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キーパーユニ

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今シーズンのキーパーユニフォームが出来上がった。
うちでじっくり眺めたが、とにかくグリーンの色が美しい。
きれいとか鮮やかという表現より美しいという言葉が似合うような緑色。
ペナルティ時代の蛍光色のようなキラキラしたグリーンではない。もっと自然の中の色のようなグリーン。
さらにグラデーションの最も濃い部分の緑がいい色。鉄色に近い。ついているタグの表示によると、colorには、grassと書かれていた。芝生の色なのかもしれない。
背番号も入れた。キーパーだから1番が王道だろう。
勢い余って名前も入れてしまった。もっとも期待しているキーパーの名前だ。
しかし、選手の名前が入ってしまうと、着用するのに本当に勇気がいる。
特にキーパーは、そのプレーが直接勝敗につながるので、さらに重い。
その選手の喜びも悔しさも一緒に背負うという覚悟がいるなあ。
何があっても彼のプレーが好きだし応援したいんだよという意思表明。

それにしてもキーパーとは不思議な人たちだ。
練習見学に行くと、まずそれを感じる。
フィールドの選手と別のメニューをこなす黒い練習着の4人。右に左に飛んでくるボールに飛びついてボテっと落ちる。その繰り返し。
キャッチしたボールを死守するから自分の体は守れない。横っ跳びに飛んでそのまま落ちる。無防備に落ちる。痛くないはずはないよね。それをあたりまえのように何度もなんどもやっている。まるで転ぶのがお仕事みたいに。
こんな練習をして、試合になると1個のミスもゆるされないような過酷なポジション。ミスが失点につながり背中に罵声を浴びる時もある。仲間のミスから至近距離で撃たれるシュートを止めなけれないけないPKもある。私の感覚ならやってられないわ〜〜なポジションだが、それにも増した快感があるのだろうゴールキーパーという人種には。
この不思議な人たちの深層心理を覗いてみたいという欲望も高まる。
不思議な人たちの中でも一番掴みづらい1番くん。今年も君を応援する準備ができた。

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by windowhead | 2016-03-26 08:02 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

ランウェイデビュー

ヴィヴィくんと一緒に京都に応援に行けたみなさんの楽しそうな京都レポは羨ましいが、長崎残留組もすごくレアなイベントで楽しんだ
長崎の中心的ショッピング街浜町のファッションイベントにVファーレン長崎の2選手が登場するとの事前PRもあって、誰が出てくるのかなと話題になっていた。
怪我やリハビリ中で京都に帯同できない選手で、若手で、ある意味チャレンジャーは誰かな?
V長崎の選手たちは背も高く不思議なくらい足がまっすぐできれい。なかでも飛び抜けて顔が小さくて足が長いモデル顔負けのプロポーションの持ち主と言ったら……おそらくほとんどのVファーレンファンはヨンジくんをあげるだろうね。
その李栄直選手登場!もう1人は彼に負けない人気者で笑顔のかわいいストライカー・木村裕選手。
アナウンサーやミスコン出場者たちに混じってふたりがどんなウォークをするのかワクワク。せっかくだからウォークが全部見えるランウェイの先端で見させてもらった。
春らしい薄色のスーツ姿の木村選手登場!舞台上で軽快なターンを見せて堂々とランウェイを進んでる。左耳のピアス(これは木村選手の自前みたい)が真面目なスーツの雰囲気を崩して、気取ったデート着っぽくドレスダウン。なかなかいい雰囲気。ランウェイ中央と先端では決めポーズまで取って周りに笑顔を振りまく余裕。舞台袖にはけた後、女性モデルの登場。その彼女をエスコートしてまた木村選手が再登場。難易度高いよ〜〜なウォークだったけど、軽く腕を貸しながら自然にリードするようなウォーク。なかなかやるね木村くんでした。
カジュアル姿のヨンジくんの登場!このプロポーションならどんな服にも負けないし、服が映える。誰でも着れそうなVネックのカットソーとチノパン、ショートコート姿がこの上なくかっこよく見える。はっきり言って服が負けていました。彼のプロポーションならもっとデザイナーが冒険したような服を着せて欲しかった。ウォークも完璧!ランウェイ先端ではお得意のジョジョ立ちポーズなど大胆な決めポーズでサービス。見ている人がつい引き込まれるエンタテナーぶり。拍手喝采!
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「モデルは地元サッカーチームVファーレン長崎の〜〜選手です」という紹介に周囲から驚きの声やざわめきが聞こえてくる。
のちの短いトークショーでも言っていたが、初経験のランウェイだったそうだけど、緊張した〜って言ってたけど、難なくこなしていた。トークショーもふたりの意外な性格が引き出されたりして興味深かった。練習場では顔馴染みファンと軽口を飛ばしたりするヨンジ選手がすごく気配りなトークをし、真面目な好青年なキムくんが天真爛漫な甘えん坊ぶりを発揮したり。サッカーシーンでは見られない今の若者としての姿も微笑ましかった。私服姿が見たい人は練習場に来てね!Vファーレン長崎の試合を見に来てください、僕たちはみなさんの応援が一番の励みになり闘えますとアピールするヨンジくん、グッジョブ。トークショーで終始温かい雰囲気で彼らの魅力を引き出してくれた司会のNCCのたかじゅんさん、Vファーレンファンとして感謝です。
トークショー終了後は、すぐ近くの岩崎本舗(スポンサーさん)のお店に挨拶にいく二人。お腹が空いたとVファーレンスタッフさんにおねだりして角煮まんにぱくつく姿も。追っかけファンにもファンサービスして長いお役目終了でした。
お疲れさまでした。
少し離れたところで、ファッションショーからファンサービスまでずっと笑顔で眺めていらした浜屋の常務さんの姿も印象的でした。


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by windowhead | 2016-03-21 09:01 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

ほんと、2−0はこわい

アウエー讃岐戦は諫早県総でのパブリックビューイングで観戦した。
雨の1日だったのでうちで見ようかなと思っていたが、グッズの相割り最後の日だし、せっかくクラブが企画したパブリックビューイングなので、行かなければね!とギリギリに向かって、ぼっち観戦。
それでもやっぱり多くの人がいる場所で見るのは楽しい。
前半はVファーレン長崎のワンサイドゲームといってもよいような試合運び。
練習見学でみたような攻撃パターンが決まったり、危なげない試合運びで2−0。
フィニッシュの精度が上がればあと2点は入っていたよね。もったいないね!と余裕で言い合えるくらいのゲームだった。
あー、やっぱり新戦力の実力は高いんだなあ。昨シーズンみたいにガツガツいかなくてもさらりとこの得点だもんなあと思ったりしたが、心の奥では2−0はこわいよという悪い予感も。
ハーフタイムにヴィヴィくんグッズを買ったりして余裕のおしゃべりしていたら、後半、讃岐が違ったチームになったようにアグレッシブになった。プレスが早い、セカンドボールがことごとく相手に渡る。長崎のラインがだんだん下がってきた。やばいよなあ。
そう思っていたら、讃岐の選手のループシュートで1点返された。
あのループに択生くんが後ろに下がる反応が遅かった。ループけられた時点ではそのポジションで取れると感じていたのだろうが、じゃあ、なぜ?おそらくボールが途中で変化して予想以上に伸びたのだろう。そういえば、中村俊輔選手が、今シーズンのボールについて語った映像に、「今シーズンのボールはパシパシしている。ブレ玉が蹴りやすいボールだし、ゴールキーパー泣かせのボールだと思う」というようなことを語っていた。ボールの特徴を端的に語ってくれた「変化しやすいボール」。長崎の選手達はボールの特徴が見えていただろうか。そんなことを練習で感じたり話し合ったりするのだろうか。
2−1になって、長崎の選手達の気持ちにゆとりがなくなったような感じ。スギ様のファウルは仕方ない部分もあったけど、その前のところでボール出させちゃダメでしょう。
いやなPK。もう本当に神様仏様でお祈りしましたよ。「止めろたくお、止めろたくお、とめろたくお…負けない、負けない、負けない」
左下を狙ったシュートを止めた!けど、その弾いたボールを相手が拾って、ゴール前の混戦に、シュートされて側に飛んだ択生くん、クロスバーに弾かれたボールがまた相手選手の前に。そのボールをファーサイドに蹴られて、それがゴールにつながる。その前のシュートでニアに飛んでいた択生くんは間に合わない。スギ様と神ちゃんがゴールに入って守ったが、決まってしまった。
その後、交代準備していた前ちゃんを入れずにロドリゴを入れてパワープレーに行ったが、ゴールならず。惜しいシーンもたくさんあったのに、決定的な時枠に飛ばないシュートは相変わらずの長崎。前ちゃんを入れてくれた方が決まっていたのかもしれない。ロドリゴではまだまだコミュニケーションが不安だし、個人のパワーはそれほど感じられない。ミラクルかもしれないが決定的なゴールゲッッターではないよなあ彼は。
残念な引き分け。
PK阻止してもその後に得点されたらPKのファインプレーも掻き消えてしまう。ゴールキーパーって本当に過酷なポジションだわ。
昨シーズンクリーンシートを続けていた択生くんにしてみたら、失点の多さが気になるところだろうなあ。
とにかくチーム全体でディフェンスの連携をあげてくしかないのだろう。
これまでの長崎みたいにガツガツ元気なプレーももう少し欲しい気がする。ヨンジくん、木村くん、ミヌくんの復活が待たれるし、ロドリゴや中村くんもいいけど、北川くんという勢いがつけられる選手もいる。昨シーズンから長崎に所属していた選手達の力と意気込みは絶対にチームの活性に役立つと思う。彼らの登場も待っている。

試合後は、ヴィヴィくんの販売力に負けてグッズ購入に熱をあげて、讃岐戦のPV思い出づくりになっちゃった。
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by windowhead | 2016-03-16 10:12 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

なにはともあれ、ホーム開幕!

ホーム開幕!
早めに行って、ヴィヴィサポさんたちとワイワイしたくもあったが、この日は集客協力で友人を誘って2時間前にスタジアムへ。
会う人会う人が、ニコニコして「昨日すごかったねえ!」と言ってくださる。
??という顔をすると皆さん「俊輔のFKだよ!」って。
ああ、Vファーレンサポの皆さんにも私が俊輔サポだということ知られているらしい。その話をする人たちの嬉しそうな顔がこちらも嬉しい。自分が褒められているようでおもばゆくもある。中村俊輔はそのプレーを見た人全部を楽しませてくれる。そんな選手がわが町のクラブからも誕生してほしい。
この日はいろいろと盛り沢山のイベントがあったが、何と言っても、ヴィヴィくんの石像ができた!というのは驚きだった。
たかがサッカークラブのマスコット、そのマスコットの石像ができるなんて、普通考えられないんじゃないかなあ。このシュールな感覚がVファーレン長崎のサポーターの持ち味なのだ。Jリーグマスコットに関しては徹底的に攻めの姿勢。新しい境地を切り開くのは長崎だよというくらいの先端性が嫌いじゃない。いや、私も進んでそうありたい一人かも。石像除幕式のヴィヴィくん、そわそわしてたね。石像を作ってくれた諫早市のみなさん、ありがとう!
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ゴール裏は昨シーズンのごちゃごちゃは完全に解決されていないが、若いコールリーダーが正式に代表になったので、そのリーダーをスタジアム全体で支えていきたいと思っている。礼儀正しい青年なのでゴール裏だけでなく、ホーム観戦の家族づれやおばさま、お嬢さんたちにも人気がある。リードは未熟でも多くのサポーターが終始歌い続けて彼を支えているのがいい。なんだかんだ言っても選手を後押しするのにはまず選手たちとサポーターの信頼関係が第一だ。それを作っていけると信じている。

ゲームは残念な結果に終わった。
0−3、対戦相手は清水エスパルス。3失点も珍しいが、得点できなかったのは、ちょい悔しい。あのガンバ大阪からだってホーム初戦で1得点できたのに。
オリジナル10はやっぱり隙がなかった。
長崎の選手たち、金沢戦に比べて硬くなっていると感じた。長崎のホームで初めて戦う選手たちも多い。選手といえどもホーム開幕は緊張するのだろう。
選手たちの戦う気持ちは見えていた。なんとかゴールをこじ開けようとする永井選手。気持ちの伝わる選手だし、途中から入った神崎選手も強い気持ちが伝わるプレーだ。
タクオくん3失点。どのケースも1対1になっていた。シュートのコースは読めているからこそ、止められなかったのが悔しい。本人が一番悔しいだろうけど、私だって今シーズンも1番のユニを着る覚悟をしているから同じくらい悔しい。
完敗!
完敗すぎて、試合後、サポ仲間は一目散にヴィヴィくんのグリーティングの場所に行って、ヴィヴィくんに癒されてた。
ヴィヴィくんも一生懸命対応している。彼はいつもいつもファン、サポの気持ちを察してくれる。いじらしいくらい良い子だ。

教えてもらうまで気づかなかったが、ヴィヴィくんのグリーティングの場所には柵の高さを低くした車椅子専用のスペースができていた。それに気がつかなかったのか多くのサポがその場所に陣取っていた。おそらく選手のファンサゾーンでも車椅子専用スペースが作られていたのではないか。選手やヴィヴィくんに近づきたいのはわかるが、無礼講では長崎サポの名が廃る。家庭的でだれでも楽しめる応援を目指すなら、一般サポやファンがまずそのことに気づいて、それでも車椅子ゾーンに入ってくる礼儀知らずに注意しなければいけないね。それと、サインをもらったらお礼を言うのは礼儀だよ。お礼を言わない子供達が多い。お母さんお父さん、教えてあげてね。

帰り際に服部GM、岩本専務と出会った。深々とお辞儀されて「これに懲りずにまた来てくださいね」と言われちゃった。
なんの、懲りてませんよ。これからじゃないですか。負けが込んできたら離れてしまうみたいな薄情者ではありませんよ。恐れながら私たちもVファーレンファミリーですよ。
清水にはアウエーでお返ししましょう。
次は勝ちましょう!


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by windowhead | 2016-03-08 01:05 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

古臭い10番で終わりたい

あすのアウエー福岡戦で中村俊輔選手が復帰濃厚という情報が流れてきた。(スポニチアネックス
ホーム開幕戦をインフルエンザで欠場しなければならなかったので、アウエーは大丈夫かなと心配だが、ピッチに登場してくれればすべてのサッカーファンが幸せになれる選手だから、ぜひ登場してほしい。
今回は翌日がV長崎のホーム開幕戦でもあり、母の介護の状況もあるため、そしてマリサポにとっては井原さんのチームということもありおそらくアウエーのチケットは完売だろうとの予想で泣く泣く諦めた。
それでも俊輔が九州に上がってくると聞くと気持ちが動く。あ〜〜諦めが悪い。

今発売中のサッカーダイジェストに俊輔のインタビューがある。
もの凄く面白いし、深いし、貴重な話がたくさん詰まっていた。選手が読んでも役にたつことがたくさんあると思うくらいだ。
昨シーズン、フランス人監督から「ピルロのようなボランチになれる」と言われながらも、ひたすらトップ下への返り咲きを目指したあのこだわりがなんなのか。すごくよくわかったし、同感できた。
ピルロのようだというのは、ヤットや憲剛くんをはじめ日本のボランチたちには最高の賛辞だし、それを目指している選手も多いのだが、俊輔にはありがたいことばであっても目指す方向ではなかったのだ。
彼がトップ下への復帰をかけて挑んだ鳥栖戦だが、福岡に集まった私たち俊輔サポもただならぬ思いだったことを思い出す。鳥栖に向かう前、福岡駅のカフェに集まった彼女たちと真剣にこの日の俊輔のポジションがどこになるか、モンさんが彼をどう使おうとしているのか、議論に近いくらいに熱く語り合っていたっけ。そして、この日の試合でトップ下であることを祈りながら眦を決して鳥栖に向かったことを思い出した。そして俊輔トップ下。まじかで見て、声が枯れるくらい俊輔チャント歌って、必死だったね。試合後、周囲にいらした鳥栖ファンの方々から「俊輔勝ってよかったですね」と言われて赤面した。あの試合は、俊輔にとってもとても大事な試合だったということがこのインタビューでもわかった。
今の俊輔のインタビューには、必ず引退についての質問がついてくる。
今回のインタビューでは俊輔が監督業だけでなくフロントにも興味をもっていることがわかった。今のマリノスを見ていると、彼がそう感じるのもわかる気がする。
37歳という年齢的な現実はあるが、ボンバーがいるし、ヤットや満男はさらに強いチームで頑張っているので年齢を感じる暇がないともいう。またカテゴリーが違っても能活さんの存在は俊輔にはいつまでもリスペクトして目指していく存在なのだ。
インタビュアーの藤原正彦氏がとても興味深い質問をしていた「中村選手は「今の中村俊輔」をどう評価しているか。」
その答えの中で、まだボランチに下がっていないということを評価。年齢があがると多くの選手がプレーの位置を下げてプレッシャーのすくないボランチでチームの舵を取るが、それは自分の理想ではないと言い切る。
ピルロになれるがほめことばではないのは、彼の理想と違うから。そしてそれは、私たち俊輔ファンの思いとも合致する。むかし「中村俊輔、前にあってこそ!」と叫んだ実況の方(NHKの名実況・山本さんだったかな)がいたが、ファンは今でもそう思っているし、俊輔自身もそう思っているんだなあ。
古臭い10番のまま終わりたいということばの深さ。
その言葉には諦めや揶揄なんて感情はなく、彼ならまた10番の時代をつくるかもと思わせるところが、彼らしい。

福岡戦では、何をみせてくれるか?70分というキーワードもあったっけ。
福岡に行く俊輔サポのみなさん、ぜひぜひ俊輔の応援を宜しくお願いします。
鳥栖には行きますから、その時会えますように。
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by windowhead | 2016-03-04 14:03 | 10-25shun | Comments(2)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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