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「マイ ライフ アズ レンサン」

6試合勝ちなしが続いていたVファーレン長崎が、アウエー・ファジアーノ岡山戦でとうとう負けてしまった。
所用で試合を見ることができなかったが、J‘sGoalなどの戦評をみても互角以上の戦いをしていたらしい「うちのチーム」。
久々にスタメンの水永翔馬選手も気持ちの入った戦い方だったらしい。
いつもアタッキングサードまで攻め込むのにそこからシュートが決まらない。今回もそうだったようだ。
高木監督の試合後のコメントにもあったが「ゴールへの最後の、最高のパスがなかなか出来ない」
選手は強い気持ちで闘っている。監督も信頼できる采配をしている。サポーターも精一杯応援している。みんな信じ合って闘っているのに、ゴールだけが遠い。
毎試合、そこのところでフラストレーションがたまってくる。
ホーム戦でスタジアムから帰る時は観戦仲間のSさんたちと「次は勝てるさ」と励まし合い、ヴィヴィくんの可愛さに癒されながら帰って行けるが、アウエー戦は放送見るにしても情報チェックにしてもお一人様だから気持ちが萎える。

実は私、俊輔サポ。彼のマリノスもつい先日のガンバ戦まで8試合勝利なしだった。
マリノスもVファーレンも勝てない土日が続いて正直ため息の日々が続いていた。
マリノスの方はガンバに勝ったところから、次の鳥栖には負けたが俊輔の豪快シュートが決まるし、中断期前の因縁のアウエー川崎戦では0−3完封と、一足早くフラストレーションから解き放された。
あとはVファーレンの勝利を信じて応援するしかない。

最近、勝てなくて落ち込んだとき浮かんでくるのが「マイ ライフ アズ レンサン」というフレーズ。
昔、「マイ ライフ アズ ア ドッグ」というスウェーデン映画があった。
不幸な家庭事情の少年が、「僕の毎日はつらいけれど、人間の都合で人工衛星に乗せられ宇宙で死んだライカ犬のことを思えば、まだ幸せだ」と自分に言い聞かせて、現実を乗り越えていくという少年の成長の物語だった。余談だが、この映画の中にもサッカーが出てきた。
「マイ ライフ アズ レンサン」の「レンサン」は、何を隠そう俳優の大杉蓮さん。
大杉さんは、故郷のJチーム・徳島ヴォルディスの熱心なサポーターで、徳島の試合には毎回参戦しているらしい。
J1初年の徳島は先日やっと1勝したが、3月の開幕からずっと負けっぱなしで、未だもって勝ち点4の現実。
その徳島をスタジアムに行って応援し続けている大杉さんに比べれば、マリノスとVファーレンをいっしょに応援するのはまだまだ幸せなほう。「マイ ライフ アズ レンサン」という私の勝手な造語はそんな意味。

さいわいVファーレン長崎には託せる監督と選手がいるし、頼もしいサポーターがいる。
高木監督は毎日毎日寝る時間も惜しんでチームが勝つための策を練っているだろうし、選手のだれもが必死で勝とうとしている。間違いなくそんなチームなのだ。だから彼らを応援するサポーターも熱さと優しさを併せ持って後押しをしているのだ。

勝利の女神にすがりつきたいくらい。
女神がちょっとウインクしてくれるとゴールに入っただろうシュートがいくつあったことか〜。
でも女神は冷静だわ。たかが2年生のがんばりよりも、それ以上に苦労したチームにまずは微笑んでいるって感じがする。それが神様としては妥当な選択だしね。
となると、もうラッキーなんて期待せず行くしかないね。
心を強く!スタジアムが一つになって最後まで諦めない。
だから今はまだブーイングの時じゃない。今はまだみんなで選手の後押しをするときなんだと思う。

徳島が1勝したときの大杉蓮さんの歓喜以上のものを手に入れたいなあ。
芸能人と違ってお忍びじゃない普通のおばさんはゲーフラぐらい作って後押ししなきゃね。
へたくそながらVファーレン応援グッズ、作るぞ〜〜。
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by windowhead | 2014-05-26 13:11 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

「グレーテルのかまど」を見ながら

昨夜のEテレ「グレーテルのかまど」の録画を見返している。
「Jリーガー松田直樹の友情のパンケーキ」

マリノスが初めての完全優勝を達成した2003年のセカンドステージ最終節の映像。
そういえば、あの短い映像の中には様々なドラマが詰まっているよね。
キーパー榎本哲也は当時20歳位の若さだったよね。ジュビロ磐田のグラウ(だったよね、間違ってたらごめん)がパントを邪魔したと思ってグラウを突き飛ばしてレッドカード。退場する哲也の青ざめたような顔。
哲也の退場で控えのキーパーを入れる代わりにあおりを食う形で佐藤由紀彦が下げられたんだよね。悔しそうに顔をゆがめてユニフォームを脱ぐ若い由紀彦の姿にはそんな事情があったんだよ。
ピッチ上のみんなが戸惑っている雰囲気が伝わる。そのなかで鬼神のように奮い立とうとする金髪の松田直樹の姿。久保竜彦のゴールで逆転勝利し、喜び合う選手たち。直樹と抱き合う由紀彦、もう顔くしゃくしゃ。

直樹、由紀彦、安永、3人の親友が一緒に写っている写真は初見だった。本当に素敵な写真だなあ。

あれから10年以上になるんだなあ。
今の長崎の佐藤由紀彦しか知らない人には、この映像の由紀彦は信じられないだろうなあ。
かわいかったんだよ。質の高いクロスを上げるところはぜんぜん変わらないけどね。

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なんとなく、そんな話をもっと思い出したくなって引っ張りだしてきた3冊の本。
小宮良之著「アンチ ドロップアウト」「フットボールラヴ」
そして二宮寿朗著「松田直樹を忘れない〜闘争人Ⅱ・永遠の章」
何度も読んでいて、読み返すところも決まっている。
パラパラめくって、また同じところを確かめている。

「松田直樹を忘れない」には、昨シーズンオフの練習場で、佐藤由紀彦選手にサインをしてもらった。「この本のもう一人の主人公は由紀彦さんでもあると思っています。よかったら好きなページにサインをしてもらえませんか?」とお願いしたら、表紙の松田直樹選手のところにサインをしてもらえた。なんとなく直樹選手は自分の中にいるよとのメッセージをもらえたようで、大切な本になっている。
小宮良之さんの「アンチドロップアウト」も大切な本。佐藤由紀彦選手の覚悟が垣間見える。その覚悟の場として長崎をえらんでくれたことに感謝。
この本にサインをもらうのはVファーレン長崎がJ1に上がった時と決めているが、できれば長崎の由紀彦選手を取材した本がでてくれないかしらとも密かにねがっている。

おばさんファンでは、由紀彦選手もつまらないだろうが、長崎にはデビューころからの由紀彦選手を知っているファンも多くないだろうから、おばさんも山のにぎわいにはなるかな。

Vファーレン長崎の試合には、絶対に佐藤由紀彦の正確で柔らかいクロスが必要な試合が出てくると思う。
信じて待っている。…それは、今日かもしれない。
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by windowhead | 2014-05-24 13:36 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

音楽を殺さないで

ASUKA氏の覚せい剤逮捕で「チャゲ&飛鳥」の歌が街から消えようとしている。
世間から非難されると思ったのだろうか、その前に自分たちは良識の人だと見せたいためだろうか、彼らの所属事務所やレコード会社やショップが早々と「チャゲ&飛鳥」のCDやDVDやネット配信の音楽まで人々の前から消してしまう決断をした。
この良識人ぶった自己規制は行き過ぎではないのかしらん。

たしかに「チャゲ&飛鳥」の一人が反社会的な行為をした。厳罰に処すべき行為なのだろう。
しかし、彼らが作った音楽に罪があるのか?
まして、ずっと昔、彼らが若者だった頃作った音楽までも覚せい剤に汚れているというのだろうか。
罪を犯した人間が作ったものに触れることは触った者まで汚れるというのだろうか。

チャゲ&飛鳥のファンではないので彼らの音楽のことはあまり知らない。それでも『YAH !YAH !YAH!』などを耳にするたびに「なんだか元気がでる曲だなあ、名曲だよね」と思ってしまう。今でもこれからもこの曲に力をもらう人たちは多くいるのだろうと思う。

作った者の罪で作品の「商品としての価値」は下がるだろうが、「質」は変わらないはず。変わったとしたら、それは聞いていた人の気持ちが変化したからだろう。本当に音楽が好きな人たちは、歌手や作者のネームバリューで音楽を判断しないはずだ。

モーツアルトだって生きていた時はハチャメチャで自堕落で罪も犯している。ビートルズもポールが麻薬を所持していたということで日本政府は日本での公演を許さなかったこともある。それでも彼らの音楽まで縛り隔離することはしなかった。だからこそ今でも名曲は名曲として、後の世の人々が楽しむことができている。

罪を犯した人はその罪で裁かれる。
でも憎むべきは罪であって、その人格ではない。
「罪を憎んで、人を憎まず」が日本の司法の原点ではないのか。人は更正できるという前提があるはず。
今の日本社会にはその原点に気持ちを及ぼすことなく、汚れたもの怖いものは自分の周辺からきれいさっぱり消し去って、自分の周辺が平和であればそれでいいという気分がただよっている。
今回のことも音楽を殺そうとしているのは国の権力ではなくて、音楽会社という本来彼らの味方であるべき側だということが悲しい。
「保身のための自己規制」こんな姑息な人たちの財産やちっぽけな名誉を守るために音楽が隔離され抹殺されていく。それはやはりおかしいことだと思う。そして、彼らの音楽を隔離することから不正コピーなどの犯罪を生むことにだってなりうる。これは音楽関係の人たちだけの問題ではない。でも音楽者たちから音楽の自然なありかたを守りたいという声が聞こえてこないのも寂しい。

「チャゲ&飛鳥」の音楽が後の世に残るものか、ここで消えるものかは、音楽を愛する普通の人たちの行動が時間をかけて自然と決めてくれるのだと思うし、それが本来の姿ではないのかな。
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by windowhead | 2014-05-21 09:09 | 至福の観・聞・読 | Comments(2)

「鈍足バンザイ!」岡崎選手の魅力

「Vファーレン、足踏み中ですね〜」歯医者さんにいくと先生の挨拶はまずサッカー。
治療中もサッカー談義。今回は代表選出についてだった。
先生、開口一番「日本代表は本田や香川で語られるけれど、今話題の中心になるべきは岡崎じゃないですかね〜。現役日本代表ではゴール数はトップだし、主要欧州リーグでの日本人最多得点も記録するなど実績残しているのは岡崎ですよ。」
先生の息子さんは高校でサイドバック。その親御さんだからか、一般のにわか代表ファンのようにマスコミに踊らされない。息子さんは今回選出されたサイドバックにどう思っているか聞きたかったが、どうも日本代表よりスペインやドイツ代表の方に興味があるようだった。

岡崎慎二選手、このたび本を出しましたね。
b0009103_15143545.jpg「鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。」岡崎慎二著 幻冬社

なんだろう、脱力するほど普通の男子の話。いや最近の男子は力量はないが無駄な自信だけはあるという子が多い。ポジティブシンキングらしい。ところが岡崎君はネガティブシンキングの子。駄目な子ぶりがいっぱい告白される。でも悩むことも弱さをさらけ出すこともだめなことじゃない。それほど正直だからいろいろな人が彼に手を貸すのだろう。
彼が感謝している先輩として、佐藤由紀彦選手とのエピソードを記している。
エスパルス時代、由紀彦選手は、チームでも3番手4番手の普通のFWだった岡崎選手が居残り練習するときいつも相手をしてくれたという。岡崎選手が今でも由紀彦選手を慕って感謝しつづけているのはこのような時代を支えてくれたからなのだ。
もう一人が中村俊輔選手。海外から帰ってくるといつも食事会をして話し相手をしてくれるようだ。
佐藤由紀彦選手と中村俊輔選手、どちらとも大きな壁や喪失感に見舞われながらも、真正面からぶつかり、悩み、自ら道をえらび、等身大の自分をさらけてきた選手たちだ。

悩み、落ち込むことはマイナスではないはず。鈍感なポジティブよりもずっと人を成長させる。そのことを現代人は過小評価したがる。それはポジティブが成功の近道だと思わされているから。手っ取り早い方が楽だからかもしれない。
そんなことを考えながら、ぱらぱらと読んでしまった。
買うほどの本じゃないという人もいるかもしれないが、ぜひ買いたいという人なら買っても損はないかな。

この本をぜひ買って欲しいのは町や市や学校の図書館。
劣等感や平凡さに悩む子供たちの気持ちが少しは軽くなる。自分も頑張れば夢を追えると思わせてくれるだろう。
佐藤寿人選手の「小さくても勝てる」とこの本は小さな図書館にでもぜひ1冊備えておいて欲しいなあ。
図書館をすすめると読書家なら本は買って読むべしという人もあるだろう。しかし、このような本はほとんど重版されにくい。数年後には廃判されているという状況もありうるので、いい本として出来るだけ多くの人に読んでもらい,後世に残すためには図書館に入れてもらうというのも考え方の一つと思って欲しい。
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by windowhead | 2014-05-17 15:22 | 紙のフットボール | Comments(2)

魂が磨かれる場所から

ブラジルW杯を闘う23人が決まった。
「ああ、決まったんだね、あ、青山、蛍、柿谷、学は予想通りか、あ、豊田残念だったね」
そんな感じで発表を受け止めた。
なんでだろう、南アの時までは、日本代表の試合を見るのは大きな楽しみだったのに、今回はそれほどワクワクした気持ちはない。絶対見たいという選手がいないというのもあるが、それよりも日本代表より大切なチームが身近にできたからだろう。

Twitterでも流れてきたが今度の日本代表はJ2を経験した選手が多い。23人中12人がJ2でプレーした経験を持つというのは、これまでの日本代表にはなかった特徴だ。柿谷や斉藤はJ2でその才能や人柄に磨きがかかって飛躍的な成長を遂げた選手といっても過言ではない。

「J2は魂が磨かれる場所」という名言がある。
我がチームのキャプテン佐藤由紀彦選手が、過去にヒーローインタビューで発した言葉だ。
この言葉で彼はJ2に落ちた柏の選手たちを叱咤激励し1年でJ1復帰に導いた。その後、この言葉はJ2チームの道を照らす光になり、背すじを正す力になっている。
J1と比較にならない厳しい環境で中断期もない長いシーズンを闘わなければいけないJ2は個人の技術の高さだけでは勝てない。チームとしてのまとまりと闘う気持ちを保ち続けなければ昇格を勝ち取れない。J1から来た選手には自分のプライドとの戦いもある。
若くしてそのような場を踏んできた選手が多いというのは、これまでと違った意味での期待が沸く。海外組などというメディアに作られたスターではなく、見る者の魂を振るわすプレーを見せる選手がでてくるかもしれない。

W杯期間をふくめた約2ヶ月、J1はお休みに入るが、幸か不幸かJ2は試合が続く。私にとって日本代表より大切なチーム「Vファーレン長崎」はJ2に所属している。現在なかなか勝てないでいる。深刻な課題でW杯観戦どころではない状態だと思う。そんなチームを支えるにはスタジアムに行って応援するしかない。ファンサポーターも日本代表どころではない。それでもチームで課題を克服してくれると信じている。
そして、次かその次のW杯のときVファーレン長崎の選手が日本代表候補になってくれることを期待する。そのときは純粋に選考発表のワクワクドキドキを楽しみたいと思う。



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稲佐外国人墓地のメタセコイア。メタセコイアは上を目指してまっすぐに伸びる。

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by windowhead | 2014-05-13 04:01 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

「ボラーレ」が聞きたい!

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久しぶりにリアルタイムでマリノスの試合をTV観戦できる。
前節の広島戦がACLの関係でスケジュール変更になったので俊輔選手も少し体力回復できただろうか。そのマリノス、ずっと莫大な赤字が続いていてJ1存続できるかとまで言われていたが、2013年度の収支決算を発表し、900万円の単年度黒字を計上したという。
平均入場者数が2万7496人と前年比19・8%増、入場料収入が前年比36・5%増で、クラブ史上初めて10億円を越えたらしい。
入場料収入10億円!

Vファーレン長崎の昨シーズン平均入場者数は6,167名(合計来場者:129,517名、入場料収益1億3千万円強)だったらしい。

1日で背番号入Tシャツ2000枚売り上げる中村俊輔というキラーコンテンツが居るマリノスのグッズ売り上げは5億円。私のような地方在住の俊輔サポはオンラインショップから俊輔グッズを購入する。そんなファンが全国に、いや海外にもいる。
俊輔くんとならべるのもなんだが、Vファーレン長崎にはヴィヴィくんというキラーコンテンツが居る。全国的にファンが居るのも確認できているし、ヴィヴィくん不足で渇望している状態。今はそのムーヴメントを活用する時期なのだと思うが、どうなのだろう。ヴィヴィくんというキャラクターイメージをもっと大切にし、物語性を持たせるような展開もあるだろうが、アイドルだって賞味期限がある。ヴィヴィくんの爆発的な人気も賞味期限があるはず。それを取り逃がすとヴィヴィくんは、地方の1アイドルに終わってしまう。

Vファーレンについてこんなことをいろいろ考えていたら、あすはもう鹿児島で京都と対戦。
前節水戸戦は後半ちびっ子組(やまだ、のでぃー)投入で勢いがでてきたけれど、1点かえすまでしかいかなかった。
負けないけれど、勝てないなあ。とにかくシュートが決まらないものね。なんだかモヤモヤする時間帯があるんだなあ。もう少し攻撃的な気持ちを見せてよ!と言いたくなるような時間帯が。そんなとき、ゴール裏から「おまーえの気持ちをみせてくれ、男なら〜」という大合唱が始まる。ああ、同じ気持ちなんだなあと思って、力一杯その歌に合わせて歌う。すると選手が活性化するような気がする。ああ、伝わっているんだなあ。とにかく、応援するしかない。次はきっと勝ってくれる。そんな選手たちばかりだから、頑張ることで輝く選手たちばかりだから。

ゲーム後、チームスーツ姿の水戸の鈴木隆行選手を見た。
自然な佇まいが美しいと表現できるようなオーラがある。本田△のようなギラギラした自己顕示ではなく、彼のサッカー選手としての人生がそのまま美しく自然であったというような美しさだった。
選手バスを送るVファーレンサポたち。水戸のバスにも手を振って讃える姿に水戸の選手たちどんなに感じただろうか。長崎サポはゆるいなあと感じたかもしれないが、きっと悪い気はしなかったはず。対戦後は、どちらの選手にもリスペクトを届ける。それが、長崎サポの送り方だと思って欲しいなあ。

早くホームで「ボラーレ」を聞きたい。
その前に、あす鹿児島で「ボラーレ」が歌われるのが長崎まで届きますように。
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by windowhead | 2014-05-10 16:18 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

5月生まれ、ヴィヴィくん

5月5日はVファーレン長崎のマスコット・ヴィヴィくんの誕生日。
それをお祝いして、6日のホーム水戸戦では、いろいろなイベントが行われるらしい。
オフシャルHPでは、臨時少年少女合唱団のメンバー急募がなされていたけど、ヴィヴィくん関連はいつもこども中心だもんなあ。お姉さんもおばさんもおじさんも含めて大合唱団にしてくれればいいのにね。

そうそう、その前に、5日には大事な発表がある。「マスコット総選挙1位記念」ヴィヴィくんグッズの発表。いったいどんなグッズが作られたのか?
みんなが欲しい物を作ったよ!というからには、期待していいんだろうね。さきのぬいぐるみみたいにクオリティの低い品物はもう許さないからね。グッズに関してはヴィヴィくんファンをなめんなよ!

ヴィヴィくん誕生日でもりあがってるけど、5月生まれはヴィヴィくんだけじゃない。
由紀彦キャプテン、ぐっさん、あずまっくす、ゆうだい、しょうま
5月生まれが5人もいる。
ファンのみなさん、プレゼント準備しなくちゃ、ね。
それぞれがなにをもらうと嬉しいかって?そのヒントは、スポーツ文化新聞「ola!」の創刊号の中にあったよ!

なんだかずいぶん5月生まれをPRするね、って?
実は私も5月生まれでして…生まれ月日がユベントスのピルロ選手やセレッソのフォルラン選手と同じなのよ。と意味のないプチ自慢。ピルロとフォルランは生まれ年も同じ。そして彼らは、由紀彦キャプテンより3歳年下だって(俊輔よりも1つ下だし)。そう考えると今でも選手でありつづける佐藤由紀彦という人のサッカーへのこだわり、サッカー選手として存在する使命感のようなものを強く感じる。ゆうだいが由紀彦キャプテンを偉大すぎてイジれないというのもわかるなあ。


浜の町で、なかなか素敵な青とオレンジの人を見つけたのでご紹介。
新装開店の花屋さんを宣伝していたチンドン屋さん!
青とオレンジの太縞の着物がすがすがしくオシャレで、写真をとらせてもらった。
「その着物でVファーレンの応援に来てよ!」
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by windowhead | 2014-05-05 03:06 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

バックスタンド目線の大分戦

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昨年シーズンJ1を経験して戻ってきた大分さんを迎えた第10節、ホーム戦
いつものようにバックスタンドのいつもの場所。ゴール裏サポーターさんたちのコールにあわせられるようにゴール裏よりの後ろから2列め。その後ろには、いつものご夫婦たちがいる。バックスタンドも定位置が決まっている常連さんいっぱい!
アウエーゴール裏は、大分のサポーターさんがびっしり。
負けられないよね、
この日、コレオをすると聞いていたので、楽しみにしていたら、なんと大分側から青と黄色のコレオが上がった。不意打ち!

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長崎サポ側はまだ動かない。
選手入場に合わせて、長崎側からもコレオが上がる。青とオレンジ!
長崎サポさんは、選手たちに見せて奮い立たせるための演出にこだわったな。
大分側は、コレオにかぶせてビッグフラッグが〜〜
長崎も負けていない。青とオレンジの中に白で12の文字。
おまけに長崎サポさんたちはコレオ上げながら飛び跳ねているからコレオがチラチラ動く。コレオってピシッと決めるものかもしれないが、新参者はそんな常識を軽く飛び越えて楽しんでいる。
こんな応援なら選手もプレッシャーにならないだろうし、もっと楽しませてあげるよという気持ちになるかもしれない。
長崎サポさん、相変わらずの無邪気な型破り!(大好き!)
コレオ、弾幕、ゲーフラ、チャントなどサポーターの表現力はサッカーならではの楽しい文化かも。
こんなサポーター同士の煽り合いは楽しい。
仕掛けてくれた大分サポさん、ありがとうね。

野田選手ったらもうフェイスガードはずしている。
醸し出す雰囲気もしぐさも乙女チックな野田選手だが、男気半端ない。顔面骨折も癒えないのに競るわ、ヘディングするわ、大丈夫なのかしら。そのファイターぶりにハラハラしながらも感激です。後で録画見てたら、NHKのアナウンサーも「顔を骨折してるんですよね〜」とあきれていた。
初スタメンの山田選手、沸かせてくれます。スタジアム中が彼のドリブルを待っているという感じ。ついにNHKさんのハートもつかんだようで、中継放送終了時の映像にも山田選手の悔しさ雄叫びシーンのストップモーションが使われてた。
奥埜選手、相変わらず巧いなあ、そしてけなげ。毎試合削られまくっても勝ちたい気持ちが萎えることはない。でも少し疲れがたまってきているのかな?
この3人、Vファーレン長崎の元気印。

高木監督、お願い!みんなにシュート練習させてくださいね。力まないで枠にとばすようにね。佐藤寿人くんも言っています「シュートはゴールへのパスだ」って。

バックスタンドからの密かなたのしみに、メイン3階にいるベンチ外の選手たちを見ることもある。双眼鏡で探すと、いた!由紀彦さん、藤さん、杉さまの3人のイケメン大人組。スーツで座る姿も絵になっている。その後ろにスーツ姿の選手たち。いつも思うけれどスーツ姿のときはみんなお行儀がいい。
イケメンと言えば、実は最高のイケメンがいたのよね〜〜。大分のキーパー武田洋平選手。昨シーズンまでセレッソに居たけれど、セレッソで一番の美形は武田くんだと言ってたセレ女も多かった。後半Vファーレンの攻撃が活性化したので、武田くんをしっかりみることができて、一石二鳥。ただし、長崎ゴールのおまけがつかなかったのが、残念だったけど。

もう明日はアウエー磐田戦。
アウエーにはいけないが、応援の気持ちは届けたい。
奥埜選手、松井大輔や山田大記なんかに負けるな!
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by windowhead | 2014-05-02 15:46 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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