今シーズンに一区切り

昨日、Vファーレン長崎の今シーズン最後の練習見学で、Vファーレン長崎の観戦と応援に一区切り。ファン感は残念だけど欠席。
3日間続けて練習を見学したが、リラックスした選手たちは、当たり前なんだけど、20歳〜30歳代の若者たち。あーこの若い子たちが、1週間前はレベスタであのタイトな試合を高い集中力で戦って、一歩及ばず悔しい顔でゴール裏に挨拶に来た選手たちなのだ。
アビスパとの試合は、思い起こしても本当に素晴らしい試合だった。
おそらく監督の力量は互角、練習の質、量も互角だろう。それでもアビスパのほうが個々の選手の力量や勢いに勝っているのは強く感じさせられた。悔しいけれど気持ちのいい試合だったと自分たちを納得させながらもその差を見せつけられて悔しかった。私みたいな素人がそうなんだから、選手たちはきっとそれをもっと深く感じたんじゃないのだろうか。あのとき、試合終了後もしばらくの間、着替えもせず佇んでいた黒木選手もなにか考え込んでいるようだった。

今シーズンのチームともこの日でお別れ。
本当にいいチームだった。スタジアムに行くのが待ち遠しくなるチームだった。
監督、選手、スタッフのみなさんの仕事を見るのもあと少しと思って3日間続けて練習見学をしたおかげで、それぞれの選手たちのプレーをしっかりと胸に刻むことができた。
練習最終日の締めは、安達コーチの心配りで、選手のみなさんと私たち見学者が一緒に一本締め!
それぞれに笑顔いっぱいでファンサしてくれる選手たち。
ありがとう。本当は一人一人に「⚪︎⚪︎選手今シーズンお疲れ様、ありがとう」と言いたいくらい。

由紀さんがいなくなった今シーズン、大人気なく応援し続けた長身のGKくんが、私服に着替えて車に向かっていた。人一倍悔しい思いを経て掴み取ったポジションだったろう。彼にとっての今シーズンはどんなものだったのだろう。堂々のGKも26歳のちょっと不思議な若者。
「お疲れ様、来シーズンも待ってますからね」と送り出した、ちょっと振り返って「はい」と答えてくれたGKくん。リップサービスかもしれないが、気持ち良くOKと受け取っておこう。
来シーズン、できるだけ多くこの日の選手たちの顔を練習場で見られますように。
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by windowhead | 2015-12-06 13:55 | Vファーレン長崎 | Comments(0)