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翔馬と山田くんのチャントができていた!

金沢と長野にレンタル移籍した翔馬選手と山田選手は早速結果を出して、自分たちの移籍の意味を見せつけている。初登場のプレーで魅了されたサポーターさんたちは彼らを歓迎している。
金沢では25日に、水永翔馬選手のチャントが公表されていた。
http://youtu.be/aY9VTAlj1R8
翔馬,翔馬 ゲットゴール 翔馬
翔馬,翔馬 ゲットゴール 翔馬
オー水永翔馬 水
永翔馬
原曲はスパイダーマン。

長野でも同じく25日に山田晃平選手のチャントが発表された。
http://www.hinchada-nagano.net/blog/chant/top-chant
オオオ 山田晃平 オオオ 山田晃平
お前のドリブル止められない

オオオ 山田晃平 オオオ 山田晃平
お前のドリブル止めら
れない
原曲はリフレンズ の 愛して止まないロックンロール!

なんだか嬉しい。
これからは手放した選手たちが、見知らぬ地でも愛されていく姿を見て行きたい。
ぜひJ2に上がってきて欲しい。
そして、彼らを大きな愛で迎えてくれたチームのユニフォームを着て、私たちの前ですばらしいプレーを見せて欲しい。
8月10日には、翔馬のツエーゲン金沢と山田くんの長野パルセイロが対戦する。
見られないことはわかっていてもワクワクする予感。
ぜひぜひ、最高のプレーを!
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by windowhead | 2014-07-27 10:07 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

覚悟を見せてみなさいよ

この1ヶ月で藤井、翔馬、山田、小笠原がいなくなった。
そして、昨日西森選手のレンタル移籍がリリースされた。

そうして迎えた選手たち、
あなたたちを見守る時間なんてない。
私の夢の実現には必須だった選手たちを移籍させてまで獲得した選手たちなのだから、
すぐに結果を見せなさいよ。

高木監督、彼らを出してまで追求したあなたのサッカーなら
その覚悟を勝利という形でみせてほしい。
ホームで見せたくないのなら
アウエーで取ってこいよ〜!

もう優しい目で成長を見守る時期はすぎたと思っている。
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by windowhead | 2014-07-26 09:50 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

小笠原選手の残した言葉に思うこと

20日の退団あいさつで小笠原侑生選手が、一生忘れないと言った昨シーズンプレーオフの録画を見た。
もう何度も見ているので、解説の早野さんの言葉も頭に入っている。
改めて見て、すごく感じることが多かった。
とにかくあの試合の長崎の選手たちのプレーは見ている人を惹き付ける健気さと必死さがあった。
京都の選手にボールが入ると、瞬時に2人、3人で取り囲んでボールを猟る姿は野生のハイエナみたいだ。何者でもない者たちが栄光をつかもうとする気迫が見ている側にビンビン響いてきた。
味方にボールが出たとたんフルスピードでサイドを駆け上がり攻め込む小笠原は、相手の脅威だったし、至近距離で打たれたシュートをお腹でブロックして顔色一つ変えない藤井の気迫は早野氏をうならせた。格下のチームでありながら京都を押さえ込めたのは全員が惜しみないハードワークに徹したからだ。
ハードワークこそが長崎の武器であったはずだが、今のチームはこの徹底したハードワークは陰を潜めている。
この試合では、決して技術的に相手に勝っているといえない長崎のほうがセカンドボールが取れている。昨年のチームより技術的にも優れた選手を多く集めた今シーズンの長崎らしいが、ホームでの試合を見る限り、競り合いからのセカンドボールが圧倒的に長崎にでた試合を見た記憶がない。相手を上回るハードワークが陰を潜めている証拠ではないだろうか。

松本戦後の高木監督のコメントでは、ヨンジェのプレーを評価し今度は周りの選手がサポートしていかなければならない。うちの選手には丸裸になってほしい。皆さんの前やピッチでもかっこつけることもやめて、気負うことも、恥じらいも何も捨ててとにかく相手からボールを奪う、相手の陣地に入る。原点の部分に立ち返る以外、これ以上良くなることはないと思う。と言っている。
本当にヨンジェはあれでいいのだろうか。たしかに目を引く激しいプレーはしていたが、独りよがりのプレーになりそうな危険性をはらんだ選手だなと感じたが…。
山田や水永、藤井たちまで出して獲得したヨンジェたち外国人プレヤーたちが本当に機能するのだろうか。

昨シーズンと今シーズン加入の選手たちには大きな違いがある。
昨シーズンの選手たちはホームゲームのある週は自ら街頭に立って集客ビラ入れをしていた。
異例のことなのだろうが、それが日常になっていた。
その気持ちに応えるためファンもわざわざそのビラをもらいに行った。そこにささやかだけどいっしょにチームを盛り上げましょうという共通認識と仲間意識が生まれたし、これほど必死な選手たちのプレーを応援したいという気持ちも芽生えた。
考えてみれば、昨シーズンのチームは選手もサポーターもファン初心者もみんなが一緒になってVファーレン長崎というチームをJ2にふさわしいチームにしようとしてきたのだ。
小笠原選手もそのひとりだった。
昨年夏、ある会合のゲストスピーカーが高木監督ということだったが、監督の体調不良で急遽宮田社長と金山選手、小笠原選手がピンチヒッターで登場した。キンキンに冷えたホテルの会場に練習着姿で現れた小笠原選手と金山選手は人柄の現れた自然かつ軽妙なトークでいつの間にか会場を温かな雰囲気に変えてしまった。金山選手の天然さの現れたトークが長引けば、自分の話を少なめにして時間調整までしてくれる小笠原選手のさりげない気配り(?)も印象的だった。

足りないものばかりで不自由な選手生活だったはずだが小笠原選手は「このVファーレン長崎が大好きでした」という言葉を残してくれた。
彼が大好きだといってくれたVファーレン長崎は、Vファーレン長崎という入れ物ではなく、一緒に闘った仲間、ファンサポーターを含めてのものだろう。
こんなことを気づかせてくれた小笠原選手の新しい挑戦が長崎以上の「大好き」になりますように祈って今後を見守りたい。

水永選手、山田選手が移籍先でスタメン出場し早速結果を出した。
ピッチの上で闘うことに飢えていた彼らは水を得た魚のようだっただろう。
果敢に攻め込む彼らの姿はそれぞれのチームのサポーターに明るい希望として迎えられている。
彼らを手放した私たちに新しい希望はまだ見えてこない。



小笠原選手の退団あいさつがyou-tubeにあったので記録として貼っておく

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by windowhead | 2014-07-22 08:13 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

セクシーフットボールを貫いて上を目指せ、山田くん

J1も再開してまた週末土日はJリーグの日常がきた。
長崎はここ数週間で大きく選手が変わった。なんでもセルビア人だけでなくクロアチア人までいるようだが、今んところはそんなことチェックする気分ではない。そのうち分かるだろう。

去る7月12日、バックスタンド組の私たちは天皇杯岐阜戦後に山田晃平選手の移籍挨拶があることは知らず、帰宅してチェックしたtwitterで知った。その前の週には水永翔馬選手と藤井大輔選手の移籍も同じように試合後家に帰って知った。ものすごい喪失感。
そういえば木曜日に練習見学したが、いつになく山田選手と由紀彦選手がずっと一緒にいて、練習後もストレッチしながら長いこと話し込んでいたのが気になっていた。最近出場機会のない山田選手のメンタルケアを由紀彦キャプテンが引き受けているのかなと思っていたが、まさかこんなことだったとは…。
Sさんに連絡を取ったら、翌日のトレーニングマッチに行こうよと言う。即決。

TM前半の途中で間に合った。その時点で50人以上いる見学者。その後もどんどん増えて200人くらいになったという。いつもバックスタンド常連の高杉ファンのご夫婦も「山田くんが移籍というんで最後の姿を見に来ましたよ」と駆け付けてきた。
後半、左サイドに入った山田くん。終始彼らしいプレーの連続。
ドリブルを仕掛けるときの独特のリズム。16分の1拍くらい早い仕掛けで相手を抜く。山田くんのドリブルは相変わらず魅力的だった。イケイケサッカーのシンボル的な山田くんのドリブルからのクロスをフンソンくんだったと思うけどゴールして山田くん1アシスト!その後果敢にゴール前までせめこんでPKまでもらうし、それを自ら決めて今シーズン初ゴール!
最後の最後に1アシスト1ゴールって、かっこつけすぎだよ。セクシーフットボールを掲げて高校サッカー選手権で優勝した野洲高校サッカーチームの一員だった山田くんは最後まで彼らしいセクシーフットボールを見せてくれた。
試合後、長崎の選手たちが並んで観客席に向かい、山田君の最後の挨拶をサポートした。クールダウンして練習場を離れる山田くんを待つファンの長い行列。一人一人に丁寧なファンサービスをする山田くんの笑顔がいい。ファンサを受けた人たちも、だれもがこの場を、山田君の周りを離れ難そうに遠巻きにしていた。
本当に愛された選手がまた一人チームを去った。
レンタル移籍とはいえ、長崎に帰る保証はない。

山田晃平選手 25歳 
負けん気のドリブル、試合後ぶったおれるほど目一杯闘い切る姿、分かりやすい感情表現のできる隠れたクレバーさ。サッカー好きでなくても彼の出た試合を見た人が次のときは33番のユニフォームを着ているというくらい人を惹き付ける魅力を持っていた。

「山田って、私の中では世良恭平だわ」というと、自分もそう思っていたという人が多い。
「世良恭平」サッカー漫画「ジャイアントキリング」の登場人物の一人。
主人公で監督の達海は世良を評してこう言う。
「世良みたいな選手ってのは、自分に何ができないかを知ってる。
それはつまり自分にできる限られたことがわかってるってことだ。
だからピッチで迷わない。選択肢がない分、プレー中の判断が早い。
おそらく世良みたいな連中は劣等感から始まってる。
できないことを消去法で削ぎ落とし、できることだけを磨いてプレーしてる。
磨いて輝かないものなんてない。
だから期待するんだ俺は。
そういう奴が才能ってもんを凌駕すんのを。」

「ジャイアントキリング」の中でも名言と言われているフレーズの一つ。
この世良の部分が長崎では山田に置き換えられる。素人ながらそんな感じがしていた。


昨日、AC長野パルセイロのホームページ選手紹介欄に山田晃平のプロフィールが追加された。
新しい背番号は「26」
長野パルセイロのスタジアムに背番号26のユニフォームがどんどん増えて行くことを願っている。そんなプレーを見せてくれる選手だから。

最後に山田くんに贈る言葉はやっぱり「ジャイアントキリング」から
「そのまま行け、何度でもしくじれ。
その代わり、一回のプレーで観客を酔わせろ、敵のド肝を抜け。
お前ん中のジャイアント・キリングを起こせ。」

長野の君も見続けているからね。
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by windowhead | 2014-07-18 13:36 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

J1再開、やっぱり俊輔!

大走りで帰りましたが、ゲーム開始には間に合わず、それでも目が離せないゲームだったサンフレッチェ広島VS横浜Fマリノス。

久しぶりの俊輔、寿人、ボンバー、
森崎和之や小椋みたいな大人もいて、期待の学や塩谷
どちらにも魅力的な選手がいっぱいで、どちらもそれこそ「自分たちのサッカー」をもっている。
例えば、オランダとアルゼンチンがやっているみたい。

いやあ〜マリノスしぶとかった。
後半はじめに広島の先制点。
前半のプレーだと、後半で得点はむつかしいかなあと思っていたが、後半藤本に変わって兵藤が入ると、マリノスが一気に変わった気がする。
俊輔が本気でゲームを作り始めた。(前半は藤本を活かすスタンスを取っていたんだなあ。)
そして兵藤、やっぱりあなたはマリノスの大黒柱!
大看板・俊輔を活かす術を知っている。

ゴール決めた学を首投げして一緒に倒れこんで喜ぶ俊輔のジャイアンぶり、いいなあ〜。
終盤も終盤になっても、さらに得点をあげようと危険を冒しても仕掛けるマリノスに、ついに解説のたまのさんまでが「さあ、もう1点!」と口を滑らせるくらいの素晴らしい勢い。
とにかく勝ちたい、いや勝つぞ!という執念が溢れていた。
最後、仁が入って、またまた前への勢いが。
伊藤翔の得点でマリノスが逆転勝利。
なかなか勝負が動かない試合でも、ぜんぜん退屈でなく目が離せないゲームだった。
どちらのチームもサボる選手がいないし、最後まで走り切れるし、チームメイトを信じているすばらしいチーム同士。それを見せてもらった。
俊輔が言うように、少しだけマリノスのほうが勝ちへの執念が勝っていたのだろうし、雨を味方につけることができたということだろうか。
日本代表が口ばっかりで忘れていた勇気をもって点を取りに行くというのは、この終盤のマリノスのような闘う姿勢なんだろう。

また俊輔を見られる日常が始まった。
ここからが本番です、
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by windowhead | 2014-07-16 09:44 | 10-25shun | Comments(4)

五指で足りる…寂しくなった。

6日の朝刊で知った藤井大輔選手と水永翔馬選手の移籍。
藤井選手がカマタマーレ讃岐へ、水永選手がツエーゲン金沢へのレンタル移籍ということだ。
あまりに突然で唖然としてしまった。

札幌戦が終わった後、午後9時ごろVファーレンのwebサイトで報告されたらしい。
ほんの30分前までスタジアムにいたのに、せめてもう少し早く発表してくれたら、翔馬選手にも藤井選手にも「元気で頑張ってきて、絶対に帰ってくるんだよ!」とお別れができたのに。ウルトラさんたちだって彼らのチャントくらいは歌って送り出せたんじゃないだろうか。
昨シーズンもそうだったが、あえてレンタル移籍の選手とファンは会わせないようにしているのだろうか。会わせない理由があるのだろうか。それは選手たちの希望なのだろうか。

毎試合バックスタンドで藤井選手のゲーフラをあげている中年女性を知っている。彼女の友人の話では、彼女も移籍のことは自宅に帰るまで知らなかったらしい。大好きな人を突然の事故で失ったような喪失感で打ちひしがれているという。翔馬選手のファンだった子は、しばらくはVファーレンの応援に行く気にならないと消沈している。

4年以上もVファーレン長崎で頑張ってくれた藤井選手や水永選手はファンにとっても特別に愛着のある選手たちだ。せめて一言感謝の気持ちは伝えたかったというファンやサポーターは私も含めて本当にたくさんいる。そんな人々が、彼らを手放さなければいけない悔しさと後ろめたさを抱えたまま宙ぶらりんの状態で捨て置かれた。そんな気持ちでいるはずだ。少しの想像力があれば、こんなファンの気持ちは理解できたはずだろうに。
Vファーレン長崎という会社は、プロスポーツでは選手の移籍は日常茶飯事だということくらい覚悟して欲しいし、だからこそ選手じゃなく郷土のチームを応援して欲しいと考えているのだろう。それがサッカー界の常識かもしれない。しかし、Vファーレン長崎がこれほどのファンを集めるようになったのはそんなに古くない。ファン、サポーターも新人が多い。彼らはまだサッカー界の常識になじむほどキャリアがあるわけではない。
そこを鑑みて、ほんの少しでも選手サポの気持ちを思いやって欲しかった。
スタジアムや練習場で選手とファンを会わせたくないのなら、せめて出発の日時をwebサイトで知らせるくらいできないのだろうか。
集客を望むなら、ファンの気持ちを思いやる努力と心配りは必要だろう。

札幌のファンから聞いたが、札幌戦のあと金山隼樹選手が居残って長崎のファンにファンサービスできたのは、コンサドーレ札幌スタッフのとっさの心配りからだという。コンサドーレのマネージャーがレンタカーで金山選手をホテルに送るという配慮をしたからこそ長崎のファンは隼樹と温かな交流ができたのだ。コンサドーレ札幌の対応はVファーレン長崎に足りなかったものが何かを見せてくれた気がする。

7月8日の讃岐サポさんのブログに登場した藤井選手の近影。「きみのえがお」というブログに藤井選手の笑顔の写真があった。ぱーっと咲いたような笑顔が印象的とのコメントもあった。
金沢では、7日NHKの放送で翔馬選手加入が映像入りで紹介されたようだ。
二人とも期待を込めた温かな気持ちで迎えられていることにほっとした。
二人とも絶対に活躍するはず。私たちが悔しがるほど活躍して欲しい。

1年8ヶ月前のJリーグ昇格を勝ち取った28人の戦士からまた2人が私たちの前から去った。
今もチームに残っているのは佐藤由紀彦キャプテン、神崎選手、前田選手、古部選手、山田選手の5人になってしまった。
5本の指で足りるだけ…寂しい。
由紀彦選手の年齢を考えると私の10番もいつかは仕舞う時がくるんだという覚悟はしている。でもそのときはなんとしても感謝の気持ちだけは伝えたい。ただ一番の願いはいつまでも由紀彦選手がVファーレンで選手としてプレーしてくれることだ。彼のクロスを越える選手は今のVファーレンにはいないから、伝えなければやめられないよ!
サッカーで感動を与えてくれているのはチームではない。
個々の選手たちの気持ちやプレーが呼応し合って、素晴らしい感動をくれるチームになるんだ。
選手たちへのリスペクトを一番大切にしていきたい。
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by windowhead | 2014-07-12 08:30 | Vファーレン長崎 | Comments(6)

金山の人気どうでした?

「金山の人気ってどうでした?」

ホーム札幌戦に向かう途中、諫早駅からご一緒した札幌サポーターさんたちからのご質問です。
ちょっとあっけにとられました。
長崎のファンの間で金山隼樹選手の人気はベスト3にはいること間違いなしだったはず。
飾らない人柄、だれにでも丁寧なファンファービスをする
温和で人懐っこい雰囲気。それでいてピッチに立つと神セーブを見せる頼れる守護神。
長崎のサポーター、ファンにとっては自分の息子や弟やおにいちゃんくらい身内意識をもって愛して応援していた選手。
それを「人気どうでした?」って聞かれて、すごく戸惑いました。人気者で当たり前の存在なんですから。
「もちろん人気者でしたよ、すべての層に愛されていましたよ。おそらく今日はいろんな人が、どんな言葉で、ブーイングで彼を迎えようかと企んでいるはず。私の周辺の女性たちも、今日の試合の話になると、隼樹出たら「AOYAMA CITY」ゲーフラ作ろうかとか、いろいろちゃかしたり煽ったりする方法を考えて楽しんでいるくらいですよ」(AOYAMA CITYは分かる人には分かるお話ですよね)というと、「ほー、女性人気があったのか〜」というような反応でした。

隼樹くんは、札幌ではまだまだサポから愛されるまでにはなっていない。まだよそ者感があるんだなあとちょっと不憫になってしまいました。独り立ちした我が子が学校に会社になじめただろうかって気をもむ親の気持ちです。
その隼樹くん、ボールを持つごとに長崎のゴール裏から盛大なブーイングを受け、ロングフィードを失敗するという愛らしい面もみせつつ、お仲間にサポートされて、古巣を完封してしまいました。
悔しいこと!

1点取られてしまった、我がチームの大久保択生くんたちが下を向きながら挨拶に来た後、バックスタンド、ゴール裏、メインスタンドに挨拶に来た隼樹くんに贈られる温かい拍手や声援。
みんなほんとに隼樹が大好きなんだなあ。

なんでも、出待ちのファンが多すぎて隼樹くん、チームバスから置いてきぼりに。「後から追っかけます」と言って、最後のひとりにまでサインをして行ったということらしい。
札幌のサポーターさん、この姿を見て行ってくれたでしょうか。
そのことを、札幌の人たちに伝えてくださいね。
長崎と対戦する以外では、隼樹くんはいつも長崎のファンからこれくらい応援されているんですよ。
私だって、札幌のサイトをのぞき、試合になると、隼樹スタメンかどうかはチェックしているし、寮母さんのブログまでチェックしているのよ、「あ、AOYAMA CITYまだ着てるよ〜」とかね。都倉と酪農したのだって知ってる……いまでもそんな存在なんですよ。
隼樹、長崎のファンにとってはそれほどの存在でも、札幌では未だ何者でもないんだなあ。

ただ、今回は出待ちはせず帰りました。
Sさんの車の中で二人で確認したのは、隼樹もかわいいけど、私たちは択生くんを応援しなければね。択生くんが隼樹をしのぐくらいの信頼を勝ち得るように、絶対に後押ししなければね!ということでした。


隼樹、札幌でも長崎以上のファンを惹き付けて欲しいし、札幌から、それ以上のところに羽ばたいて欲しい。
そして、択生くん、長崎のJ1昇格のゴールマウスは君に託すんだからね。絶対にJ1昇格のとき、長崎のゴール前に君がいるんだよ。

アルゼンチン、オランダのPK戦を見ながら、長崎の新旧ゴールキーパーのことを考えていました。
ゴールキーパーって、やっぱり特殊なメンタルの持ち主だわ。
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by windowhead | 2014-07-10 18:19 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

リアリスト(?)俊輔の見方

W杯の解説を誰にして欲しい?と言われたら、俊輔と答える人は多いと思う。
その俊輔が先日のW杯関連番組でベストゴールを選ぶというので、ワクワク見ましたよ。

俊輔君曰く、メッシやファンベルシーのスーパーゴールは凄いの当たり前で、これから何度も見るだろうから「自分が刺激を受けたゴール、もしくは自分に足りないものを含んだやってみたいゴール」を選択基準にしたとのこと。
そのベスト5は…(自分用に記録しておこう)

5位 対アメリカ戦でのミュラー(ドイツ)の低めのスーパーゴール
・あのシチュエーションでコースを狙って低く鋭いシュートを決めるのは凄いとのこと。
そうかそう言われれば、ここぞ!であたり損ないのヘロヘロや宇宙開発をどれだけ見たことか。高い基本技術と足腰の強さが備わってこそのシュートだとか。

4位 対ポルトガル戦のジョーンズ(アメリカ)のミドルシュート
・足下に来たコーナーキックのこぼれ球を自分で持ち込んでシュート。普通のボランチなら、安易にパスを選択するような状況。自分で果敢に持ち込んで一人交わしてシュートも決めた。

3位 対豪州のヴァルディヴィア(チリ)の素早い連携から生まれたゴール
・素早い寄せでボールを奪うとスピードを落とすことなくペナルティエリアに5人が攻め込む迫力と10番のシュートをサポートする他選手の動きに着目
<2014FIFA W杯国際映像からゴールシーン >http://officiallist.videotopics.yahoo.co.jp/video/2014fifaworldcupim/1293/


2位 対アメリカ戦 アユー(ガーナ)の美しい連携からのゴール
・こんなゴールを目指したいと俊輔くんが目を輝かせた美しい連動性から生まれるゴール。
チームの攻撃のイメージ共有がなければ生まれにくいゴールだろうね。
俊輔的にはペナの中まで攻め込んで最後に絡む自分を目指しているんだろうなあ。
2014FIFA W杯国際映像からゴールシーン http://officiallist.videotopics.yahoo.co.jp/video/2014fifaworldcupim/1366/


1位 対スペイン戦 バルガス(チリ)の連携から流し込んだゴール
・日本代表も最後までこだわったスペインのようなサッカー。そのスペインからボールを奪うとものすごいスピードでスペインのお株を奪うような連携をみせて流し込んだゴール。
チリはただ勇敢だけではないなあ、鍛え上げられたチームワークが素晴らしい。スペインをリスペクトしながらスペインを越えるサッカーをみせてくれたもの。
2014FIFA W杯国際映像からゴールシーン http://officiallist.videotopics.yahoo.co.jp/video/2014fifaworldcupim/1432/

俊輔選手、とても刺激になったとか。(すべての試合を録画して見ているはずだわ)

その俊輔選手の最近のコメントが俊ポケで配信されたらしい。(私はスマホに変えたので俊ポケを解約せざるをえなくなった=泣く!)俊サポ仲間からの情報に寄ると、
「ワールドカップでも粘り強く闘うチームは結果をだしてきている。特にチリとコスタリカは印象に残った」と書いていたそうだ。
ああ、やっぱりチリは俊輔選手も惹き付けたんだ。
本当に素晴らしいプレーは私のような素人も最高のプロも同じように魅了するんだなあ。

日本はスペインサッカーを目指していたけれど、他のチームはスペインを破るサッカーを目指していたんだよね。
俊輔はスペインサッカーを目指しているように思っている人も多いようだけど、彼はスペインサッカーを破るサッカーを早くから試行錯誤していた。それは2008年に「Number」(4/10号)に掲載されたインタビュー「CLバルセロナ戦を語るー中村俊輔」という記事でも片鱗がのぞいている。もう6年i以上も前の記事だけど、ブログに転載した部分が残っていた。チャンピオンズリーグでバルサとカンプノウで闘った後、グラスゴーで行われたインタビューだ。
今、理想のサッカーを上げるとバルサのサッカーか?と言う質問に対して「好きなサッカーはあれだね。理想というより好きなサッカー。あのサッカーが常に勝つとは限らないし、カウンター一発でやられる可能性もある。……」と答えている。その後も、何度も、好きなサッカーはバルサのサッカーと答えることがあるが、バルサのサッカーを目指しているとは言っていない。
好きなものと現実とをきちんと見極めて、勝つための方法を考え抜くのが俊輔。
リアリストというとネガティブに取る人がいるが、夢は持っているが語らず冷静に現実を見て、問題をクリアすることを積み重ねることで夢を現実にして行く理性を感じる。今回の代表でいえば、内田選手がリアリストだったね。

夢は語られなくても、見る側は俊輔のプレーで夢を見ることができる。
「プレーで魅せる」ってそんなことなんだろうね。
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by windowhead | 2014-07-05 14:04 | 10-25shun | Comments(6)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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