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「live 8」日本でも開催、おまけにRIZEが出演!!

「live 8」についての文章を書くきっかけをくれたcoco★netさんからのTBで、「live 8」の日本開催が決まったことを知った。
日本の「LIVE8」公式サイトもできているようなので、まちがいなく開催のようだ。

7月2日、幕張メッセで開催。HPによれば、時差の関係で、日本が世界に先駆けて、この大イベントの幕開けを受け持つことになるもよう。
日本の参加を切に願っていたものとしては、感激な情報。

日本の関係者、賛同したミュージシャンの英断に感謝し、熱いエールを贈りたい。

ホームページ上で紹介されている日本の参加ミュージシャンは、ドリカム、RIZE(雷図), Def Techとのこと。
RIZE、久しぶり!というより、活動休止と思っていたぞ。とにかく、日本のロックバンドとは思えないソリッドでカッコイイバンド。
Def Techはたしか、RIZEのJesseの紹介でユニットを組んだんだよね。Def Techって名前つけたのもJesseだったと思うけど…。RIZE(雷図)とDef Techは仲良しさん。
RIZEは、さらに強力なアーティストとのつながりをもっているね。いっそ彼らに登場してもらうとさらに年齢的にもジャンル的にもひろがるんだけどねえ。
だって、Jesseこと竹中空人のパパはギターの神様Charだし、ドラムのN.Kこと金子統昭のママはJAZZヴォーカルの金子マリだよ。
RIZEって、TV音楽番組にでるロックバンドがぶりっこに見えるほど、カッコイイワルなんだけど、正体は音楽血統書付きのお坊ちゃま。
パパ、ママに出て欲しい!!


またまた、COCO★NETさんに感謝!!
そして、そして、日本「LIVE 8」関係者と賛同ミュージシャンにも感謝です。


余談だが、RIZEのカッコイイ演奏シーンを見たければ、手っ取り早い方法として、レンタルビデオ屋に走る。そして、「池袋ウエストゲートパーク スープの回」を借りよう。
「スープの回」は、「骨音=池袋ウエストゲートパーク」が原作ね。
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by windowhead | 2005-06-25 04:13 | 至福の観・聞・読 | Comments(3)

繊細なファンタジスタのパス

コンフェデレーションカップ対ギリシャ戦、大黒のシュートで1対0でまさかの勝利。
あのシュートへの流れを作った極東のファンタジスタ・中村俊輔の絶妙のパスに、またまたしびれた。まるでとっさの偶然のように見えるワンタッチパスが狭い隙間をスルスルと大黒の前に届いた。心優しいパスだなあ。

前の話になるが、バーレーン戦の、中田ーー中村ーー小笠原のゴールの流れの美しかったこと。俊輔のトリッキーなヒールのワンタッチパスで、中田の鋭いパスが一瞬でシュートが打ちやすい球に変化している。今年見た日本代表のパフォーマンスのなかでもピカイチで美しい連携プレイと思う。                             

俊輔はいつも思いやりのこもったパスを出そうとしている心優しい繊細なファンタジスタだ。
繊細でやさしい彼のプレーの評価は、日本よりむしろ海外でのほうが高いようだ。世界が彼を評価していることがうれしい。

次の対戦相手ブラジルには、ロナウジーニョがいる。勝たなければいけないブラジル戦だが、興味は、俊輔とロナウジーニョ、2人のファンタジスタの繊細で華麗なパスにある。俊輔のスペイン移籍が実現しない限り、二人を同じピッチ上で見ることは稀有のこと。ピッチ上で水を得た魚のようにのびやかな二人を見たい。
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by windowhead | 2005-06-21 04:04 | 紙のフットボール | Comments(0)

『Live 8』。『LIVE AID」から20年なんだねえ。

数日前、ミュージカルやロックに詳しく山本耕史ファンでもあるブログ「COCO★NET」の「LIVE 8 に賛同して飢餓を救おう!」という記事で、ボブ・ゲルドフとボノの呼びかけで『Live 8』が開催されることを知った。感慨深いなあ。

私も20年前、「BAND AID」「USA・for・Africa」から英米同時に開催された『LIVE AID(ライヴ・エイド)』までの流れにワクワクしながらTVやFMや雑誌で情報を追いかけ、ライヴ・エイド』の中継が流れるTVに釘付けされた15億人の一人なんだ。

『LIVE AID』の起こりは、アフリカ飢餓救済を訴えるボブ・ゲルドフの呼びかけに賛同したイギリスのミュージシャンたちが1日だけのバンド「BAND AID」を組んでメッセージ性の強いクリスマスソングを作り、その売り上げをアフリカ飢餓救済に寄付した。その動きはアメリカのミュージシャンにも伝わり、あの「We are the world」が生まれた。このうねりは、1985年7月13日ボブ・ゲルドフのプロデュースで、イギリスとアメリカがひとつになった伝説のライブイベント「LIVE AID]」の実現になった。

あのとき、TVの画面に登場したアーティストのすごいこと、すごいこと。まだまだプロモーションビデオだってそんなに日常的に放映されていなかったのでこの中継で始めて演奏シーンを見たバンドも多かった。
スタイル・カウンシルが、スパンダー・バレエが、エルヴィス・コステロが…。大好きなスティングがロクサーヌを歌い、フィル・コリンズとスティングが「見つめていたい」を歌うという奇跡を見た。U2の「ブラディー・サンディ」もこのとき初めて映像としてU2の演奏を見た。クイーンも、デヴィッド・ボウイも、クラプトンもデュランデュランもでたし、マドンナもホール&オーツも。ボブ・ディランとキース・リチャーズがいっしょに「風に吹かれて」を歌うなんて誰に想像できた。そして当時の私的に一番印象的だったのが、タキシード用の白いシャツを着くずしたブライアン・フェリーが歌う「ジェラス・ガイ」。ロキシー・ミュージックファンだった当時の私には破格のプレゼント。あの男前は今でもまぶたに焼き付いている。

世界的なイベントであったが、飢餓救済は継続的な力がなければ解消しないという反省もあったのだろう。20年目の『Live 8』は、7月2日に行われる「G8(先進8ヶ国首脳会議)」の会議場で、議題として「第3世界への援助金の倍増や債務の帳消、アフリカの貧困問題への計画的な取り組み(太字部分の文はブログ「COCO★NET」より)」取り上げさせることを目的に、ロンドン、フィラデルフィア、ベルリン、パリ、ローマの5ヶ所でライブが催される。

アーティストたちは、国際的な問題はチャリティでは根本的な解決にならないことを知ったのだろう。直接政治に働きかけることを選んだ勇気に賛辞を送りたいし、なにかのかたちで応援したい。

日本はもちろん、先進8ヶ国首脳会議のメンバー国だ。『Live 8』主催側から日本での同時開催のオファーが来ているようだが、日本ではまだ動きがないようだ。残念でならない。

オファーに応えて日本でのライブを企画し、参加者をつのることができる行動力のあるアーティストは、日本にはいないのだろうか。日本の芸能界は、豪邸を建てることやグルメだったりブランドフリークだったりすることをステータスとしているようだが、ボランティア参加には消極的なようだ。いつも疑問に思うことだが、夏になるとTV某局が行う○○時間テレビチャリティというのがあるが、これに参加している有名アイドルたちには高額なギャラが支払われるのだろう。正直、ギャラをもらいながらチャリティを呼びかけるのに矛盾を感じていないのだろうか、それも仕事と割り切って笑顔を振りまき涙をながしているのだろか。

20年目の『Live 8』に感激しながら、日本の現状とそれに追従している自分たちの志の低さを改めて実感し打ちひしがれている。
せめても、「COCO★NET」さんが言うように、AOLのサイトにアクセスしたりして参加したい。アクセスなど詳しいことは、「COCO★NET」さんの記事で!


覚書として出演者を読める範囲でリストアップ
■ロンドン:ハイドパーク会場
ボブ・ゲルドフ、、U2 、ポール・マッカートニー、スティング、エルトン・ジョン、マドンナ、マライア・キャリー、コールドプレイ 、ダイド 、キーン、アニー・レノックス、ミューズ、レイザーライト、R.E.M、シザー・シスターズ、スノウ・パトロール、ステレオフォニックス、ジョス・ストーン、ロビー・ウィリアムス、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、キラーズ、ザ・キュアー、

■フィラデルフィア:フィラデルフィア美術館
スティーヴィー・ワンダー、ボン・ジョヴィ、ウィル・スミス、サラ・マクラクラン、マルーン 5、デイヴ・マシューズ・バンド、ロブ・トーマス、キース・アーバン、ジェイ・Z、50セント、カイザー・チーフス、

■ベルリン:ブランデンブルグ門
a-ha、ブライアン・ウィルソン、クロスビー,スティルス&ナッシュ、ローリン・ヒル、ピーター・マーフィー、Die Toten Hosen 、Bap

■パリ・ベルサイユ宮殿前?エッフェル塔?
ジャミロクワイ、ジョニー・アリデイ、プラシーボ、クレイグ・デヴィッド、アンドレア・ボッチェリ、ユッスー・ンドゥール 、アクセル・レッド、マヌー・チャオ、Calo Gero、
■ローマ:チルコ・マッシモ
デュラン・デュラン、ティム・マッグロウ、フェイス・ヒルイレーネ・グランディ、ジョヴァノッティ、ティム・マッグロウ、ネック、ローラ・パジーニ、ヴァスコ・ロッシ、ズッケロ

スティングとマドンナのデュエットがあるらしいとの噂も。
「COCO★NET」さん情報ではピンクフロイドの再結成もあるらしい。
ベルリンのa-haとクロスビー,スティルス&ナッシュはぜひとも聞きたい。クロスビー,スティルス&ナッシュ、いいおじいさんになっていることだろう。
ローマのデュラン・デュランも楽しみだ。
 
『Live 8』の公式ページはhttp://www.live8live.com/
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by windowhead | 2005-06-19 15:26 | 至福の観・聞・読 | Comments(6)

寡黙なパイオニア野茂にブラボー!

新事業の準備が佳境に入ってきて、プライベートな時間が少なくなってきている。ゆっくりブログを回ったりカキコミしたいのになあ。

でもでも、これだけは、私の記録として書いておかなければいけない。
当日がエキサイトのサーバー点検作業のため書けなかったのでちょっと間抜けな記録になるのだが。


野茂投手、日米通算200勝!ブラボー!!!

私は野球に興味がない。
松井も、イチローも知っているが、大リーグも、プロ野球も、高校野球も、少年野球も、きんちゃん球団も、まったく興味がない。それでも、野茂だけは、気になる。野茂が気になるから、大リーグのニュースやスポーツニュースなどでも野球情報ニチェックするくらいはする。野茂が野球を本当に愛しているようだから、野球のよさも理解しようかなあと思ったりもする。

なぜ、野茂だけが特別なのか。
それは、彼が、パイオニアだから。未知の世界に足を踏み入れ、わが身をもって切り開いてくれた勇敢な開拓者だから。
イチローも松井も大リーグで輝かしい活躍ができるのは、その道を野茂が切り開いてくれたからだろう。いくら実力や才能があってもそれだけで人は生きていけない。生きていくためのさまざまな雑用や手続きや交渉ごとは目に見えないがとても大変な作業だし、ストレスもたまるし、エネルギーがかかることだ。外国でならなおさらのこと。野茂の経験値がその後大リーグで活躍する選手に大いに役に立っていると思う。

野茂はまだ通過点だという。彼は記録よりもアメリカの地で長く野球をやっていくことを目標にしている。それでも自分を育ててくれた日本の野球へのサポートも忘れていない。企業が社会人野球から撤退している現状を知ると「NOMOベースボールクラブ」を作って、後進への道をつくり、アメリカ独立リーグでもチームを運営して大リーガーへの道作りをしている。
このように、野茂がパイオニアとしてはもちろん、社会人としても優れているのは、後進のために身体をはっているところだろう。


野茂と同じように、Jリーグ創始のとき広告塔になってくれたカズもまた、パイオニアだ。そんな彼がまだ選手としてがんばってくれていることは、Jリーグファンにとってとても大切なことだと思う。以前、TVで中村俊輔が尊敬する選手は?と聞かれて「カズさん」と答えたのを見た。そうなんだ、今の一流選手はカズを目標にしていたんだと感慨深かった。いまでは、ヒデやシュンスケを目標にした選手がでてきているはずだ。
後進たちがどんどん先輩たちを越えて新しいヒーローになっていくのは当たり前だし、そうあって欲しい。そんなすばらしい選手たちのプレーを楽しませてもらいたい。

それでも、彼らの道を開いたパイオニアたちのことを忘れたくないと思う。
パイオニアたちは、特別なのだ。
それはだれよりも勇気のある人だから。

野茂の笑顔にブラボー!ブラボー!
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by windowhead | 2005-06-18 12:55 | 男たちの眺め | Comments(0)

ヨガのDVDを見てすごすものぐさな午後

久しぶりにゆったりの日曜日だなあ。
母が入院したりでばたばたの先週だったし…。

仕事がら、座ったままが多いのでもう万年運動不足だと気にはしているのだが、なかなかゆっくりジムに行く時間もないし、ジムの、なんだか社交場のような雰囲気が好きでないし、半年前太極拳に行ってみたが、どうもまどろっこしかったしで、なかなかこれ!といったトレーニングに出会っていない。
最近、巷ではヨガが流行らしいですね。
本屋で、購入した愛読雑誌「BRUTUS」。
b0009103_155043100.jpg特集は、「みんなのヨガ」なんだけど、付録のDVDが使える。
ヨガのレッスン用DVDだが、音楽も映像も、しっかりしていて、これを流しながら、独習できるようになっている。呼吸の流れがモーショングラフィックで合成されているのも、いい。
雑誌の付録DVDもここまで使えるものになってきているんだと、感激。
とりあえず、ながめて、イメージトレーニングできるようにしておくのもいい。
流しながらまねっこしてみたら、ずいぶん体がなまっている。たいへん。

そうそう、「BRUTUS」に、パーティシューティングってページがあるんだけど、今回は、エルメネジルド ゼニア銀座店リニューアルレセプション風景。相変わらず北澤豪、スーツをすっきり着こなしている。サッカー界は着こなし上手が多い。野球界には皆無だね。新庄選手、オシャレなんだろうけど、着こなし上手ではないし。

そういえば、この本の前回号だったか、その前だったかで、アルマーニのパーティショットが載っていたけど、ジョルジオ・アルマーニー氏と肩をならべた山本耕史君を見たぞ。
鍛え上げたボディのアルマーニ氏と、スリムに見えるが鍛え上げた山本耕史君は、それなりに体に対するコンセプトが似通っているのかな。貧相なくらい痩せすぎ男が好かれる日本の芸能界のなかで、しっかりとした体づくりをしている山本君、案外、海外向きの俳優なのかも。
同じような小さな写真が「バンサンカン」(?)にも、掲載されていた。
写真で着ていた光沢のあるパイピングのジャケット、アルマーニかな?確認できないけど、そのレセプションに招かれているなら、当然そうでしょう。アルマーニグループのものでは、コレツィオーニあたりのが似合いそうだなあと思うけど、昨年の「いいとも」のとき、着ていたブルゾンは、「アルマーニ・ジーンズ」の製品だった。たしかに、ご本人は、どちらかと言うとハードなものが好きそう。

私も、本気で運動不足解消しなければ、マーニーのジャケットが入らなくなる。
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by windowhead | 2005-06-12 15:49 | 日日抄 | Comments(0)

ぶれない男の強さとやさしさ=「月明星稀7」と「シーセッド・ヒーセッド」

「月明星稀=さよなら新選組7」盛田賢司 小学館
マンガなので、それなりにサラリといくのだが、今回もやはり、2度ほど味わいながら読み返す。長州藩士 吉田稔麿の悲劇がきっちりと書かれている。このシーンは大河でもやって欲しかった。望月亀弥太の最後も悲しいが、龍馬の教えを貫こうとしたその最後の姿は、土方の口から龍馬に届く。明保野亭事件による会津藩士・柴司の切腹の顛末も描かれている。
大河では、外されていたいくつかの有名なエピソードが織り込まれていて満足。
月明星稀の土方は、とても人間的。己の情の深さを自分なりの士道で食い止めているが、根っこが優しい人なので、正直な人々の理不尽な死に対して、激しく反応する。
自分の病を知ってしまった沖田が生き急ぐように変わっていくような予感を残して、次号に続いた。すぐに、次を読みたいよ。
             

待ちに待っていたくせにあれやこれやと先に読む本がありすぎて、やっと読了した柴田よしきの「シーセッド・ヒーセッド」(実業之日本社)
帯のコピーは「たとえ一度でもこの腕に抱いた赤ん坊のためなら、どうしたって熱くなる。どんなにだって強くなる」。
母親の言葉ではない。無認可保育園の園長でパートタイマー私立探偵の独身男・花咲慎一郎の言葉だ。
「えんちょうせんせ」は、こどもたちのおやつのため、あたらしい絵本のため、おもちゃのために、ややこしい事件を引き受ける。
ストーカー、いわく付きの親を持った捨て子、大学教授のスキャンダルを 寝る暇を惜しんで解決しては「えんちょうせんせ」にもどる花咲。幼い子どもたちの生活を守ることは全てに優先するという花咲の一貫した生き様が毎度のことだが気持ちがいい。
この花咲の子どもたちへの責任感に比べるとテレビドラマ「エンジン」の登場人物たちは、子どもに対して情緒的ではあるが中途半端。

柴田作品常連の美しい外見からは想像できないほど非情なやくざ・山内錬でさえ、今回の作品では、どこか花咲の生き様を受け入れているようなところが見える。
花咲慎一郎に、男の理想形を見るのは、私だけではないだろう。

今回は、女性も新キャラクターが登場した。ころころとしたおばちゃん調査員えっちゃん。尾行も聞き込みも花咲が舌を巻くほど優秀な人だが、ハンサムウーマンみたいに格好つけたところがない、ほんまもんの超イイ女。おばさんパワーを活かしながら愛らしいえっちゃんを生み出した柴田よしきに感謝したい。


いまさらながら、ぶれない男の格好よさに感じ入っていたが、昨日のTVでもう1人そんな男がいた。
テレビドラマ「恋に落ちたら」の魚屋・竜太。このドラマの中で男の理想形を具現しているのは、脇役の魚屋だ。平凡だけどまっとうで温かさに溢れていて気持ちがいい。
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by windowhead | 2005-06-11 04:57 | 至福の観・聞・読 | Comments(3)

ジミー・クリフの「I CAN SEE CLEARLY NOW」

つまらなくて初回の途中でリタイアした月9ドラマ「エンジン」。エンドタイトルロールの部分を今回初めて見た。

で、気が付いた。
キムタクとクサナギの歩き方が似ている。

エンジンのエンドタイトルバックで、レーサースタイルのキムタクが歩くシーンがあるが、あの内腿をすりよせるようにしながら足先は外に開くモデルウォークっぽい歩き方、どこかで見たぞと思ったら、先日の「恋に落ちたら」で、ヤングエグジェグティブになった鈴木島男が、ロイドブラザーズの男を引き連れてフロンティアに乗り込むときの歩き方と基本がおんなじだ。
キムタクは、腰を使いながら,この脚の交わし方をしているのに対し、クサナギ島男は、手を体の前でやや横に振るような感じでそのリズムに合わせて同じような足の交わし方をしている。
この歩き方、ファッションショーでの女性モデルのウォーキングに似ている。
ジャニーズでのカッコイイ歩き方は、モデルウォークなんだろうか?
残念ながら、2人とも足が長くないので、どうしても子どもっぽくちまちました歩き方に見える。もっと、自然に歩いたほうが彼らのよさが出そうなのに…。

テーマ曲がエアロ・スミスと聞いていたが、エンディングの曲が、ジミー・クリフの「I CAN SEE CLEARLY NOW」とは、恐れ入った。
ハードロックとレゲエですか、どちらも洋楽使って、他の番組と差をつけたつもりかもしれないが、やはりどちらかをJ-POPあたりにしたほうが、見る人は親しみがもてるのではないだろうか。
それにしても、久々に聞くジミー・クリフ。ジミー・クリフといえば、伝説のレゲエムービー「ハーダー・ジェイ・カム」を最初に見たのはいつだっただろうか。乾いたタッチの映像とレゲエの楽曲の組み合わせで、ドキュメンタリーを見ているような不思議なリアル感のある映画だった。今でもあの映画はビデオやDVDで観ることができるのかな?

ジミー・クリフの「I CAN SEE CLEARLY NOW」が一般に注目されたのは、ジャマイカボブスレーチームが活躍するコメディー映画「クール・ランニング」の挿入歌としてだったと思う。「エンジン」の主人公には、CLEARLY NOWが見えているようでもないし、まさか、レースつながりでこの曲が採用されたわけでもなかろうが、なんとなく、とってつけたようなエンディングテーマだなあ。もっと、親しみやすい曲にすればいいのに…素人の感想ですが。

音楽の思い出に浸った頭が、現実にもどって一番憤慨したこと!
「堺正人、こんな使われ方でいいのか!もったいない!!!」、
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by windowhead | 2005-06-07 02:42 | 至福の観・聞・読 | Comments(6)

佐藤彦五郎日記がもうすぐ発売らしい

b0009103_1427245.jpg日野宿本陣文書検討会の記事によれば、待望の佐藤彦五郎日記が、7月上旬発売になるらしい。
内容ははっきりしないが、活字本で、全2~3巻になると書かれている。書き下し文なのだろうか?解説付きだろうか?期待は膨らむ。



b0009103_1428661.jpg佐藤彦五郎は、大河では、人のよい名主のおっさんという人物設定だったが、日野宿本陣にのこる日誌や、もろもろの通帳、書面などをみると、お上から預かった複数の仕事をこなしているたいへん優れた人であり、日野の人々から頼りにされていた人物だということがわかる。

日野宿本陣のボランティアガイドさんの案内で見た彦五郎さんとのぶさん夫婦の部屋という納戸は、6畳ほどの狭い部屋だった。建物の大きさからすると、本当に質素な暮らし方をしていたのだと分かる。
b0009103_14285114.jpgガイドさんの説明で興味深かったのは、この部屋の天井板は、当時のままらしいが、この天井を張ったのは大石鍬次郎だそうだ。のぶさんはこの部屋で庭を眺めながら針仕事をしていたのだろうか。その針箱には、市村鉄之助の身を託した歳三の最後の手紙(紙切れ)が入っていたのだろう。大河での浅田美代子ののぶ姉さんはとてもよかった。恥ずかしがって寝そべる歳三の横で、子どものころの歳三の手柄を話しながら、「(どんなたわいもないことでも子ども(弟)の成長のエピソードを)覚えているのが大人の務めなのよと、言うのぶと歳三と近藤のシーンは大河のなかでも大好きなシーンの1つだ。

b0009103_14294951.jpgまた、なげしの釘隠しの意匠がここともう1つの間だけ違うのも興味深かった。ほとんどの部屋の釘隠しの意匠は花菱だが、納戸は、つがいのウサギの図案だ。夫婦円満・子孫繁栄ということか。玄関の式台の部屋(ガイドさんによれば、この部屋で歳三がよく昼寝をしていたので歳三の部屋というらしい)の隣の部屋の釘隠しは、「こうもり」の図案。なかなかいい絵柄だった。なんとなく、歳三の昼寝には、玄関から近いし、上がりこんで襖を閉めるとだれにも見えないこの部屋のほうが似合いそうだった。

佐藤彦五郎日記も展示してあった、日野宿本陣は、内部の写真撮影も許可してくれている。受付嬢がとても気配りのある人だったことも書き留めておきたい。
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by windowhead | 2005-06-04 14:31 | 新選組!な人々 | Comments(3)

やっぱり、言ってしまおう!気になる「剛州」

先週の「いいとも!」から、ずーっと気になっているフラワースタンドの「剛州」のプレート。
組!つながりのお仲間とはいえ、なんで今更「剛州」さんが…???
いっしょにお酒を飲む仲間かもしれないし、人知れず仲良しなのかもしれません、山本氏や藤原氏と。
それでも、どうも、気になるんだなあ。

で、今朝、ひいずさんの「ASYLUM~山本耕史ファンによるつれづれ日記~ 」を読んでいて、最後の行で、もしや!と思うことがでてきました。
ひいずさんの日記の最後の行に「今は同じく北原さんの『土方歳三異聞 暗闇から』を読んでいます。」と、ありました。

この、『土方歳三異聞 暗闇から』(北原亞以子著 実業之日本社)は、もう10年くらい前の作品。(すでに絶版ではないかと思いますので、読みたい方は、図書館を狙うか、古本屋で探すといいとおもいます。)
鳥羽伏見の戦いに敗れて、新選組が、品川に戻ってきたところから始まるのですが、冷徹な土方によって人生をゆがめられてしまった2人の男女が、函館まで転戦する土方の命をねらいながらも、どこかに3人3様のシガラミで引き合うという、愛憎まじりあった男女の物語です。
この作品の土方像は、大河ファンには若干きついかもしれませんが、私は好きなのです。
とくに、先日「子孫が語る土方歳三」で、土方の偽らざる女の価値観を読んでしまっているので、更に「暗闇から」の土方には納得してしまうところがあります。それでも、もともとが人の情の深そうな人なので、かかわりができた人を見放せないタイプでもありますが…。

あらら、土方観に話がそれたので、もとにもどします。

この『土方歳三異聞 暗闇から』で土方の命を狙う男が平間重助なのです。
平間重助といえば、「組!」では、剛州さんが演じていました。
組!の平間は、山南から見逃してもらって行方知らずです。

もしやもしや、続編で、登場するのではないでしょうか。

捨助のように、どの組織にも絡まない狂言回しのような人が必要なら、平間重助にその役を与えるいうのはあり!ですよね。
平間重助は、芹沢暗殺のとき、逃れて、着の身着のままで芹沢家にことの経緯を伝え、その後、行方をくらましています。その後、明治維新になって芹沢村に帰ってきたそうですが、それから数年後になくなっているようです。

『土方歳三異聞 暗闇から』のラストは、意表をつくような、平間重助の活躍があるのですが、それは、なしにしても、なんらかの役割で登場してもよさそうな人物です。

あの「いいとも!」での「剛州」の文字の目立ち方がやけに不似合いで、ついつい、勝手に推測をしてしまいました。上記のお話はあくまでも憶測。責任はもちませんよ。

「土方歳三異聞 暗闇から」 、お姫様のようにやさしくきれいで涼しげな土方歳三では、物足りないみなさんに、オススメです。(こいつは、女を人と思っていないような嫌な奴ですからね。)
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by windowhead | 2005-06-01 18:11 | 新選組!な人々 | Comments(11)

山本耕史にアクセサリーは不要!

山本耕史ファンのみなさんのブログから情報をもらって、のぞく雑誌の数々。
最近は、スタイリストやヘアメイクがついたりして、ポートレートもスナップも安定してきている。
昨日、みなさんがたの情報にもあった「Mart」も立ち読みしてきた。買うつもりだったけど、立ち読みですんじゃった。(汗)

「Mart」の写真で感じたのは、「山本耕史にアクセサリーは不要!」ということ。

スタイリストさんのコーディネートは、白のジージャンぽいジャケットに、白にモノトーンのプリントの浅いVネックカットソー、スモーキーなグレイ(?)のパンツに、尾錠がいっぱい打ってある幅広ベルト、それに、シルバーの大ぶりのトップが下がった革紐のペンダントだったと思う。

どうしても、このペンダントに違和感がある。
インナーのカットソーのプリントとかぶって、その部分だけなんともごちゃごちゃもたついている。このペンダント、絶対に不要だよ。
考えてみれば、山本耕史がアクセサリーを付けている写真ってみたことないなあ。パンクミュージシャン役の「リンダリンダ」のヒロシのときだって、アクセサリーは付けてなかった。
この人には、アクセサリーはいらない気がする。全体にほんわかしている分、アクセサリーが入るとそれだけが浮いてくる。

「Mart」のスタイリングより、「TV-navi」の長袖カットソーと半そでのシャツの重ね着のほうが彼らしかった。この人オーソドックスなものより、あっさりしたモード系が似合うのかも。

山本耕史の雑誌写真で一番好きだったのは昨年の[Snob」の和服の稽古着の写真かなあ。ヘアスタイルは、リンダのヒロシ。いずれにしろ、ナチュラルな写真より、シチュエーションのある写真が似合う人だと思っている。

まあ、これこそ、ファンの好みの問題であって、ご本人は、うるさいなあくらいしか思っていないでしょう。
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by windowhead | 2005-06-01 10:10 | 男たちの眺め | Comments(3)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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