レベスタで会おうね、全力少年・古部健太選手

Vファーレン長崎ファンのみなさん、寝起きはいかが?
気持ちは切り替えられた?
あ、あなた目が腫れてる、ずいぶん泣いた?
昨日いちにち、長崎方面は暗雲垂れ込めてたね。
原因はこれ
古部健太選手 アビスパ福岡へ完全移籍のお知らせ

古部健太選手はVファーレン長崎でもっとも愛されていた選手だった。大人も子供もお年寄りも若者も古部選手が好きだった。
新しい選手が入団すると「⚪︎⚪︎選手いいね」「今シーズンは⚪︎⚪︎選手のユニ買う」と移り気な女性サポたちはいるけれど彼女たちだって古部選手が大好きなのだ。神崎選手、前田選手と並んでJ2昇格を勝ち取った選手の一人。このチームのシンボルみたいな選手だから居て当たり前と思ってしまっていた。

古部選手の素晴らしさはいろんな人がいろんなところで語っているし、これからも語られるだろうから、私なんぞが書く必要はないだろう。
2015シーズンのVファーレン長崎オフシャルホームページにも彼のインタビューが残っている。
スピリッツ オブ Vファーレンのインタビュー
彼のホームページ・ブログもある「雨のち晴れ」
長崎は彼にとっては雨の中だったのだろうか、それとも晴れ間が見えたところだったのかな?
「快晴だったよ!」と言ってもらえる瞬間があったらうれしいな。

古部健太選手に抱いた私の印象は「小学高学年向け少年漫画の主人公」
(昨シーズンもこんな表現をしたけれど、変わらないなあ。)
まっすぐ正直で明るく元気がよくて、人のために頑張る男の子。
私が好きだったVファーレン長崎というチームの持つ「がむしゃらだけど清々しい」というイメージを具現化すると古部健太選手になるのだ。
大学卒業後J1横浜Fマリノスに入団したけれど、結果をだせず地域リーグの金沢に期限付き移籍になり、金沢でJFLに上がって、J2をめざすVファーレン長崎に来た。長崎でJFL優勝とJ2昇格を勝ち取って、2度のプレーオフを経験して、再びJ1で戦う。7年かけて地域リーグからJ1に返り咲いた。
あっぱれな選手人生だね。諦めない全力少年が夢をつかむって、やっぱり少年漫画の主人公。
そんな選手が長崎を離れる。…残念だけど、悔しいけど、がんばれ!って送り出したくなる。それがサポーターたちの本心だろう。

古部選手、レベスタで会いましょう!
私はレベスタのホーム側には絶対行かない。プレーオフで本当の悔しさを味わったアウエー席のことを忘れないから。
こんどは我がヒーロー中村俊輔とともにレベスタのホスピタリティーのかけらもないアウエー席に乗り込むつもり。
中村俊輔が、偉大な先輩として尊敬してやまない井原監督のチームとどんな戦いをするのか。それを見とどけるのを今から楽しみにしている。
そのときアビスパのスタメンに古部選手がいることを願っている。

がんばれ古部健太選手、全力少年のままで!
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by windowhead | 2016-01-07 14:38 | Vファーレン長崎 | Comments(0)