心揺さぶられる映画「MARCH」(マーチ)

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昨年からずっと見たいと切望していたドキュメンタリー映画「MARCH」をやっと見ることができた。
見たいけど見られないなら自分がなんとかするしかないなあと思って上映会を長崎で開催することにした。
この映画のプロデューサー、サッカー日本代表の名物サポーター・ちょんまげ隊長ツンさんに連絡をとったら、とても気軽に受け入れていただき、さらにアビスパのフットボール映画祭と佐賀とで上映があるから、一度見に来ませんかとのことだった。フットボール映画祭は時間的にお泊まりしないと無理だったので、昨日佐賀で上映される会に参加させてもらった。

長崎のセントラル劇場のような独立系の映画を小さなシアターで上映しているところのカフェ部分を使っての映画会だったが、雰囲気のいいところで5、60人集まっていたのではないだろうか。
子供、学生さん(高校の生徒会から)、役所の人もいて、まったくサッカーとは関係ない人たちの世界。実行委員会形式で、宮城県人会佐賀の人たちが宮城県や福島県の物産を売ったりしていた。

ちょんまげツンさん、映像や写真で見るときはあのバカ殿ちょんまげと手作り甲冑姿なので、最初にユベントスカラーのサガン鳥栖ユニでこられたときは、あれ、見たことあるような人だけど??とちょんまげ姿とは繋がらなかった。
まずツンさんによる被災地ボランティア報告が1時間ほど。とにかくエネルギッシュに熱く話ししてくれるツンさん。来ていた高校生たちが、圧倒されて引き込まれたと言ってたくらい。
その後、MARCHの上映。
MARCHというドキュメンタリー映画をかいつまんで説明すると、南相馬の小学校のマーチングバンドが、東日本大地震で被災して、バラバラになってしまう。遠くは福岡に避難した子もいる。そんな子達がやっぱりマーチングがやりたいと、さまざまな状況を押して集まり、再結成される。このバンドと出会ったツンさんたちは、マーチングバンドだから広々とした青空のもとで演奏させてやりたいといろんなところに声をかけ、J2愛媛FCがその場をあたえてくれる。
40分足らずの短いドキュメンタリー映画だが、さまざまなものが詰まった映画。
見る前は、音楽関係やブラスバンドの生徒達を中心にVファーレンサポータt−のみなさんたちとともに見たいと映画だろうと思っていたが、見て欲しい層は本当に幅広く、誰が見ても自分の中にしっかり落とし込める映画と思った。
これは絶対に長崎でも見て欲しい。
9月27日(水曜日)午後6時ごろから長崎市内の交通の便のいい場所で上映会をやることにしました。
当日は、佐賀の上映会のようにちょんまげ隊長ツンさんも来てくれます。
実行委員会作ります。興味のある方、このブログのコメント欄に非表示でコメントしてください。
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佐賀でのMARCH上映のいいだしっぺさんは、やっぱりJリーグ・ジュビロ磐田サポさんでした。
長崎での上映時も協力くださるそうです。




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by windowhead | 2017-07-24 16:34 | 至福の観・聞・読 | Comments(0)