<   2013年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

最優秀新人賞はヴィヴィく〜〜ん

12月30日は J's Goal主催「第2回Jリーグマスコット大賞」の発表日だった。

b0009103_1865771.jpg


わがヴィヴィくんは「最優秀新人賞」に輝いた。
おめで
とう!
十分な活躍です。
J1のみなさんには、まだお目にかかっていないマスコットでありながら、堂々の新人賞。
おそらく今シーズン、シーズンとおして話題になったマスコットのひとりだもの。
可愛さだけで(とは語弊があるが、ヴィヴィくんの持ち味は可愛さのバリエーション)上り詰めたなんて、アイドルさんみたいじゃないですか。
そのかわいさが自然体なのか、計算されたものなのか見分けがつかないくらい、見分けるまでもなく可愛いから許す!と云ってしまうかわいさに「あざとかわいい」という言葉まで出てきたくらい(エルゴラさんの新人賞より)

先日浜の町にサンタ姿のヴィヴィくん登場。
お仕事で商店街のイベントに参加していた模様。
イベント終了後、ファンのみなさんから頂いたプレゼントをアテンドのお兄さんに持ってもらって、楽しそうに商店街をスキップして行くのです。

b0009103_1885496.jpgいやいや、ここは某Dズニーランド?
商店街のプロムナードは、ヴィヴィくんのステージ!
スキップしながらお兄さんにまとわりついたり、通りの人に愛嬌振りまく姿はミュージカル見ているみたい。
さらに魅力の幅を広げたみたい。
そして街を歩く人たちも、春ぐらいまでは「あれ何?ヴィファーレンのゆるキャラなの?」という反応だったが、今ではだれもが「あれはヴィヴィくんだよ、ヴィヴィくんがいるよ」と名前を呼んでいる。
1年間、ほんとうによくがんばったね!
個人的にも、私を楽しませてくれてありがとう!
ヴィヴィくんのおかげで、新しい交流も生まれたからね。
来シーズンは、新人賞をフルに活かして写真集やカレンダーも出してもらいましょうね。
Vファーレン長崎に、ヴィヴィくん特需が訪れますように。

それはそうと、マスコット大賞ですごく気になることが1つ。
「東京ドロンパ」はなぜいずれの候補や賞に上がらないのかしら?
そのクオリティーやパフォーマンス力、企画力を見ても
Jリーグマスコットの頂点は「東京ドロンパ」だと思う。
すでに殿堂入りしているのかしらん。
ドロンパの登場で、マスコットの質が変わったと思う。
それまでは存在すればよいというか、まあ内輪でうけるようなちょっとした技があればよかったが、ドロンパはそれを一蹴した。
ローラースケート、一輪車、竹馬からEXILEのダンスまでこなす。
グリーティングの仕方もまるでミッキーみたいな表現力。
ただものじゃない。
こんなに素晴らしいマスコットが無冠でいいのかなあ。

ドロンパのグリーティングやパフォーマンスをU-Tubeで見ると、Jリーグマスコットとゆるキャラの違いがなんとなく分かると思う。

ヴィヴィくんも、東京ドロンパ先輩を見習ってオリジナリティをきわめてね。

あ、そういえば、Vファーレンでヴィヴィくんに一番近い年齢だったこうのしゅうとくんが、ドロンパのお家に帰ってしまいました。
しゅうとくんの、メッセージがとてもすてきでした。
Vファーレン長崎のすべての関係者、ファン、サポ、長崎の人々に感謝の言葉をのべ、さらにチームメイトには格別の感謝を述べています。この挨拶で、Vファーレン長崎のチームワークが本物だったとことが証明されました。ウルっときちゃいました。
来シーズン、しゅーとくんがドロンパとハイタッチしてシャーの3連発が出来ることを祈りましょう。
しゅーとくんは、浜の町でよく見かける選手でした。
私服がおしゃれ。都会っこって感じで可愛かったなあ。

イケイケガンガンの33番やまだくんもサインしてくれたよう。
一安心で、お正月を迎えます。
[PR]
by windowhead | 2013-12-31 18:12 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

素敵なおくりものが届いた

b0009103_1574672.jpg

俊輔サポお仲間のTさんから、またまた素晴らしいプレゼントが届いた。
彼女自作の俊輔カレンダー。
写真を見て、それぞれがどの試合のものか分かってしまう自分がちょっとこわい。
録画した試合を何回もみている賜物?(スキル的にはなんの意味もない賜物だけど)
同封のDVDがこれまたスペシャルだった。
長崎では放送されていない番組「NAKA'S AMBITION 2013」
今シーズンの俊輔を追った番組。
たった今見終わったけど、淡々としていながら深い。
印象的ないくつか
・セルティクでは育成科目に「NAKA TURN」というのがあって基礎練習に定着している。セルティクの人たちは今でも俊輔を愛しているし、スパイク持って帰っておいでと言っている。
・2010W杯時、現地で突然のシステム変更でスタメンから外され、それでも帯同しつづけた俊輔の心の傷の大きさを心配したが、やはりそのダメージはかなり大きなものだったということ。私もそのことをブログで書いた(岡田ジャパンにメンタルケア専門家はいたのだろうか)けれど、この番組で、そのとき川口能活選手が俊輔に寄り添ってくれたことがわかった。彼は「俊輔は日本の宝。その宝を壊してはいけないという気持ちだった」と語る。
・試合後、俊輔がマリノスのクラブハウスでリカバリーするシーン。時計の針は深夜11時をさしている。マリノスのスタッフやトレーナーたちはその時間まで俊輔のケアにつき合ってくれている。俊輔はチームやスタッフ、他の選手たちに心から感謝している。
・最後にまだやりたいことがあるから日本にいる、みたいな言葉があった。次はなにを見せてくれるのか。

クリスマスプレゼントといえば、Vファーレン長崎からうれしいプレゼントが!
・奥埜選手のレンタル延長、神崎選手の契約のニュース!
昨シーズン後半、大活躍の2人が共に来シーズンもVファーレンで闘ってくれる。
さらに浦和から野田紘史選手加入。
そんなプレゼントに応えて、シーズンパスの申し込みを済ませたよ。
[PR]
by windowhead | 2013-12-27 03:25 | 紙のフットボール | Comments(0)

バイエルンなの?それとも…

パスしたら次をもらうために必ず走る。味方の選手がボールを持ったら近くの選手が2人、3人とパスをもらえる動きを的確に忠実にする●●●サッカーはすばらしかった。
特に開いてゴール近くで1人でなく2人目、3人目がコンビになってオープンスペースをつくりそこへ入り込む動きは恐ろしい攻撃であった。
パスサッカーの面白さを十分に見せてくれた。
パスサッカーのよさはオープンスペースを大切にし、うまく有効にチームとして使うことにある。●●●の攻撃の随所にスペースへの走り込みに合わせた好パスがみられたが、それだけ攻撃の変化が鋭いものになっていた。
とにかくゲームで最も原点となるチームとしての離合集散がすごく早く、そして良い。ボール近くに数で優位を常に保ち、全体のポジションバランスが素晴らしかった。
優れた練習生活から生まれたものに違いないが、特に“こぼれ球”落下点の読みが速くその分、ゲームの主導権を握った。理屈ではなく、身体が覚えているとしか言いようがない見事なチームワークの勝利だった。(抜粋)



この文章を見て、プレーの情景が頭に浮かぶ人は、きっとサッカー大好きな人だと思う。
そして、これきっとサンフレッチェ広島のことだよ、
とか、いやいや、今朝未明に放送されたクラブW杯に優勝したバイエルンのことだよとか
バルサのことじゃないかな?とか
こんなプレーを今シーズンの俊輔は目指していたんだからマリノスの試合ぶりのことかもとか、
いやいやオシムさんのサッカーだよとか
想像して、いろいろ言い合うのは、サッカーファンならではの楽しみだと思う。

あなたなら、上記の文章の●●●の部分に何という文字をいれますか?(文字数は関係ないよ)

じつは、この文章は、最近の文章ではない。そして、●の中には思いがけない文字が入ってくるのだ。

正解を言うね。
●●●=国見 なんだよね!

この文章は、長崎県立国見高校が全国高校サッカー選手権で優勝したときの試合ぶりについて日本サッカー協会発行の「サッカー」という媒体に書かれた文章なのだ。国見高校が初優勝したのは1987年(昭和62年)のようだから四半世紀前の文章なのだ。来年早々に出る小冊子の原稿のためにスポーツ史をひもといていたときに見つけたもので、ぜひとも紹介したいなあと思っていた。

長いこと楽しみとしてサッカーをみてきたけれど、やっぱり選手それぞれの個の力に目がいっていたと思う。日本のサッカーメディアの多くも個の力を中心に追って来たと思う。だから、全員で走ってスペースを作り、ボールをつなぐ国見高校は優勝してもあまり人気がなかった。坊主頭ってこともあって、身体力にたよった田舎臭いチームだなあと見られていたと思う(当時は浅はかでしたごめんなさい)。
走ってスペースをつくるという概念がすとんと理解できたのはオシムさんの登場から。同時に湯浅健二さんの本で納得!って感じかな。
ミシャのサンフレッチェ広島をみたとき、これよ、これ!チーム全体が動くサッカーのなんと躍動感にあふれていること!って、魅了されてしまった。サンフレッチェはこのイケイケサッカーに森保監督の攻撃的守備が合わさってさらにバージョンアップした最強チームになっている。

今シーズンのVファーレン長崎も最初に紹介したようなサッカーをしていた。
国見高校出身の高木琢也監督は、サッカーの原点をVファーレン長崎に持ってきたんだなあ。いつだったかバイエルンを目指しているみたいなことを照れながら言っていたっけ。
横浜Fマリノスを引っ張ってきた中村俊輔選手も今シーズンは全体で走って前線からプレスをかけ素早く攻撃につなげる全体サッカーを引っさげて最後の最後まで走り続けた。希代のファンタジスタが目指した泥臭いサッカーはマリノスの自信になっていったと思う。そして、その大黒柱には国見歴代最高のキャプテンといわれた兵藤慎剛選手がいた。シーズン途中、中村俊輔選手が「兵藤のよさが分からない人はサッカーの素人」と言っていた意味がここに現れていると思う。

25年前の国見サッカーと今シーズンJリーグを湧かせたチームが取り組んだサッカーがつながり、さらにクラブW杯を征したバイエルンのサッカーも同じスピリットなのだろうと素人の想像は広がって行く。
[PR]
by windowhead | 2013-12-22 13:49 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

ピンクの新聞にVファーレン

「エル・ゴラッソ」と言っても長崎でピンと来る人は少ない。
サッカーファンにとっては「エルゴラ」という呼び方でなじみの深いピンク色のタブロイド版のサッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」は長崎では宅配もスタンド売りもない。どうも長崎だけではなく九州では取り扱っていないよう。

俊輔サポ仲間のTさんから時々送られてくる「エルゴラ」
俊輔とマリノスが大きく取り上げられているとTさんの好意で少し遅れて我が家にエルゴラが届く。
14日のJリーグアウォーズの特集が送られてきた。
ご存知の通り今シーズンのMVPが中村俊輔だったから。
そして、エルゴラが独自に選ぶMVPも中村俊輔だった。
独自性の高いエルゴラでも俊輔がMVP。やはり、今シーズンは中村俊輔。昨シーズンの佐藤寿人といい今シーズンの中村俊輔といい、だれも意義を唱えようがない完璧なMVP!おめでとう!

エルゴラさんは、J2も選んであった。
その中になんとなんとなんと、Vファーレンがいろいろでてくるではないですか!
さすがにMVPやMIPはないけれど、3つの賞を受賞しているVファーレン長崎関係。
監督賞=高木琢也監督、
マスコット賞=ヴィヴィくん
チームワーク賞=ヴィファーレン長崎
b0009103_16257.jpg

これ、すごいことなんじゃないのかな。
でもこのすごい事実を知っている長崎のVファーレンファンって少ないはず。
早速、ヴィヴィくんサポお仲間(勝手に入れてもらった)さんに報告!
このことを多くの人に知ってほしい(おおげさ!舞い上がりすぎ)から記念すべきエルゴラはヴィヴィくんサポで「ヴィヴィくんおりがみ」作者さんのいる喫茶店の雑誌棚に殿堂入りをお願いした。

ちょっと驚いたといえば、昨日こんなことが
仕事場のある浜の町で、話題の人に出会いました。
「ドンキホーテ」の前で無防備にたたずむ大男。なにやら人待ち風情。
私たちスタジアムでどれほどたくさんこの男の名前を叫んだだろうね。Vファーレンサポーターが一番多く叫んだのは「シュート」か「ジュンキ」のはず。
ちょっといたずら心が動いたので声かけてみました。
「札幌に行っちゃうんですね、残念だなあ」
まさか黒服のおばさんに声かけられると思っていなかっただろう大男は驚きながらも人の良さそうな顔で「あ、はい、そうなんです。すみません」なんて、本当に申し訳なさそうに謝るものだから、こちらも恐縮しちゃって「頑張ってくださいね。いっそのこと札幌からJ1のビッグクラブに行ってね。活躍してくださいね。」と応援してしまった。
うちとの対戦の時は活躍してもらっちゃ困ります。札幌よりさきにJ1に上がらなきゃこの大男を取られた悔しさは癒えないよね。
長崎のサポが大好きだった金山 隼樹選手。
Vファーレン長崎が育てて花開かせた最初の選手と言ってもいいのかな。「うちの子」取られちゃったサポの気持ちは複雑だけど、怒れないしなあ。ホームに札幌を迎えた時は、愛情をまぶした最大級のブーイングで御出迎えです。
これからも選手たちは変わって行ってもマスコットだけは長崎にいてくれる。
ヴィヴィくん、あざとかわいいに磨きをかけて、いつまでも。
b0009103_4432173.jpg

[PR]
by windowhead | 2013-12-19 04:37 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

長崎でよかった

J2昇格プレーオフ、京都サンガと引き分けたVファーレン長崎だが、レギュレーションで敗退が決まった。

素晴らしい試合だった。

Vファーレン長崎の選手たちのまっすぐな闘争心と諦めないプレーは、テレビ画面を通しても熱く伝わってきた。
NHKで解説の早野 宏史氏が、長崎のプレーを2010年W杯欧州プレーオフを闘ったアイルランド代表に例えていた。
あのフランス代表と闘ったアイルランド代表の熱い魂のこもったプレーは世界中のサッカーファンの記憶に刻み込まれている。早野氏にその試合を思い起こさせたVファーレン長崎の選手たち。
早野氏の例えは長崎の選手たちへの最高の賛辞だと思おう。

こんな熱い魂を見せつける彼らをもっともっと見ていたい。
でも、このチームは今日が最後なんだ。
レンタルの選手が多いし、ステップアップでJ1チームに移籍する選手が出てくるかもしれない。
この1年Vファーレン長崎を楽しませてくれた選手のみなさん、本当にありがとう。
すばらしいチームだった。
長崎にVファーレン長崎があったことに感謝!
Jリーグに昇格してくれたことに感謝!
そして、Jリーグ1年目で、これほど多くの人の魂を揺さぶるようなチームになってくれたことに感謝!

今日ほど「長崎でよかった!」と思えた日はなかった。

明日からは、どうか多くの選手が残ってくれますようにと、身勝手なことを願いながら選手の去就をながめることになるのだろうけど、選手のみなさんが心のどこかに「長崎でよかった」思ってもらえたらいいけどなあ。そう思ってもらえるほど応援できただろうか。

最終節徳島に負けて悔し涙を流していた奥埜選手。シーズン途中に、J1ベガルタ仙台からレンタル移籍してきて早々からひと味違ったプレーで、試合を重ねるごとに魅了された選手だが、彼は長崎に来てよかったって思ってくれただろうか。おくんちの庭見世の日に浜の町でビラ入れしていた奥埜選手だが、祭りに浮かれた人たちがビラを受け取ってくれないので途方に暮れたような顔をしていた。仙台に比べて市民の注目度の低さに心細くなっただろうね。来シーズンもぜひ長崎に残ってほしいのだけど、私の願いはかなうだろうか。


来シーズンのシーズンパスの予約をしなければ…!
[PR]
by windowhead | 2013-12-02 03:31 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


by windowhead
プロフィールを見る
画像一覧