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新社長さんのフットワークが元気をくれる

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日曜日の午前中は気持ちをだらりとさせながら、おやすみ感を楽しみたい。
ブランチ食べながら、パソコンいじっていたら、驚きの写真がtwitterに流れてきた。
ファジアーノ岡山のサポさんと並ぶVファーレン長崎の高田社長の姿!
場所も岡山のスタジアムみたい。
社長、今日のうちの試合は岐阜ですよ、場所間違えてませんか〜と思ったけど
写真をアップされた人のツイートを見ると、「今日は勉強でこられたそうです」って。
岐阜での試合が夕方からなので、岡山に立ち寄られたのだろうか。
岡山のフードコートを見学されたり、サポさんたちとの写真に応じたり、スタンドで試合も観戦されたようだ。お忍びでなく、Vファーレンのスタッフさんも連れてのことのようで、仕事として視察されたようだ。

精力的にお仕事されているなあと写真を眺めていたが、よく考えるとそれは当たり前のこと。
高田社長が新社長に就任されたことで、私たちファンサポーターはホッと一安心、全てがこれでうまくいくと思っていて、無邪気に日本で一番有名な社長のクラブになった、これで資金面も安心、大型補強できるなどとはしゃいだりつぶやいたりしている人も多い。
でもよく考えたら、決してはしゃげるような大船に乗れているわけじゃないんだよね。
不可解な経営でものすごい赤字を出し、さらに隠していた累積赤字も数億円。それを引き受けてクラブを子会社化して、今後の経営を引き受けてくれた高田社長とジャパネットホールディングス。大企業の傘下に入ったからといって、その創業者がクラブの社長になったからといって、クラブにお金が流れてくるわけではない。むしろ、いかに早くVファーレン長崎という会社で稼いで黒字企業に転換していくか、経験もないJリーグクラブの経営に踏み切られた高田社長が背負われるものはジャパネットの時よりさらにたいへんなものかもしれない。

高田社長は68歳。普通だと悠々自適、これから自分の好きなことをやっていけるぞという年齢にあって、全く経験のない世界に一歩を踏み出され「きょうは勉強に来ました!」と一般の人たちと混じり合って行かれるフットワークのよさや新しい仕事への前向きの意欲に感動してしまう。
twitterの中に流れてくる岡山の様子を読んでいると、なんだかものすごく私自身が元気になってくる。
いい加減歳だから〜なんて言っていられない、仕事を持っているんだからその仕事を楽しんでさらに膨らまさなければ。もっともっと仕事をしたいよね。社長さんと出会ったら、私も仕事頑張ってます!と言いたいもの。
そんな気持ちになってくるから不思議。

仕事を頑張っているから、日常生活を一生懸命頑張って生きているからスタジアムに行くのが待ち遠しいし楽しくてたまらないものになるんだよね。

これからはVファーレン長崎というチームの成長や進化と同時にクラブの成長や発展も見たり体験できるのかな。
ちょっとだけでもお手伝いできることがあれば行動したいね。誰もができることって、やっぱり集客かな。スタジアムで経験した楽しさを周りに伝えるだけでもお手伝いになるんだと思う。




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by windowhead | 2017-05-23 14:44 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

5月17日はアディショナルタイム逆転の日!

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今まで1度も勝てなかった大分トリニータにやっと勝った。

どうしても選手バスが入ってくるのを待って声援を贈りたかったので早々にお店をしめてトラスタに向かった。
選手バスを待つ間に度肝を抜かれたのは、平日なのにトリニータサポさんの多いこと。圧倒されそう。そして大分のゴール裏も相変わらずすばらしい雰囲気を持っていた。一枚一枚は違うテイストなのに統一感がある弾幕はさすが。長崎のゴール裏のようなグループの自己主張じゃなく、青と黄色のチームカラーに色を統一して表現しているところに本来のサポーターの姿を見せつけられる。コールやアンセムやチャントを歌う声の力もそうだ。どなるのでなく、お腹からしっかりした声を出してコールしているし、歌う声もまとまってお腹に響いてきた。声出しの基本がしっかりしてるんだなあ。そこはやっぱりJリーグでの歴史の違いなんだなあと実感。

自分恒例の1回ガチャガチャは村上キャプテン!なんかちょっとうれしい。
スタグルはハムサラダのクレープを買ったけど、角煮まんが半額だったんだ〜不覚。

過密日程のターンオーバーかな、DFはマーシーに変わって杉さまが真ん中。マーシーもいいけど、杉さま、キャプテンと長崎は最終ラインの真ん中を信じて託せる選手が控えている。吉岡くんスタメン。
前半、みんなの動きはいいんだけど、なんか変なキックミスや連携ミスや惜しいシュートがちらほら。ピッチの神様がいたずらしてるのか?やめてホームですよ〜〜。それほどひどくないボディコンタクトで注意を受けるファンマがとても窮屈そうにプレーしていて可哀想になってくる。
後半30分ごろ、大分にFKを与えてしまい、きれいなヘディングでゴールされた。
まだ時間がある…けど、今日はあまりついてないよなあと思ってたところにファンマが窮屈から解き放たれたように仕掛けてPK獲得。きっちり決めて同点!
終盤、澤田選手に替えて前ちゃんだったので、勝ち点1を分けるのかなと思っていたら、アディショナルタイムにペナエリア内で飯尾選手が倒されてPK獲得!
ファンマがボールをセットして助走位置に下がったら、なぜか審判がそのボールを置きなおした。それに激しく抗議するファンマ。このままだとイエロー取られそうで、私も含めて周りみんなファンマ落ち着いて〜! なんとかPKを蹴ったけど集中が切れた後のキックはキーパーに弾かれてしまった。あ〜あ、と思った瞬間そのこぼれ玉を押し込んだ選手が!バクスタからは誰かよくわからなかったが、ケイタだった!
アディショナルタイムで逆転勝利!
ケイタくん、よく入れてくれた。ファンマ、よく我慢してくれた。
審判の方もわかっていると思うが、キックする選手はただなんとなくボールをセットしているわけではないのだ。選手それぞれにボールのどこに当てるか目標のようなものがある(例えば中村俊輔選手はアディダスマークの少し下あたりを目標にすると言ってた)。それを勝手に動かされたのだから抗議するのは当たり前だと思う。なぜ主審がセットしたボールを動かしたのか、なにか理由があったにしろ勝手に動かすのは不用意な行為ではないのかなあ。

試合後、ヴィヴィくんにやっと誕生日プレゼントを渡して、気持ち良く選手バスを送り出して、いつも同乗させてもらっているTさんの車のところへ。夜10時を回って真っ暗な道を野球場の方に歩いていると山側の茂みに小さな光が点滅し、動いている。
蛍!
駐車場までの道のりにずっと蛍が飛び交っている。草むらには両手で包み込むようにして捕獲できるほどたくさんの蛍。
サッカーを楽しんで、その帰りに自然の美しさに出会えるなんてトラスタって、すばらしい環境にあるんだなあ。

帰宅して試合を振り返りながら、アディショナルタイムに逆転って、前にもあったようなと考えていたら、ありました!
2015年のキンチョースタジアムでのセレッソ戦ですよ!黒木くんのヘッドで先制し、フォルランにFK決められて同点。そのアディショナルタイムに古部くんのシュートが弾かれてそれを武内くんがひろって絶妙クロス、そこに走りこんできた梶くんが決めた!って、あのセレッソ戦ですよ。
で、さらにすごいことに気づきました。
あのセレッソ戦も、なんと5月17日!

もう、5月17日は長崎の記念日になりそう、アディショナルタイム逆転の日。








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by windowhead | 2017-05-18 17:27 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

そんな日もあるさ、前向こうVファーレン

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ある朝、グローバーはねぼうしてしまい、あわててとびおきた。それがとんでもない一日のはじまり。ミルクはこぼす、ちこくはする、アイスクリームはおっことす、雨でびしょぬれになる…。だれだって、そんなついてない日はあるよね。(セサミストリートの絵本「なんてついてない日なの!の解説」から)


アウエージェフ千葉戦の前日、今にも崩れそうな空模様を気にしながら朝から練習場に向かいましたが、到着した時は雨が降り始め、練習場ではスタッフのみなさんが準備されていた道具を急いで片付けていました。選手のみなさんの車もどんどん練習場を後にし始め、荒天の関係で急な場所変更を余儀なくされた感じでした。
そういえば、この空模様はただの雨模様でなく、竜巻き注意報なるものが出ていました。
そのせいで選手の皆さんを見送ることもできませんでした。

そもそも試合の前日から、このように長崎全体を包む空気もいつもと違う乱れや荒れ模様だったわけです。

その荒れ模様もいっしょにフクアリに行ってしまったのかなぁ。

試合が終わってみれば5−0の完敗。(私はDAZN組です)
こんな時は、私たち素人がフォーメーションがどうだとか、スタメンがどうだとか、選手のメンタルがどうだとか言っても詮無いこと。
シーンごとに区切ってみれば、なんでここが空いてる、なんで清武どフリーとか、ちょくちょくあるけど、全体にそんなに悪い状態で挑んだ試合ではなかったと思うし、戦う選手のみんなの気持ちは最後まで切れてなかったと見えました。

じゃあなぜ?って
そんな日もあるのね。いろんなものが少しづつ噛み合わない、思ったようにならない、なんで自分だけ不幸?ツキがないなあって思わされる日が。
あまりに綺麗に得点されてしまうので、そう考えることにしました。

試合の分析や修正は監督さん、コーチ、選手たちがしっかりとして次の試合にそなえてくれるはずです。
サポーターを名乗る私たちは、気持ちを切り替えて次の試合に向かって練習する選手たちを明るいオーラで後押しすること。
から元気でもいいから、水曜日のホーム戦のスタジアムに明るい勢いを伝えたいですね。
フクアリの雨の中で、完敗した選手たちを拍手で讃え励ましてくれた現地組の長崎サポのみなさんのがんばりと温かさとサポ魂を受け継いで、それ以上の力を選手たちにとどけるのが、ホームでのサポーターの役割。
選手のみんなが思いっきり試合を楽しめるような空気感がつくれるといいなと思います。

だからといって、5月13日のジェフ千葉戦の悔しさは忘れません。
9月24日、ジェフ千葉をトラスタに迎える時、私たちは半沢直樹になるのです。
「やられたらやりかえす!
倍返した!」
「10点いただく!」








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by windowhead | 2017-05-15 15:08 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

平和ユニで石橋巡り

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毎年5月4日は、史跡巡りの案内をしている。
長崎歴史文化協会の越中哲也先生が共同主催として取り組んでいらっしゃるイベントで、長崎の街の歴史を巡りながら平和であることを実感し平和な日々の大切さを実感しようという趣旨のもの。
今回は螢茶屋の一の瀬橋に集まり旧道を巡りながらめがね橋までのコース。
歴史文化協会の理事をしている関係で毎回このイベントのお手伝いをしている。説明は人気の長崎歩きの達人・山口広助さん。彼も歴史文化協会の理事さん仲間。広助さんがいるから私たちは、話を聞きそびれた人への説明や補足説明、交通整理などがおしごと。

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数年前からこの案内時にVファーレン長崎の静かなアピールができないものかと考え、ユニフォームやヴィヴィくんTシャツやタオルマフラーなどをそれとなく着用するようにしている。
今年になって憲法改正の動きや日本海あたりでのきな臭い動きが出てきて平和であることはとても脆いのではないかと感じるようになってきたので、今回は平和祈念ユニフォームを着て参加した。聞かれもしないのに平和祈念ユニとVファーレンの8月の試合の話などそれとなくアピール。興味を持ってくれる人が出てくるといいなあ。

b0009103_10432346.jpg一の瀬橋の横のなんでもない道路が、実は日本最初の有料道路だったということなど、越中先生、こっそりと教えてくださる。一の瀬橋の欄干石にはローマ字表記がされていることなども。越中先生の面白いところは、郷土史家としての立場と行政で観光としての史跡のあり方などに関わっていらっしゃったこともあり、史実と観光のバランス感覚が優れていらっしゃるところ。
たくさんの石橋をめぐるときいつも思うのはこの石はどこからどのように運んだかということ。御影石が取れない長崎で御影石が橋に使われた大正や昭和初め、長崎がすごく豊かな街だったことを知ることができる。
歴史は昔のお話でなく、今につながっていることを感じられる案内やコース作りが史跡巡りの醍醐味でだと思う。




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めがね橋では、ショートカットで先回りの越中先生が迎えてくださった。
最後の挨拶で「来年も生きとるとおもうので、また会いましょう」と挨拶される先生。司会の0さんが「100歳までは生きてもらわんば〜ですよ」というと「あと3年しかなかばい!」とすかさず応答。寿命を笑い話にできるお年寄りというのは最強だわ。
広助さんも挨拶のなかで「来年もこの会ができるように平和でありたいです」と締められた。

解散後、すぐさま「来年のコースはどこにするね〜」と問われた。案を幾つか出してほぼ来年のおおまかなコースも決まってしまった。決して若くない歴史文化協会メンバーはじゃあ来年は⚪︎⚪︎コースで!会いましょう!」と。
来年の5月4日、メンバー全員の顔が揃いますように。





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by windowhead | 2017-05-05 10:57 | 長崎と幕末維新 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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