ホーム初勝利!ファン・サポーターも大喜び

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昨夜の対岐阜戦でVファーレン長崎がホーム初勝利。
すでに全日程の半分を経て、やっとスタジアムで大喜びできた。
選手のみなさんや監督コーチスタッフさんは、本当にたいへんだったろう。ホームに帰ってくるのがこわくなったりしなかっただろうか。ホームがプレッシャーにならなければいいけどと本気で心配してもみたが一ファンはなにもできない。彼らを好きになって応援するしかないと思い知る数ヶ月だった。

雨にもかかわらず9000人以上の観客。スポンサーさんやフロントスタッフの人たちの頑張りだろう。
バックスタンドの「NAGASAKI」の文字が見えない!いいことです!スカパーさんガンガン写して〜〜。

今日こそは勝たせたいというゴール裏サポーターさんたちの気持ちは途切れない選手チャントや応援歌とともに伝わってくる。
ハーフタイムに青い帽子の若いコールリーダー「たけるくん」が、ハンドマイクを持って、ゴール裏の端っこの方や3階席の観客・ファンのところまで出向いて「みんなで勝たせましょう、僕らといっしょに拍手やチャントをお願いします」とお願いして回っていた。
その姿をみていて込みあげてくるものがあった。選手と同じようにプレッシャーを背負いながら戦っている彼が、さらに一体感を作ろうと必死なんだ。コールリーダーが自らお願いして回る姿は初めてみた。
熱意は伝わるもの。前半は観客だった近くの中年夫婦や家族たちが手拍子を続けてくれていた。
永井選手の2点目が入り、試合は終盤に。「愛してるながさき」が歌われ出した。「だめ、いまそれ歌うには早すぎる」と思ってしまったのは私だけではなさそうだ。セレッソ戦で痛い思いをしている。最後の最後まで喜んじゃだめ。それをわかっていたはずのコールリーダーたちが歌ったのは、勝たせる確信があったのかもしれない。これだけの応援の声が届かないのか!という迫力を見せつけたのかもしれない。

勝った瞬間、私の周辺は歓喜よりも感慨ぶかさが漲っていた。「よかったねえ」「やっとここで勝てたね」「ホッとしたね」なんかうるうるしちゃって、しばし青とオレンジのヴィヴィくん傘を回すことも忘れていた。

ゴール裏に挨拶に来た選手たちが一列に並んでいても、大喜びのセレモニーは始まらない。選手もコールリーダーやコアサポさんたちも、ヒーローインタビューの永井選手が来るのを待っている。いや永井選手が着いたあとヴィヴィくんが追いかけてきている。ヴィヴィくんが列に並んだところで歓喜のセレモニーが始まった。このほのぼのとした一体感が長崎なのかもしれない。負傷交代していた長崎の気配り屋さん・梶川選手を監督とフィジカルコーチが肩を貸して運んでいる。これまた微笑ましい。

この試合の数日前にはフィジカルトレーニングと称して、今年もペーロン競漕やってチームワークを高め気持ちをリフレッシュさせた選手の皆んなと監督・コーチ・スタッフさん。それが功を奏したのかもしれないね。

勝利のこの日も、選手バスを拍手で見送って、応援活動おしまい!
そう、長崎では、だれが決めたわけでもないけれど、負けても勝っても選手バスは拍手と声援で送り出す。相手チームのバスにもお疲れ様と拍手する。
ゆるくって、女子供っぽいけれど、それが女性の比率が高い長崎らしさなのかもしれない。

女子供っぽい応援といえば、うちに掲示している「Vファーレン長崎」のポスターに今週は青とオレンジのバンダナを飾る。今シーズン、ホームで勝ったら、そうすることに決めて待っていたがなかなかそのチャンスが来なかった。やっとその日が巡ってきたが、あいにくの大雨。
でも飾ったさ!

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by windowhead | 2016-07-11 16:06 | Vファーレン長崎 | Comments(0)