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あちこちで始動

Vファーレン長崎も横浜Fマリノスも沖縄キャンプ中。
マリノスの「比嘉さん」は沖縄では有名人らしく、サインを求める人数が俊輔より多かったとか。そんなシーンを一番喜んでいるのは比嘉さんをお気に入りの俊輔だろうなあ。

今日飛び込んできた感慨深いニュースは「リケルメの引退」
10番の似合う名選手の一人。俊輔くんも彼のプレーが好きでリスペクトしていたっけ。
リケルメと俊輔は同い年で生年月日が全く同じ、二人とも1978年6月24日生まれ。そしてメッシも9歳年下の6月24日生まれ。10番が似合う3人が6月24日生まれというのも奇遇なことだな。俊輔君はリケルメの引退をどんな気持ちで受け止めているだろうか。「健康第一、自分で限界を作らない」というのが今シーズンのテーマとTV番組で書いていたっけ。怪我がありませんように、病気がありませんようにと願うのが中村俊輔ファンの一番の願い。
驚いたのはあの幸野志有人選手もtwitterでリケルメ引退を惜しんでいた。「小さい頃から一番好きな選手!」とつぶやいていた。そうなんだ、長崎にいたころのしゅーとくん、時々あっというような技術をみせていたなあ。彼がリケルメが好きだということを知っていたらもっと違った見方ができてもっとしゅーとくんのプレーを楽しめたのになあ。ちょっと悔しい。これからFC東京でスタメンとるはず。ドロンパ以外にFC東京を見る楽しみが増えた。

そうそう、長野パルセイロに移籍した山田晃平選手の背番号が決まったようだ。なんと彼、33番を着けることになった。昨シーズン半ばパルセイロに行ったときは23番だったけれど完全移籍で長崎で背負っていた33番を背負ってくれるなんて、すごくうれしい。Vファーレンホームページで紹介された彼の移籍の挨拶の中で「長崎でのサポーター・ファンは、僕の財産です」と言っていた。33番を背負うことはこの言葉が彼の真意であることを証明しているし、彼本当に長崎のファン達が好きだったんだなあ。
こうへい君もしゅーと君もキャピキャピしたような賑やかな選手だったけれど、まごころとサッカー愛は半端ない素晴らしい男たちだったと改めて実感している。さらにパルセイロには金久保くんがいる彼は14番を背負うらしい。彼の持っているチャンス運はきっとパルセイロでも発揮されるはず。J3も楽しみ!!

さあさあお気に入りの選手達が動き始めた。
私も始動!新しいことにチャレンジ!
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by windowhead | 2015-01-27 10:03 | 10-25shun | Comments(2)

たかが「10番」されど「10番」

FマリノスもVファーレン長崎もシーズン始動した。
マリノスの10番は始動前の神戸チャリティーマッチや奥大介さんのメモリアルマッチで先輩達とともに楽しそうにプレーしていた。彼の背中には10番。そしてそれを見ているだれもが「やっぱり10番は俊輔が一番似合うなあ」とつぶやいている。他チームのサポーターたちでもそうつぶやいている。

背番号なんてただの番号だから、誰が何番を背負おうが問題ないという考え方もある。ただ世界のサッカーの歴史の中で特別の番号というものもあり、それが踏襲されている部分もある。
「10番」はある意味その最たるもの。世界でも日本でも10番はやはり特別の意味を持つし、選手達からも特別なものとして一目置かれている番号だ。
中村俊輔選手がマリノスで10番を背負ったのは入団3年目で、Jリーグ最優秀新人賞という実績を上げた翌年だし、7年間10番を背負った俊輔がセリエAレッジーナに移籍した翌年は空き番号になり、その次の年に遠藤ヤットのおにいちゃん遠藤彰弘が背負い、山瀬功二、小野裕二に引き継がれた。小野君がベルギー移籍して10番は空いたが1年間は空き番号にしていた。2014年俊輔が再び10番を背負うことになったがそのときも「木村和司さんが着けていた番号」とその歴史の重さを背負う決意でもって10番を受け取っている。だれもが納得の10番である中村俊輔さえチームの歴史と功労者へのリスペクトを込めて背負う番号なのだ。

今シーズン、浦和レッズの槙野選手が自分がチームを背負うとアピールして10番を欲したが受け入れられなかったというニュースもあった。サンフレッチェ広島は今シーズンオーストラリアリーグに移籍したファンタジスタ高萩選手の10番を空き番号にしている。

Vファーレン長崎の10幡は昨シーズンまで佐藤由紀彦選手が背負っていた。6年間チームの精神的支柱として、プレーとその生き様でチームを引っ張り、チームをJリーグに昇格させた功労者・佐藤由紀彦選手。長崎の生え抜きではないが彼の姿には選手だけでなくサポーターもサッカーに関係ない人たちでも少なからず勇気づけられ、その人達は彼をリスペクトしている。つい2ヶ月前、彼の功績を忘れないといって送り出したバンディエラ。
長崎の10番も今シーズンは空き番号になると思っていた。由紀彦の功績を思うと背負える選手が出てきていない。長崎の10番だってマリノスの10番のような歴史的な番号だと思えるからだ。

ところが、長崎の10番は空き番号にならなかった、それどころか、その実績もわからない移籍してきた選手に与えられた。昨シーズン空に番号になっていた有光亮太の13番も同じく実績のない大卒の新人さんに与えられた。
唖然としてしまった。せめて空き番号にしないのなら昨シーズンまで一緒に戦ってその重さを知っている選手に与えるべき番号だろう。由紀彦やアリのスピリットを感じ取ってきている古部選手や神崎選手、佐藤洸一選手もいるじゃないか。完全移籍してくれた黒木だって10番の覚悟はできると思う。なぜに新加入選手なのか?

こんなことを書くと、それぞれ背番号を背負った選手に悪いじゃないかという人もあるだろうが、彼らを責めているのではない。10番をもらった花井選手がツイッターで軽々しく受け取ったのではないという決意を込めたつぶやきをしていた。彼の気持ちの負担はよくわかったし、恥ずかしくないように頑張ってくれと伝えたい。
腹が立つのはクラブ側の姿勢なのだ。背番号を引き継ぐ物語はひとつの儀式でもありニュースネタにも集客にもなるものをむざむざ自ら手放してしまう無能さ。金がないなら話題を作って集客につなげるくらいの切実さを持って欲しい。花井選手をイケメンでスペシャルな選手として売ろうとしている魂胆は見え見えだが、代表クラスの技術と能力というならみせてもらおうじゃないか。代表の10番で苦悩してきた選手を10年以上見続けている私に言わせれば軽々しく代表クラスなんて表現は代表選手に失礼ということ。イケメンネタで集客できるほど女性は甘くないし、財布のひもも固いのだ。高杉選手たちが女子サポを集められるのはイケメン以前に彼のプレーが魅力的であり、彼のファンサービス精神がしっかりしているからなのだ。

背番号なんてたかが番号でしかないのかもしれない。しかしそれをモチベーションに頑張る選手達がいるのも事実だし、その番号に自分の夢を託してきたファンがいるのも事実。
クラブの歴史と選手やファンの気持ちを汲み取るくらいの細やかさがないと集客もおぼつかないものになるのではないかしら。

まあ、一由紀彦ファンとして、今回の10番付与(あえて継承でなく)には納得いかないのです。
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by windowhead | 2015-01-22 16:08 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

羨ましいなあ、FC東京の「おわかれ会」

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さる11日、小平練習場でFC東京を去ることになった選手達がサポーターに「感謝のご挨拶」をし、ファンサポターと別れを惜しむ場がもうけられたそうだ。

GKの塩田選手、DFの加賀選手、FWの渡辺千真選手、ユース出身でGKの廣長選手、同じくユース出身でDFの椋原選手
いずれも古くからのファンサポーターたちから愛されていた選手達.。
普通シーズンオフの移籍はチームのオフシャルホームページに挨拶文が掲載されるだけで、選手たちにお礼を言ったり励ましたりする機会がない。今回は塩田選手のたっての願いで、チーム側がこの場をつくってくれたらしい。
昨日は、加賀選手が移籍先の始動が早まったためどうしても参加できなかったが他の4人と別れを惜しむために800人のファンサポーターが練習場に集まったという。ラフな私服で現れた選手達が順番にトラメガ使って挨拶し、一人一人と写真を撮ったりサインしたりおしゃべりしたりで、なんと5時間半も続けられたという。(中日新聞記事による
選手達も集まったファンも心行くまで気持ちを伝え合えたのではないだろうか。
選手やサポーターを大事にするという言葉は良く聞かれるが、このFC東京の「感謝のご挨拶」会は、その本物を見せられた感がある。この陰には5時間半の間この会を進行していたFC東京のスタッフさんがいるはずだ。選手とファンを本当に大切に家族みたいに思っているスタッフさんだろう。
サッカーファミリーだね。
ファン感謝祭で1グループ30人づつ、あわせて150人ぐらいしか選手とのサインや会話を許さなかった長崎のフロントにはこのFC東京のありかたを見習って欲しい。

このように大切な選手として送り出された彼らのうち一番愛されていた塩田選手と椋原選手がJ2に来る。塩田選手は大宮アルディージャに、椋原選手はセレッソ大阪に。
個人的に大好きな選手たちなので長崎との対戦時が楽しみになるが、どちらも脅威になるチーム。

b0009103_2348544.jpg退路を断って完全移籍でセレッソに帰ったむっくんには絶対に結果を出して欲しい。
もう2年前のセレッソレンタルのときのように遠慮がちに一歩下がったような立ち位置でいてもらっては困る。生え抜きばかりがセレッソではないぞという気概で中心選手になって欲しい。
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by windowhead | 2015-01-13 23:50 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

大久保択生選手、ありがと、応援するからね!

Vファーレン長崎のゴルキーパー陣の契約更新がなかなか決まらず、ヒヤヒヤしていたが、一昨日やっと大久保択生選手との契約が更新された。1月7日更新だが、キーパーではもっとも早かった。
ありがとう、択生くん!
生まれも育ちも東京下町の彼、昨年は西の果ての長崎でずいぶん苦労したのではないかなあ。
ゴールキーパー総替えの昨シーズン初めは、新入りの24歳の彼が一番年長のキーパーだった。アドバイスを乞える先輩キーパーがいない手探り状態だっただろう。主力選手の半分くらいがかわり、プレーの連携も、選手間のコミュニケーションも選手の特徴を知るのも十分にできないままに開幕を迎えただろう。
開幕から0封は少ないものの湘南戦以外は勝ちと引き分けで行っていたがジュビロ戦のあとぐらいから負けと引き分けが続いた。それでも択生君の失点は各試合ほぼ1点、多くても2点だったが、前線が得点できないために悔しい結果が続き、勝てないあせりがチーム内に蔓延して負のスパイラルに陥っていったという感じ。決定力のあるストライカーが1人いれば…という悔しい試合がたくさんあった。
シーズン終了後のJ2全体のデーターを比較しても長崎の失点の少なさはリーグでも上から2、3番目でこれは、6位だった昇格元年とほぼ変わらない。反面、得点数がビリから数えた方が早いくらいに少なかった。これが今シーズン14位に終わった現実の姿なのだ。だが、勝てなくなると、サポーターも得点できないことより失点ばかりに目が行き、キーパーを見る目が厳しくなってしまう。そのあおりを最もくらったのが択生選手だと思っている。彼の成績は7勝7分10負かな。
シーズン終盤にレンタル移籍で来てくれた植草選手は32歳のベテラン。チームも形ができたころだし、読みの良さとコーチングでチームがばたつかなくなった。彼の成績は4勝4分4負かな。
若手とベテランの経験の差、チーム始動時と終盤のチーム力の差、二人の差は客観的には当たり前の差でしかない。しかし、なぜか大久保択生選手は長崎のファンやサポーターから過小評価されている。
後半、ベンチが続いて試合に出られなかったが、おしゃべりもせず黙々とアップし、時折試合に真剣に見入ってはまたアップを続ける姿が印象的だった。あまりベンチに座っていなかったんじゃないかな。

もしかしたら、他チームに移るんじゃないかと気になっていた。
今シーズンのJ2は半分がJ1経験チームでまさに群雄割拠という感じ。チーム力があるところはものすごい補強を成功させている。玉田、大黒、小野、稲本、家長、水野、加地、森本。さらにフォルランもいるかもという恐ろしい状態。彼らを受けて立たなければいけないゴールキーパー。長崎のように十分な補強もできず、圧倒的なFWも取れていないチームでは、DFやキーパーはこれまで以上のシュート数を浴びることになりそうだ。毎試合、長崎のゴール前は修羅場と化すんじゃないかと想像している。
それを覚悟の上で長崎と契約更新した大久保択生選手、twitterでは「頑張るぜ^o^ ファン、サポーターの皆様、長崎を盛り上げていきましょー!」とアピールしていた。さすが江戸っ子だね。

さらに、植草選手も完全移籍で長崎に残ることになったようだ。ヴィヴィくんの魅力に屈したか!
植草選手に、択生くんを鍛えてねとお願いしたいと思ったが、そりゃ無理だ。
練習でのお遊びのミニゲームを見ていても、由紀彦筆頭に植草、石神、深井などのおじさん組は、大人げないほどガチでがむしゃらだった。択生くんはこの大人げなき闘志を盗んでください。

今シーズンは、ゴールキーパーを第一番にサポートすることにした。
ユニフォームもキーパーユニを選ぶつもり。
背番号は大久保択生くんのだ。
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by windowhead | 2015-01-10 02:25 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

2015シーズンのJ2はサッカー人気復活の鍵になるかも

2015シーズンに向けて各チームの戦力が少しづつ見えてきている。
今シーズンのJ2は22チームの半分がJ1経験チームという。
下に並べてみた。左側の★印がJ1経験チーム 

★コンサドーレ札幌    ●水戸ホーリーホック
★大宮アルディージャ   ●栃木SC
★ジェフユナイテッド千葉 ●ザスパクサツ群馬
★東京ヴェルディ     ●FC岐阜
★横浜FC        ●ファジアーノ岡山   
★ジュビロ磐田      ●カマタマーレ讃岐
★京都サンガF.C.     ●愛媛FC
★セレッソ大阪      ●ギラヴァンツ北九州
★徳島ヴォルティス    ●V・ファーレン長崎
★アビスパ福岡      ●ロアッソ熊本
★大分トリニータ     ●ツエーゲン金沢

さらにJ1経験チームを中心に基盤のしっかりしたチームの補強がすごい。
札幌は稲本と小野という黄金世代の人気者が並ぶ。
大宮はズラタンはいなくなったが家長や2人の外国人は残っているようだしGKも塩田がきた。
ジェフは甲府から水野がきたみたい。
ジュビロは前田をFC東京に取られちゃったけど、デカもりしで穴埋め。松井や駒野、名波監督という人気者ずらり。
京都も大黒はじめタレントぞろいのうえ、元韓国キム ナミルが加入している
セレッソは南野や杉本が抜けたけれど、蛍はいるみたいだし、浦和から関口、名古屋から玉田とFWは補強できてるし、なによりフォルランが残るかもしれない。
アビスパは井原監督が最大の補強。井原さんが来ただけでスポンサーがどんどん増えている。中村北斗も来ちゃった。
大分も「うちの子」と信じていたぐっさんを持って行ったし、ブラジル人FWが2人新加入
J1入を虎視眈々とねらう岡山なんか元鹿島でタイリーグに1年移籍していた岩政が加入したし、なんでも元ガンバの加地くんにもオファーしているらしい。

Vファーレン長崎にとって、毎試合が修羅場となりそうで怖いくらい。
その長崎は主力選手が半分くらい出て行って、なかなか契約更新や加入が決まらなかったが、やっとこGK以外はそろってきたみたい。まだDFも足りないけれど。長崎には現役の北朝鮮代表と韓国代表がそろったが、アジアカップなど国際的な試合があると彼らはチームを離れることも多くなるから完全な補強とは言い難いなあ。由紀彦さんがいなくなり、チームの精神的柱となるのはぐっさんかなと思っていたら彼も移籍してしまった。その役割をになうのが誰になるのか?
いろいろ不安なことはいっぱいあるが、ファンやサポーターにはどうしようもない。
それならいっそきらびやかな対戦相手を楽しむことだ。
小野、稲本、玉田、関口、岩政、フォルラン、キングカズ、井原監督、名波監督、ラモス監督…スター選手や監督達を見に行こうでもいいじゃない。
それに勝つと嬉しさは2倍3倍!
Vファーレン長崎フロントも、2013シーズンのホームでのガンバ戦のように相手チームのネームバリューをちゃっかり利用して集客につなげることに精一杯努力して欲しい。長崎人はネームバリュー(有名人)に弱いという傾向があるようだから(全国的に講演会講師を派遣する東京の会社の方に聞いたことがある)間違いなく2014シーズンより集客はしやすいはずだ。
「本当の強敵はフォルランかセレ女か!ピンクの双璧を打ち砕こう」くらいなあおり文句で人気の対戦相手を印象づけるPR作戦を早くから仕掛けておくのも大事だと思う。

とにかく2015シーズンのJ2は一般の人たちの記憶に残っているネームバリューをたくさん持っている。Jリーグが地上波放送されていたころの有名選手や南アワールドカップの得点王も(今のところは)いる。面白くないはずがない。J2チームがまとまって仕掛けて行けば、身近にあるサッカーの面白さに気づいてもらい、スタジアムに足を運ばせるいいチャンスだと思う。
J2のほうがJ1より面白いよね!となる可能性だって感じられる。
フォルランを目の前にしたら、長崎の選手達はどうなるんだろ?止めちゃうぞ、走り勝つぞ、シュートさせないぞと意気込んで戦う選手達であることを願って、あの大宮の激しいプレーにも一歩もひけを取らずぶっ潰すくらいの気迫が見られることを願って、ワクワクドキドキ、恐いもの見たさの感じもあって、Vファーレン長崎と他チームの新体制発表の日が待ち遠しい。
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by windowhead | 2015-01-07 03:01 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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