カテゴリ:Vファーレン長崎( 160 )

なぜ負けた、モヤモヤを語りあいたいよね

ザスパクサツ群馬に3:0で負けた。
ココサテで見ていたが、監督や選手がうまくいっていたという前半にもどこか安定感が感じられなかった。前日ルヴァン杯決勝戦を見ていたから物足りなかったのかもしれない。
いろんな意味で1点目を入れられた時が一番ショック。中盤にぽっかり空いていたあの大きなスペースが焼き付いている。

なんかこのまま「負けたけど次に向けて応援しよう」では自分のなかで納得がいかず、かといって誰かその話をしあう相手もなく、翌日この試合の録画を見て、続けて再びルヴァン杯決勝見た。
浦和も3バックで両サイドが高いポジションをとるし、守備になると両サイドが下りてきて5バックになる。単純に長崎も同じだからと素人考えもあったが、なによりミシャのサッカーが好きなのでお口直しの意味が大きかった。
やっぱり両方見てみると参考になる部分が多かった。
素人なので感覚的な言い方をするといろんな部分で鋭さとメリハリが違う。

そんなこと言うと、「それはJ1とJ2の差だから比べちゃ可哀想」と サポさんからお叱りが帰ってくることが多い。でも  Vファーレン長崎はJ1を目指しているんだから、その域に達しないとJ1に上がれないし、J1で生き残れないんだよね。J1を目指すって、現実を見据えるととても難しいことなんだよなあ。
なんだかんだ言いながら最後は「まあサポは応援するしかできないから目一杯応援するけどね」に納まるしかないんだけど 気になる点は解決せずモヤモヤ続いている。

こんな時こんな話をする仲間がいるといいんだろうなあ。
そこに行けばサッカーの話をする人たちがいて、持論を戦わせたり、疑問に答えてくれたり、世間話のようにサッカーを語る人たちがいる。そんなところが長崎には不足してるんだよね。

ホームで試合があったあと2回ほど参加させていただいた諫早のKATARODEさんのペーニャ。駅前のパンとワインのお店「Roojee」(ロージー)さんがあることが本当に羨ましい。
長崎市内でもペーニャができてこないと文化としてのサッカーは根付かないのかもね。

サッカーの内容を語りたい女性だってたくさんいるはず。
その人たちとの接点を見つけて、まずはお茶会でもするかな。お茶のテーブルにボードを置いて、クッキーやチョコを選手に見立てて試合の細部を話してる女子がいてもいいじゃない。
例えばミスマープルみたいに中高年のご婦人が集まって手芸や編み物しながら、サッカー談義というのも憧れるね。

サッカーは応援するだけでは物足りないーーずっと感じていること。


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ミスマープルたちがフットボールを語っていたら、それはまた楽しいかも
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by windowhead | 2016-10-20 19:50 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

横浜FC戦ー思いがけないツイート

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徳島戦に比べてアウエー横浜FC戦はいい感じで入ったなって思ったけど、思いもよらす前半2失点。
解説の山口素弘さんがしきりと長崎のディフェンスの甘さを指摘。「軽い」という表現。
素さんは2年前まで横浜FCを率いて長崎と対戦しているので、全員でタイトなプレスを仕掛けてフィジカルいっぱい走り勝つスタイルが長崎の良さだったという。確かに、今シーズンのV長崎でものたりないのはその部分だということをサポーターの誰もが思っている。シーズン終盤になってもサポの間で黒木選手や古部選手を求める声が出てくるのはその証拠だろうな。永井選手の2得点(PKと村さんからのナイスパスをワンタッチでゴール!)で引き分けに持ち込めた。
「長崎は9試合勝ちなしですね」と深刻な実況さんの声に、そうだよねと思うものの勝ち点1落とさずよかったと思っている自分の甘さに苦笑い。
ゴール裏で応援の翔くんが注目の的!ママがきっと頭を抱えているはず(会ったら案の定、言わないで〜〜!と)。翔くんがごく普通の礼儀正しい青年だということは長崎サポは誰もが知っている。全国のみなさん、そうなのよ〜。

翌日、ツイッターで、とてもいい写真が回ってきた。
https://twitter.com/sunamachiSC/status/784743582313746432

V長崎のGK・大久保択生選手と横浜FCの三浦知良選手が試合後抱き合って健闘を讃えあっている。択生くんの嬉しそうな顔!
ただそれだけのシーンかもしれないし、試合後カズ選手は永井選手も肩を抱いていたので、特別感はしない人もいるだろう。
でも、大久保択生選手の中では特別の感情があったのではないかな。
長崎の守護神くんは、高卒ルーキーで横浜FC入団。横浜FCに決めた理由のひとつに「カズさんがいる」があったという(V長崎番記者さんのインタビュー記事にも書かれているhttp://www.targma.jp/nagasaki/2016/07/14/post3440/)
カズさんは当時40歳くらい。20歳以上年の差のあるレジェンドと18歳ルーキーの距離感ってどんな感じなんだろう。
大久保選手は、横浜FCから千葉に移籍し、V長崎に移籍して3シーズン目。たしか昨シーズンもカズ選手と対戦している。今回肩を抱いて讃えてくれたのは手応えを感じてくれたからだろう。長崎で着実に成長していることをキングが認めてくれたんだなと、ファンとしては一番嬉しいし、この写真は貴重な1シーンを記録してくれたお宝の1つだと思った。欲目かもしれないが、最近の大久保選手は飛び出しに迷いがなくなっているし、1対1もめっぽう強くなっている。なにかを得たのか何かが吹っ切れたのか…(知りたい気もするが教えてはくれないだろう。)

さらに嬉しいのは、この写真をツイートしてくれたのが砂町サッカークラブという大久保選手が子供の時に所属していた少年サッカークラブだということ。
そして、そこには大久保選手が出場したVファーレン長崎の試合のダイジェスト映像へのリンクが毎回記録として残されているのだ。
V長崎の公式ホームページでも追えない昨シーズン、一昨シーズンのダイジェスト映像までリンクが残されている。V長崎サポとしてありがたいリンク集になっている。地道に大久保選手を追ってくださっているのだ。
以前、関東アウエーのとき砂町サッカークラブの後輩さんたちが大久保選手の応援に来ていたこともあった。大久保選手は後輩たちの身近な目標でもあるんだろうなあ。

大久保選手はV長崎ファンサポの勝利への熱望はもちろん先輩・恩師たちからの期待や後輩たちの夢も背負って長崎のゴールマウスに立っているんだ。
大久保選手のみならず選手たちはみんなそれぞれの立場で熱望や期待や夢を背負ってVファーレン長崎での日々を過ごしているのだ。
当たり前のことなんだけど、砂町サッカークラブさんのツイートを見て、それを具体的に感じることができた。

Vファーレン長崎での日々は選手たちにとっては人生の途中でしかないだろうが、その日々はのちのち「思い出したい日々」であってほしい。
そのためにも、今シーズンの最後まで選手たちに晴れ晴れと頑張ってもらうように、厳しいけど気持ちのいい応援を続けていきたいと思った。




・ツイッター記事https://twitter.com/sunamachiSC/status/784743582313746432
・番記者さんによるインタビュー http://www.targma.jp/nagasaki/2016/07/14/post3440/
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by windowhead | 2016-10-14 14:39 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

遠いよね、遠くなるね北海道(コンサドーレ札幌戦)

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台風が迫っているぞ!という中で無事に(?)開催されたホーム札幌戦。
前夜祭よろしく札幌サポさんたちと長崎の街で食べて飲んでおしゃべり会。やっぱり聞かれた『ちゃんぽんが美味しいところは?』長崎組の意見は相変わらずバラバラそして最後には常套句「リンガーハットなら当たりハズレなし!」それをすかさずツイートする札幌サポさん。二次会で立ち寄ったサッカーパブに俊輔のセルティック時代のユニがあって、勝手に感動。長崎でセルティックの25ユニなんて信じられない。
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翌日は強い雨が降ったり止んだり。試合開始が19時30分という異例の遅さなのでゆっくりしてたらJRのダイヤが乱れているという。よりによっていつも連れ立ってスタジアムに行くTさんは、こんな日に「ある列車」の優雅なお客様のため札幌戦は不参戦。白いかもめに乗り込んだら、アシシさんと再会。スマホ片手にアシシさんは、諫早までのトンネルの多さに驚いてた。でもさ東京の地下鉄みたいなものと思えば別に問題なかろうと内心思ったが…地下鉄はスマホ使えたよね。ああやっぱり長崎は田舎です。彼のユニを見たら長袖。ちなみに背番号は9。札幌のオーセンティクユニには長袖もあるそうです。羨ましい。長崎のオーセンキーパーユニがキーパーっぽくないのは半袖だからだよ、きっと。私、タクオみたいに長袖をたくし上げて着たい派なのに。

タクオくんは試合当日が誕生日だったはず。でもなぜかチーム公式HPに彼の誕生日メッセージは流れてなかった。まあそんな気分じゃないかもね。だって相手は首位を走るチーム。なんども都倉にやられている事実。さらに信頼関係バッチリのディフェンスリーダー杉様が累積で出られない。さらにチームのバクボーン前ちゃんも。いやーまかり間違えばキーパーはサンドバック状態になるかも知れない。それなりの覚悟と集中で挑まなければ。
Katarodeの皆さんに便乗してこの日はバックッスタンド。雨にぬれる1、2列目は避けて3列目(軟弱)。

今日はどんなことになってもタクオくんに前を向かせると思っていたが、練習時からなぜか胸騒ぎがしなかった。今日はゴール破られないかもという不思議な安心感。
最終ラインの真ん中はキャプテン。ディフェンスラインは安定してる。左右の坂井くんとミヌくんはここ数試合消極的なバックパス、横パスが多かったがこの日は違った。どんどん前にパスを通す。それを梶くんが受けてはたいて、いいリスムのパス回しからフィニッシュへとか、すごくアグレッシブ。いい感じでケームに入った。あまりに縦パスが通るのでコンサさんの罠?と思ってしまったくらい。しっかし、決定的なパスとフィニッシュの精度は今ひとつ。これが改善されていたら3点は入ってたでしょう。
後半になるとやっぱり相手はトップを走っているチーム。小野伸二選手が入るとうちは警戒しすぎで上がれない。プレーしながら終始指示をだすシンジの手の動きを見ているのも楽しい。
うちのゴール前で自チームに帰りながら給水する都倉のボトルを受け取りに行って定位置に戻してからゴールキックするタクオ、余裕なのか?性格なのか?隼樹をサブに追いやっているソンユンのプレーもまじかで見られた。タクオより5センチ大きい。長崎サポの一部が大好きな四六時中コーチングなんてやってないけどね彼も。彼見てもやっぱりGKは大きさって必須だなあと感じる。
結局札幌は引き分けで良しだったのか無理をしてない。ならばうちは事故でもいいから1点取りたかった。だからこそ最後に畑くん入れたのに納得がいかない。ミドルを抑えて打てるヨンジくんを入れてもよかったのでは。彼、最近気持ちが空回りって感じするけど、その気持ちの部分を発散させてやりたかったな。
スコアレスドロー。

選手名幕かたずけ手伝って外に出たら、またまたアシシさんと再々々会。ヨンジくんが待ってると言いながらしっかりヴィヴィくんとのツーショットを撮らされた。でもヴィヴィくん絡んでくれてうれしい。
選手バスを拍手で送って、タクシーで諫早駅に着くとすでに10時半。列車が遅れているとかで特急券払い戻し。

帰宅してから札幌サポさんのtwitterやblog見たら、湿度が高くムンムンしてて体力を消耗させる過酷な試合だったと書かれていてびっくり!長崎サポにとっては湿度は高いけど暑くないし風も感じるプレーし易い気候だったのに。 改めて北海道は北国なんだと再認識。
札幌はほぼ昇格決定的だよね。
遠くなるね〜北海道
アシシさん、おばらちゃんさん、一期一会でしたね





急遽ビニールカッパでつくったタクオくんへの誕生日ゲーフラ(ボード)。体の大きさくらいにプレーも存在感も圧倒的であってほしいという願いを込めて。ただ、ご本人はゲーフラを見てないような気がする。まあいいさ、ゲーフラなんて自己満足だもの。
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by windowhead | 2016-09-22 15:43 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

勝たなきゃ、金じゃなきゃ、意味ないの??

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朝TVつけたら「サンデーモーニング」のスポーツコーナーだった。
親分がいなくなってからの張本氏のコメントが好きでないので、見なくなっている番組だ。たまたまチャンネルがそこだったのが不幸。そして今日もきになる発言をした。オリンピックのメダルについて、銀、銅をよろこんでいるが、上には金がある。金以外は意味がないとう感じのコメント。
そうなのか?一番上を目指すのが選手だからそう言う選手もいるだろう。でもこの言葉を選手以外が言うのは違うと思う。ましてその場はオリンピック。オリンピックの本質から外れるじゃないか。オリンピックの本質なんて綺麗事と言われるかもしれないが、この建前があるからこそオリンピック競技は感動を呼ぶのじゃないかな。
決勝戦で負けた女子レスリングの吉田選手の姿は絶対に忘れない。試合終了と同時にマット上で泣き崩れた吉田選手の後ろ姿を見ながら、ある姿が蘇った。2013年、リーグ優勝を逃してしまった試合終了時、ピッチに突っ伏して泣き崩れた中村俊輔選手の姿。二人とも勝てなかったことで大きなものがするりとこぼれ落ちた感覚だったろう。そのとき「勝たなきゃ意味がない」って思っただろう。そうそんなとき、それを実感した選手が言うのはまちがっていない。でも見ていた私たちは本当にそう感じたかな。残念だと思うけどいろんなすごいシーンを見せてもらった。がんばったね、お疲れ様、という気持ちや、不甲斐ないぞもっとしっかりしろよと叱咤する気持ちの方が素直にでてくると思う。
勝たなきゃ意味がない、金メダルじゃないと意味がないという言葉は本当にそう感じた当事者だけが言える言葉。そして、そこ言葉は本当は表にだしてはいけない言葉のような気がする。だからこそ感情の高ぶったときにポロリとでてくるのだろう。
だから、そんな言葉を応援する人や記者や評論家が安易に使うのは好きになれない。自分が冷静でものの見えた人間だということをアピールするために安易にその言葉を使うのはやめてほしい。それがプレーヤーに対する敬意だと思う。

昨日の天皇杯初戦、Vファーレン長崎の選手たちは勝ったが、決して満足のいくプレーをしたわけではなかった。応援しながら、何度も臆病にならないで!最後まで走りきって!と叫んでしまった。でも木村選手の2ゴールには歓喜したし、久しぶりの碓井選手や北川選手のプレーを楽しんだ。できれば昨シーズンのように大量得点で余裕のキーパー交代で富澤選手デビューという甘い夢も見ていた。
私たちがスポーツの中に見る物は勝ち負けだけではない。
だから、試合を終えた選手たちに、勝ち負け、敵味方関係なく感謝の気持ちを伝えたい。選手バスを拍手で見送りたくなるのはそんな気持ちから。
自宅にかえってtwitterを見たらタイムラインにヨンジ選手のコメントが。
反省と悔しさに溢れる気持ちから絞り出した言葉。これをつぶやくには相当の覚悟があるんだと思う。
だから次の試合での彼のプレーを期待を込めて見たいと思う。

サポーターも観客も評論家もライターも忘れてはいけない言葉はひとつ
「プレーヤーズ ファースト」
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by windowhead | 2016-08-28 14:53 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

拝啓、バックスタンドから

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Vファーレン長崎のホームスタジアム「トランスコスモススタジアム」は全方位屋根付きで雨も平気だし、スタンドの傾斜も見やすくて居心地のいいスタジアム。でもバクスタは正面からの直射日光に焼かれるから、夏はかなりの苦行。

そのバクスタを拠点としている応援グループがある。諫早在住の人たちが中心のそのグループは独自の活動で各選手名の横断幕を作り、ホームの試合ごとにバクスタ3階に張り巡らしている。その幕掲揚に何度か参加させてもらったが、試合の4時間前(準備の人は5時間前から)にスタジアムに入り、決められた30分で何枚もの選手名の幕を張るのはそれなりの大仕事。安全に気をつけながら、受け持った幕の選手が活躍できますようにと心を込めて結びつける。幕と独り言の会話しながらの作業は選手たちが身近に感じられる時間。

グループのみなさんと一緒に応援したくて、また、久しぶりに守護神のプレーを前から見たくて対愛媛戦はバクスタ最前列に席取りした。
グループの中核でもあるみなさんたちは日常は紳士淑女と思しき方々なのだが、スタジアムでは元気で可愛い。気心の知れた仲間たちと大好きな選手の応援を目一杯楽しんでいらっしゃる。
中心でお世話をしているHさんは、バックスタンドにもゴール裏のような盛り上がりが作りたいとの思いがあるようで、特にこの日は諫早市民デーだったのもあって、ゴール裏と同じようにチャントを歌いたいと奔走されていた。私たちもチャントを歌うことならお手伝いできるねとの思いもあった。
この日、バックスタンドで嬉しいことがあった。

スタジアム内をグリーティングして回るヴィヴィくんに、ゴール裏の人たちはヴィヴィくんチャントを歌って交流するのがいつもの流れ。この交流は微笑ましくって長崎らしい。それが終わったヴィヴィくんはスタジアム内を一周するのだ。
ヴィヴィくんがバクスタに差し掛かった時、最前列にいたので周囲数人でついついヴィヴィくんチャントを歌ってしまった。そしたら、なんとヴィヴィくんがバクスタ前でもチャントに合わせて飛んで呼応してくれた。それを見て周囲の人たちも歌ってくれる。ヴィヴィくんのおかげでバクスタ周辺でちょっとした一体感がでてきた。


もう1つのサプライズは、選手入場のほんの10分ほど前、ゴール裏からウルトラ長崎のコールリーダーさんが、浴衣姿の可愛い少年少女応援隊を引き連れてバックスタンドに来てくれた。Hさんが前もってお願いしていたらしいが、試合開始直前の忙しい中に来てくれて、よく歌うチャントやチャンスの時の応援の仕方を伝えて「バックスタンドのみなさんも一緒に応援し、選手たちへの後押しをしましょう!」と呼びかけた。時間がなかったので行き渡らなかったがチャントをプリントした紙も用意して配布していた。バックスタンドのお客さんはチャントを歌うのは初めてという人もいただろうが、なかなか元気よかった。試合開始前にバクスタにも一体感がでてきたぞ。
コールリーダーさんたちは大急ぎでゴール裏に帰らなければ選手入場に間に合わない。内心ハラハラしていたけれど、さすが若者たち、入場時には定位置にスタンバイしていた。

バックスタンドからは視界が広い、選手も間近に見えてメインよりも見やすいかもしれない。チャンスになるとタオルを回す。後ろを振り返るとバックスタンドのみなさんもタオルをブンブン回している。チャントはすぐ覚えられないが、それでも何度か繰り返されているうちにだんだん大きな声になっていっている。
試合はなかなか厳しい内容だった。終盤に愛媛に先制され、厳しい時間の中アディショナルタイムに梶川選手がゴールし、振り出しに。残り時間怒涛のような攻撃をかけたが得点を重ねることはできなかった。
それでもアディショナルタイムの攻撃時にはスタジアム全体にグルーヴ感が感じられた。
梶川選手が手で出す指示の的確なこと!今何をしなければいけないかを指差して伝えていた。
贔屓の守護神は最近なにかを越えたような佇まい。積み重ねてきた努力が一つづつ身を結んでいる?いいことだ。


ゴール裏の応援もいいが、年齢の高い者には歌い続け飛び続けることは不可能に近い。この日のバックスタンド応援はプレーも見られるしゴール裏に呼応した応援もできて、日差しの強さをのぞけば快適だった。
今後もHさんたちのグループが中心になってバックスタンドの盛り上がりを作られるだろう。
そしていつか近い将来、選手入場時にスタジアム中に「好きにならずにいられない」の応援歌が響き渡るようになりたい。

「こんな俺たちでも
君のこと好きでいいかな。
ラーラーラー ララなーがーさきー
ラーラーラ ララなーがさきー」

改めて書いてみるとすごく率直なラブソング。
スタジアム全体でこんなこと言われたら、選手たち頑張っちゃうしかないよね

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by windowhead | 2016-08-23 14:33 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

特別な「クスノキ」、選手に届けたい

ホーム町田戦はローソンデー。試合前のローソンの方のお話ではVファーレン長崎はローソンデーに負けたことがないという。(先日の三菱電機さんもそんなこと言われてた。)縁起のいいローソンさん。この日も1−0で勝った。
この日は、今年の平和祈念ユニフォームを着用する最初の日でもあったから、本当に勝ってよかった。

平和ユニといえばやっぱり入場時の歌は「クスノキ」。
福山雅治さんが山王神社の被曝クスノキにインスパイアされて作った生命の力強さと平和を祈る歌。
その最後のフレーズが平和ユニを着た選手たちが入場するときサポーターが歌う部分だ。

「我が魂はこの土に根ざし

葉音で歌う 生命の叫びを」

すばらしい歌詞の中でも最も力強くて未来につながるフレーズ。 Vファーレン長崎のサポーターは選手の後押しをするために、そしてサッカーができる平和な世の中に感謝しそれを継続させる誓いを込めて、この歌を力一杯歌うのだ。入場を待った。
ところが
実際選手入場が始まったら、スタジアムが流す入場時の音楽が大きすぎて、ゴール裏の歌が聞こえない。私たちはゴール裏の端っこ(Aカテゴリとの境目)にいるのだが、そこでも入場時の音楽が大音量で上から降ってきて、ゴール裏の応援歌がかき消され、ゴール裏と合唱しようがないのだ。この音楽の大きさでは、「クスノキ」は選手たちにも届かなかったのでは。
〜〜残念でならない。

スタジアム運営の方々に少しの配慮をお願いしたい。
こんなことを言っては失礼かもしれないが、スタジアムMCやBGMは、あくまでも黒子であるべきと思う。
「スタジアムでの主役は選手。サポーターは背景だよね」とあるリーダーさんと話したことがあるが、その背景(=サポーター)が平和ユニを着た主役(=選手)たちをさらに引き立たせるために、平和ソングで特別な空間を作る。そんな準備がなされていた日だ。音量を少し落として欲しかった。

平和ユニの選手とともに「クスノキ」の歌がきちんと聞こえていたら すばらしい平和希求のスタジアム風景となっていただろう。TV画面で見た人たちにも、印象的な試合になったことだろう。

個人的な考えだが、将来的には選手入場時の音楽はいらないようになりたいと思う。いまのスタジアムのBGMは賑やかしだけで、観客とサポーターの一体感を生む役割を担っていない。それより松本山雅のように、スタジアム全体同じ歌を歌って、圧倒的なホームの応援歌がスタジアムを包んでいくようになっていきたいと思っている。
「クスノキ」はそのきっかけになりそうな歌だから、是非に全体に聞こえる環境がほしい。

サッカーを盛り上げるのは選手たちと観客たちなのだということを裏方さんたちにもう少し理解していただけたらと思う。
ただ、今シーズンは「クスノキ」が歌えるチャンスがあと2回ある。そのときは是非ともスタジアム全体で「クスノキ」を歌いたい。
よろしくお願いします。
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by windowhead | 2016-08-02 17:17 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

のどかです、V長崎の練習場

Vファーレン長崎の練習見学。
昨日の練習は見ている私たちにもわかりやすくて楽しい見学になった。
そして、この日もちょっとしたハプニングが。
ヨンジ(李栄直)選手がドスンと蹴ったボールが、この前洸一選手がガラスを割ったお家の庭に飛び込んでいった。慌ててスタッフさんが謝罪に行っていた。ガラスは割れてなかったみたい。
練習が終わったら、ヨンジ選手はファンサもなしで一目散にクラブハウスに引っ込んだ。どうしたんだろ??
他の選手たちのファンサを眺めたり、待望の梶川選手からTシャツにサインをもらったりしていたら、いつの間に出かけていたのか、ヨンジ選手の真新しいアウディーが帰ってきた。
アウディの後ろからおもむろにビニール袋に入った棒のようなものを出しているヨンジ選手。見ていた私たちは、「釣竿?」かな?   立ち話していた監督が不思議そうに「なに?」と声をかけられたら、ヨンジ選手「物干し竿です』。
どうやら飛び込んだボールが物干し竿を壊したらしい。新しい物干し竿をもって、そのお宅に謝罪にいくヨンジ選手。その神妙な姿に、練習中とはいえ、すごく気にしていたんだなあということがわかる。謝罪後にもどってくるときは、笑顔だった。
それにしても個人スポンサーが付いている人気選手が汗だくの練習着のままで慌てて物干し竿をを買う姿を想像すると微笑ましくなってくる。
そのすごいシュート、つぎの試合で相手のゴールに蹴り込んでね。

練習後、練習場の海側がなにやらうるさい。子供みたいにキャッキャした声声。
何人かの選手たちが、通路から海に飛び込んでる。なに〜ピンクの浮き輪までもってきている!
お前たちは中学生か!
チーム広報の動画でわかったがキャプテンも率先して飛び込んでいた!
プライベートビーチ(??)付きの練習場、なんて贅沢な(笑)

その練習場でTwitterを見ていた人から聞いた植草選手とロドリゴ選手の移籍。
馴染み深い植草選手。若いキーパーたちの精神的支柱でもあったと思う。でもJ1復帰を目指す名門清水から請われての移籍だ。条件だってきっといいはず。さすが植草選手と気持ち良く送り出せる。仕事帰りココサのガチャガチャしたら植草選手のバッジが出てきた。
昨日は大久保選手がでてきて、きょうは植草選手。
植草選手から、長崎のキーパーを応援し続けろよと言われているみたいで心強い。
長崎との対戦にはぜひ登場してほしい。
長崎のFWたちが番長さんにビビらずシュート撃ちまくってほしい。
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by windowhead | 2016-07-29 10:06 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

ホーム初勝利!ファン・サポーターも大喜び

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昨夜の対岐阜戦でVファーレン長崎がホーム初勝利。
すでに全日程の半分を経て、やっとスタジアムで大喜びできた。
選手のみなさんや監督コーチスタッフさんは、本当にたいへんだったろう。ホームに帰ってくるのがこわくなったりしなかっただろうか。ホームがプレッシャーにならなければいいけどと本気で心配してもみたが一ファンはなにもできない。彼らを好きになって応援するしかないと思い知る数ヶ月だった。

雨にもかかわらず9000人以上の観客。スポンサーさんやフロントスタッフの人たちの頑張りだろう。
バックスタンドの「NAGASAKI」の文字が見えない!いいことです!スカパーさんガンガン写して〜〜。

今日こそは勝たせたいというゴール裏サポーターさんたちの気持ちは途切れない選手チャントや応援歌とともに伝わってくる。
ハーフタイムに青い帽子の若いコールリーダー「たけるくん」が、ハンドマイクを持って、ゴール裏の端っこの方や3階席の観客・ファンのところまで出向いて「みんなで勝たせましょう、僕らといっしょに拍手やチャントをお願いします」とお願いして回っていた。
その姿をみていて込みあげてくるものがあった。選手と同じようにプレッシャーを背負いながら戦っている彼が、さらに一体感を作ろうと必死なんだ。コールリーダーが自らお願いして回る姿は初めてみた。
熱意は伝わるもの。前半は観客だった近くの中年夫婦や家族たちが手拍子を続けてくれていた。
永井選手の2点目が入り、試合は終盤に。「愛してるながさき」が歌われ出した。「だめ、いまそれ歌うには早すぎる」と思ってしまったのは私だけではなさそうだ。セレッソ戦で痛い思いをしている。最後の最後まで喜んじゃだめ。それをわかっていたはずのコールリーダーたちが歌ったのは、勝たせる確信があったのかもしれない。これだけの応援の声が届かないのか!という迫力を見せつけたのかもしれない。

勝った瞬間、私の周辺は歓喜よりも感慨ぶかさが漲っていた。「よかったねえ」「やっとここで勝てたね」「ホッとしたね」なんかうるうるしちゃって、しばし青とオレンジのヴィヴィくん傘を回すことも忘れていた。

ゴール裏に挨拶に来た選手たちが一列に並んでいても、大喜びのセレモニーは始まらない。選手もコールリーダーやコアサポさんたちも、ヒーローインタビューの永井選手が来るのを待っている。いや永井選手が着いたあとヴィヴィくんが追いかけてきている。ヴィヴィくんが列に並んだところで歓喜のセレモニーが始まった。このほのぼのとした一体感が長崎なのかもしれない。負傷交代していた長崎の気配り屋さん・梶川選手を監督とフィジカルコーチが肩を貸して運んでいる。これまた微笑ましい。

この試合の数日前にはフィジカルトレーニングと称して、今年もペーロン競漕やってチームワークを高め気持ちをリフレッシュさせた選手の皆んなと監督・コーチ・スタッフさん。それが功を奏したのかもしれないね。

勝利のこの日も、選手バスを拍手で見送って、応援活動おしまい!
そう、長崎では、だれが決めたわけでもないけれど、負けても勝っても選手バスは拍手と声援で送り出す。相手チームのバスにもお疲れ様と拍手する。
ゆるくって、女子供っぽいけれど、それが女性の比率が高い長崎らしさなのかもしれない。

女子供っぽい応援といえば、うちに掲示している「Vファーレン長崎」のポスターに今週は青とオレンジのバンダナを飾る。今シーズン、ホームで勝ったら、そうすることに決めて待っていたがなかなかそのチャンスが来なかった。やっとその日が巡ってきたが、あいにくの大雨。
でも飾ったさ!

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by windowhead | 2016-07-11 16:06 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

寝不足の6月が過ぎて

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自分の店とはいえ毎日仕事して、ちょい家事して、ユーロが観れるときは見る、コパアメリカも観れるときはチェック、マリノスの試合を毎回録画で見て、Vファーレンの試合、ホームスタジアムで応援するけど、再度録画見直して、ときどき、サンフレッチェやヴァンフォーレの試合録画みたりして…。
いやあ、サッカー見るだけでパンパン。時間の余裕ないです。
本をゆっくり読む機会が少なくて、6月に読んだのは、スタジアムで女の子からもらったのと、京極夏彦の『書楼弔堂 破暁』と古書ミステリのアンソロジー集。あとは雑誌くらい。本を読む時間がないと悩みながらもサッカーを見てしまう。
なんだろうね、やっぱり面白いんだろうね。

わがVファーレン長崎の6月最後の試合はアウエー愛媛戦。スカパー観戦。
なんだろ、ワチャワチャしているのだけど、昨シーズンのVファーレンっぽさが感じられた。(昨シーズンのいいときではなく、頑張ってるんだけど点がはいらないなあな試合の感じだけど)
選手が身体ぶつかるのを避けていない。逃げない、やり切るって意思がチームから感じられた。愛媛もかなりタイトに来ていたので、荒れるのかなと思っていたけれど、そうならなかった。
長崎の選手も愛媛の選手もスポーツマンとして激しく厳しく戦ったのだろう。
この試合ですごいハプニングがあった。
誤審と言ってもいいのだろう。
永井選手が間近で足を上げて相手キーパーのキックをカットし、そのボールがそのままゴールに吸い込まれた。このプレーにイエローが出された。あ、永井選手の危険行為と取られたのかと思ったらカードは佐藤選手に出され、その前にイエローをもらっていた佐藤選手は累積でレッドカード退場とされた。
その前のプレーで佐藤選手と永井選手がボールを追いかけてゴール前に詰めたが、ゴールキックになった時点で佐藤選手は後ろにさがっていった。
あまりの不思議なジャッジにさすがに長崎サイドはクレームをつけたが受け入れられない。安達コーチがものすごい情熱と勢いで審判に詰め寄っている。ここまで選手のためチームのために一生懸命になってくれる長崎のコーチたちに頭が下がる。だれがどう見ても佐藤選手はこの危険行為(と判断されたプレー)に関わってはいない。映像で再確認してもそう。解説の人たちも不思議がっていた。それでも主審はその場を落ち着けようと必死のようだった。落ち着くはずがない。かなりの時間、このやりとりがなされて、主審があらためてその行為をジャッジした副審と情報交換をしていたが、やがて、主審は、佐藤選手のレッドを引っ込めて、永井選手にイエローを出した。それでゲームは再開された。
かなり時間はかかったが、審判が誤審を認めて、一度出したカードを取り消したのだ。すごいことだと思う。勇気のある主審だと思った。
このジャッジのおかげでその後のゲームも激しくはあったが荒れた試合にならず、長崎にとっては長いアディショナルタイムに中村選手の得点があって勝ち点3も手中に収めた。

SNSなどでだめな審判だったとの声があがっていたが、そうだろうか。
未熟ではあったかもしれないが、自分の誤審を認める勇気を持ち、どちらのチームにもフェアなジヤッジをされていたと思う。
そう思えたのは雑誌「Number」の904号ユーロ特集がされている号に掲載されていた西村雄一レフリーの「レフリーは選手を裁かない」というコラムを読んでいたからかもしれない。「審判にとって一番の願いは、素晴らしいプレーにより選手たちに輝いてもらうこと。公平公正な立場で、起きた出来事を見極め、選手のためにベストを尽くす。…という純粋な思いがあります。」という一文が心に残っていたからだろう。
愛媛VS長崎を担当した審判も西村さんが書かれたような思いがあるからこそ、誤審を認め、修正されたのだろうし、審判のその思いを汲み取ったから選手たちもその後のプレーを思い切り気持ち良くできたのだと思った。
ただ残念だったのは、マッチデーハイライトみたいなダイジェスト版でこのシーンに言及されてないことだ。誤審を認め取り消した審判の勇気ある行動は、サッカー界や審判界ではペナルティに等しいのだろうか。そうだと残念だな。未熟なことはだれでもある。自分の未熟さを認め真摯な態度を取れることが大切だと思うのだけど…。私はこの審判の方たちの勇気あるジャッジをもっと他のチームやファンたちに知って欲しかったけど。


雨ばかり続いて愛媛戦の前から練習を見にいけなかったけれど、昨日やっとそのチャンスができた。
遊学の里に向かう道すがら、愛野のコンビニでのできごと。
レジでお金を払っていたら、レジの女性が、「あ、それはヴィヴィくんですね」と私のポシェットを指差された。ポシェットには、たしかにヴィヴィくんのキーホルダーをつけていた。
「うちの子がヴィヴィくん大好きなんです」と言われたので、胸キュン!
ついそのキーホルダーをあげちゃいそうになったけれど、これは限定品でもう手に入らない。ああ、なんか渡したいけど、渡すものが入ってない。おろおろバックの中を探していたら2016Vファーレン長崎ポケットガイドが1枚でてきた。選手紹介の最後にヴィヴィくんの紹介もあったので、「もしこれお持ちじゃないなら…」とお渡ししたら、ポケットガイドのことご存じなくて、喜んでもらってくださった。
愛野のコンビニにヴィヴィくん大好きな子のお母さんがいる!
そういえば、愛野あたりにはVファーレン長崎のポスターなど見当たらない。
あまり人口密度が高いところではないようなので、マーケッティングの対象にないのかもしれないが、愛野展望台などは、ドライブ途中に立ち寄る人も多いようなので、ポスターなど掲示できれば訴求にはなりそうだ。クラブも県内の市町村を訪問して集客にがんばっているようだ。
立ち寄った町々でVファーレン長崎のポスターやヴィヴィくんのフラッグなどに出会えるようになりたいですね。
クラブもサポもがんばりましょ。

今日リリースがでた、碓井選手が帰ってくる。
「おかえり、スアレス!期待してるよ」
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by windowhead | 2016-07-01 16:36 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

練習場の芝は大丈夫?

雨が続く。
19日のホーム群馬戦はなんとかお天気もってくれたけれど、その後からずっと雨。それも大雨続き。
Vファーレンの選手たちも思い切った練習をすることができないのではないかな。
天気図を見る時、ついつい四国のお天気を見てしまう。
愛媛はお天気よさそうと聞くと、おいおい、こちとらまともに練習できないのに、ずるーい!と間違いなく言いがかりに近い反応まででてしまう。
いや、もうなんとか勝って欲しいのです。
選手のみなさんの頑張りが全員で喜べる形になって欲しいのです。

夏至の日の大雨にはマイッタ。
大潮と満潮と大雨が重なって、長崎駅や大波止周辺の海抜0メートル界隈は浸水したらしい。
そのニュースを聞いて気になったのがVファーレン長崎の戸石練習場。
もうすぐそこに海がある。大潮で満潮、大風が吹けば、間違いなく練習場は潮をかぶってるだろうなあ。
もしかしたら、海が溢れて芝生に入ってないだろうか…。
芝は大丈夫かとすごく心配になってくる。
それというのも、ある話をきいたから。

札幌戦の翌日、練習場は居残り組さんだけとはわかっていたけれどTさんと見学に行ってみた。
高杉選手の状態が気になったので、矢も楯もたまらす行った。
入り口はチェーンがかかっていたので、他所に車を置いてきて遠慮がちにフェンスの外から見ていると、いつも芝生の管理をしていらっしゃるスタッフさんが来られて、今日はまさか見学者もいないだろうとチェーン外してなかったですね。と恐縮された。
その方といろいろ練習場付近のことなどお話している中で、こんなことを話された。
「練習場の芝生はみんながとても大切にしてくれている。監督やコーチたちは芝生のことを考えて部分練習をする場所を、あちこち移動してくれるんですよ。」と。

そうなんだ、そういうことだったのか!
練習見学に行くと、前行った時は住宅側のゴールポストを使ってキーパー練習やシュート練習していたのに、次は海側を使っている。「この前コーイチくんのボールがおうちの窓を直撃したからかな?」など言いながら見ていたが、次はまた住宅側とか。練習場所が固定していない。
フィールドプレーヤーの部分練習も奥側になったり、手前になったり。フィジカルやストレッチの場所も決まっていない感じで、「今日は見えないところでやってる、いじわるだな」と思ったりもしてたけど、そうじゃなかった。断じてそうじゃなかった。
芝生の荒れ具合などを気遣って監督やコーチたちが場所を変えてくれているらしい。
戸石の練習場をみんながとっても大事にしてくれているそうだ。
さらに、練習場が出来る前から住んでいらっしゃる周辺の人たちもとても親切にしてくださるらしい。
そんな大事にされている練習場の芝が、この大雨や潮風で大きな被害をうけてないだろうか。
選手たちの憩いの場である「クラブ屋敷」は大丈夫?
次に見学に行った時は、いつものように青々とした芝の上でボールを蹴る選手たちを見たい。

戸石練習場と周辺のみなさんに被害がありませんように
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by windowhead | 2016-06-23 15:20 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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