カテゴリ:Vファーレン長崎( 160 )

新社長さんのフットワークが元気をくれる

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日曜日の午前中は気持ちをだらりとさせながら、おやすみ感を楽しみたい。
ブランチ食べながら、パソコンいじっていたら、驚きの写真がtwitterに流れてきた。
ファジアーノ岡山のサポさんと並ぶVファーレン長崎の高田社長の姿!
場所も岡山のスタジアムみたい。
社長、今日のうちの試合は岐阜ですよ、場所間違えてませんか〜と思ったけど
写真をアップされた人のツイートを見ると、「今日は勉強でこられたそうです」って。
岐阜での試合が夕方からなので、岡山に立ち寄られたのだろうか。
岡山のフードコートを見学されたり、サポさんたちとの写真に応じたり、スタンドで試合も観戦されたようだ。お忍びでなく、Vファーレンのスタッフさんも連れてのことのようで、仕事として視察されたようだ。

精力的にお仕事されているなあと写真を眺めていたが、よく考えるとそれは当たり前のこと。
高田社長が新社長に就任されたことで、私たちファンサポーターはホッと一安心、全てがこれでうまくいくと思っていて、無邪気に日本で一番有名な社長のクラブになった、これで資金面も安心、大型補強できるなどとはしゃいだりつぶやいたりしている人も多い。
でもよく考えたら、決してはしゃげるような大船に乗れているわけじゃないんだよね。
不可解な経営でものすごい赤字を出し、さらに隠していた累積赤字も数億円。それを引き受けてクラブを子会社化して、今後の経営を引き受けてくれた高田社長とジャパネットホールディングス。大企業の傘下に入ったからといって、その創業者がクラブの社長になったからといって、クラブにお金が流れてくるわけではない。むしろ、いかに早くVファーレン長崎という会社で稼いで黒字企業に転換していくか、経験もないJリーグクラブの経営に踏み切られた高田社長が背負われるものはジャパネットの時よりさらにたいへんなものかもしれない。

高田社長は68歳。普通だと悠々自適、これから自分の好きなことをやっていけるぞという年齢にあって、全く経験のない世界に一歩を踏み出され「きょうは勉強に来ました!」と一般の人たちと混じり合って行かれるフットワークのよさや新しい仕事への前向きの意欲に感動してしまう。
twitterの中に流れてくる岡山の様子を読んでいると、なんだかものすごく私自身が元気になってくる。
いい加減歳だから〜なんて言っていられない、仕事を持っているんだからその仕事を楽しんでさらに膨らまさなければ。もっともっと仕事をしたいよね。社長さんと出会ったら、私も仕事頑張ってます!と言いたいもの。
そんな気持ちになってくるから不思議。

仕事を頑張っているから、日常生活を一生懸命頑張って生きているからスタジアムに行くのが待ち遠しいし楽しくてたまらないものになるんだよね。

これからはVファーレン長崎というチームの成長や進化と同時にクラブの成長や発展も見たり体験できるのかな。
ちょっとだけでもお手伝いできることがあれば行動したいね。誰もができることって、やっぱり集客かな。スタジアムで経験した楽しさを周りに伝えるだけでもお手伝いになるんだと思う。




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by windowhead | 2017-05-23 14:44 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

5月17日はアディショナルタイム逆転の日!

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今まで1度も勝てなかった大分トリニータにやっと勝った。

どうしても選手バスが入ってくるのを待って声援を贈りたかったので早々にお店をしめてトラスタに向かった。
選手バスを待つ間に度肝を抜かれたのは、平日なのにトリニータサポさんの多いこと。圧倒されそう。そして大分のゴール裏も相変わらずすばらしい雰囲気を持っていた。一枚一枚は違うテイストなのに統一感がある弾幕はさすが。長崎のゴール裏のようなグループの自己主張じゃなく、青と黄色のチームカラーに色を統一して表現しているところに本来のサポーターの姿を見せつけられる。コールやアンセムやチャントを歌う声の力もそうだ。どなるのでなく、お腹からしっかりした声を出してコールしているし、歌う声もまとまってお腹に響いてきた。声出しの基本がしっかりしてるんだなあ。そこはやっぱりJリーグでの歴史の違いなんだなあと実感。

自分恒例の1回ガチャガチャは村上キャプテン!なんかちょっとうれしい。
スタグルはハムサラダのクレープを買ったけど、角煮まんが半額だったんだ〜不覚。

過密日程のターンオーバーかな、DFはマーシーに変わって杉さまが真ん中。マーシーもいいけど、杉さま、キャプテンと長崎は最終ラインの真ん中を信じて託せる選手が控えている。吉岡くんスタメン。
前半、みんなの動きはいいんだけど、なんか変なキックミスや連携ミスや惜しいシュートがちらほら。ピッチの神様がいたずらしてるのか?やめてホームですよ〜〜。それほどひどくないボディコンタクトで注意を受けるファンマがとても窮屈そうにプレーしていて可哀想になってくる。
後半30分ごろ、大分にFKを与えてしまい、きれいなヘディングでゴールされた。
まだ時間がある…けど、今日はあまりついてないよなあと思ってたところにファンマが窮屈から解き放たれたように仕掛けてPK獲得。きっちり決めて同点!
終盤、澤田選手に替えて前ちゃんだったので、勝ち点1を分けるのかなと思っていたら、アディショナルタイムにペナエリア内で飯尾選手が倒されてPK獲得!
ファンマがボールをセットして助走位置に下がったら、なぜか審判がそのボールを置きなおした。それに激しく抗議するファンマ。このままだとイエロー取られそうで、私も含めて周りみんなファンマ落ち着いて〜! なんとかPKを蹴ったけど集中が切れた後のキックはキーパーに弾かれてしまった。あ〜あ、と思った瞬間そのこぼれ玉を押し込んだ選手が!バクスタからは誰かよくわからなかったが、ケイタだった!
アディショナルタイムで逆転勝利!
ケイタくん、よく入れてくれた。ファンマ、よく我慢してくれた。
審判の方もわかっていると思うが、キックする選手はただなんとなくボールをセットしているわけではないのだ。選手それぞれにボールのどこに当てるか目標のようなものがある(例えば中村俊輔選手はアディダスマークの少し下あたりを目標にすると言ってた)。それを勝手に動かされたのだから抗議するのは当たり前だと思う。なぜ主審がセットしたボールを動かしたのか、なにか理由があったにしろ勝手に動かすのは不用意な行為ではないのかなあ。

試合後、ヴィヴィくんにやっと誕生日プレゼントを渡して、気持ち良く選手バスを送り出して、いつも同乗させてもらっているTさんの車のところへ。夜10時を回って真っ暗な道を野球場の方に歩いていると山側の茂みに小さな光が点滅し、動いている。
蛍!
駐車場までの道のりにずっと蛍が飛び交っている。草むらには両手で包み込むようにして捕獲できるほどたくさんの蛍。
サッカーを楽しんで、その帰りに自然の美しさに出会えるなんてトラスタって、すばらしい環境にあるんだなあ。

帰宅して試合を振り返りながら、アディショナルタイムに逆転って、前にもあったようなと考えていたら、ありました!
2015年のキンチョースタジアムでのセレッソ戦ですよ!黒木くんのヘッドで先制し、フォルランにFK決められて同点。そのアディショナルタイムに古部くんのシュートが弾かれてそれを武内くんがひろって絶妙クロス、そこに走りこんできた梶くんが決めた!って、あのセレッソ戦ですよ。
で、さらにすごいことに気づきました。
あのセレッソ戦も、なんと5月17日!

もう、5月17日は長崎の記念日になりそう、アディショナルタイム逆転の日。








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by windowhead | 2017-05-18 17:27 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

そんな日もあるさ、前向こうVファーレン

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ある朝、グローバーはねぼうしてしまい、あわててとびおきた。それがとんでもない一日のはじまり。ミルクはこぼす、ちこくはする、アイスクリームはおっことす、雨でびしょぬれになる…。だれだって、そんなついてない日はあるよね。(セサミストリートの絵本「なんてついてない日なの!の解説」から)


アウエージェフ千葉戦の前日、今にも崩れそうな空模様を気にしながら朝から練習場に向かいましたが、到着した時は雨が降り始め、練習場ではスタッフのみなさんが準備されていた道具を急いで片付けていました。選手のみなさんの車もどんどん練習場を後にし始め、荒天の関係で急な場所変更を余儀なくされた感じでした。
そういえば、この空模様はただの雨模様でなく、竜巻き注意報なるものが出ていました。
そのせいで選手の皆さんを見送ることもできませんでした。

そもそも試合の前日から、このように長崎全体を包む空気もいつもと違う乱れや荒れ模様だったわけです。

その荒れ模様もいっしょにフクアリに行ってしまったのかなぁ。

試合が終わってみれば5−0の完敗。(私はDAZN組です)
こんな時は、私たち素人がフォーメーションがどうだとか、スタメンがどうだとか、選手のメンタルがどうだとか言っても詮無いこと。
シーンごとに区切ってみれば、なんでここが空いてる、なんで清武どフリーとか、ちょくちょくあるけど、全体にそんなに悪い状態で挑んだ試合ではなかったと思うし、戦う選手のみんなの気持ちは最後まで切れてなかったと見えました。

じゃあなぜ?って
そんな日もあるのね。いろんなものが少しづつ噛み合わない、思ったようにならない、なんで自分だけ不幸?ツキがないなあって思わされる日が。
あまりに綺麗に得点されてしまうので、そう考えることにしました。

試合の分析や修正は監督さん、コーチ、選手たちがしっかりとして次の試合にそなえてくれるはずです。
サポーターを名乗る私たちは、気持ちを切り替えて次の試合に向かって練習する選手たちを明るいオーラで後押しすること。
から元気でもいいから、水曜日のホーム戦のスタジアムに明るい勢いを伝えたいですね。
フクアリの雨の中で、完敗した選手たちを拍手で讃え励ましてくれた現地組の長崎サポのみなさんのがんばりと温かさとサポ魂を受け継いで、それ以上の力を選手たちにとどけるのが、ホームでのサポーターの役割。
選手のみんなが思いっきり試合を楽しめるような空気感がつくれるといいなと思います。

だからといって、5月13日のジェフ千葉戦の悔しさは忘れません。
9月24日、ジェフ千葉をトラスタに迎える時、私たちは半沢直樹になるのです。
「やられたらやりかえす!
倍返した!」
「10点いただく!」








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by windowhead | 2017-05-15 15:08 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

いよいよ九州ダービー!帰ってきたのかよ〜

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いよいよ今日、ホームにアビスパ福岡を迎える。

あの日、アビスパ福岡のゴール裏に眦を決して乗り込んだ。プレーオフ。
あの人もこの人も本当に真剣な顔で、チャントを歌い続けたけど、勝ち上がれなかった。
負けた長崎の選手たちにもっともっとコールを送りたかったけれど、彼らが早く引っ込んでしまったので、気持ちの高ぶりを持た余した長崎ゴール裏は勝ち上がったアビスパ福岡にさらに勝ってもらおうと、「アビスパ福岡」コールをした。
「行っちゃえJ1」と書いたボードを掲げアビスパコールをするU氏の悔し涙とコールする長崎サポの声が全国に放映された。
アビスパの選手たちも長崎ゴール裏に来て挨拶してくれた。
喜ぶアビスパ選手たちをひとりじっと見つめていた黒木選手の姿があった。一番勝ちたかった一人だったはず。彼は、その後一足先にJ1にあがった。
アビスパのほうでは、アビスパサポの漫画家さんによって、J1に駆け上がる城後選手の後ろ姿が描かれたが、城後選手の背中はVファーレン長崎のユニフォームを背負っていた。
長崎の悔しさも背負ってJ1に行くよ!というメッセージ。心に響いた。
井原監督は、長崎から古部選手を引き抜いた。けど、悔しくなかった。井原さんだからこそ古部選手の献身的な守備をわかってくれてるんだと、喜んで送り出した。

アビスパのホーム開幕戦は、井原監督に因縁のマリノス戦。井原さんをレジェンドとして尊敬している中村俊輔のFKに沈められた。
中村俊輔のFKの成長のきっかけは、実は井原監督にあるんだ。最近出た中村俊輔のFK集DVDの中で、「マリノス入団したころ、FK練習の壁に井原さんや小村さんたちがいた。この人たちにぶっつけるわけにはいかない。FK練習はもの凄い緊張の連続だった」と語っている。井原さんの壁が育てたFKの名手との対決だった。

あれからワンシーズンを経て、「行っちゃったまま」でいいのに、アビスパさんはまた九州ダービーに帰ってきた。
古部選手も長崎に帰ってきてくれた。
長崎のユニフォームを背負ってくれた城後選手も今日は背負った長崎の思いを返しに来てくれるだろう。
アビスパのメンバーをみると、ゾクゾクする。これJ1時代より強化されてないか?
山瀬や駒野までいるよ。ウエリントンには煮え湯を飲まされているからね。
強敵だ。
でも勝ちたい。
練習見学してないので、今日の予想ができないけれど、とにかく全力で!
今シーズンの長崎は調子がいいときは、攻守の切り替えが早いし、球際もしっかりタイトにいっている。だから前を向いたプレーができている。
気持ちが守りにならなければ、強敵でも臆することなく戦えると思う。気持ちが守りになると反則が多くなるから、それだけは避けてほしい。
誰がスタメンかな。
そろそろ畑ぼうにもゴールしてほしい。
城後を迎え撃つDFに杉さまがいてほしい。
ベーちゃん、前ちゃん、杉さま、三浦くん、あのプレーオフの悔しさを知っている選手たちが登場してくれることを望みながら。
今日は、仕事なので試合開始ごろにバックスタンドに駆けつけることになりそうだ。
青のチームがくるので、今日は少しオレンジ多めのスタイルで行きましょうか。




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by windowhead | 2017-04-15 09:59 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

躍動感と一体感が感じられたホーム金沢戦

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アウエー京都戦を前に練習見学してきました。
見学者も少なかったので、選手たちはファンサービスに時間を取られることなく元気にチームバスで出発しました。
いつも思うのですが、アウエー出発時は選手たちの準備やコンディションのことも考えて、ファンサービスは控えめにしたほうがいいように感じます。雨の日や寒い日に練習後長い時間引き留めると身体が冷えてしまわないか心配です。
若い選手が多くなったからか、いつものハーフコートで全員参加ゲーム(勝手に呼んでいます)は賑やかです。いろんな選手の声が飛び交います。昨シーズンは梶くんが一人でワイワイ言っていましたが、今年梶くんがいても、それに負けないくらい元気です。
出発日の今日はなかったのですが、今シーズンの練習場でよく見かけるのが、全体練習が終わってからの、各人の居残り練習。
二人組、三人組、一人でコーチとマンツーマンなど小さな塊があちこちにあります。
三好コーチのキーパー特訓も昨シーズンから楽しみに見ています。三好さんはキックがうまいので、ゴールの極をついてきます。見学のT氏が「PKになったらキッカーは三好さんに交代したらいいよね」などと冗談言ってます。「本当それいいかも」と反応してしまいます。
幸野選手がフィジカルコーチとやる練習も試合で効いているなあと感じています。
ときどき、監督さんからのご指名特訓も見られて、練習場が昨シーズンとはまた違った趣です。


ホーム金沢戦でのスーパーゴールでプロ初ゴールを挙げた翁長選手。
このゴールがJ24節のベストゴールに選ばれました。おめでとうございます。
バックスタンドにいると、後半すぐ近くで翁長選手が見られます。ボールを自分の足元に収めるのがうまいなあと思って見ていた選手です。いつも反対サイドでの攻防が多くて、フリーの翁長選手は両手を挙げて、サイドチェンジをアピールしています。でも、次の試合からは翁長選手もマークされるんだろうなあ。終盤にあのスピードで長い距離を駆け上がったり、2人、3人DFかわしてミドルを打つんだから、相手にとっては自由にさせたくないでしょう。
木村選手のゴールは本当に嬉しかったゴール。待ちに待っていたのはきむくんやチームメイトだけでなく、サポーターも。ヘディングだけどゴール前の密集で決めてくらるのはきむくんらしい。シーズン初ゴールおめでとう。
もう一人、気になっていたのが北谷選手。マリノスに入ったばかりの頃から知っているのでなんとなく愛着があります。前ちゃんの指示でしっかり守れていたし、攻撃にも参加するし、キックも得意なのでいいボールあげてました。昨シーズン期限付きで行ってた山口ではすごく成長したんだなあと感じます。
途中から入った中村選手、ファンマ選手、パジャルド選手たち、前線で献身的なプレー。終盤の金沢の攻撃にも前田選手が統率するDF陣と増田選手がしっかり守ってホームで2勝目!
この日のVファーレン長崎は「躍動感と一体感」のあるいいチームになっているなあと感じさせてくれました。
なによりうれしかったのは、この試合でVファーレンはカードを1枚ももらっていないのです。

フェアプレーでの勝利はサポーターにとっては最高のプレゼント!

洸一くんに1点決められたのは、まあ「よし」としましょう。
それくらい佐藤洸一はまだ私たちの選手なのです(これサポのわがまま)。でも洸一くんはすでに金沢の人気者になっている模様。がんばれ。






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by windowhead | 2017-03-24 18:40 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

カズさんおめでとう!そして選手の皆さんありがとう

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3月5日、第2節ホーム対横浜FC戦。
1:1のドロー。それも1点ビハインドから追いついてのドローなので前向きに捉えられます。

数日前から集客を心配したサポやスポンサーさんたちが、「キングカズとの対戦だよ!」と対戦相手のビッグネームを使ってPRしました。私もその一人。でも心のどこかでは、カズさんが来ることは確定ではなく、来られなかったらどうしようと思っていたのではないかな。特に、第1節でも長い時間出場していたので、回復しているかな?帯同無理かもねとの懸念もありました。
でもさすがキングカズ、来てくれました。それだけでなく先発出場でした。
入り待ちで集まっているとスマホでスタメン見ていた人が「カズ先発だって!」。周囲でどよめきが起こりました。対戦相手なのにみんなの喜ぶ顔顔かお。入り待ちをリードしていたウルトラの代表さんからも「みなさん、フラッグは長崎のバスに振ってくださいね。まちがってもカズさんのバスに振らないようにね!」とジョークが飛ぶほど。
入り待ちで嬉しかったのは、ヴィヴィくんが参加してくれていたこと。クラブマスコットですが、その前にVファーレン長崎のチームが大好きな男の子ですから居てもたってもいられなかったのでしょう。

試合の方は まだまだ自分たちのチームの選手の特徴もわからないので、なんとも言い難いのですが、若い選手が多くなっているのでアジリティーは高いなあと。すごく真面目にサッカーしている感じ。それが清々しくて気持ち良く見られました。連携やサイドチェンジの活用など視野の広サッカーではないんだけど、チャンスと思うと臆することなくミドルシュートを打つところは昨シーズン見られなかった特徴かな。DFもシッカリ守っていたし、特にカズ選手をマークしている田上選手の必死のがんばりは「カズさんにけがさせないでね〜」と心配するほど気持ちが入っていました。翌日の新聞での田上選手のコメントがすべてを語ってくれました。「カズ選手に得点されるとそのシーンが何度も何度も全国放送で流されるので、それは避けたかった」と。サポも含めて長崎のみんなの気持ちを代弁してくれたプレーに感謝です。田上選手サポの女の子に試合後お礼を言ったくらいです。
後半に入って10分過ぎごろカズ選手が交代。スタジアム中から拍手が起こりました。ワントップをはった木村選手と幸野シュート選手が交代。シュートくんのポジショニングがずっと気になっていたけど、ゼロトップでボールを回す役割だったのかな?でもシュートくんはボールを保持できるからそんなところは期待できるなあ。彼についてはこれまでの経緯もあるので見方が厳しくなってしまいます。それを凌駕する選手になって欲しいです。
PKで相手に先制されたけれど、何となく追いつける気がしていたのは相手の動きが悪くなってきたから? 吉岡選手と代わって入った中村慶太選手が自分で持ち込んで飯尾選手にパス、飯尾選手のクロスを翁長選手(だったのかな)が受けて、それに走り込んでいた慶太選手が体を投げ出しながらの豪快シュートでゴール!今年の慶太選手は覚悟が見えるよねという雰囲気を持っていたけれどやっぱり気持ちがボールに乗り移ったね。
その後も翁長選手のゴールポストに当たるシュートなどがありましたが得点ならず、最後の最後長崎のゴール前での攻防もなんとか守りきって、勝ち点1を分け合いました。
畑選手のイエローカードがなぜなのかわからず、アフターバーで何度も試合を見返して、何プレーも前の相手を押したのがアドバンテージでイエローになったのかな?ぐらいしか結論出せませんでした。畑選手、気にせずぜひとも今度はゴール決めてくださいね。畑選手のゴールは長崎のみんなが楽しみに待っているんですから。試合が終わってカズ選手と高木監督が言葉を交わし、別れ際にカズ選手が監督の肩をポンと叩きました。おや?と思いましたが、日本代表でも一緒にプレーしたお二人、実はカズ選手のほうが年上なんですね。

試合後はいつものようにヴィヴィくんファンサゾーンへ。でもこの日はカズ選手を一目見ようと待っている人たちでいっぱい。横浜サポも長崎サポも一緒になって出て行くバスのカズ選手に手を振り、カズ選手もその方向を見ながらしっかり手を振り返してくれました。
この日の試合出場で三浦知良選手は世界記録保持者になりました。これまでは元イングランド代表のスタンリーマシューズの50歳と5日が公式最年長出場記録だったそうですが、長崎戦のカズ選手は50歳と7日でマシューズ氏の記録を抜いたそうです。
おめでとう、カズ選手!
この横浜FC戦はいろんな意味で忘れられない試合になりそうです。両チームの選手のみなさんありがとう。

長崎の選手たちのバスが出た後も、ひとり残ってファンたちへのサインや写真撮影に丁寧に対応している高木監督の姿がありました。
高木監督、ありがとう。何があっても監督とこのチームの選手たちを応援しますからね。
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by windowhead | 2017-03-07 13:45 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

今だから「キング・カズ」長崎へ

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Vファーレン長崎は3月5日日曜日、諫早のトランスコスモススタジアムでキングカズ率いる横浜FCと対戦する。


今店頭に並んでいる「Number」の三浦知良特集を読んでいた。
サッカーをやりたい、まだまだ上手くなりたいという気持ちに純粋に向き合って自分の身体すべてをその気持ちに捧げているような人だ。
50歳まで現役を続け試合に出てゴールまで上げている彼を世界中のレジェンドたちがリスペクトしている。

こんな選手は世界でも稀有な存在なのだ。

私たちのJ2チームVファーレン長崎は、毎年この長崎の地で「キングカズ」と試合ができている。

試合に出れない時もユニフォーム姿でアップしたり、試合後のチームバス乗車の時まで、どちらのチームと言わずファンサポーターに手を振って挨拶をしてくれる。その姿を見た人たちはみんなカズと交流したような特別の気持ちになるし、「カズ見たよ!」「カズ、いたよ!」が翌日の話題になってしまう。

きっと長崎だけでなく他のアウエーでもそうなのだろう。

キングカズは、ほとんどのアウエーに帯同してくれるようだ。


Vファーレン長崎の若い選手たちもカズのようにカズ以上に純粋な気持ちでサッカーに取り組んでいる。彼らはおそらくカズに自分の未来を見て勇気をもらうはずだ。


3月5日、今度の日曜日、私たちはキングカズの姿を見ることができるのだ。50歳とは思えない美しい姿もお茶目なプレーも。

キングカズを見ていると、きっと長崎のサッカーをなくしてはいけないと思うだろう。

カズにつづく若者たちのためにも、絶対にチームを存続させ守っていかなければならない。それはこれまですばらしい週末をこのチームから受け取ってきた私たちサポーターの任務でもある。

カズの姿は、きっと一時の激情やイベント気分では本当の強さは生まれないよ。何があっても負けることなくコツコツ積み上げる覚悟と粘りが大切なんだよと教えてくれると思う。

純粋であることが持つパワーや希望をカズの姿から感じ取って勇気をもらおう。

だからって勝ち点をお返しに渡すことはできないけど、今回だけはカズさんに甘えさせてもらおう。


3月5日日曜日は、諫早のトランスコスモススタジアムに行こう

(FBに書いたレビューだけど、あえてブログにもアップしました)


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by windowhead | 2017-03-03 12:58 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

今だから「キング・カズ」長崎へ

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Vファーレン長崎は3月5日日曜日、諫早のトランスコスモススタジアムでキングカズ率いる横浜FCと対戦する。


今店頭に並んでいる「Number」の三浦知良特集を読んでいた。
サッカーをやりたい、まだまだ上手くなりたいという気持ちに純粋に向き合って自分の身体すべてをその気持ちに捧げているような人だ。
50歳まで現役を続け試合に出てゴールまで上げている彼を世界中のレジェンドたちがリスペクトしている。

こんな選手は世界でも稀有な存在なのだ。

私たちのJ2チームVファーレン長崎は、毎年この長崎の地で「キングカズ」と試合ができている。

試合に出れない時もユニフォーム姿でアップしたり、試合後のチームバス乗車の時まで、どちらのチームと言わずファンサポーターに手を振って挨拶をしてくれる。その姿を見た人たちはみんなカズと交流したような特別の気持ちになるし、「カズ見たよ!」「カズ、いたよ!」が翌日の話題になってしまう。

きっと長崎だけでなく他のアウエーでもそうなのだろう。

キングカズは、ほとんどのアウエーに帯同してくれるようだ。


Vファーレン長崎の若い選手たちもカズのようにカズ以上に純粋な気持ちでサッカーに取り組んでいる。彼らはおそらくカズに自分の未来を見て勇気をもらうはずだ。


3月5日、今度の日曜日、私たちはキングカズの姿を見ることができるのだ。50歳とは思えない美しい姿もお茶目なプレーも。

キングカズを見ていると、きっと長崎のサッカーをなくしてはいけないと思うだろう。

カズにつづく若者たちのためにも、絶対にチームを存続させ守っていかなければならない。それはこれまですばらしい週末をこのチームから受け取ってきた私たちサポーターの任務でもある。

カズの姿は、きっと一時の激情やイベント気分では本当の強さは生まれないよ。何があっても負けることなくコツコツ積み上げる覚悟と粘りが大切なんだよと教えてくれると思う。

純粋であることが持つパワーや希望をカズの姿から感じ取って勇気をもらおう。

だからって勝ち点をお返しに渡すことはできないけど、今回だけはカズさんに甘えさせてもらおう。


3月5日日曜日は、諫早のトランスコスモススタジアムに行こう

(FBに書いたレビューだけど、あえてブログにもアップしました)


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by windowhead | 2017-03-03 12:57 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

好発進!J2、5シーズン目のVファーレン長崎

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昨日、Vファーレン長崎はホーム開幕戦を4−0で好発進した。

今シーズンからシーズンパスはバックスタンドにした。スポンサー集めのためにもTV画面に常時写りこむバックスタンドを埋め尽くす事が大切だと聞いたから。
いつものようにKATARODEさんの選手名応援幕を揚げる手伝いで開門前のバックスタンド3階に上がって、まず目に入ったのは美しく手入れされたピッチ。
ああ、ここは長崎が誇りに思っていいスタジアムだと改めて思う。
新しいシーズンは、いろんなところが少しづつ変わっていた。スタグルが変わっていたり、ゴール裏応援団の場所が変わっていたり、それでも、昨シーズン気持ちよく応援しあった人たちは相変わらずいい顔して再開できた。
昨シーズン応援していた選手が移籍したので、今シーズンはまだユニフォームは買っていない。思い入れを託す選手を今日の試合で見つけようかなと思ったりしていた。昨シーズンまでキーパーを応援していたお仲間のお嬢さんたちが今シーズンもキーパーにしようかと思っていると言ってたのはすごく嬉しかった。だからなのか、彼女たちも私服姿。
ヴィヴィくんが新しいユニフォームをお披露目していた。
「新ユニね!」と声をかけられると、いちいちくるりと回りながら誇らしそうに見せている姿は、本当にご近所の男の子って感じ。長崎サポはヴィヴィくんとごく自然に会話する。不思議な光景かもしれないが、これ日常ね。

クラブは大幅な赤字などいろいろな問題を抱えているので、若い選手、長崎が初めての選手たちは不安が大きいのではと心配したが、高木監督が「チームは自分が責任を持って守り抜く」と断言された。監督のこの言葉を聞いたら、クラブはともかく、高木監督のこのチームは精いっぱいサポートする決心がついた。
このチームがどんなサッカーをするのか、初めて見ることになる。
すごく安心したのは、枠内シュートが多いこと、相手チームの特性もわからないから難しいがラフプレーが少ないこと、かな。そんな選手たちが躍動してくれて思いもかけない4得点、さらに守備は無失点。
名前と顔が一致しない新しい選手たちの得点がうれしい。さらに期待の外国人ファンマ選手の守備をおろそかにしないプレーと得点に間違いのない外国人選手が来てくれたと一安心。
理由はわからないが、バクスタ寄りの場所に応援場所が変わった「ウルトラ長崎ウエストエンド」のパレット。相変わらず終始さぼることなく飛んでチャントを歌っている。びっちりと敷き詰められたバンデーラが躍動していて美しいし、チャントの美しさはやっぱりこの集団の声が支えているんだと思わせる。

気持ちよく選手たちを送り出して、いつものアフターバーに参加させてもらった。
そこに、3人の群馬サポさんと、北谷選手を追いかけて山口から駆けつけてくれた北谷サポさんが合流。
ワイワイガヤガヤ、いつもの楽しい雰囲気。
ロージーさん、今シーズンもお世話になります!よろしくお願いします。
3点目を挙げた乾選手の映像を見ながら、「うちにいるときはこんなゴールみせてくれなかったぞ〜!」と叫ぶ群馬サポさん。乾選手は5年も群馬にいた選手だったのね。古巣との対決は特別な思いだったのだろう。
群馬サポさんとの話で、とても気になったのは、長崎という街のこと。
「きのう、長崎市内に観光に行ったんだけど、長崎の中心部にVファーレン長崎のポスターや看板やのぼりなどがぜんぜん見られなかった。この街にJリーグがあるなんて感じられない街だけど、なんでなの?」という疑問を聞いたこと。
たしかに、長崎市内の中心部で(私は周辺部に住んでないのでそこはわからない)Vファーレン長崎のポスターや看板、のぼりなど見かけない。「諫早にあるチームだから長崎は関係ない」という人もいるが、そんなものだろうか。そんな小さな気持ちでいいのかな。昔の長崎の人たちは、名もない若者たちを支え、育ててきたのに。無償の心意気で支えたり協力して育てた人たちが勝海舟や龍馬であり、のちの明治政府の大物たちになったのではないのかな。有名なものしか興味を持たない街になったのかな。長崎には今でもインキュベーターとしての懐の深さをもっていてほしいのに。
いや、ポスターくらい貼るよというお店や施設はたくさんあるはず。ただ、クラブが怠慢でその1軒、1軒にコンタクトしてないのかもしれない。もっともっと、Vファーレン長崎が県民にとってどれほどすばらしい宝物なのかを知ってもらう努力が必要なのだろう。
愛されるクラブという言葉はいくらでも吐けるけど、黙っていて愛してもらえるほどあまくないよね恋愛だって。
チームは、愛されるために初戦の結果を残したよ。
さあ、クラブはなにができるのかな。

たった今、うちの店の前を幼稚園生の女の子とおばあちゃんが通って行った。外に貼っているポスターをみて「ゔぃふぁーれんね」と言ってポケットガイドを1枚持って行ってくれた。ガイドを開いて選手一覧に「いっぱいいるね!」と言って大事そうに畳んだ女の子。制服のポケットに大事にしまわれるポケットガイドがとってもうれしそうに見えたなあ。
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by windowhead | 2017-02-27 17:34 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

誰が誰だか???見慣れた顔にホッとする

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チーム始動2日目の昨日、2部練の午後の部を見学に。
久しぶりの戸石練習場。
数日前、私の中での最高のサッカー選手・中村俊輔選手がマリノスを去る決意をした。昨シーズンのマリノスの練習環境を関東の俊輔サポさんたちから逐一聞いていた。オリジナル10の名門を自負するマリノスが、そんなに粗末な練習環境なのかと驚くほどだった。1年間キャプテンの俊輔を筆頭に選手たちは練習環境改善を求めてきたはずだ。。その後も練習環境の整備についてマリノス側からの発信はない。その他にもいろいろな軋轢があったのだろう。中村選手、小林選手、榎本選手、兵藤選手とマリノスの顔ともいうべき選手たちが大好きなマリノスを去る決意をした。彼らはそれぞれに、純粋にサッカーに打ち込みたいというメッセージを残している。

なぜこんな話をVファーレンの練習見学の前振りにするかというと、戸石練習場とクラブ屋敷の有難さを、実感したからだ。今のVファーレン長崎のほうがJ1のマリノスより練習環境はいいと思う。
午後3時半からの練習見学は、はじめはぽかぽか日差しもあったが、後ろから吹き付ける風は冷たく、日が落ちるともう寒い寒い。

選手のみなさん、誰が誰だかわかりません。そんな中で、前ちゃんやテツくんや田上くんやスギ様たちの顔をみるとホッとする。畑くんでさえ、なんかもう以前からいる選手という感じで声をかけてしまうし愛着がわいている。黒髪のキムや北川くんがあのキャピキャピ感を置いてきたみたいに真面目。銀狼のケイタにびっくり! 帰ってきたべーちゃんやシュートくん、相変わらず。

新しい選手ではっきりわかるのは、以前マリノスにいた、田代選手と北谷選手ぐらいかな。
中でもみなさんが「神ちゃんがいるみたい!」とざわざわしたのが、乾選手という人らしい。遠目にそっくりさんでした。
キーパーは190センチ92キロがいなくなったので、ちょっと小ぶりに見える。
チーム全体に身長は昨シーズンより小さい。一昨シーズン、昨シーズンの長身モデルシルエットのスタイリッシュVファーレンは今シーズンは望めないわ。 残念。
そうそう、ファンマ選手だったかな?ハーツで12得点あげてるFW。いました。
写真より若くてかわいい。スコットランドに2年いたんだから、英語は話せるよね。今度英語で声かけてみよう。
若返ったせいか、すでに体はある程度絞れてきている感じ。持久力などは見れなかったのでなんとも言えないけれど、すぐにボール使った練習にはいれている。
フィジカルコーチもヘッドコーチも変わったので、その人たちの声に慣れない。
なんだかよその練習を見ているような感じがするのは否めない。
外見で特徴的な選手がいないので、これ何度通ってもわからないままかもしれない。今シーズンは開幕近くまで情報いれないで、キャンプ終わって帰ってきてから、魅力的な選手を見つけることになりそう。

とにかく若かったです。だから味のある選手はいません。
雰囲気でスギ様に勝つ選手もまだおりませんので「様」付けはスギ様の独壇場でしょう。
「初めまして!」ばかりの新しいチームがあと1ヶ月半でどれくらい仕上がるのか、それを楽しみにしておきます。
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by windowhead | 2017-01-12 19:46 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

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