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東日本大震災…長崎の支援状況を拾う(3)

22日、23日のローカルニュースや新聞の長崎版などから拾った、長崎の支援情報です。
ただ、自衛隊、消防、警察、市民レベルやグループ、NPOなどの活動は拾えていません。
長崎でもみんな出来ることをやろうとしています。


●3月21日福島市 福島テルサ にて 県放射線健康リスクアドバイザーとして福島県から招聘されていた長崎大学高村昇教授による講演「放射線と私たちの健康との関係」講演会パート1をぜひみてください。(USTREAM・音声のみです)
http://ustre.am/:UxpD

●3月21日福島市 福島テルサ にて 「放射線と私たちの健康との関係」講演会パート2.県放射線健康リスクアドバイザーとして福島県から招聘されていた長崎大学大学院山下俊一教授による質疑応答をぜひみてください。 (USTREAM・音声のみです)
http://ustre.am/:UxBa


●「山下教授 外国人記者クラブでの会見(英語)」(Ustream)会見 をぜひみてください。
http://ustre.am/:UBax

●東日本大震災における長崎大学の支援活動情報を掲載しています。(長崎大学HPより) 
http://bit.ly/eb49be


●長崎県が、岩手、宮城、福島3県の震災被災538世帯受け入れを発表。 ハウステンボスや雲仙の旅館など活用。受け入れは28日から。(長崎新聞) 
http://bit.ly/gX5Mna


●長崎県と長崎市が募っている支援物資のうち、特に、粉ミルクとレトルトや缶詰のソフト介護食が不足しているので、購入して届ける人は、それらを持ち込んだらいいと思います。 少量でも歓迎!とのこと。1個づつでも持っていって!

●長崎県と長崎市が募っている支援物資は、乳幼児用オムツとウエットティッシュ、大人用オムツと尿取りパット、粉ミルク、毛布、ペットボトル入り水、レトルトや缶詰のソフト介護食、精米、生理用品。少量づづても受け付けています。

●被災地に取り残されたペットを救出したり、避難所に入ることができないイヌやネコを一時預かりするため長崎の動物愛護団体スタッフが出発。
http://amba.to/fi7UZo
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by windowhead | 2011-03-24 12:32 | Comments(1)

避難生活改善マニュアルのプリントアウト支援を!


「みんなの大学」長岡準備室の小出正三さんから、緊急のおねがいです。
東日本大震災にあわれた人達がいる各避難所に、被災の現場で、今この時を生き抜く情報を集めた「避難生活改善マニュアル」を1週間以内に発送したいそうです。
2500ヶ所ある避難所の出来るだけ多くにマニュアルをとどけるため、有志のみなさんに、プリントの手伝いをお願いしたいということです。

詳しくは ↓のURLでご覧ください。

http://mindai.seesaa.net/article/191460857.html

作業内容は簡単に言うと、サイトに書かれている指示にしたがって、サイトにあるPDFをプリントして、ファイルか壁新聞にして、封筒に入れて、所定の場所に23日必着で送るという作業です。

私も20日の18時にtwitterを経由して、このボランティアを知り、早速作りました。
うまい具合に、自宅にA4クリアファイルもあったので、ファイル形式のものを3冊つくりました。
明日午前中に速達で発送すれば、ぎりぎり間に合いそうです。

関東の方や、新潟周辺の方はまだ間に合いそうですから、出来るだけ多くの方、支援をお願いします。


i以下がtwitterに流れてきたメッセージです。

【ここ数日が勝負です】 「一人」で「自宅」からでも「避難所に直接」に想いを届けるボランティア:災害生活マニュアルを各自が印刷して、東日本大震災バックアップセンター経由で避難所に送ります。詳しくはこちらを。→http://bit.ly/ibHMB2
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by windowhead | 2011-03-21 00:36 | Comments(2)

東日本大震災ー長崎の支援状況を拾う(2)

昨日から今朝までに、twitterでツイートした長崎関連の支援情報。

●長崎市は、被災者向けに長期入居可能な市営住宅など141戸、短期は老人福祉センターなど150室確保。全額無料。問い合わせは、市コールセンター(095・822・8888)(長崎新聞より)

●長崎市は今日から支援物資受付。オムツ、ウェットティッシュ、尿取りパット、粉ミルク、毛布、ペットボトル飲料水、ソフト介護食、精米、生理用品。大波止ドラゴンプロムナードや市内各行政センターと支所で土日祝日も受け付ける。(朝日長崎版)

●長崎大学の医療支援や輸送支援情報。水産学部の練習船長崎丸が小名浜港、宮古港に支援物資を輸送しています。(大学情報) http://bit.ly/fSH7s9

●長崎県島原市が、全世帯にチラシを配り、義援金と救援物資を募集。チラシ画像 http://bit.ly/e4CpZg

●長崎市は、市内全991自治会を通して、市内全世帯に義援金の募金協力を呼び掛けました。自治会からの募金お願いが来たら、出来る範囲でいいですから、ぜひ募金を!(ローカルTVより)

●長崎県は、被災者の「心のケア」のため、精神科医1名看護士5名を宮城県に派遣しました。(長崎新聞より)

●長崎県は、県は、原子力発電所事故を受け、放射線技師3名を福島県に派遣しました。(長崎新聞より)

●放射線影響研究所(放影研)が放射線の正しい情報を知ってもらうために、今回の原発事故に関連するQ&Aなどをホームページに掲載しています。 http://bit.ly/e0o1jX


___________________________
◎昨日朝NHKの東日本大震災支援特別番組に出演していた「国境なき医師団」日本支部代表の黒崎伸子医師は、長崎市出身、今も長崎で開業医をしている人です。彼女も災害直後いち早く仙台に入っているそうです。
この番組でも、現地を見てきた彼女の意見はとても的確で共感できました。今回の災害は、防災や災害救援などを専門に研究している大学の先生やアナリストたちの想像力を遥かに超えているということを心に刻んでおく必要がありそう。

長崎情報ではないが、ぜひ読んで欲しいコラム
◎サッカー関係者以外にもぜひ読んで欲しいセルジオ越後さんのコラム:コラムすべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」http://bit.ly/i2hOXT
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by windowhead | 2011-03-20 10:33 | Comments(2)

東日本大震災ー長崎の支援状況を拾う(1)

地震・津波災害地の過酷な状況が、twitterから流れてくる。TVなどの報道よりもっと切迫していることがわかる。
同時に、様々な支援も報道されている。ヨン様やユニクロの社長たちの多額の義捐金、芸能人やスポーツ選手たちの応援メッセージ、計画停電による関東の人達の日常生活への影響、物不足などなど。
主力メディアから流れてくる情報は概ね首都圏のものが中心になっている。
切迫している被災地の人達にとって、東日本だけの出来事という印象になってしまっているのではないだろうか。それはとても心細いことだと思う。

遠く離れた九州でも、東日本大震災と福島原発事故の被災地のみなさんになにか手助けできないかと活動していることを知ってもらうことは、小さいけれど希望につながるかもしれない。そう思って、自分の地元・長崎の支援行動などを拾ってはtwitterで流している。細切れ情報だが、ブログに集めておこう。
もしかして、だれかの役に立つかもしれない。 

3月18日までの情報(ツイートした内容)

●長崎県島原市は13日に、支援物資として備蓄している毛布、タオルケット各800枚、給水袋480枚を被災地の仙台市に送りました。


●何かの、誰かの参考になれば…「チェルノブイリ医療支援ネットワーク」のホームページ http://www.cher9.to/index.html

●九州長崎からも支援。http://bit.ly/fFcHWO さらに被災地の人工透析患者の受け入れ準備もしているようです。民間でも努力しますので、被災地の方々がんばってください。


●九州長崎では、自主的に営業時間を短縮して、ガソリンを被災地支援に回そうとするガソリンスタンドや石油販売会社もあります。小さな支援ですが、被災地の皆さん、頑張ってください。


●県民への正しい情報提供のため福島県知事の要請を受けて、チェルノブイリ医療支援実績のある長崎大学大学院の山下教授(被曝医療)が18日長崎発で福島県立医科大に向かうそうです。

●長崎県12市町からの救援物資(毛布、保存食、水、簡易トイレ、使い捨てカイロなど)が福岡の航空自衛隊基地に。18日から輸送機で被災地に輸送(朝日長崎版)被災地のみなさん、がんばってください。


●17日サッカーJFL「ヴィファーレン長崎」が街頭募金。3シーズン前までベガルタ仙台に所属していた佐藤由紀彦選手や佐野監督も一生懸命呼びかけていました。佐藤選手、ローカルニュースコメントで仙台への思いを語っています。
 ヴィファーレン長崎 http://v-varen.com/news/detail.cfm?page_id=697
 佐藤由紀彦オフシャル http://blog.jplayers.jp/sato/

●長崎県佐世保市に本社のある「ジャパネットたかだ」高田社長が、義捐金5億円と充電式乾電池セット1万セットを日赤を通して送ったそうです。


●放射線の正しい情報を知ってもらうために、放射線影響研究所がホームページで情報発信。http://www.rerf.jp/index_j.html


※長崎県内いたるところで、さまざまな組織、グループによる街頭募金がおこなわれています。

被災地のみなさん、九州も支援しています。頑張ってください。
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by windowhead | 2011-03-19 03:11 | Comments(2)

セルティックFCからもメッセージ届く

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今回の東日本大震災に向けて、世界中の多くのサッカー関係者から、お見舞いのメッセージが届いている。

海外でプレーしている選手達も、ユニフォームにメッセージを書いて途中出場した槙野選手や喪章を巻いた長友選手を始め皆がそれぞれのやり方で、お見舞いと励ましのメッセージを送っている。
リバプールFCは、「You’ll never walk alone(君はひとりじゃない)」とのメッセージをオフシャルサイトにアップし、公式ツイッターでは日本語でメッセージを送った。
インテルも、ミランも、バルサもマンUも…世界のビッグクラブがオフシャルにメッセージを発信している。

そのような中で、スコットランドの、「セルティックFC」も、12日には、オフシャルサイトで、お見舞いと支援のメッセージを発信していた。

セルティックのメッセージには2人の日本人の名前があった。
中村俊輔と水野晃樹。
彼らは、セルティックを去ってもセルティックファミリーであり、彼らを応援していたファンや彼らの故郷である日本のすべての人たちもセルティックファミリーなのだ。
これが、フットボールを通じてのつながりなんだね。

その中村俊輔選手は、マリノスのオフシャルサイト(http://www.f-marinos.com/tools/page_store/news_4884.html)で
「自分も3人の子の親として、テレビ等で流れてくる子どもたちの映像を見ると、心が痛みます。
学校等に避難されている方々や停電や食糧不足で困っている方々、寒くて寝られない状況下での生活などを見ていると、自分も可能な限りの支援活動をしていきたいと思います。」

と、自分の気持ちを素直に表した具体的なメッセージを送っている。

日本代表の監督でもあったオシムさんからもメッセージが届いている。
オシムさんの通訳だった千田善さんの「オシムの伝言」公式ブログで、千田さんがオシムサンに被害の模様を伝え、それに対して、オシムさん夫妻から、お見舞いと励ましのメッセージが届いた。
http://info.osimnodengon.com/?eid=244
千葉で生活していたオシムさん夫妻のメッセージには、身内を思いやる切実さがこもっている。

今、なにもできないが、なにかをしなければという気持ちを持ち続けることが大事なんだろう。サポートしなければという気持ちと行動を求められるのはこれからだろうから。

被災地のみなさんの生活が本当の普通の生活になるにはまだまだ時間がかかる。まずそれを支援することが大事だと言うメッセージを発したのは、キングカズこと三浦知良選手、さすがだ。


■セルティックFCオフシャルサイトに書かれているメッセージは以下。
Celtic's message of sympathy and support for the people of Japan
By: Newsroom Staff on 12 Mar, 2011 13:44

CELTIC Football Club would like to extend its sympathies and support for the people of Japan in the wake of the terrible tragedy which has affected the country.

The club made lasting links and friendships and gained many new supporters during Shunsuke Nakamura and Koki Mizuno’s time at the club, in addition to the many Celtic fans who were already based in Japan.

The thoughts and prayers of everyone at Celtic Football Club, and indeed the entire Celtic Family, are with those affected by the earthquake and tsunami which have struck Japan.

(『セルティック FCは、このたびの甚大な災害にあわれたた日本の皆様に、お見舞いと支援の気持ちをおくります。』 
我々セルティックFCは、その前から日本にいた多くのセルティックファンに加えて、中村俊輔や水野晃樹が在籍中に、新しく多くのサポーターを得て、それらの皆さんと長く友好的な関係を築いてきました。
今回、日本を襲った地震と津波による被害に遭われた皆さんに、セルティックFCのすべての関係者、そしてすべてのセルティックファミリーから、心からのお見舞いと支援の気持ちをおくります。)

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by windowhead | 2011-03-14 13:13 | 紙のフットボール | Comments(2)

とっさの行動に表れる人間性


「サンデーモーニング」と言う番組で、ちょっと衝撃的な映像を見た。
この番組は、どうもサッカーが嫌いなようだ。
司会の関口宏が、サッカー嫌いなのかもしれないが、とにかくサッカーの扱いがひどい。
大沢親分がまだお元気だった頃は、親分が中村俊輔選手の大ファンだったこともあって、「俊輔あっぱれ」の闊達な愛がサッカー全体にも及んでいたが、親分が亡くなってからは、サッカーの扱いが「きわもの」的になっている。
まあ、そんな番組の「きわもの」的なサッカー情報だったが、今日のはちょっと驚いた。
「酷いキック」と言うテーマだった。

内容は、コロンビアリーグで、ゲーム中にピッチに入ってきたふくろうがボールに当たって、ピッチ上で、ぐったりしていた。そのふくろうを選手が無造作にコート外に蹴りだしたシーン。傷ついて動けないふくろうをサッカーシューズがボクッと蹴るシーンが映し出された時は、さすがにショックだった。
このふくろうは、その後、ショック死したとか。蹴ったサッカー選手は動物愛護の観点からも多くの批判にさらされているらしい。
この選手はきっと、試合のじゃまになる異物を蹴りだしたという感覚だったのだろう。ほんとうに自然と言うか、無頓着に蹴りだしているのに、あっけにとられた。
この選手のこれまでの生きかたのなかでは、普通のことだったのかなあ。

サッカーでは、ピッチの中に思わぬものが入り込んでくることも多いようだ。
中東での試合で犬がはいってきたこともあったし、外国のシーンでは熱狂的なファンや裸の男がはいってきたりもしている。

b0009103_1071918.jpgそういえば、中村俊輔選手がエスパニョールにいたとき、試合中にインコがはいってきたことがあった。

エスパニョール対リバプールの親善試合中に一羽のインコが失速してフラフラと俊輔の近くに落ちてきた。それをやさしく拾い上げて、ピッチの外に出るように、うながしたという。その手からインコを飛ばせている写真が、世界のサッカーニュースにも取り上げられていた。俊輔にしても、とっさに出た行動なのだろう。
この映像にも、日本のアンチ俊輔たちからは、試合中に何してるんだ!などという書き込みがたくさん残っている。このアンチたちが、今回のふくろうを蹴った選手の映像をみて、どう感じるのだろうか。心が痛むはずだ。

とっさに出る行動には、その人の人間性がはっきりと表れる。
インコを飛び立たせる中村俊輔の写真は、日本人選手の心の豊かさを表している一枚だろう。

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幸運のフクロウ蹴って死なせたサッカー選手に禁錮刑も コロンビア
http://www.cnn.co.jp/fringe/30001988.html
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by windowhead | 2011-03-07 10:07 | 紙のフットボール | Comments(2)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


by windowhead
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