スーパースターは「セルティック」がお好き!

「スーパースターは金髪がお好き(Blondes Have More Fun)」というと、ロッド・スチュワートの1979年の大ヒット曲なんだけど、その、ロッド・スチュアートとセルティックに関するうれしい記事を見つけた。
待ってました!ロッド・スチュワートがロック回帰宣言!

ロッド・スチュアートと言えば、今でもファンが多い、ロック界の大御所。すでに61歳らしいが、セクシーなハスキーボイスは未だに健在だし、ストーンズのロン・ウッドと双子のような容姿も相変わらずみたい(ロッドとロンウッドは「フェイセズ」やってたね)。
そのロッド・スチュアートが、数年前、アメリカのヒットナンバーのカバーアルバムを作って大ヒットしたけど、また新たにカバーアルバムを出したらしいということで、ネットで探していたら、上記のサンスポの記事にぶつかった。

記事に掲載されている写真の1つには、「セルティック」のユニ姿のちょっと太ったロッド・スチュアートがいた。
そして、そのキャプションが、さらに、驚き、そして感激!
サッカー好きらしくひいきのセルティックのシャツを来て登場したロッド・スチュワート。所属の中村俊輔を「チームに入ったころより体が大きくなって、よく練習しているんだろう。いまチームで一番のMFだよ」と絶賛した(サンスポ・11/6)


ロッド・スチュワートが中村俊輔を語っている!!
ブリティッシュロックと中村俊輔を繋いでくれたよ、「アイム・セクシー」なロックスター・ロッドスチュアートが。
俊輔ファンの大沢親分の「あっぱれ!」以上に、うれしい。

で、ロンドン出身のロッドがなんで「セルティック」ファンなんだろうと、調べたら、お父さんがスコットランド出身。ロンドンで生まれ育ったロッドはプロのサッカー選手をめざしていたそうだ。今はアメリカに住んでいるロッドだが、結婚した頃、「男の子が生まれそうな時は、スコットランドで出産させる。大きくなったらサッカー選手にしてスコットランドチームに入れたいから」と言っていたとか。そのスコットランドのチームが「セルティック」だったわけね。

そういえば、ロッド・スチュアートがソロデビューしたころは、トレードマークのようにタータンチェックの衣裳を着けていた。あれもただのステージ衣裳ではなく、アイディンティティだったのか。
そして、大ヒット曲になった「セーリング」も、もともとスコットランド出身のグループが作った曲をロッドが掘りおこしてきて彼なりの解釈でヒット曲にしてしまった。彼の底流にはずっとスコットランド魂が流れていたんだなあ。今日は一日「セーリング」ばかり口ずさみそう。

サンスポに新しいアルバム「グレイト・ロック・クラシックス」に収録されている曲が一覧されているが、興味深い選曲。CCRの「雨を見たかい」とかプリテンダーズの曲もはいっているよ。
ちなみに、最後に収録のエリック・クラプトンの「レイ・ダウン・サリー」は日本版だけのおまけらしい。

久しぶりに、ロッド・スチュアート「グレイト・ロック・クラシックス」は買い!だね。
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by windowhead | 2006-11-07 14:47 | 至福の観・聞・読 | Comments(0)