長崎からマリノスタウンに想いを馳せて

今季で閉鎖になるマリノスの練習場「マリノスタウン」のお別れイベント 「ありがとうマリノスタウンOPEN DAY」が開催されたようだ。
マリノスタウンができて10年経ってない。俊輔くんが海外移籍する時はまだなかったよね。それをもう閉鎖しなければならなくなる現実。時代の流れか、日本経済の衰退を見せつけられる感じ。
西の端の地方都市在住では、とてもイベントに応募できなかったが、参加された多くのマリサポさんや俊サポさんたちから、イベントのレポートや写真が上がってきている。

なにより興味深いのはクラブハウスの中。
ここの充実した設備環境が中村俊輔や中澤佑二という至宝をケアし守ってきたと言っても過言ではないだろう。
食堂の券売機の写真があった。お昼ご飯2種類各500円、サラダやフルーツや納豆の単品があったり、ご飯の友ってボタンもある。俊輔くんのお気に入り場所は窓側だったもよう。
ホペイロさんが活躍するスパイク置き場。選手たちのスパイクがきれいに壁に収納されている。
フィットネスジムのようなすばらしいトレーニングルーム、プールもある。
リラックスルームには俊輔くんが自前で買い込んできた卓球台がまだ置いてあったそうだ。遠征先でドゥトラに卓球で負けて持ち込んできたらしい。ドゥさんが帰国するころには勝てるくらいに上達したとか。そんなエピソードも紹介されている。
ロッカールームの各人のシートにはサインやメッセージが書かれていたようだ。ボンバーの素敵なメッセージ。俊輔くんのところにはなにも書かれていなかったが、左側の壁の膝の高さ辺りにあの松田直樹メモリアルのマツのシールがひっそりと貼られていたそうだ。口には出さないが毎日マツと対話している彼の姿が眼に浮かぶようだ。
移動のバスの中も体験できたとか。
俊輔くん自主練の相棒「ベンケイくん」もまだゴール前にあったらしい。
抜けるような青空がお似合いのマリノスタウン。おなじみの風景も来シーズンから映像や雑誌に載らなくなるんだね。

マリノスタウンとは比べものにならないのだろうが、われらのクラブのクラブハウス・通称「クラブ屋敷」もどうなっているんだろう。
練習見学時に「クラブ屋敷」の側面だけは見られるが、玄関さえ見ることはできない。以前から見学会がないかなあという声はたくさんあがっていたようだが、まさか選手たちが使っている時にズカズカ見学というわけにはいかないので、物欲しげにが眺めるばかりだった。
あの玄関の作りだけでもじっくり見てみたい。歴史的建造物好きとして興味津々なのだ。
シーズンが終わって、選手たちの私物もなくなっていることだろう。今がチャンスなのかもと思ったりするが、サインもらったり、ファン感で楽しませてもらったり、その上またこちら側がもらうことばかりでは誠に申し訳ない。

そこでクラブに提案ですが、
「クラブ屋敷お掃除会」しませんか!
ファンやサポがボランティアでお掃除をする会です。女子サポの多い長崎ですから、お掃除は得意でしょう。庭の草むしりでも練習場周りのゴミ掃除でもお掃除する場所はたくさんありそうです。(練習見学の時感じるのは、知らずにゴミを落としていく人が多いこと。ハンカチやビニール袋、サインペンの包装袋などが落ちているので、ちょっと拾って持ち帰ること多いのです)
お手伝いしたから見せてくださいってのも、あれですが、なんか少しだけお返しできたかなという気持ちで、建物への愛着をもって見れそうだ。
そして、来シーズンさらにこのクラブ屋敷の中を充実させて選手たちに快適な場所にしなければいけないね。
そのためにファンができることって、まずはシーズンパスを買う仲間を増やすことかな。
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by windowhead | 2015-12-09 14:58 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

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