「そして、行ってきます」

佐藤寿人オフシャルサイトより「皆さんへ」(http://www.hisato-sato.net/?p=2488

Jリーグを見続けるきっかけとなり、いまでもそのプレーにワクワクsる選手が2人いる。
中村俊輔選手と佐藤寿人選手だ
俊輔選手はデビュー当時からずっと気になる選手で追いかけている。
寿人選手に惹かれたのは京都との入れ替え戦だった。
J2降格が決まった試合後、泣きはらした顔で「このメンバー全部で必ず1年でJ1に戻るから信じて応援した欲しい」みたいなことをハンドマイクでサポーターに訴える寿人選手の姿が焼き付いている。
日本代表候補でもある寿人選手は降格したら真っ先にJ1チームに移籍だろうしそれは仕方ないと思われていたのに、その彼が真っ先にJ2に落ちたサンフレッチェで来シーズン戦うと意思表示した瞬間だった。
それからは、サンフレッチェの試合を見続けた。ミシャのサッカーはまだ出来上がってなかったけれど、魅力的だし、寿人選手もイキイキと戦っていた。あれから12年になるんだなあ。
ミシャが浦和に去って、森保監督になっても佐藤寿人はサンフレッチェにいた。生え抜き選手ではないけれどサンフレッチェといえば佐藤寿人というくらいの看板選手であり歴史の一部を象徴する選手になっていた。
その寿人選手がサンフレッチェ広島を去るという。
ここ2シーズンくらい、チームの若返りやミシャスタイルから森保スタイルへの変換もあってだろうが、寿人選手が出る場面が少なくなっていた。先発してすごく調子が良くてもルーチンみたいに後半から浅野選手に交代した昨シーズン、今シーズンも怪我があったり、ワントップにウタカ選手をすえるという方針もあって、最後頃はベンチにすらはいれなくなっていた。他のFWより劣るわけではないのに戦術上のことやチームの方針などで、若手にその席を譲るように促されている風に見えていた、
ファンとしては本当に悔しかった。寿人を越えるほどでもない若手FWが出ている理不尽さに耐えきれなくてサンフレッチェの試合を見たくなくなった。それでも今日はでるかなとスターティングメンバーはチェックする。今シーズンはそんな1年だった。
そして、心の中で思っていたのは「寿人、移籍しろよ」という願い。
でも、それもとっても冷酷な願いだということはわかっていた。寿人選手は広島が大好きでサンフレッチェが大好きで、骨をうずめるつもりでいることが手に取るようにわかるからだ。
それでも、やっぱり佐藤寿人は佐藤寿人らしい道を選んだ。
レジェンドとなって尊敬される道より一匹のストライカーの道を選んだ。
ものすごく悩み抜いたことだろう。その悩む姿が手に取るように想像できる。千々に乱れた気持ちを1つづつ整理して出した結論がオファーをもらった名古屋への移籍だ。

そして「佐藤寿人」がサンフレッチェ広島に関わる全ての人に残した言葉が彼のオフシャルブログに書かれている「皆さんへ」という挨拶だ。
すばらしい文章だった。圧倒されてしまった。
そして、なにより愛している場所を離れるけれど愛は繋がっているよという気持ちを最も的確に表す言葉を見つけ出してくれた。この挨拶の最後にある

「サヨナラは言いません。
ありがとう。
そして、行ってきます。」

これだけで、広島のファンも、佐藤寿人個人のファンも、これから行く名古屋のファンも納得できる。

どうしても残って欲しい選手が他のチームのユニフォームを着ることが許せないという人もいる。なぜうちで引退してくれない。うちのレジェンドになって欲しいと思う人もいるだろう。でも選手は自分の可能性や才能を目一杯使ってさらに次の可能性に挑みたい人たちなのだ。すでにものすごい努力をして選ばれてきた人たちは私が思い描くことができない自分との戦いをして確かな可能性を見出しているのだし、可能性があればチャレンジするという気持ちを持ち続けるから選手でいられるのだろう。
私たちが見たいのは選手として活躍する姿だし、彼らが見せたいのも選手としての自分なのだ。
来シーズンの佐藤寿人選手をしっかりと見て応援し続ける。それは長崎のチームの敵になることだからおかしいねという人もあるだろう。でも私にとっては中村俊輔と佐藤寿人はそんなことをはるかに凌ぐ存在なのだ。致し方ないよね。

振り返って、私の地元長崎のチームでも、契約満了になったが、他のチームを探して選手としての道を選ぶ選手もいる。彼の中で、まだまだ自分の技に磨きをかけ、戦えるという気力と可能性を見出しているからだろう。
またVファーレン長崎の歴史とともにあり、それこそ長崎のチームのスピリットを象徴する人が長崎をはなれることになった。サポーターに最も信頼されていたヘッドコーチも長崎を離れることになった。
経緯はわからない。
ただこう思う。
信頼し、未来を託したいと思っていた人たちだから「いってらっしゃい!」と送り出したい。彼らには「行ってきますね」という気持ちで旅立って欲しい。
そんな信頼関係をクラブは構築できているのか?
移籍や人事にはファン、サポーターは無力だ。だからこそ 「いつかぜひこのチームに帰ったきたい」と思ってもらえるクラブであってほしいと切実に思うし、願っている。
そんなクラブに成長していくという希望が見えればファン、サポーターは小さな力を振り絞って大きな力にまとめあげていく努力を惜しまないのだと思う。
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# by windowhead | 2016-12-13 15:24 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

シーズンオフもヴィヴィくんは忙しいね

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12月1日、ヴィヴィくんと原田武男U18監督とアカデミーのスタッフさんたちが長崎市浜町で歳末街頭募金のお手伝いしてました。
すごく元気な声で募金を呼びかける若いアカデミースタッフさんたち。
Vファーレン長崎のコーチやチームスタッフさんたちはいろいろな活動などでも裏方さん的に参加して活動を支えてくれます。いつもトップチームのコーチやスタッフさんを見て、その明るさとがんばりがとても頼もしく感じていましたが、ユースのスタッフさんも同じように元気で素敵な笑顔の人たちでした。
武男さんはいつも街頭活動に参加されています。ヴィヴィくんと一緒のところを写真とりたいのにいつも控えめにサイドのほうを担当されています。それでも声は大きいです。つい武男さんの募金箱に引かれます。さすがミスターVファーレンです。
ヴィヴィくんは、もちろん相変わらずの人気でした。おちびさんたちがママから募金を預かってヴィヴィくんのところにやってきます。まるで「初めてのおつかい」みたい。
みなさん、おつかれさまでした。
(あ、ヴィヴィくんが持っている袋には募金お礼のヴィオラの苗が入っていました。この苗は強いです。昨年のお礼の苗は今年初めの大雪にあっても元気に復活しました。この苗もきっと元気のはず)

それから余談ですけど、浜町の街頭募金のとき必ずヴィヴィくんの横で呼びかけをされるご婦人がいらっしゃいます。この方は、浜町のしにせ店の一つ「竹谷健寿堂」の方。
「竹谷健寿堂」は明治10年創業のお薬屋さん。長崎じげもんたちには「どんばら膏薬」の…で通じる銘店の一つ。ここは創業時にPRのためにマスコットを作りました。それが今も店の前にドーンと座る「布袋様」。この布袋様のお腹を撫でて、その手で自分の治したいところを撫でると治癒するとの言い伝えもあるとか。なかなか「神通力」のある布袋様です。(現在の布袋様は二代目らしいのですが、初代の写真も商店街の歴史を伝える書籍に掲載されているようです)
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募金をしたところのすぐそばにマスコット界の大先輩がいらっしゃることをヴィヴィくんは知っているのかな? 
こんど浜町のお仕事のときは、大先輩を表敬訪問してくださいね。ヴィヴィくんは頭が大きいのが特徴ですが、大先輩のお腹の大きさもかなりのものですよ。
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# by windowhead | 2016-12-02 11:53 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

なにもかもが素晴らしかった「ファン感謝デー」

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J2最終戦の三日後、Vファーレン長崎の「ファン感謝デー」が行われた。
場所は戸石の練習場。
あの場所で、なにをするんだろう?とファン感のお知らせがでた時みんな訝った。
その後のお知らせで、練習場の中で綱引きや玉入れ、ポートボール、ミニサッカーをやるという。さすがに昨年ボーリングを楽しんだ方々からは、「なにそれ?」の声も聞こえたが、個人的にはすごくワクワク感があった。
なにしろ あの練習場の手入れされた芝生のピッチに入ることができるんだから。
もちろんスニーカーや運動靴でお越しくださいの注意書きあり。

当日、ちょっと離れた結の浜駐車場から会場までのシャトルバスがなんと選手バスだった。
完全な専用バスでないとは言え、毎回選手の移動に使われるVファーレン用にペイントされた選手バスに乗れるって、初っ端からサプライズ!
遅くに行った私たちの時には終わっていたが、その前は若手選手たちが同乗してお話し相手していたらしい。バスは、なんと一般立ち入り禁止の選手専用駐車場側に止まり、その通路を通って会場に誘導された。ほんの数十メートルだけどいつもは入ることのできない場所に入れるワクワク感。

手入れされた練習場の芝生の上で、ワイワイガヤガヤ選手たちと同じ目線、同じ立ち位置で綱引きや玉入れ、ポートボールやミニサッカーに興じることができる。各競技もローテーションしてどれにでも参加できる。
ちっちゃい子から大人まで、それに選手たちも入り混じってゲームを楽しむ風景は普通の運動公園に来ているような光景。写真を撮りたい人たちは自由にゲームの周りを囲って写真撮れるし、時間が空けば選手や監督さんたちとお話したりもできる。
キャプテンやヨンジ選手を筆頭に選手の皆さんがとても楽しそうに盛り上げてくれるし、ごちゃごちゃの参加者たちを上手に組み分けしたりゲームをコントロールしてくれるコーチのみなさんの手際の良さに感心したり。
ピッチのとなりの広場では飲食ブースや物販ブースも準備されていて、そこでも選手の皆さんが販売員などを担当して楽しく盛り上げてくれたらしい。グッズを買ってくる知人たちがみんないい笑顔で、その時の模様を話したくてたまらないって感じの幸せ感に溢れていた。

角煮マン総選挙は、梶川選手の2連勝。
梶川選手の連覇阻止を宣言した大久保選手の心意気にほだされた(?)我ら択生クラスタも自宅の冷蔵庫に角煮まん貯めながら投票頑張ったけれど、さすがに250票以上の票差は詰めきれず完敗だった。でも2位に上げたがんばりは認めてもらえるかな。まあ、ご本人が足の手術で不参加だから、まかり間違って1位だったら興ざめだし、納得納得。

その後時間の許す限りサイン会。選手のみなさん、本当に大変だったと思うが、笑顔で言葉を交わしながら休みなくサインをしてくれた。
すごく楽しくてあっという間の4時間だったが、知る限りでは大きな事故もトラブルもなく気持ちよく進んだ「ファン感」だった。

今考えてみると、普通にはありえないようなシチュエーションの「ファン感」ではないだろうか。
靴の制約とピッチに食べ物などを持ち込まないという約束事以外は、
芝生練習場への立ち入り自由、参加申し込みいらず、各競技の事前参加申し込みいらず、参加無料、年齢制限なし、選手との触れ合いに細かい制限なし、一緒の立ち位置でゲームに参加できて、写真撮影自由、時間が許す限りのサイン会と盛りだくさんの自由度!
なにより、子供たちがまるで主役のように活き活き楽しんでいる!

こんなこと、知っている限りJ1、J2の他のチームで行われたことないと思う。
おそらくこの「ファン感」はクラブにとっても冒険だったのではないだろうか。
帰りのバスを待つ頃お空の雲行きが怪しくなった。バスを待つ列のためにスタッフさんたちがテントを移動してくれた。このようにクラブスタッフのみなさんのものすごく細やかな気配りが随所に感じられた。きっと雨天の場合もそれなりに満足できる企画が準備されていただろう。
バスに乗る少し前、いつも黙々と芝生の養生管理をされているスタッフさんとお会いできた。ピッチに入れていただいたお礼を伝えると、いつものように微笑んで頭を下げられた。

素晴らしい1日だった。
翌日からは…とチームの現実を考えてしまうが、とにかくその日は1日、「ファン感」の楽しい記憶に浸っていた。
クラブスタッフのみなさん、チームスタッフのみなさん、監督さん、選手のみなさん、楽しい時間を共有させていただきありがとうございました。
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# by windowhead | 2016-11-26 14:32 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

Vファーレン長崎、シーズン終了

Vファーレン長崎は京都に0−2で負けて今シーズンを終了した。
山瀬のヘッドでのループシュートは秀逸だった。
ヨンジェはFWとしてさらに力強くなっていた。
京都は体格もプレーも力強かった。

長崎は相変わらず、よくもわるくも初々しいチームのままシーズンを終わった感じがする。
その初々しさは嫌いじゃなかったが覚醒するなにかも欲しかった。
足りないものいっぱいのチームががんばりとおして、最後の1試合で奇跡の化学変化が起きないかと密かに漫画のような展開を期待していたが、叶わず。

勝った京都サポさんたち、大人だった。長崎のセレモニーを邪魔しないように、喜びを一瞬爆発させてから、さっさと静かに撤収してくれた。かつてアウエーで勝って相手チームのチャントを横取りして喜んだり、アウエーでこれ見よがしにお得意のダンスを長々と踊るチームとサポーターもいたが、個人的にはこの日の京都サポのようにアウエーの礼儀をわきまえたサポーター集団が好きだ。

セレモニーは、監督とキャプテンのあいさつは、心に沁みた。
それぞれが精いっぱいやったが成せなかったものが多かった心残りと悔しさを押し殺しながらきちんと大人の言葉で伝えるあいさつ。言葉が途切れたときに滲み出てくる本心が見えて心に沁みた。
社長のあいさつには、気持ちに引っかき傷を残すような言葉が幾つかあった。はっきり言おう、あなた個人の気持ちを聞かせてほしいわけではない。この結果について「負けず嫌いの僕は悔しい」というが、君はどう戦ったというのか、選手やサポと一緒に戦った証をみせられるのかい? 失礼を承知で言わしていただければ社長が人間的も経営者的にも幼いことg明らかになった挨拶に落胆した。

スタジアムを一周してファンサポーターにあいさつする選手たち。私の中には歓喜はなかった。一人一人の表情をしっかりと見た。見させてもらった。この顔を記憶しておこう。
泣いている神崎選手、溢れる想いを出したくても抑えているようなヨンジ選手、とても気になる表情だった。ついもしかして…が頭をよぎってしまう。

いつものアフターバーに乗り込んで気分転換楽しく終わろうと思っていたら、いつもの方々はよその場所でのパーティらしく肩透かし。それでもそこにいる人たちとVTRで京都戦をしっかりと見たことで、冷静に今年のVファーレン長崎とそれを中心にした自分の関わりを振り返り、今後も含めて考えることができた。
今日から長崎ばかりでなく各チームで監督や選手の去就がどんどん明らかになっていくだろう。また一喜一憂の日々だが、そうこうしていると二か月後には新しいチームが始動する。新しいチームを応援する人もいれば、去ったいく選手とともにチームを離れるファンもいるだろう。でもそれぞれがサッカーで繋がっているならまたどこかで会える。選手たちも同じ。

それより来シーズンはJリーグとダゾーンの提携でろいろなものが大きく変わるのではないだろうか。
ダゾーンの影響は単にお金の問題だけじゃない。それよりも大きな変化がファンやゴール裏にも求められてくると思う。
Jリーグの本格的なグローバル化は田舎のチームのファンやサポもイングランドプレミアリーグやリーガやセリエのサポたちと同じ礼儀や人権意識などサポーターの成熟を求めてくると思っておきたい。
シーズンオフは新しい波を勉強する時間でもある。
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# by windowhead | 2016-11-21 08:54 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

最後の1秒まで


明後日20日がVファーレン長崎の今シーズン最後の試合になる。
プレーオフもないし、トラスタでの天皇杯もないようなので、トラスタでサッカーを応援するのもこの日が今年最後になりそう。Vファーレン長崎は続いても、今シーズンのこのチームのプレーは明後日が見納めになる。
明後日の試合に出場できる選手、できない選手いると思うが、最後の1秒まで闘ってほしい。
昨シーズンのV長崎のポスターに「最後の1秒まで長崎のために」というコピーがあった。このポスターが好きでいまでも我が家の壁の1カ所に貼られている。このポスターに呼応して、昨シーズンは最終節とプレーオフ時に「一試合でも多く、1秒でも長く、このチームと共に」というゲーフラを揚げた。
今シーズンはプレーオフもない。明後日の試合が最後。選手たちの一挙手一投足目に焼き付けるように見ていたいが、スタジアムに入るからには応援で彼らの後押しをしなければ!
おばさんも見守る母の気持ちより、ともに戦う友の気持ちにならなきゃね。
明日もできれば試合に向けての最後の練習を見て、たくさんの声援で送り出したいが、行けるかな?
明後日は、気持ちよく起きて気持ちよくトラスタに行きたいなあ。
選手幕を掲げるお手伝いも今シーズン最後になる。誰の幕を担当するかな?気持ちを込めてしっかり結ぼう。
君たちのこのチームが大好きだったよと気持ちを込めて最後の1秒がおわるまで応援する。
選手のみなさんも最後の1秒まで気持ちの入った戦いをしてほしい。
長崎のために闘うことはない。それぞれの仲間のために納得のいく闘いをしてこのチームを昇華させてほしい。

キャプテン村さん、タクオ、みぬ、スギ様、大地、まえちゃん、ヨンジ、きむ、りょう、やぶさん、神ちゃん、ヒョンジン、てるき、キッシー、ヒロト、こういち、ケイタ、トミー、コウタ、梶くん、小野寺くん、コーヘー、おテツ、たいかいさん、ゆーや、ソンドン、さかいくん、はやし
かんとく、あだっちー、よぶさん、みよしさん、たけおさん、トレーナーさんやアシスタントコーチのみなさん、
お願いしますね!




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# by windowhead | 2016-11-18 16:10 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

最後の1秒まで

明後日20日がVファーレン長崎の今シーズン最後の試合になる。
プレーオフもないし、トラスタでの天皇杯もないようなので、トラスタでサッカーを応援するのもこの日が今年最後になりそう。Vファーレン長崎は続いても、今シーズンのこのチームのプレーは明後日が見納めになる。
明後日の試合に出場できる選手、できない選手いると思うが、最後の1秒まで闘ってほしい。
昨シーズンのV長崎のポスターに「最後の1秒まで長崎のために」というコピーがあった。このポスターが好きでいまでも我が家の壁の1カ所に貼られている。このポスターに呼応して、昨シーズンは最終節とプレーオフ時に「一試合でも多く、位置秒でも長く、このチームと共に」というゲーフラを揚げた。
今シーズンはプレーオフもない。明後日の試合が最後。選手たちの一挙手一投足目に焼き付けるように見ていたいが、スタジアムに入るからには応援で彼らの後押しをしなければ!
おばさんも見守る母の気持ちより、ともに戦う友の気持ちにならなきゃね。
明日もできれば試合に向けての最後の練習を見て、たくさんの声援で送り出したいが、行けるかな?
明後日は、気持ちよく起きて気持ちよくトラスタに行きたいなあ。
選手幕を掲げるお手伝いも今シーズン最後になる。誰の幕を担当するかな?気持ちを込めてしっかり結ぼう。
君たちのこのチームが大好きだったよと気持ちを込めて最後の1秒がおわるまで応援する。
選手のみなさんも最後の1秒まで気持ちの入った戦いをしてほしい。
長崎のために闘うことはない。それぞれの仲間のために納得のいく闘いをしてこのチームを昇華させてほしい。

キャプテン村さん、タクオ、みぬ、スギ様、大地、まえちゃん、ヨンジ、きむ、りょう、やぶさん、神ちゃん、ヒョンジン、てるき、キッシー、ヒロト、こういち、ケイタ、トミー、コウタ、梶くん、小野寺くん、コーヘー、おテツ、たいかいさん、ゆーや、ソンドン、さかいくん、はやし
かんとく、あだっちー、よぶさん、みよしさん、たけおさん、トレーナーさんやアシスタントコーチのみなさん、
お願いしますね!



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# by windowhead | 2016-11-18 16:10 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

ベアスタへ

Vファーレンサポのお知り合いが続々とフクアリに向かうなかで、こっそりベアスタに向かう。
それもアウエー側。
行きがけに早速アウエーの洗礼。
佐賀で行われているバールンフェスタのバルーンがJRの架線に引っかかったとかで私の乗る「かもめ」が運休になっていた。次の便に変更して鳥栖に到着。おかげでアウエー側の女性サポ先着150人に配布されたすてきな焼き菓子の詰め合わせには到底間に合わず。くやしー!

中で俊輔サポお仲間と合流。
俊輔はあのヴェルディーの恥知らずな選手のラフプレーで怪我したので鳥栖には帯同していない。そのためいつも会う俊輔サポさんたち数人が鳥栖戦は欠席。俊輔大旗も弾幕も出ていない。俊輔サポとしてはすごく寂しいアウエーになってしまった。それでもアウエーゴール裏や私のいるメインのアウエー寄りには鳥栖のユニに紛れながらもマリノスの10番ユニがいっぱい。
俊輔がいないと応援も気が楽ねと言い合っていたが、実際試合が始まると、それは無理、俊輔サポはかなり熱いマリサポだった。
今シーズンのマリノスはけが人が多くて、メンバー足りてるのと心配なくらい。
冨樫ケイマン実物を見た!デカイし重い。速さとキレが加わると頼もしいストライカーになるはず。
久しぶりの兵藤慎剛。ひょうのルーレットなんて初めて見たよ〜〜!
パンゾー、いつ見ても安心できるサイドバック。代表のサイドバックよりずっとクレバーだしファイター。
キーボーの体張った守備は体の小ささを感じさせないし、ボンバーもポカしながらも決定的な仕事はきっちり決める流石の鉄人。
そして、学が、まなぶが、異次元のプレーを見せてくれる。昨シーズンの学からずっと進化している。昨シーズンはドリブル突破しながらも最後にボールを失うケースが多かったが、いまはボールが足から離れないし、途中でドリブルのリズムが変わるその変わり方がすごく特別でヌルッとなめらか。学のドリブルは病みつきになる。
よくまあ後半2点も入れたなあ。

試合終了後、鳥栖の10番、キムミヌ選手のお別れセレモニーがあるという。
鳥栖でプロデビューして7年、鳥栖とともにあった選手だが、兵役の関係で母国韓国に帰らなければならないそうだ。
この日鳥栖のスタジアムには16500人ほどの入場者だった。マリサポがいるゴール裏の上の段も鳥栖サポさんがぞろぞろ、私たちの周りも鳥栖サポさんが多くいた。ほぼ満員のスタジアム。目の前のバックスタンドはびっしり埋まっている。
この満員に近いスタジアムが、一斉にスカイブルーに白抜きの10の数字に埋め尽くされた。その美しいこと。目の前のバックスタンドが変わった瞬間は息を飲んだ。
キムミヌ選手がその前の記者会見で「鳥栖の応援は美しい」と言っていたが、その言葉を実際に見せてもらったような感動だった。個々人が配られたボードを一斉に揚げているだけだが、それがとてもシンプルで美しいのだ。
スタジアムを埋め尽くすことでしか作れない美しさ。
単純だけど、これが一番美しく、一番選手を感動させるものになるんだろうなあと実感した。
鳥栖サポではないので、キムミヌ選手のセレモニー見学は遠慮したが、後に見た映像では素晴らしいセレモニーだったようだ。
キムミヌ選手の挨拶に代えた「手紙」の朗読は心に沁みた。この手紙と映像はJリーグの歴史に残すべき遺産かもしれない。Jリーグのあるべき姿がこの日の鳥栖のスタジアムで具現されていたように思った。
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(写真は佐賀県鳥栖市公式twitterより拝借しました)

Vファーレン長崎でも、この感動のスタジアムを作りたいと思った。
それにはなによりも集客に力をそそぐことだ。そんなこと今更言われなくてもわかっているけど、これが一番大事なことだと思い知らされた。
まずは、バックスタンドを埋めることだろう。バックスタンドはTV放送でも見えるところだし、メインに陣取るVIP達からも真っ先に目につくところ。ここがびっちり埋まるとスタジアムの雰囲気はかなり活気付いてくるし、美しい眺めになるはず。
長崎のスタジアム「トラスタ」のバックスタンドは西日が厳しいので不人気だが、どこのスタジアムも強い日差しにさらされる場所はある。それでもそこを埋め尽くすだけの人たちが集まる魅力的な場所にすることはとても大事なことなのだ。来シーズンは美しいバックスタンドを作ることを目標にするのもいいのかもしれない。
まずは来シーズンのシーズンパスはバクスタンドを買うかな。




キムミヌ選手の手紙の全文と映像が掲載されているサイト
https://twitter.com/sptv_jleague/status/792297875350827008

http://fn.elgolazo.jp/?date=2016-10-29&target=&all=1#5936

https://qoly.jp/2016/10/31/kim-min-woo-farewell-ceremony

https://twitter.com/tosu_city/status/792321221689946112
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# by windowhead | 2016-11-01 17:29 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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