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なんとかプレーオフ出場権は手にした!

朝7時出発の応援バスに乗る。
5時起きか!最近の私の生活にはこんな早起きを要求する出来事がないので、寝る前に緊張してしまう。アナログの目覚まし時計が壊れてて、スマホのアラームを使うけど、初めて使うのでそれも安心できない。おかげでアラームの前に起きてしまう現実。
雨じゃなくてよかった!それでも雨具をいれているので大荷物。

応援バスというのに初めて乗った。
前日、マリノスと対戦した松本山雅が応援バス43台で横浜に乗り込んできたという情報がその中継で流れてきた。画面の中の山雅の緑はすばらしかった。(それ以上にマリノスのトリコロールは素晴らしいんだけど…これは言ってしまうけどね)
Vファーレン長崎も長崎発の応援バスは5台、諫早やその他で3台以上あるらしく、それに自走の人たちを合わせると3000人くらいとのこと。アウエー応援者の数ではクラブ創設以来じゃないのかしら。
とにかく本城のスタジアムの半分近くが青とオレンジに染まっている感じだった。
ヴィヴィくんも行っているとのことで、ヴィヴィくん、ギランさんのマスコットのふれあいも楽しみだったが、さすがにこの日は、ヴィヴィくんに集中できなかった。
とにかくこの最終戦は、戦う選手たちの一部始終を応援したいという気持ちでいたので、まずはアウエーに入ってくる選手バスを迎えたかった。
選手バスが入ってくるところの確認もしなくちゃ。
親切な警備員さんのおかげでバスが入ってくるルートと止まる場所を知り、そこに移動。ヴィヴィサポさんたちにも情報を送ろうとするが、場所をどう表現したらいいのかわからず、手間取り送った直後にバスが入ってきた。
こちらに向かってくるバスを迎えるとき、いつもこのチームに託すよという気持ちになる。バスの中の選手たちに入り待ちの情景はどううつるのだろう。選手たちは集中しているのでサポの姿は意識の中にないのかもしれない。それでも君たちにここで気持ちを託したよというメッセージになっていると思っている。

応援もこの日はゴール裏のバンデーラの中。
四六時中歌って飛んでいる自信はおばさんにはない。そこで後ろの方に陣取らせてもらった。
ヨンジェくんがメンバーにいない。故障か。始まって感じたことはVファーレンのプレッシングが少し甘いなという感じ。それだけ北九州側が勢いがあったのだろう。攻め込まれることが多かった。本城のゴール裏は傾斜がないので試合がよく見えない。とにかく応援するのみ。試合は帰ってからオンデマンドだ。
試合結果は北九州のホーム最終戦の意地に勝てなかった。
それでもVファーレンの一年間のがんばりを神様は見捨てなかった。
なんとか、プレーオフ出場権は手にすることができた。
次の試合に向けてまた選手たちを応援したい。「次も勝ちましょう、がんばって」と声をかけたくて選手バスのところに。応援バスの出発があるので、選手バスの出発は見送れないかなと諦めていたら、選手バスが私たちのバスの横を通った。バスの中のサポさんたちといっしょに窓から精一杯応援の声を届けて、バスは一路長崎に向かった。

この応援バスの経験は私の中ですばらしい特別のものとなった。
それは、高木監督からの思いがけないプレゼントのおかげだ。
行きのバスの中で、高木監督が届けてくださった映像を見た。
選手たちと同じ気持ちになって欲しいからとの監督の希望で、選手がこの試合に向けて見た映像と同じものを私たちも見せていただけるという。
10分から15分くらいの映像だったが、すばらしいものだった。
最初は2013年のVファーレン長崎の戦い。京都と戦ったブレーオフの映像。編集がすばらしい。あのときの悔しさ、あれだけがんばったのに手に届かなかったJ1への夢。
次の映像は、なんと2005年5月のUEFAチャンピオンズリーグ決勝の映像。リバプールとミランの決勝。前半戦にミランが3点先取で、リバプールは絶望的だったが、後半リバプールが追い上げて同点になり、PK戦でリバプールが逆転した試合の流れがなんの解説もなく得点時間だけが刻まれているシビレる映像。一喜一憂するサポーターの顔、歓喜するジェラードやシャビアロンソ。最後まで諦めなかった選手たちとサポーターが喜びに浸れるんだ。
そして最後の映像は…
音楽の最初のフレーズでこみ上げてきてしまった。
ついいっしょに歌ってしまった。
「You'll never walk alone」だった。
リバプールのサポーターソングとモノクロで映し出されるサポーターのポートレート。
これにぐっとこない人はいないはず。
セルティックファンの私は、このシーンをセルティックサポの「You'll never walk alone」に重ねてしまうので更に更にぐっときてしまう。

どんなときも君はひとりじゃない。と歌って選手を支えるサポーターとサポーターのために喜びを届けようと精魂込めて戦う選手たち。
このつながりをお互い信じよう、そして最後に喜びを分かち合おうという高木監督のメッセージなのだ。

高木監督、すばらしいメッセージをありがとうございます。
やっぱりこのチームはすばらしいチームなんだと改めて思うし、あらためてこのチームを1秒でも長く応援していたいと思った。

朝寝坊の今朝、やかんをコンロにかけながら、アビスパ福岡とのプレーオフの応援バスの申し込みを済ませた。

⚫︎昔「You'll never walk alone」について書いた記事があったっけと自分のブログの中をあさったら、2007年、セルティックVSミランの対戦前に書いていた。ちょっと懐かしい記事だ。


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by windowhead | 2015-11-24 17:29 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

選手たちの気持ちに感謝!〜J2マガジンを読んで

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イ・ヨンジェ選手のこの美しい写真、
今書店に並んでいる「月刊J2マガジン」に掲載されています。
(サインは付いていません、セレッソ戦後のファンサゾーンでいただきました)

セレッソ戦の日、駅ビルのメトロ書店で購入してスタジアムに向かいました。
特急「かもめ」の中での15〜20分、長崎の選手たちの記事を読みふけりました。
⚫︎イ・ヨンジェ選手のインタビュー
⚫︎前田悠祐選手と古部健太選手の対談
⚫︎月刊ファイルに高杉亮太選手のインタビュー
⚫︎スポンサー「ジャパネットたかた」への取材記事

乗車時間とバス待ち時間にざっと読み上げたこれらの記事は「この選手たちのためにも絶対に今日の試合は勝たせなきゃ!」という思いにさせてくれました。
それぞれの記事が心に響くものを持っていました。
私たちの選手たちは本当に謙虚で前向きで暖かい若者たちなのだと再認識しました。
長崎の選手たちの粘り強さや激しい闘志が殺伐としていないのは彼らの人間性の良さからきているんだということを実感させてもらいました。

ガンバ大阪からのオファーを断って長崎に残ったイ・ヨンジェ選手の本心はなんだったのか?
JFL時代を経験している2人の明るい苦労人の話から見えてくるチームの成長する姿
「今このチームは自分のこと以上に誰かのために、長崎のために戦うことができているし、戦い抜く」というキャプテンの決意

皆さんの思いが伝わりましたよ!と伝えたくて、試合後のファンサゾーンで選手たちが出てくるのを待ちました。
真っ先に前田選手に彼らのインタビューのページを広げでサインをお願いしました。快く引き受けてくれた前田選手、サインペンを持って固まっちゃいました。「?」(私) 「あの、どこに書いたらいいでしょうか?』(前田選手)。文章にかからないようにという配慮からの質問のようでしたので、「文章はしっかり読みましたので、気持ち良くどこにでも書いてください」とお願いしたら、ご自分の写真の上に書いてくれました。
古部選手も、前田選手のサインを見ていつもの可愛いサインを書いてくれました。「気持ち伝わりましたから、頑張ってください!」と伝えました。
イ・ヨンジェ選手には、あなたの気持ちが伝わりました。ありがとう、頑張ってくださいと日本語で伝えましたが、伝わったかな?絶妙な位置にサインをしてくれました。
もう一人、高杉キャプテンも出てきてくれていました。もうバスに乗る時間のようでしたがどうしても伝えたかったので彼のページにサインをお願いしました。「気持ち伝わりました。北九州にも行きます!勝ちましょう!」と伝えると、あの独特の声で「勝ちます!」と強く応えてくれました。

この「J2マガジン」には、Vファーレン長崎の気持ちのいい姿が詰まっています。
選手たちの強い気持ちとそれが湧いてくる源が何なのかが伝わってきます。
絶対、さらに強い気持ちで応援したくなります。
一人でも多くの人に読んでもらいたいと思いました。
選手たちの気持ちを引き出してくれたインタビュアーさん、いい写真を撮ってくれたカメラマンさん、ありがとう!
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by windowhead | 2015-11-18 13:32 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

3年越し、勝利で飾ったホーム最終戦

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セレッソ大阪を迎えてのホーム最終戦。
セレッソのスタメンを見て驚いた。
確かに蛍選手や扇原選手が出られないことは知っていたが、酒本選手も丸橋選手もいない。その位置に田中裕介選手(元マリノスにいた?)となんと茂庭選手って。「なんで?シャケもマルもどうしたの?」酒本選手とむっくんはサブか。2年前とは全然違うチームになってるのかな?それとも長崎相手ならシャケ、マルなしで大丈夫という判断で最終節のホーム戦に向けて温存なのかな?ちょっと悔しいなと思ったり。
スタジアムにセレッソグッズのブースが出ていたのでちょっとガチャガチャ。ピンクのあひるさんは1番のジンヒョン選手。えー、Vファーレンのガチャガチャ何度チャレンジしても1番の択生くん出てくれないのにね。ジンヒョンあひるに今日はおとなしくしていてね!とお願いしてポケットにポン。

ホーム最後の試合をしっかり見届けたいという思いからこの日はメインスタンドで応援。

Vファーレンはセンターバックがミヌくん、刀根くん、杉様と本職が揃った。途中で楠神選手なんか投入されたらヒヤヒヤだなあと思っていたから一安心。刀根くんが頑張ってくれたら杉様は攻撃参加だねと密かに期待。
ここ数試合の杉様は集中力にはただならないものがある。この日の黒木くんの闘志もまたすごい。阿修羅のようだ。剣ヶ峰の戦いなのに長崎の選手たちの闘志には硬さがない。ホームを信じ切ってくれているように最後まで集中を切らさず戦い抜いてくれた。2−0でセレッソ大阪から勝ち点3をもぎ取ってくれた。2点とも流れからのゴール。梶くんに続いて洸一くんのゴールもスカパーベストゴールにノミネートされた。
J2に昇格して3年目にして初めてホーム最終戦を笑って迎えることができた。
さらにジャパネットデーでも初勝利。いつもいつも前向きなメッセージで選手やサポを元気にしてくれる高田前社長に初勝利をプレゼントできた。
セレモニー前、スタジアムを消灯してゴール裏のサポが持つ白いボードにプロジェクションマッピングするというイベントも新鮮だった。真っ暗なスタジアムに踊る色とりどりの光たち。雨に反射してさらに幻想的な雰囲気をもたらしていた。
大型スクリーンに映し出される今シーズンのゴール集。選手たちも感慨深げに見入っていた。
とにかく選手たちの笑顔とともにホーム最終戦を終えられることの素晴らしさを実感した。
ただこの日はまだ戦いの途中なんだ。次の北九州戦はアウエー。
北九州で勝って次の挑戦権を手に入れなければいけない。ファンサポーターがさらに彼らを後押しする正念場が北九州戦だ。
行くよ!
監督からお願いされたからね「青とオレンジ(混ぜれば暗い緑になるかな(汗))で北九州のアウエー席を埋め尽くして」って。


この日、長崎ゴール裏は良いことばかりではなかった。直接見てはないが、何人かの人が写真をあげていたように、ゴール裏の新団体のエリアに「ぶちくらせ」と書かれたシーツ幕がかけられていたようだ。
新団体はどんな意図でこの幕を掲げたのか?その行為が今どんな意味を持つのか考えた上での実行なのだろうか。残念でならない。
この新団体の行為はゴール裏の総意でもなければ、長崎を応援するファンサポーターの総意でもない。長崎サポの多くは、ヨンジ選手や花井選手の呼びかけに呼応して選手たちと一つになってJ1を目指すことに集中しているのだから。

サポーターの姿といえば、この日のセレッソ大阪のサポーターさんたちは素晴らしかった。
リズミカルなドラムと声量豊かな応援につい引き込まれそうになった。メイン席に聞こえる応援は正直セレッソの方が響いていた。スポンサーの挨拶や長崎の映像が流れる間は応援を慎むなど、礼儀を踏まえた紳士的な応援の仕方に、セレッソサポーターの質の高さを感じた。さらに感動的だったのは、試合後だ。敗戦した選手たちがチームバスに乗り込む時も励ましの声をかけていた。そしてチームの応援歌を歌ってチームバスを見送っていた。負けても励まして、応援歌を歌ってチームバスを見送るサポの姿を初めて見た。胸にグッとくる光景だった。美しい応援だなと感じた。
サポーターの行為を見習うなら、この日のセレッソのサポーターさんたちを見習いたい。

アウエー北九州戦は、長崎のサポーターが試される場かもしれない。
愛するチームの選手たちが心置きなく試合に集中できるような雰囲気作り、最後の最後まで戦う彼らを後押しする気持ち。ブレないでいきましょう。
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by windowhead | 2015-11-16 04:11 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

完敗。悔しい試合だったけどまだ可能性がある

なんの根拠もなく大宮より磐田との方がいい試合ができそうな気がしていた。
J1で見ていた頃からずっと磐田は王道の戦い方をするチームだし、その分チャレンジャーとしては戦いやすいのではないかなって。
試合が始まって、つくづく感じた、磐田はやっぱり王道のチームなんだって。
チームの基盤が磐石で栄光の歴史を持つチームの底力を見せつけられた。
いろいろなものがVファーレン長崎とは一枚も二枚も上のチームだった。
それでも言いたい
我がVファーレン長崎は素晴らしいチームだったと。
4−2という今シーズン最多失点で完敗だったけれど、悔しい試合だったと感じられた。
おそらく磐田のゲームプランでは長崎は引いてくると見ていたのだろう。普通戦力的に劣るチームはそうするはずだから。でも長崎は試合開始から高い位置からプレッシャーをかけて攻めの姿勢を全うした。
高い位置どりをするとその背後のスペースを狙われる危険はわかっているが、そのリスクを犯しても点を取るという姿勢が痛いほど伝わってきた。
格上の相手に小細工することなく真正面から攻撃的に挑むという選択をして最後までその姿勢をみせてくれた。
この選択をした高木監督と安達ヘッドコーチや三好コーチたちにも感謝だ。
勝ち点1でも欲しい時に強いチームに対して無謀という人もいるのはわかっている。それでも高木監督は勝因がなくて仕掛けるほど無謀な人ではない。選手の状況やチームをみてやれると思ったからだと思う。戦術ははまっていた。意図したやり方で何度かのチャンスを作っていたが、その後のパスだったり、シュートだったりに精度を欠いた部分が目に付いた。これが、我がチームの現状なんだ。
それは、選手たちの努力でしか克服できない。あの中村俊輔選手だって自分のことを努力の人だというくらい。あの名波監督が、福西くんとの対談で今更のように「根性って必要だね」と言っている。天才的MFと言われているこの2人が努力や根性の大切さを身を以て伝えているんだから。
完璧な勝ち方をした磐田のサポーターさんがSNSで「長崎は強かった。ぜひまた戦いたい」と言っていた。先の大宮のサポーターさんも「長崎は怖いくらい強かった」と言っていた。
こんな印象を残せるチームになっていた「Vファーレン長崎」
Jリーグに上がってわずか3年目のチームだ。Jリーグでの歴史は磐田の4分の1もないチームなんだ。そこはしっかりと認識しておくことが大切だと思う。性急に無理を要求したり、選手や監督たちを責めるようなことはまだ早い。
最後の最後まで選手や監督を信じて一緒に頑張ってみたいと思う。

できることは少ないけどね、サポーター集団「ウルトラながさき」さんがまたまた楽しい企画をぶちこんでくれている。
「勝手にゲーフラ祭り」!
今週末のホーム最終戦・セレッソ戦で思い思いのゲーフラをあげようというもの。
ゴール裏ばかりでなく、メインもバックスタンドも3回席もゲーフラいっぱい揚げましょう。
いまの私の、あなたのVファーレンに向けての気持ちをゲーフラに込めてあげましょうよ!
いまからでも間に合うって!
ダンボールに白い紙を貼って気持ちを込めた檄文や絵を書いて…ほらゲーフラ出来上がり!
大きさは幅が自分の肩幅くらいと思えばいい。半分に折って持ち込めば荷物にならないから。
絶対簡単だから、作ってみて!
私もへたくそながら作ったよ。
今回は推しメン選手用のゲーフラは一休みして(彼の復権もできたと思うから)、チームに対する気持ちを正直に書いてみました。

11月14日土曜日はゲーフラとお友達を連れて諫早のスタジアムに集まりましょう。
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by windowhead | 2015-11-11 10:18 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

伝わってたよ、プロビンチャーレの誇り

日曜日の試合をTV応援した直後は、すこし落胆したが、その後なぜか気持ちが晴れている。
V長崎のチームに元気をもらっているような気がしている。
あの翌日から青空続きだし、この空の晴れやかさは選手たちの気持ちのすがすがしさが連れてきたような気がしている。

大宮アルディージャの本拠地に乗り込んだVファーレン長崎。
昨シーズンまで、このチームと中村俊輔のマリノスが戦っていた。
まさかNACK5で長崎の選手たちが戦うって実感はなかった。大宮の選手ってJ1では雑草感があるけど、J2で見るとやっぱり「なんであなたたちがここに??」って感じがする。
大宮をホームに迎えた時はゴール裏で応援だったので、大宮が相手との実感はわきにくかったが、TVを通して客観的に見ると、いや、手強いよね、格が違うよねって感じ。
うちのスタメンの選手たち、はっきり言ってJ1経験ない選手ばかりじゃあ…キムくんぐらい?梶くんもだったけ?。

TVの解説は城福さんだった。プロビンチャーレにこだわりと理解のある人だからうちらのチームのこともきっと関心をもって見ていてくれただろうなんて、思っていたけど、甘かったわ。
まあ、大宮ホームってこともあり、また大宮さんのここ一番を賭けた大事な試合ってこともあっての城福さんであり、普通の試合だったら他の人だっただろう。TVから流れる解説にもうちのチームの情報は本当に少なかった。
前半早くの失点からチームが少し浮き足立った時には、あー今日は1、2失点で済まないかもなあとチョイ覚悟したのはないしょね。
それでも時間がたつにつれて少しづつ落ち着きと自分たちらしさを取り戻した我がチームの選手たち。
上形くんが菊池を交わした!でもあまりに素直なシュートで止められた。キムくんの素早いターンでのシュートも正面で止められた。でも、でも、勢いはでてきている。
後半2点目を入れられ、さらにミヌくんが得点機会妨害で一発レッド。悪質なプレーには見えなかったけれど相手にしてみればそうなのかもね。さすがに城福さんたちにもレッドになるとは思わなかったらしく「気の毒ですね」的表現だった。現地応援の人の話では その時の杉様の激しい怒りの抗議にヒヤヒヤしたらしい。択生くんが必死に杉様を制していたらしい。TV画面にはレッドが出たことに唖然としているミヌくんが前ちゃんに諭されて悄然とピッチ外にでる姿だった。
10人になってからの長崎はすごかった。何か吹っ切れたみたいに力強くなった。北川くん投入で1点返し、2点目を狙い続けたが叶わず2−1で負けてしまった。
勝ち点が取れなかったという現実はあるが、つい「よくやったよね」とねぎらう気持ちになってしまう。甘いのかもしれないけれどよく戦ってくれたという気持ちが本心。

長崎の選手たちの戦いは、城福さんの気持ちも動かしていた。終盤は「迫力がありますね」と試合に見入っている感じだった。
最後に長崎の印象を聞かれ「最後の最後まで10人で戦っているとは思わせなかった。本当に粘り強いチームですね。」と讃えていた。
本当によく戦った。力を搾り出すだけ絞り出したような杉様や前ちゃん、べーちゃん、梶くんたちの姿が映し出されるが、彼らがとても清々しく見えてならない。
このすがすがしい感じがVファーレン長崎というチームのもっとも特徴的な魅力なんじゃないかな。
まっすぐに 正々堂々と戦う。最後まで力の出し惜しみをしない。ズルをしない。
まるで子供のサッカーみたいだけど、それをやり通すからこそすがすがしいのだと思う。
Vファーレン長崎の選手たちの姿は間違いなく城福さんに強いインパクトを残したと思う。「プロビンチャーレの誇り」を感じてもらえたはず。

反面残念だったのはNHKの「Jリーグタイム」。大宮VS長崎戦では、一方的な大宮目線の取材で長崎のことは一言もなかった。城福さんのように健闘を讃えることもなく、印象すら伝えてくれなかった。NHKや宮川ミッシェル氏にとって西の端のプロビンチャーレなんてないに等しいのか。悔しいなあ。だからこそプレーオフ進出してJ1に上がって見返してやりたいわ〜〜

現地組さんたちのつぶやきでは、試合後選手たちには悲壮感はなかったと。ある人はべーちゃんからプレーオフも入れてあと5試合、応援に来てね!と言われたとか。
プレーオフ進出はまだ当たり前の目標。
だってまだ6位にいるんだから。
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by windowhead | 2015-11-04 15:06 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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