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日野「とうかん森」アルバム

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先々週の日野訪問で印象深かった「とうかん森」。
それは、以前はもっと大きい森だったと思うのですが、いまあるのは、ほんとうに狭い、児童公園ほどの広さもないところでした。
しかし、そんなに狭い場所なのに、森のオーラは強かったなあ。
「トトロ」の森のイメージが湧いてきました。
石の鳥居をくぐって見上げるとそこには太古の自然のようなものすごいエネルギーが感じられます。重なり合った木々の枝からもれる空やそよぐ風のさわやかなこと。
わたしは、ここで1日でも過ごせますね。
気持ちがいいところでした。
と言うことで、とうかん森アルバムです。

b0009103_14241387.jpg遠くからみえる森の先端。なぜか、あの木ががとうかん森だな!と直感でひらめきました。森のオーラが呼んだのかな。

b0009103_14411350.jpg森で出会った猫は、抜かりない眼光なわりに、人懐っこい。しゃけのおにぎりをちょっと分けあった。



b0009103_1456185.jpg b0009103_14562253.jpg石の鳥居をくぐるとお社が…。このお社の神様は、お稲荷さんなのかな?代々土方家一族が祭っていたらしい。





b0009103_1533669.jpg何本もの木々やかずらがからまって、いつのまにか1つの生命体になったような不思議な木たち。木々のずっと上のほうをわたる風の音が聞こえてくる。同時に、木の実なのか、枯れた葉なのか、ぽろぽろと落ちてくる。通る人や見学に来る人がいなければ、この森で、昼寝したい。


b0009103_15104468.jpg木々の緑の豊かさに圧倒されそう。ココには、原始のエネルギーがあるね。

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夜になるとこの森のてっぺんにトトロがでてくるんじゃないかな?とおもわせるような豊かな茂りがある。


そうそう、「とうかん森」のとうかんってなんだろうと思っていたら、「稲荷」の音読みがなまったものらしい。
幼い土方歳三を育んだ森。
じつは、ここの木がなんの木だったのか、確認できなかった。とうかん森の木の種類をごぞんじのかた、教えてください。
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by windowhead | 2005-05-31 15:26 | 新選組!な人々 | Comments(1)

ビジネスマンよ「クール・ビズ」って、ヤバイよ。

VANの創始者・石津謙介氏がなくなった。T.P.Oという言葉も彼の造語らしい。
そんな石津さんがお元気だったら、きっと苦笑いしただろうと思うのが、政府が提唱している地球温暖化対策ファッション「クール・ビズ」だ。
先週、細田官房長官がブルーの長袖ボタンダウン姿で記者発表していたが、記者との関係がカジュアルなものなら、この姿も許そう。
しかし、おおやけの場や、海外の要人と会うときは辞めて欲しい。いくら、国で決めた地球温暖化対策スタイルでも、相手には失礼だからだ。
洋服が基本の国では、ビジネスやおおやけの場では上着をつけないと失礼にあたる。厳密にはYシャツは下着の位置づけだからだ。

国が奨めるからといって、「ノージャケットでのノーネクタイ」は、やめよう。
最低、「ノージャケットならネクタイをする。」「ノーネクタイならジャケットを着る」のが好ましいと思う。

クールビズファッションの落とし穴は、他にもある。ボタンダウンシャツだ。
ボタンダウンは、レギュラーカラーのシャツよりカジュアルな位置づけなのだ。本来、結婚式や公式の場に、ボタンダウンは着用してはいけないシャツなのだ。
ジャケットを着ないとき、衿が広がらないからカッコイイ(?)という理由だけでボタンダウンを着ることはポロシャツで客先に行ったり、要人と会うようなもの。
第一、衿が広がらないって?それ、シャツの第1ボタンを閉めないことを前提に言っているが、ちゃんとしたシャツの着こなしは第1ボタンはきちんと止めるぞ。ずいぶん前だが、高橋ユキヒロや坂本龍一たちがノーネクタイでホワイトのシャツの前ボタンを全部詰めて着る着こなしをしていたことがあるが、これのほうが正しいし、美しい。

が、いろいろいっても、地球温暖化に対する対策は急務だし、大事だ。

なら、どうするか?前述したが、「ノージャケットならネクタイを絞める。」
基本形ではないが、日本独特のものとして、半そでのYシャツを復活し、それにネクタイをしたほうが、美しいと思う。このとき、ネクタイは、やや細めのものが涼しげ。首元が閉まっても半そでの袖口が開いているから、長袖のノーネクタイより涼しいはず。長袖を捲り上げたほうがカッコイイと、どこかの新聞記者がいっていたが、それはもう肉体労働者ファッション。マスコミ関係者のセンスはそんなものなんだね。

どうしても、「ネクタイはしたくない、ポリシーに反すると言う人は、ジャケットを着用する。」
暑いって?それは、暑い生地のジャケットを着ているから。あなたのジャケットの素材はなんですか?ポリエステルなら、それは暑いはずだ。夏には夏の生地がある。サマーウールや、木綿や麻のジャケット。麻をつけてご覧よ、きもちいいから。

そうそう、きっと殿方は、ばかにして見ていないと思うが、木曜夜10時からフジテレビ系で放映されている「恋におちたら~僕の成功の秘密」という番組でなかなかいいスタイルに出会える。
ここで、ヒルズ族の社長を演じている堤真一のファッションが実にいい。ノーネクタイにスーツスタイルなのだが、決してカジュアルには見えない。なんでだろうと、よくよく見ていたら、わかった。ポケットチーフだ。
この社長さんは、ポリシーとしてノーネクタイなんだろう。だから、正式の場でもノーネクタイ。しかし、ちゃんとしたスーツを着ているし、場所柄で、ポケットチーフのたたみ方も違えている。お手本にしたいノーネクタイスタイルだと思う。もう1人のノーネクタイ・黒ぶちメガネをかけた,宮沢君の着こなしもいい。丸首シャツ(Tシャツ)にジャケットだが、モード系にまとめていて若々しい。

いくら、政府が奨めるからといって、恥をかくような服装はしないほうがいい。カッコイイ、悪いの問題ではない、相手に失礼になるかどうかの問題だ。

一昔前、省エネルックといって、半袖のスタンドカラーのジャケットを着用した政治家がいた。クールビズを紹介するテレビ番組や新聞では、このスタイルを笑っているが、目くそ鼻くそを笑うだね。たしかに、笑いたくなるほどカッコ悪いジャケットだったが、ジャケットであるだけ、まだクール・ビズよりはましではないか。最低でも、おおやけの場所での服装としたら、クール・ビズより上位の礼儀正しさだろう。

東南アジアの政治家は、ノーネクタイの開襟シャツではないか、と言う人もいるが、ハワイのアロハや東南アジアの開襟シャツはその国の民族衣装なので、その国では公式の服装だ。
日本もどうしても、地球温暖化対策の夏の軽装を奨めるなら、もっと時間とブレーンを投入して、それなりの服を作るか、素材の開発をしたほうがいい。今のままでは、ネーミングだけ立派であとは無責任なままだ。
ボタンダウンが衿が崩れないと、そればかりを奨めるようなクールビズは、絶対にビジネスや政治の場で、礼儀についての物議を醸し出すと思う。提唱者たちは、その責任がとれるんだろうか?
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by windowhead | 2005-05-30 01:46 | 男たちの眺め | Comments(1)

思い出したくないのに開かれる郷愁の扉「ユージニア」

「ユージニア」 
恩田陸 著 
角川書店 発行

恩田陸の世界は独特だ。
彼女が描く世界は、郷愁に向って扉が開かれているが、扉の向こうから出てくるものは、とてつもなく残酷なできごとだったり、悪意に満ちた感情だったりする。のぞくのはこわいけれど、どうしてものぞかないではいられない誘惑に駆られる甘美な毒をもっている。
彼女が描く少女たちは、不思議になつかしいのだが、感情は今の自分にシンクロしそうなくらい生々しい。美しい少女が悪意に満ちていたり、盲目の少女が君臨したりする。
「善など悪のうわずみのひとすくい」とさらりと言い放つ恐ろしさをもっていたりする。


「ユージニア」は、凝った紙面デザインに印刷された一遍の詩から始まる。
一人称で書かれた誰かの現在の証言と、三人称で書かれた事件当時の記憶とが交互に混ざりながら、あの夏、丸窓に家で起こった17人が毒殺された事件を、ジグソーパズルのように、少しづつ埋めていきながら追っていく。
殺人現場に残されたメッセージが「ユージニア」の詩。
しかし、追っても追っても決して犯人に届かない敗北感ともどかしさにさいなまれる。
普通のミステリーとして読むと、失望するか、徒労感に襲われるだろうが、恩田陸の世界を理解する人は、この敗北感になんとなく、甘美なものを感じるだろう。

読んでいきながら、なぜか宮部みゆきの「理由」を思い出した。
似ているのではない、まったく別物なのだが、どこかに共通する少女独特の感覚があるのだ。
明快に事件の核心に切り込み解決をもたらしてくれる宮部みゆき、事件の核心にふれる多くのピースをちりばめながら解決を拒むような恩田陸。
二人の作品は太陽と月のようなイメージがある。
恩田陸の月は、さまざまに姿を変えるが、どの姿も月の冷たい美しさと神秘性に満ちている。
恩田ワールドは、囚われると開放されたくなくなる阿片窟のような魅力がある。

運動会に飾るちり紙で作った花にたとえた「サルスベリ」の花の表現が実に印象的だった。
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by windowhead | 2005-05-27 15:26 | 至福の観・聞・読 | Comments(0)

「千葉氏探訪」の著者と会う


土曜日、日曜日は、ずいぶんと本やメディアに関係する人に出あった。
上京の目的は友人の本の出版パーティだったが、その席で、「レヴィンの系譜」の著者故高木昌宣さんのお母様やこの本の出版を手がけた夢工房の片桐さん、「千葉氏探訪」の著者鈴木佐さん、日本インターネット新聞「JANJAN]の代表で前鎌倉市長の竹内兼さん、そして、パーティの主役・北鎌倉湧水ネットワークの代表で共同通信社の野口稔さんなど。
パーティが行われた場所は、横浜馬車道の「驛(うまや)の食卓」。ここの栗田オーナーと野口さんは、2004年JBGジャパンビアグランプリで銀賞に輝いた地ビール「北鎌倉の恵み」の生みの親。パーティでもコクのある「北鎌倉の恵み」がふんだんに供された。

b0009103_1421108.jpgなかでも「千葉氏探訪ー房総を駆け抜けた武士たち」の著者・鈴木佐さんと会えたのがうれしい。
2年ほど前、野口さんの紹介で、鈴木さんから「千葉氏探訪ー房総を駆け抜けた武士たち」が送られて来た。読ませていただき、運営サイトにその紹介文を書いたことがある。
この本は、源頼朝から「第二の父である」と言われ、鎌倉幕府創設の基盤つくりに貢献した千葉常胤とその一族の盛衰や、末裔たちの足跡を追って日本各地を取材した400ページを越える大作。一族の歴史のみならず、妙見信仰など、生活に根ざした宗教や文化まで研究されている。
北辰一刀流の千葉周作も「武士道」を英文で著した新渡戸稲造も千葉氏一族の末裔であることをこの本で知った。大河ドラマ「新選組!」放送中に、三谷のギャグ!と大騒ぎして恥かいた人も多かった「香取大明神」も千葉氏に由来している。ちなみに日本古武道の源流は香取神道流と馬庭念流で、2つの流派の共通点は「人を生かすための剣」と流派の開祖が千葉氏一族ということらしい。
土方歳三が憧れつづけた関東武士のルーツと全貌がこの1冊に詰まっている。(「千葉氏探訪ー房総を駆け抜けた武士たち」編著・鈴木佐、監修・千葉氏顕彰会 発行・千葉日報社)

この力作の著者・鈴木さんは、人懐っこい笑顔とフットワークのよさが魅力の30歳代のおにいちゃんだった。最近は北鎌倉の建長寺に惹かれているらしく、その日も、「建長寺を案内しますよ!」と言ってくれたが、すでに時間は閉門時間。それでも、数人と北鎌倉に流れて駅前の「詫助」でまたまた乾杯。北鎌倉の夜の風は涼やか。
実は私の先祖はどうも九州千葉氏に滅ぼされた阿蘇菊池氏らしい。千葉氏の鈴木さんとは、相容れない敵同士のようだが、本人たちは意気投合、「あねご」との呼び名まで頂いた。

鈴木さんは千葉の行政マン。郷土を愛していると声高に叫ぶ人は多いが、鈴木さんのように、地道に郷土のルーツを調べ全国にPRできる本当の行動派は多くない。
彼の人当たりの良い笑顔とフットワークのよさは、行政のなかでも、地域の声を吸い上げるのにも、内外とのネットワークづくりにも大いに活かされると思うし、彼の膨大な知識は行政の要である基本計画策定などに活かされるべきだと思う。
なにより、幅広い視点と人的ネットワークをを持った行政マンは、その地方の財産だ。私なぞ、恐れ多くも、鈴木さんの案内で千葉県観光をしたいとの野望を抱いたほどだ。鈴木さん、そのときはよろしくね。

翌日は、日野へ。土方歳三資料館で、「子孫が語る土方歳三」の著者・土方愛さんや資料館長の土方陽子さんにお会いできた。一族、美人ぞろい。

資料館での講演話は後程。
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by windowhead | 2005-05-25 14:27 | 至福の観・聞・読 | Comments(1)

有田・町並み

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郷愁に引き込まれそう。
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by windowhead | 2005-05-24 17:18 | 日日抄 | Comments(0)

有田・香蘭社

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2階には古伊万里の逸品が展示されている。眼福
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by windowhead | 2005-05-24 17:12 | 日日抄 | Comments(0)

アリスの遊び心が記された、私の「9マイルは遠すぎる」

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「9マイルは遠すぎる」 ハリー・ケメルマン著 早川書房

朝日新聞に掲載された有栖川有栖氏のコラムを、楽しく読んだ。私は、有栖川作品が好きで、かなり読んでいる。特に初期の作品、それも学生アリスシリーズが好きだ。
10年ほど前、有栖川有栖氏を囲んでミステリを語る会に出たことがある。そのとき、有栖川氏が「手のひらに血のりがべったり付くような殺しは好きでないなあ」と言った言葉が印象的だった。

ミステリー好きが会うと必ず、一番好きな作品や作家は?という話になる。
一番好きをあげるのはなかなか難しい。でも、自分の中でカルチャーショックになった作品と言うのは確かにある。
私にとってのそれはハリー・ケメルマンの「9マイルは遠すぎる」だ。
大掛かりな謎解き、ドラマティックなストーリーが好きな当時のミステリむすめは、この1冊で、クールなミステリとは何かを知った。ロジックをたどった先に思いもよらない結末が待っているおもしろさを知った。これこそ、大人のミステリーと感激した。もうずいぶん昔の話である。

「9マイルは遠すぎる」は、ほんの20分もあれば読んでしまう短編だが、論理的ミステリーが好きな人の間では超有名な作品だ。
あらすじは、「10ないし12語からなる1つの文章から思いも掛けなかった推論を引きだしてみせよう」という英文学名誉教授のニッキイ・ウエルトの挑戦に、『私』の口を付いて出たのは「9マイルの道を歩くのは容易じゃない。ましてや雨の中となるとなおさらだ」という文章。言葉遊びのはずが、次々と仮説を立てていくうちに、最後はとんでもないものにたどり着いてしまうというもので、純粋に論理を楽しむことができる。
日本でいえば都築道夫や西澤保彦の作品のおもしろさだ。彼らもきっと「9マイルは…」を意識していただろうと思う。

実は、私が持っている「9マイルは遠すぎる」には、うれしい思い出がある。
先に書いた有栖川氏を囲む会で、当時なにかの本に、有栖川氏と二階堂黎人氏だったかが「9マイルは遠すぎる」は本格ミステリーといえるかどうかの論争をした話が伝わってきていた。有栖川さんは、勿論、本格という側だった。
そこで、サイン会のとき、ちょっといたずらなお願いをしてみた。有栖川さんの新刊本にサインをもらったあと、自宅からもってきていた手垢の付いた「9マイル…」を出して、「アリスさん、これ本格ですよね。反則技だと思うんですが、よかったら、アリスさんが本格だという印をつけてくださいな。」といたずらなお願いをしてみた。すると、アリスさんは、「本格ですよねぇ」と言いながら、本の扉のタイトル「9マイルは遠すぎる」の文字の下に「本格です!有栖川」と書いてくれ、タイトルに向けて矢印まで付けてくれた。
私にとってミステリーのエポックメーキングな「9マイルは…」は、この有栖川有栖さんの、遊び心の痕跡が付いて、さらに、特別なものになった。

この日から、「あなたにとって一番のミステリーはなに?」の答えはハリー・ケメルマンの『9マイルは遠すぎる』。今でもそう答えているなあ。
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by windowhead | 2005-05-19 21:58 | 至福の観・聞・読 | Comments(3)

ウエストコーストは初夏の陽射し

港の眺め
造船所が見える風景が好きだ。戦艦武蔵も豪華客船「クリスタルハーモニー」「ダイヤモンドプリンセス」も、この港から旅立った。
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木漏れ陽の国際墓地
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私は旧居留地の生まれ。実家の墓所の隣は文久元年(1861)に開かれた国際墓地。墓碑の表面が崩れてだれの墓かわかりにくくなっている。明治維新へ大きな影響を与えたといわれる丸山町水兵事件(英国船「イカルス号」事件)の被害者になった23歳のイギリス人船員ロバート・フォードとジョン・ハッチングスもここに眠る。
多くの墓碑に刻まれている「R.I.P」という文字列。これははラテン語の短い祈り、REQUIESCAT IN PACE「安らかに休むように」の略だと、何かの資料にかかれていた。
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by windowhead | 2005-05-17 02:10 | 日日抄 | Comments(0)

山本耕史顔のアトムくんが、第9回手塚治虫文化賞・大賞に

朝の新聞で知ったが、第9回手塚治虫文化賞大賞に、浦沢直樹が描く「PLUTO=プルートゥ」が選ばれたそうだ。浦沢ファンとしては、またまたうれしいニュースになった。
浦沢作品が手塚虫文化賞をとったのは、2回目。1回目は「MONSTER=モンスター」。2度も受賞していいのか?という話も出たらしいが、やはり圧倒的だったらしい。

「PLUTO=プルートゥ」については、以前「童顔足長・山本耕史くんの密かな呼び方(我が家風)」という記事で、概要は説明したので省略する。あえて、ここで書くとすると、これは手塚治虫原作の「地上最大のロボット」の浦沢版リメーク。設定もキャラクターも大胆に変えられているから、すでに浦沢作品と言ってもおかしくない。

なにより画期的なのはアトムの容姿。かわいい小学生の男の子で、このアトムの頭の形やおでこや顔の輪郭が山本耕史そっくり。
先日、やっと第2巻目が発売された。2巻目には、アトムが登場するシーンがたくさんあるぞ、おまけに最後のシーンにはウランちゃんまで登場。

「童顔足長・山本耕史くんの密かな呼び方(我が家風)」の記事にコメントをくださった「白牡丹のつぶやき」さんのコメントをお借りすると、
一気に読んで、堪能しました。いやー、アトムワールド(詳しくないですが。汗)に『羊たちの沈黙』と『ブレードランナー』と米イラク戦争が混じったテイストなんですね。凄い……。
というほどの内容で、次をすぐにでも読みたくなる。(月1回の連載は待ち長すぎる)
(白牡丹さんは「アトムくん、未来の山本耕史ジュニア@子役(爆)に演じてもらいたいと思いました。」なんて、オチまでつけてくれましたぞ。)

私の浦沢熱の始まりは「マスター・キートン」。今でも一番、勇気をくれる。

ロボットつながりで言うと、ロボット開発者の方からうれしいメールをもらった。
4月終わりごろに書いた「「ロボット」は人間の夢がなければ進化しない。」を膨らませて、運営中のサラリーマン向けサイトに「こんな会社が好きだ」というテーマのコラムを書いて、「LAND WALKER」を開発した榊原機械株式会社を紹介した。
メールは、紹介のお礼とたくさんの人が「LAND WALKER」に関心をもっていることへの驚き、それと「LAND WALKER」は今後、さまざまな展示会に出すとの情報だった。
メールの最後に、榊原機械・南部との署名があった。
アニメの主人公からメールをもらったようで、妙にうれしい。
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by windowhead | 2005-05-10 15:27 | 至福の観・聞・読 | Comments(2)

本当?信じていい?「土方のその後」の企画

「山本耕史がミュージカルだって、相手役は元スピードの子らしいよ」と、朝からTVを見ていた母の声。私がのぞいた時にはそのニュースは終わっていた。「相手役、違うよ」という話をして、仕事のためPCに付いて、ちょこっとのぞいた「マグナム」サイトに「11月青山劇場、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」の主演が決まりました!」とのアナウンス。おお!。母が見たのはこの発表会見だったのか?!

それよりなにより、気になる情報は、「土方のその後」企画。
PCのリンク集を整理するために昨年リンクした新選組」関係のサイトチェックをしていたら、すごい情報をみつけた。
 大河ドラマ「新選組!」私設サイトさんの掲示板に「NHKでえらいこと聞いてきました! 」という書き込み。

「NHKの関係者の間で、土方主人公で五稜郭までやろうという計画があるそうです。」とのこと。
投稿者は「勿論、土方は山本耕史でやって欲しいが?」との質問をしたらしいが、「理想を言えば、土方は山本耕史君だが、まだスケジュール等で決まっていない。」との回答だったらしい。

むーっ!山本土方でなければ、意味ないなあ。
それ以外で、考えられない。
しかし、山本氏はこの記事の最初にも書いたように、どうも日本のオフブロードウエイ系ミュージカルの若手第一人者としての位置が確定しそうだし、その牽引役として忙しくになりそうだから、彼がTV撮影に時間があけられるのかなあと、心配もあるなあ。

とにかく、またまた気になる情報がでてきてしまった。
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by windowhead | 2005-05-07 11:16 | 新選組!な人々 | Comments(9)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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