキーパーに入ろうとしたとき、サポのタクオコールに励まされて立ち上がった択生くんが、動かない片足を引きずったままゴールマウスを守って勝利し、そのまま倒れて救急車で運ばれた。

択生くんは今でも横浜FCのサポさんに愛されているようだ。一昨日の出待ちでもたくさんの横浜FCサポさんが択生くんを囲んでいた。彼もうれしそうにいろいろとお話しして、最後はサポさんたちとハイタッチしてバスに向かっていった。長崎のサポにはまだ見せてくれないフランクな笑顔や会話がそこにあった。長崎の択生ファンとしては羨ましいし、ちょっと複雑な光景。
昨年の讃岐戦のとき、オカムを囲んでワイワイする長崎サポとうれしそうに応対するオカムの光景を眺めていらした讃岐サポさんたちの気持ちはこんなだったのかな。

次のホーム戦には、長崎でもっとも愛されたGKが敵の守護神として乗り込んでくる。
彼に負けないくらい大久保択生を応援で支える覚悟ができているか、長崎サポの正念場だ。
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by windowhead | 2015-08-03 09:47 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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