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さくら満開

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市街北部の鉄道沿線の桜並木、満開です。
長崎海洋気象台によると長崎の桜は今日が満開とのこと

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さる3月20日の大徳寺公園の桜。雨をたっぷり含んだ桜の花が重そうでした。
ここは、明治の初め、新政府軍として戊辰戦争に派兵され戦死した人たちをお祀りする招魂場でした。
その後、台湾出兵、西南戦争を戦って戦死した人を祀る佐古招魂場に合祀されることになり、跡地は児童公園になっています。写真中央、鳥居の横に梅ケ崎招魂場跡と彫られた石碑と当時の大砲の砲弾が残っています。佐古で行われた20日の招魂祭は雨の中。ここ10年、雨の招魂祭は初めてですし、桜が満開の中での招魂祭もはじめてでした。

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長崎市の中心部、勝山町から桶屋町に下る坂道の桜も満開です。
ちんちん電車と桜がいっしょに見れるスポットはここが一番絵になります。
正面は龍馬像や亀山社中跡など人気観光スポットがある風頭山。
この山の桜も美しい。朝霧がかかった早朝、桜たちが幻想的な風景をみせてくれます。




ところで、私の気になる桜は満足に咲いたかな?
西の桜チームの新参者33くん。
お江戸のチームのアイドル的存在だった33くんがまさかお江戸を離れるとは思いませんでしたが、見た目よりずっと大人な思考と熱い闘志を隠し持つ若者のようですから、心に決するものがあるんでしょうね。
デビュー戦でフッキをしつこくマークして思うようにさせなかったため、いらついたフッキから詰め寄られていた幼な顔の33。その33を守るように割って入りフッキをなだめる元祖小悪魔王子3。なつかしいシーン。あれから5年以上たったんだなあ。
桜チームのだれよりも桜色が似合っている33だけど、まだまだチームのスタイルにはなじめていないのかなあ。先発出場した甲府戦でも、右サイトで高い位置をキープしながら、サイドからの仕掛けようと何度もアクションしていたけど、味方のボールはなかなか右サイドに回ってこない。桜チームは、私の好きなトリコロールのような大胆なサイドチェンジも少ない。もっと試合に絡みたかっただろうなあ。きっとチームメイトにまだ信頼されていない自分を実感しただろうね。そして、いつものようにもっと努力しなきゃあと練習に精をだすんだろうね。
大分では先発したようだけど、どうだったのだろうか。
思うように咲けたのかな。
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by windowhead | 2013-03-24 03:42 | 日日抄 | Comments(4)

図書館でもVファーレン応援

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長崎市図書館のロビーにVファーレン応援コーナーがありました。
ガンバ戦前に設置されたのでしょう。
対戦相手のガンバの紹介資料もいろいろおいてありました。
もちろん、Vファーレンのパンフレットなどもたくさん。
ちいさいけれど、とってもうれしいリーフレットがありそれもらってきました。
開くと、Vファーレンのスタッフ選手の紹介。
背番号順です。
だから12番のヴィヴィくんが選手とならんで、選手の中に混ざってのっていました。
マスコットでなく、選手、スタッフあつかい?
なんだかほのぼのです。
もしかしたら、ファンを一番集めるのはヴィヴィくんかもしれません。
かわいいけど、力強い仲間なんですね。
監督、選手のサインも掲示されていました。
もちろん、というか、まさか!
ありました、ヴィヴィくんのサインも
ついつい写真とってしまいました。
気が付くと、警備員のおにいさんが私のその姿を不思議そうに見ていました。
たしかにね、普通に考えれば選手や監督のサインを撮影しますよね。
不審なおばさん扱いされても、ヴィヴィくんのサインはカメラに収めるべき可愛さでしたぞ。

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by windowhead | 2013-03-22 10:17 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

北原さんの土方歳三

北原 亞以子さんが亡くなった。
その作品の多くを読んだわけではないが、時代小説、なかでも市井で生きる名もない人々の物語の良さを教えてくれた作家の一人だ。

幕末好きの私には、北原さんの書いた土方歳三は、心に残る。

「降りしきる」という短編と長編の「暗闇から~土方歳三異聞」

どちらの土方もとげとげしてつっけんどんで「ばらがき」の本性で描かれているが、その奥に潜む不器用な思いやりが垣間見えて愛おしい男だ。
どちらにも男で人生を狂わされて女がでてくる。
女の寂しさや人恋しさ、やるせなさが手に取るように伝わってくる。
それを見下すように接しながらも、気遣う土方や沖田の根っこの優しさがさらに物語の悲劇を深める。(降りしきる)

北原さんの土方はいい!
女の本性から見ると本当にいい男とは、こんな男なんだろうなあ。
それはまた危険な男でもあり、決して安定した幸せを持ってくる男ではない。
物語のような男が、130年前実在していたんだ。
春になると土方歳三や沖田総司を想う。
二人がもっとも幸せだった時期は新選組になるまえのただのわるがきと天才児であった日野時代ではないだろうか。春のれんげ畑を走り回る少年の時代。
北原さんの土方や沖田には、そんな子供時代が見えてくる。

北原 亞以子さん、いい物語をありがとう
やすらかに
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by windowhead | 2013-03-16 10:21 | 至福の観・聞・読 | Comments(2)

さすが!ガンバのサポーター

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Jリーグ昇格したVファーレン長崎のホーム初戦、相手がガンバだということで18000人を大きく超える入場者だった。入場者には日本代表の遠藤と今野を見たいって人たちも多かったようだ。
かつてJリーグの覇者であり、今日本代表の選手が2人もいるという豪華なチームが相手とあって、Jリーグ新参者のVファーレンがどれくらいずたずたにやられるか、正直ちょっと覚悟して応援にいどんだ。
驚いたことにザッケローニまで来ていたらしい。お目当ては代表選手2人でしょう、よっぽど彼らが好きなのね。
でも今日の遠藤や今野はザッケローニの目にどう映っただろうね。それでも彼らが召集されたら、もう盲愛としか思えない。二人ともそれくらい凡庸なプレーだったけどね。

Vファーレンが前半に3点入れられたときは、さずがにキーパー変えろ!って叫びました。
だって、1点目はあきらかにキャッチミスを頭か腕で押し込まれたって感じだったし、二川のミドルには反応できてなかったし…隣で見ていた友人も「ぜったいキーパーは佐野さん時代の原田選手のほうがよかった。なんでベンチにも入ってないの」と大いに不満がお。高木さんが熊本から連れてきたキーパーみたいだけど、選手を背後から力づける声も出せていない。
期待してた幸野しゅーと君、ガチにいくっていう迫力がない。ちょっと期待外れ。長い目でみます~。
後半も半ば過ぎ、水永や佐藤由紀彦が入ってから、Vファーレンはおもしろいように変わってきた。ガンバの二川が交代したということもあるんだろうけど、長崎の攻撃にメリハリがでてきて勢いがついてきた。前半はつなぐサッカーにこだわっている感じがしたけれど、水永や由紀彦が入ってからは、巧みにロングボールを使って速攻を仕掛けるようになって、長崎らしいリズムが出てきた。
水永選手が抜け出してキーパーかわしてゴール!
そのあとも再三ガンバのゴールを脅かしたけれど、残念ながら得点にはならなかった。
Vファーレンは負けたけれど、今後の可能性を感じさせる試合だった。

どこかのWebニュースのタイトルに「J2よ、これがガンバだ!」ってあったけれど、このゲーム見ていて感じたのは「これがガンバなの?」だった。
あまりに闘志が感じられないガンバ。JLFからの昇格チーム相手では闘志も湧かなかったのかな。
ボールはうまくさばくけれど、足元にもらってはたくだけで走らない遠藤には、がっかりだった。今野も危なっかしい。(山口だったら…と思ってしまう)

それでもさすがガンバだ!「J2よ、これがガンバだ!」と風格を見せてくれたものがあった。
ガンバサポーターの応援のすばらしさ。
ゴール裏に陣取ったガンバサポーターたちの数はスタジアムを埋めた人々のほんの一部にすぎないのだが、その統率された応援のすばらしいこと。サポーターソングやチャントを歌う声が力強く美しく響き渡って、ホームのはずの我々がアウエーにいるみたいだった。
ガンバの応援にJリーグ20年の歴史を見るようだった。

長崎のサポーターも頑張っていた。
Vファーレンを創立以来応援し続けてきた人たちだ。チームに対する思い入れはガンバサポーターと同じだろう。チームの応援の主導権はサポーターに任すべきだとおもうのだが、なにを思ったのか運営側が不思議な動きをした。
選手入場の前、Vファーレン社長と県知事のあいさつの後、いつもスタジアムアナウンスをする男性が出てきてなにやら耳新しいチャントみたいなものでメインスタンドに向かって拍手と応援を煽るのだ。メインにいる人たちは戸惑いながらもそれにあわせてあげていたが、バックスタンドやゴール裏にはそれが伝わらない。ということは、サポーターのコールリーダーたちにはこの応援についてなにも伝えられてなかったということだろう。
運営側が県のお偉いさんにいいとこ見せようとしたのかもしれないが、これは勇み足だよね。チームを支えてくれるのはサポーターであり観客だということをないがしろにしちゃあいけないよね。

Vファーレンが素敵に盛り上がるためには、サポーターやファンの声にも耳を傾けてね。
ガンバサポさんも言ってましたよ!「長崎遠征の楽しみはヴィヴィくんグッズだったのに、ぬいぐるみがないなんて、がっかりだった」って。
ヴィヴィくん人気は全国区なんだから、早くぬいぐるみを作りましょうよ!商機は逃がさないようにね。
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by windowhead | 2013-03-11 03:04 | Vファーレン長崎 | Comments(4)

Vファーレンのチャント、歌いたい

いよいよ10日は、Jリーグに上がったVファーレン長崎のホーム初戦。
自分の町に(といってもスタジアムはお隣の市だけど)Jリーグチームができたというワクワク感は、想像していた以上にある。
今回はホーム側Aカテゴリーのチケットを確保したので、友人とおばさん2人組で応援にいくよ。

JFLのときも思っていたのだけど、Vファーレン長崎のチャントを歌って応援したいなあ。
せっかくのJリーグ入り、そして強豪ガンバ大阪を迎えての初戦を戦う選手たちに少しでも勢いを伝えるには力強い声援が大事なんだよね。
そのために、昔から強力なサポーターさんたちがいるようで、いつもドラムたたいたり、チャント歌ったりしている。
ああこの人たちがVファーレンを支えているんだなあと思いながら彼らの応援を見ているんだけど、できればチャントくらい覚えて、拍手や声でささやかだけど応援に加わりたいなあって思ったりしてる。
でも、Vファーレンのチャントを知らないんだ~~。
メロディーは知っているのばかりなんだよ。
でもね、なじみのメロディーが鳴ると私の口から自然にでてくるのは「オーエフマリノ~ス、エフマリノ~ス」だったり「さとうひーさと、ララララッララ」だったり、コーヒールンバが鳴るとパラソル回したくなったりと…。
ときどき応援に行くマリノスやサンフレッチェのチャントばっかり。
我が街のチームのチャントは1つも知らない。
もしかしたら、これはサポーターさんたちからしたら、ずうずうしい考えなのかもしれないけどね、
たかが1,2年、応援に来たからって、チャント歌うには10年早~い!って言われるかもしれないけどね、
でもね、少しでも声援で、選手に力を送りたいとおもうのは、初心者も同じなんですよね。

もしかしたら、サポーターのどなたかのサイトにチャントが掲載されていないかしら。
それを知っている方、サイトを持っている方、教えてくださいな。

先日、なにげなくYou-tube見てたら、セレッソ大阪の各選手のチャントがピンクの画面に歌詞が書かれ、音声には実際にサポの方が歌っているのがアップされていた。
そこには、レンタルでFC東京から移籍してきたばかりの椋原健太選手のチャントまでできていた。(ちなみにメロディーは名探偵コナン)椋原選手ファンとしては、グッとくるものがありました。選手もきっとうれしいはずですよね。

ぜひぜひ当日でも、会場前にでも、一般入場者にむけて、Vファーレン長崎の応援歌を教えていただけたらなあと思っています。


今日は暖かだったね。道路際にはもうスミレが咲いていた。
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by windowhead | 2013-03-06 18:36 | Vファーレン長崎 | Comments(5)

既視感ハットトリック

マンUの香川真司選手が2日のノリッジ・シティ戦で決めたハットトリックの映像を見た。
なんとなくまだチームに受け入れられていない感じがしていた香川選手だけどこれで本当にマンチェスターユナイテッドのカガワとしてチームメイトにもサポーターにも認めさせたよね。

ハットトリック最初のゴール映像を見ていると不思議と中村俊輔のセルティックでのハットトリックを思い出した。
日本人選手の海外でのハットトリックというつながりで思い出したのかなと思っていたが、言葉ではなく映像としての既視感のほうが強いような気がした。
こんなハットトリック、前にも見たような…。
なんとなくゴールの仕方が似ているような…。
2007年スコティッシュプレミアリーグ10節セルティック対ダンディーユナイテッド戦。
中村俊輔が日本人としては2人目となる海外リーグでハットトリックを決めた試合。
当時、感激して何度も何度も見たシーン。
幸い、ネット上に動画があった。
http://nicoviewer.net/sm242524
どうだろう、右足、左足の違いはあっても、3ゴールともどこか似ているような気がするのだが。

動画を探していると、中村俊輔のセルティック時代のハットトリックはっもう1つある。
2009年のセントミレン戦。
ただ、この時は3本目がフリーキックだったので、SPLではハットトリックには認定されなかったのかな。
http://www.youtube.com/watch?v=AYTsIcixkSU
こっちのほうはミドルシュートがすごい。

カガワくんとシュンスケくん、似ているようなシュートだけど、リズムやスピードが違う。
カガワくんは力強く早い。メッシみたいってほめ過ぎかな。
シュンスケくんはしなやかで独特のリズム
カガワくんのほうがヨーロッパのサッカーに自然に溶け込む感じがする。
シュンスケくんの独特のリズムは不思議な異質感だが、記憶に残る。
スコットランドで魔法使いとか魔術師って言われたのはこの異質感もインパクトだったのかも。

いよいよJリーグも始まった。
俊輔選手は開幕戦でFKを決めて、幸先のいいスタートを切った。
6月末には35歳になるけど今でもボランチよりトップ下がおもしろいという攻撃志向。
今シーズンの目標の10ゴール越えをやってもらいましょう。
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by windowhead | 2013-03-05 03:00 | 10-25shun | Comments(2)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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