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デパートでたまごを買う

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Vファーレン長崎応援の「たまご」があるらしい。
と聞けば、そら!買わねば〜〜
しかし、どこにでも売ってあるという品物ではないらしい。
私の日常で手に入れるとすると浜屋デパートの食料品売り場かS東美の食料品売り場。
S東美で3日続けて探しましたが、なかった。夕方だったから売り切れた?まさか…ね。
まさかデパ地下でたまごを買うとは思ってもなかったのでたまごの場所がわかりません。
店員さんに聞いてやっとこさその場所に。
10個入と6個入が並んでます。
我が家は少人数。6個入を手に取って値段を見るが、値札がない。
レジの店員さんが他の店員さんに大声で「Vファーレンたまごは、いくらだったぁ〜?」と聞くので周りの人が注目。「ゔぃふぁーれんたまごって、何ですか??」という目線。
6個入は220円です。
「高いね、なにか特別なものなの?美味しいの?」と聞く人もあり。
「値段の一部がVファーレン長崎に寄付されるんです」と答えると、奥様方の反応は一気にさめました。
デパ地下の奥様方にはまだまだVファーレン愛は浸透していませんでした。

家に帰ってパッケージを開けて、たまごをしげしけと見ましたが、もちろん普通のたまごです。
3個並びの真ん中の1個が他のたまごよりやや大きい。
「キーパー大久保くん」と名付けましたが、家人からクレームが…
「3バックの真ん中はぐっさんでしょ」
「そうか、ならさ、大きいのは塁くんで横のが奥埜くん、東くん。中盤がたりないよ〜もう1パック買ってくればよかった〜」
「おとなだからたべものであそんではいけません」とヴィヴィくんから叱られそうです。

近所のスーパーにVファーレンたまごが出てくるまでは、デパ地下でたまごを買う日々が続きます。


ところで、川崎フロンターレのバナナは、年間どれくらい売れているのだろう?フロンターレの宣伝活動は良いお手本だろうな。
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by windowhead | 2014-03-30 04:09 | Vファーレン長崎 | Comments(1)

諫早には「Vファーレン長崎がある」と言われるように

27日の長崎新聞に興味深い記事があった。
「点を線に諫早観光のこれから」という企画もので、諫早市に点在する観光素材を女性視点でつなぎ合わせる活動をするグループの紹介。
そのなかで「Vファーレン長崎」に関する記載がいくつか
●Vファーレンホームゲーム時、諫早駅に県外のサポさんが多く降り立つが試合開始までの数時間を駅前の商業施設をぶらぶらして過ごしている。
●諫早市によると、昨年の市内観光者数は延べ数で約259万9千人。前年より31万5千人も増えている。これにはVファーレン長崎のホームゲーム、なでしこの国際親善試合、国体リハーサル大会、ビジネス客も含まれる。

この数字を見て、市の幹部の人が「この中の何割が純粋な観光客なのか…、ビジネスが多いのではないか」とつぶやいたと書いてあるが、純粋な観光とはなんだろう?
「自然も食も歴史もいいものがあるのに一本の線にできていない。ストーリー性をもっと作り出せば、諫早観光は変わって行く」との声も書かれてある。

言われることはよくわかるが、なぜみんな食と自然と歴史にこだわるのだろう。そしてなぜ長崎市や佐世保市をお手本にしようとするのだろう。お手本や競争相手はもっと広い視野でみつけてはどうだろうか。

前年よりぐんと増えた観光客数の多くがスポーツ関連によるものだとはっきり見えている。
その中で国体関係は一過性のものだが、Vファーレンのホームゲームは例年になるし、今後も年1回くらいのビッグゲームは開催できるのではないだろうか。スタジアムの近所には日本を代表する体操選手・内村航平さんを育てた場所もある。サッカーで言えばJ1大宮の中村北斗選手、浦和の梅崎司選手など諫早とその周辺出身の現役スポーツ選手もたくさんいる。それならば、いっそ「スポーツ文化」を観光の柱にする考えではいけないのだろうか。食だって、スポーツ視点から地元の安心安全な素材で健康的で美味しいものを開発してもいいのでは。地産地消のアスリート食やダイエット色があったり、料理のカロリー表示したり○○選手が好きな食べ物やおすすめ店のなんてのも面白いかも。。
スタジアム以外でもサポーターグッズなどが買える場所があれば小一時間はつぶせるしお金も落ちやすい。なにより、Vファーレンのホームゲームはリピーターが獲得できるという大きなメリットがあるではないか。

観光には美しいところや古い歴史がないといけないわけではない。過去の遺産で食って行くより今を見せて食って行く方が未来があるような気がする。歴史的な街や自然をみせなくても、日本中に名だたる諫早湾干拓の今の景色や、全国的に売られているたらみのスウィーツ工場の見学などが、県外の人には人気があるかもしれない。

いずれにしろ、諫早市の人たちはもっとVファーレン長崎を利用するといいのに。もちろんチームを愛し、チームとともに大きくなるという明確な関係を築いてという条件はある。そのためにも、もっと諫早の人、観光を考える人たちがスタジアムに来てみることだ。
先日のジェフ戦のとき、おそらくこの記事にかかれている「盛り上げガールズ」の人たちだとおもうが白いウインドウブレーカー姿の女性たちがスタグル近くでPRリーフと諫早名物「おこし」を配っていた。いつも感じるのだが、このような名産品の配布は、ぜひともアウエーサポーターに向かってやって欲しい。アウエー席入り口で配って欲しい。ほんの些細なプレゼントでもアウエーサポにとってはうれしい「おもてなし」になる。自分の街に帰ったら良い思い出として口コミされる。それによってリピーターや新しい集客になってくるのだから。「アウエーの人にも配ってね!」と声をかけたけど「?」という顔をされた。アウエーがわからなかったようだ。「黄色のマフラーの人は千葉の人だからその人たちに配って!」と伝えたけど、真意はわかってくれただろうか。


諫早の人たちは、長崎がうらやましいと思っているようだが、私のように長崎に住むVファーレンのファンやサポーターたちは、どんなに諫早の人たちをうらやましく思っていることか。クラブがあり選手たちが住む「チームのホームタウン」が自分の日常生活の場と同じならどんなに素敵だろう!と夢見る人は多いのだから。
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by windowhead | 2014-03-28 04:14 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

ついにその姿を見せた"Mi Vida"

2014.3.22 Vファーレン長崎VSジェフ千葉の試合が始まろうとするその時、
いつその姿が見られるだろうかと心待ちにしていた"それ”がついにその姿を見せた!
Vファーレン長崎のサポーターグループが制作中の巨大だん幕。
完成がいつになるかわからない長崎のサグラダファミリア
その名は「ミ・ヴィーダ」と言うらしいと聞いていた。おそらくスペイン語の「Mi Vida」
「我が人生」って意味かな。

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選手入場にあわせてゴール裏の3階席からオレンジの幕が下りてきた!

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ゴール裏サポーター集団をすっぽりと包む巨大な幕!まだ何も書かれていない。
幕の中、感激で盛り上がっているだろうなあ。バックスタンドでも驚きの声が!

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巻き上げられたMi Vidaは3階上段で休眠する龍のよう。

試合は野田選手、奥埜選手のゴールで勝利。
でもまたセットプレーから1失点。ここは早く修正して欲しいなあ。
前半途中から、奥埜選手が傷んだためか前線に残ることが多くなり、そうなるとパスのつなぎが乱れたり、プレスが甘くなったりしてきて、セカンドボールが相手にわたることが多くなった。
後半は危ないシーンが多くてハラハラしたが、千葉のシュートが枠外が多くて助かった〜。
傷みながらも奥埜選手、よく頑張ってた。いつも一番勝ちたい!って気持ちが感じられる。
奥埜選手のコンディションで前半後半これだけ違ってくるんだなあ。大事をとって交代させてあげればいいのに〜と母心で応援していたが、鬼監督は変えてくれなかった〜〜。でも最後まで走って闘っていた。奥埜選手の足の状態、大事に至りませんように。

主審が家本さんだった。さすがのゲームコントロール。1戦目、2戦目の主審にはフラストレーションが溜まったが、家本さん、ゲームを止めない。両チームともあまり悪質なファウルがなかったせいかもしれないが、とても見やすい試合だった。
試合後、スーツに着替えて出てきた家本さん、ハンサム!選手並みのスターオーラがあった。

そうそう、マリサポ仲間にご報告〜〜、あまのっち、元気でした!
サブに入っていたのでもしかしたらサイドを駆け上がるあまのっちを見られるかもと楽しみにしていましたが、出番なかった。でも試合前やハーフタイムの練習姿をしっかりと見させてもらいました。早くスタメンとって欲しいなあ。

試合後グリーティングするヴィヴィくんと戯れていたら、ジャンジャン、ジャンジャンと長崎っこには耳なじみのある銅鑼っぽい音が近づいてきた。
まるで龍踊りを運ぶようにながーーい青とオレンジの物体を持ったサポさんたちの行列が〜〜!
あの巨大だん幕が運ばれて行く風景。
ウルトラさんたちらしいユーモア溢れる気の利いた演出。
長崎のスタジアムがまたまた好きになってくるなあ。
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by windowhead | 2014-03-23 03:30 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

春のお彼岸は西南戦争戦没者たちを憶う

警視庁が選んだ大事件、1位は「オウム真理教」 明治以降100の事件・事故から という記事の紹介がtwitterで流れてきた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140319/crm14031910260005-n1.htm

警視庁創立140年記念特別展にむけて、警視庁全職員に明治から今まで警視庁が関わった事件から「10大事件」を選んでもらった結果以下のようになったと言う。
1位:地下鉄サリン事件などのオウム真理教事件(平成7年)、
2位:東日本大震災(23年)、
3位:あさま山荘事件(昭和47年)
4位:3億円事件(昭和43年)
5位:大喪の礼、即位の礼・大嘗祭(平成2年)
6位:オウム事件特別手配容疑者3人の逮捕(24年)
7位:世田谷一家殺害事件(12年)
8位:秋葉原無差別殺傷事件(20年)
9位:西南の役(明治10年)
10位:八王子スーパー強盗殺人事件(7年)

昭和、平成の大事件が並ぶ中に明治維新の「西南戦争(西南の役)」が入っている。
明治7年、川路利良を初代大警視(今の警視総監)として設置された警視局は、明治10年の西南戦争(西南の役)時、「警視隊」を編成して川路大警視以下9500人が政府軍として参加している。当時の政府軍は明治6年発令の徴兵令によって集められた兵士たちで実戦の経験がなく、旧士族の西郷軍に苦戦していた。その中で、旧士族あがりが多い「警視隊」は田原坂など多くの激戦地で主力戦力となって戦い、878人の戦死者を出している。警視庁の歴史の中では、殉職者が一番多い事件ではないのかな。
歴史上の事件も警視庁の後輩たちにとっては、今の事件と同列に見られているということが興味深い。

西南の役と言えば長崎も無関係ではない。
西郷軍は当初長崎港奪還を目指していたとも言われる。長崎には前戦司令部が置かれ、西郷軍の側面を衝く旅団は長崎を拠点に前線に向かっている。川路大警視が率いる別働第3旅団も長崎から船で出発している。また長崎には戦傷者がどんどん運ばれてきた。西南戦争最大の激戦・田原坂,吉次越えの4月には1日に数百人が送られてくる状態で、4月15日海軍病院に440名、警視病院に139名が入院、6月には警視局戦傷者60数名が送られてきて長崎中の戦傷者収容施設は満杯状態になっていった。手当のかいなく亡くなった兵士は、西小島佐古墳墓に埋葬された。
現在の「梅香崎・佐古招魂社」がその墳墓にあたる。

毎年春のお彼岸にはその招魂社跡で慰霊祭が行われている。奇しくも、今日3月21日がその日。
ひょんなことからこの場所を知ったのが10年ほど前、その歴史に興味を持って警視局関係者の墳墓の調査をするために通っていたとき慰霊祭のことを知り、毎年参加している。

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当時の「警視隊」の写真(中段右端にすわっているのが斉藤一と言われている)

b0009103_45954.jpg 佐古招魂社の警視局戦没者の墓碑群
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by windowhead | 2014-03-21 05:01 | 長崎と幕末維新 | Comments(0)

「サッカー批評」にVファーレン長崎のレポートが

サッカー批評の最新号(69号)がとてもおもしろい。
「サッカークラブのコストパフォーマンス徹底検証!」などのサブタイトル。ならば当然昨シーズンのVファーレン長崎は成功例になるんだろうなあ。
当然のごとくありました長崎のレポート。
タイトルは「貧乏クラブ 奇跡の躍進」ですよ。
J2のなかでも下位に位置する予算の中でいかに結果をだすか、明確なコンセプトによる補強と独自のスタイルについて高木監督と服部ゼネラルマネージャーの話はとても興味深かった。

記事にかかれているように監督や選手、強化部などチーム側の努力の方向性が的確であればあるほど、私には運営というか会社の努力が後手後手になっているように見える。
昨シーズンの長崎は「奇跡」の躍進なのだ、これを日常にするにはやっぱり資金力が必要になってくる。貧乏でも強いクラブは作れるが、維持するのにはお金がいる。
そのお金の基本は「集客」。
Vファーレン長崎の動きの中に集客へのアプローチが見えてこない。
開幕2万人を打ち出したが、その2万人に向けてどのような行動がとられたのだろうか?一ファンがそんなこと心配するのは行き過ぎなのかもしれないが、集客や金儲けに淡白すぎるような気がするのだ。
今シーズンは昨シーズンまで行われていた長崎駅前広場で開幕に向けてのイベントもなかった。ホーム戦前の選手たちによるビラ入れもないようだ。選手が無理ならせめてフロントスタッフやボランティアによるビラ入れは必要なレベルではないだろうか。
「湘南って、あの中田ヒデがいたチームですよね、なんでそれを対戦相手の情報に入れないんでしょうか」若いファン仲間の女性の言葉。
彼女が言いたいのは、相手チームに有名な選手がいたり、特別な歴史があるのならそれも集客の宣伝材料としてもっと試合にブランド力を持たせて売り込もうよということ。相手のブランド力を使うのは長崎人向きなのかもしれない。以前、全国的に銀行や地域経済会・自治体などに講演会講師を派遣する企業の人とお会いしたことがある。そのとき講師派遣の視点から長崎の特徴はありますか?と聞いたところ「長崎はテーマのおもしろさより講師のネームバリューの方が喜ばれる」と言われた。「長崎は有名人好き!」ならば、相手のブランド力を利用するのは正攻法だよね。
「いつどこで試合があります」と伝えるのはPRではなく、告知にすぎない。もっとサッカーの魅力やVファーレン長崎の魅力、スタジアムに集まることの魅力を伝えるPRをしてほしい。

「サッカー批評」には先日アウエーで対戦した「松本山雅」の記事もある。「お金がなくても愛される」クラブとして紹介されている。いつJ1昇格するかより、常時ホームスタジアムを満員にすることが目標、それによって強化費も増え、結果的にJ1昇格が早くなるという松本山雅の社長の言葉ややり方は長崎が見落としている側面があるようで興味深く読んだ。

「サッカー批評」の「vファーレン長崎 貧乏クラブ奇跡の躍進」は、出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。魅力的な言葉や涙ぐましい努力など興味深い内容が詰まっているとてもいいレポートだから。
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by windowhead | 2014-03-19 01:54 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

おばさんサッカーファンの独り言

制裁が決定したとたん、ワイドショーなどでしたり顔のコメンテーターたちが騒がしい。そのうちサッカーまでも叩き始めるのではないだろうか。

3月8日浦和レッズ側ゴール裏の入場ゲートに一部サポーターが掲げた横断幕によって、浦和レッズがクラブ存亡の危機と言っても言い過ぎではない状態になっている。
無観客試合によるクラブの損失は3億円にものぼると言われている。Jリーグが浦和レッズに科した罰はそれだけではない。当事者たちの無期限立ち入り禁止は当たり前。それ以上に厳しいのは、今後無期限で横断幕やゲーフラ、フラッグなどを使って応援できない。それだけにとどまらない。その裁定を破る行為が見られたら降格やチームライセンスの剥奪ということになりかねない。それって浦和レッズがなくなるということ。
今回の差別的と見られる行為は、それほどの一大事なのだ。

過激であることがクラブ愛だと思い違いしている一部のサポーターと事なかれ主義の一部のクラブスタッフによって、ミシャや選手たち、多くのサポーターたちが悲しい思いをすることになった。
自分の罪ではないにしても、罰を受ける側として無観客試合を戦わなければならない浦和の監督、選手たちはどのような気持ちでその日を迎えるのだろうか。自らもジャパニーズではないミシャ監督、彼の母国セルビアは民族間の争いが悲劇的な戦争へと発展した。ミシャはこの事件をどのような思いでうけとめているだろうか。
一番辛い思いをするのは選手たちだろう。選手たちは観客を選べないのだから。観客に見てもらうことで存在するプロスポーツ選手が無観客で闘うことほど屈辱的なことはないだろう。さらにその対戦相手となる清水エスパルスにとっては振って湧いたような災難だろう。

そして多くの浦和レッズサポーターたちはどんな思いをしているのだろうか。以前浦和レッズに感激した文章を書いたこともある。素敵な応援だし、素敵なクラブだと思ったからだ。
私のあこがれのサポーターさんが浦和レッズにいる。名前も知らないおばちゃんたち。
2007年、浦和レッズがACL優勝へ勝ち進んでいたときTVのインタビューで「もちろん、イランに乗り込みますよ!もうチケットも予約済みです!」と60歳を遥かに越えている2人のおばちゃんサポーターさんが大はしゃぎだった。その後セバハンとのアウエー試合が放映されたが、コーランが流れるイランのスタジアムにそのおばちゃんたちの姿があった!浦和が勝ったことより中東まで乗り込んだおばちゃんたちの姿に感激した。その時から彼女たちはあこがれのサポーターであり、自分たちの街にサッカークラブがあるといいなあと強く思ったものだ。彼女たちも辛い思いをしているだろうなあ。

今回の出来事は他人事で済まされることではない。
我が街にも応援するクラブがある。
資金的に弱小クラブなので、一発の制裁金でクラブは消滅するに違いない。
何年もの時間をかけ、多くの選手たちが泥まみれになりながら勝ち取ったJリーグチームとしての資格を観客やサポーターの軽はずみな行為や間違ったクラブ愛で失ってはいけない。
自己規制がすぎてガチガチの応援もつまらないが、「サッカーは戦争だ!」と叫ぶような似非サッカー通に煽られ、激しい言葉を選手に投げつけるのが世界標準のサポーターだというような思い違いしたくもない。
今の長崎のサポーターたちは、よそから見ればゆるいのかもしれないが、ほのぼのとしたユーモアをもった集団に見える。
「選手への愛とユーモアを忘れないほのぼの集団」
それでもいいじゃないですか。私はそんな今の長崎の応援が好きだ。
そのゴール裏をバックスタンドから眺めながら、そのうちゴール裏に行くよと思っている「ゆるサポ」なんだけど、私の中にもポリシーがある
「「プレイヤーズ ファースト」
私の中での一番の指針だ。
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by windowhead | 2014-03-14 15:17 | 紙のフットボール | Comments(2)

湘南の勢いに出ばなを挫かれたみたいなホーム敗戦

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ホームで3−0で負けたのは初めてかも。
昨年のガンバ戦でも3−1だもんなあ。
湘南はそれほど怖い相手とは思ってなかったんだけど、なぜなんだろ?

諫早駅で一緒になった湘南サポーターさんとスタジアムに行く途中
「今年も山口選手を貸していただいてありがとうね」
「いやあ、契約上、今日出場させられなくて、すみませんねえ」
「大竹はまだまだ時間かかる?」「そうね、5月頃かな?うちにはほかにもいきのいい選手がたくさんいますから、楽しみですよ〜」「あの〜昨年のGK今年はなぜいないの?」「実はブラジルの所属チームが吹っかけてきて〜〜」などと、楽しい探り合いしながら到着。

試合前のウォーミングアップ、ヴィヴィッドな青の練習着姿の湘南チームがピッチに飛び出してきた。
まさに飛び出してきたというような若い勢いにちょっとたじろいたわ。
昨シーズンJ1の湘南にこんな勢いは感じなかったが、このチームは思ったより推進力があるかもしれない。
この時点から、もしかしたら長崎チームもサポもちょっと受け身になったのかも。
得点差ほど力の差がある相手ではなかったという感じは試合が終わっても変わらない。だからよけいに悔しい。
審判員にもちょっと疑問感じました。ゲームのコントロールもイマイチだし、ホームでありながらストレス感じるジャッジが多かったと思う。


今朝の長崎新聞に監督、選手たちのコメントが出ていた。
「そうだよね」と思ったのは奥埜選手のコメント
「積極的にやればやれない相手ではなかったので悔しい。球際の部分で負けていた。そこで勝って一回攻めた後も拾うことがチーム全体でできれば、攻撃に厚みが出たと思う。」
奥埜選手の悔しさ、とてもよくわかる。
彼は最後まで気持ちでも負けてなかったもの。
奥埜選手のコメントは納得できるとともにそう感じているんだとわかってほっとした。

試合後は、いつも通りグリーティング中のヴィヴィくんに会いに行く。湘南サポさんたちも遠慮がちにヴィヴィくんに写真お願いしていた。気前のいいヴィヴィくんはみなさんの写真に応じていた。
湘南サポさんに好感度を与えたものがもう1つ。
サイドカー付き自転車によるグッズの移動販売。「サポーターショップが来てくれるなんて便利だし、面白い企画ですね」と言ってヴィヴィくんシールなどグッズを買っていた。
この自転車は、昨シーズンヴィヴィくんが乗ってスタジアム一周していたものですね。
おしゃれな移動グッズ販売は、長崎ならではのスタジアム風景かも。
サッカー雑誌なんかで取り上げてもらえるといいね。
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入場者数が5000人に達しなかった。
さらなる県民へのPRや具体的な集客活動が必要ではないだろうか。
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by windowhead | 2014-03-10 22:48 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

ちょっとづつ物足りなかった開幕戦

Vファーレン長崎の2シーズン目の航海が始まった。
2シーズン目でホームで開幕戦を迎えられるということは誇らしいことなんだよね。
ホーム開幕を勝ち取ってくれた選手たちに感謝しながら、私たちとしては珍しい一般入場時間前にスタジアムに到着、新しいシーズンパスを機械にかざすという緊張の一瞬。「ピッ」、あ、これでいいのね。シーズンパスを下げた子供たちや親子連れが思いのほか多い。Vファーレンが日常になったんだね。

スタグルやオフシャルショップを見て回ったけれど、目新しいものはなかったなあ。
昨シーズン初戦に出ていたカレーパンをワンタンの皮みたいなので包んで揚げた大村か東彼杵あたりのカレーパン屋さんのお店はあれ以来ついに出会うことがない。幻のカレーパンになってしまった。
アイドルマスコット・ヴィヴィくんのアイドルショップくらい出てもいいはずだが、もちろんそんなものはない、どころかヴィヴィくんグッズ、新商品もなさそうだ。
この商売っ気のなさというか、対応の遅さには腹が立つ。
ヴィヴィくんポスターくらいは作れただろうに。
友人のお母さんは、先シーズンぬいぐるみが買えなくて、首を長くして待っているというのに、ヴィヴィくんグッズを買いたくてたまらない人が山といるというのに、

トップアイドルになってもグッズも作ってもらえず、それでもけなげにグリーティングしているヴィヴィくん。不便な環境で頑張ってくれる選手たちと同様にその健気さに心打たれる。
この日は、試合前に、ヴィヴィくんの新しいユニフォームが披露された。
選手たちと同じものをヒュンメルさんが間に合わせてくれた。
新しいユニフォームでトラックを一周してお披露目するヴィヴィくん、少しおにいさんに見えた。
ユニフォームの背中には今年もダスキンのロゴがある。ヴィヴィくんは個人スポンサーを持っているんだぞ。
ヒュンメルさん、ダスキンさん、ありがとうございます。

有光選手、松橋選手の引退試合では、久しぶりに近藤選手も見られた。それときっとあの3番が知人のお嬢さんからもらったサインの立石飛鳥選手だ、プレーが見られてよかった。

この日、一番残念だったのは、新しく出来たvファーレン長崎紹介のPVだ。
長崎の観光地の映像や画像をチームの映像に組み込んだスピーディーな展開のPVだが、長崎をイメージさせる映像画像に新鮮さがなさすぎる。
くんち、グラバー邸、平和祈念像、軍艦島、天主堂、諫早めがね橋など、何十年も使い古されたイメージばかり。vファーレン長崎という新しい船出には似つかわしくないし、力強さもスピード感もない。なにより一番欠けているのは長崎県一丸となってというイメージ不足。PVを見ていた後ろの席の人が「長崎市のものばっかり、諫早が1つしかない」と言っていた。諫早の人だったのだろう。Vファーレン応援やサポートに関しては長崎市より熱く頑張っている諫早市の人にしたら不満がでるのは当たり前。古くさい長崎観光イメージを使うくらいなら、対馬、五島、平戸など離島も含めた県内各地の映像を集めた方がより良いと思う。県内各市どこも海に面しているのだからもっと海のイメージに寄ったほうがVファーレンらしい。Vファーレン長崎の「長崎」は長崎市ではなく、長崎県だというイメージを強くしないと集客にもつながらないではないか。2万人集客と唱いながら5千人強しか集められなかった集客の失敗は、コンセプトの根本が間違っているからではないのかな。佐世保、大村、島原、松浦など陸続きの市に出向いてPRしたのだろうか。クラブでできなくてもサポーターやファンを通してPRしてもらう方法とツールを用意したほうがいいのではないかな。

運営には、不満もたくさんあったが、選手たちには「ありがとう」を言いたい。
半分近くの選手が新しくなって短い期間でよくこれだけ連携したプレーが作れたなあ。
キーパー総替えだったけど、無失点!
セットプレーからの得点なんて!
ナイスガイは本当にナイスガイだった!
満足満足だけど、ちょっとだけ物足りないのは、サイドチェンジやドリブルでの仕掛け、オーバーラップといった攻撃のパターンをもっと使ってもよかったのでは???という思いが残ったこと。
それくらい余裕があった試合だったと感じたけれど、どうかな。
「大量得点がみたいぞ〜〜〜」ってヤジったもんね。
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by windowhead | 2014-03-04 05:53 | Vファーレン長崎 | Comments(4)

さあ、いよいよ始まるね

TV前で待っているJ1開幕戦
「サンフレッチェ広島」VS「セレッソ大阪」
まっさきにサンフレッチェの試合が見られる幸運
マリノスの試合が明日になったので、今日はゆっくりとサンフレッチェ応援ね。
フォルランフィーバーのせいか、なぜか王者サンフレッチェは開幕戦をアウエーで闘うことに。
サッカー協会やらサッカー関係者はなぜかサンフレッチェにつれないと感じるのは思い過ごしかな。
まあ、サンフレッチェというチームはそんなことぶっ飛ばすくらいの勢いで発進してくれることを願います。


あすはVファーレン開幕戦。
もちろんスタジアムいきます!!!
「有光亮太・松橋章太メモリアルLEGEND AGAIN V・ファーレン長崎OB戦」があるので早めに行かないとね。

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レジェンドといえば、昨日知り合いのお嬢さんから素敵なプレゼントをもらいました。
私がVファーレンの応援に行っているということをお母さんから聞いてプレゼントしてくれたものは
なんとJFL時代のVファーレン長崎の選手のサインです。
こんど中学生になるお嬢さんが小学生のときにもらったものをいままで大切にしていたんですね。
6年くらい前のもののようです。
そんな前のVファーレン長崎のことは私も知りません。
だからこれがだれのサインか わかりません。
ご存知の方、教えてください。

明日は、さっそくヴィヴィくんバッジを買ってお嬢さんにおみやげにします。
ヴィヴィくんバッジがかわいいと思ったら、スタジアムに一緒に行こうねと伝えましょう。
あたらしいグッズが、特にヴィヴィくんグッズが増えていることを期待しながら、明日を楽しみにシーズンパスとマフラーの準備です。
あ、雨具もいるのかなあ
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by windowhead | 2014-03-01 14:13 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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