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クリーンに熱く、そういう試合になればいい

今日は静岡ダービー

俊輔くんの居残り練習相手をしていた選手たちが、いろんなチームで頑張っている。清水のGK六反勇治選手もその一人。

六反くんはアビスパからマリノスに移籍してずっと第3キーパーだった。その間俊輔の居残り練習でのFKやシュート練習の相手をしてくれていた。その間、いろんなことを俊輔から学んだという。
(静岡新聞よりhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000029-at_s-socc
正キーパーとして仙台に移籍し、日本代表にも選ばれた。今シーズンからは清水へ。今日、清水のキーパーとして再度相見えるかもしれない。
俊輔くんの居残り練習は磐田でも続いているようだ。磐田ではどんな練習をしているのだろうか?だれとやっているのだろうか?など練習を見るのは試合とは別の楽しみがある。
実は私に練習場に見学に行く楽しみを教えてくれたのも俊輔選手の居残り映像なのだ
我がVファーレン長崎のDF田代真一選手も北谷史孝選手もなにかの形で俊輔くんと練習をともにしていると思う。
居残り練習の相手をしたかもしれない。キックオフマリノスの映像のなかでファン感謝デーで俊輔くんと一緒に金魚すくい屋さんをする北谷くんがいたっけ。
田代くんは、すでにチームの主軸として開幕からスタメンを続けているし、北谷くんも田代くんたちの出場停止の穴を埋めたりして活躍の兆しを見せている。
俊輔居残り練習塾の塾生さんたち、どんどん成長し活躍してください。
俊輔くんの成長は他の選手たちも巻き込んで一緒に伸びていくからすごいのだ。

今日の静岡ダービー向けて、俊輔くんはこう言っている
先輩たちが作ってきたもの。移籍してきたからこそ、敬意を持ってやりたい」(http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170331-OHT1T50243.html スポーツ報知

ダービーというのは、単に絶対に負けられない戦いなだけではない。この戦いを作り上げてきた人たちの歴史が詰まっている。だから選手たちはこの歴史をリスペクトしてそれを汚さないように戦うし、スタジアム全体はその歴史にさらに歴史を積み上げるために最高の空間を作ろうとするんだろう。あの時のダービーが最高だったね!と語り継がれるためにも。

だからこそ、この記事で俊輔くんが言っていた言葉は大きな意味を持つ。
「クリーンに熱く。そういう試合になればいい」
すべてのスポーツに通じる言葉だと思う。

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by windowhead | 2017-04-01 12:24 | 10-25shun | Comments(0)

新しいシーズンが始まる。

いよいよ今週末からJリーグが始まる。
今シーズンオフは、お気に入りの選手の移籍で、ことのほか忙しかった。
中村俊輔選手、佐藤寿人選手、兵藤慎剛選手、そして長崎の大久保択生選手、全員新天地へ。
特に俊輔の移籍は、長年の俊輔サポとしては一大事だった……はずだが、私を含め俊輔サポの人たちは俊輔が行くところに行くというこれまでと同じスタンスで磐田のサックスブルーの10番を新たな応援グッズに加えている。

磐田への移籍で、俊輔を特集するメディアが増え、多くのインタビューや対談が放映されて、久しぶりに考えながら慎重に発せられる「俊語」の数々も堪能できた。
(中村俊輔は自己のイメージを正確に伝えるために言葉を駆使する。それもペラペラと数多くの耳障りのいい言葉を流れるように話すのでなく、伝えたいことを的確に表す言葉を選び組み立てて行く作業をしながら話す。彼の脳内で組み立てられた言葉は独特の表現力を持っている。それを一部の俊輔サポたちは「俊語」と呼んで、それを読み解くことも俊輔サポの楽しみの一つなのだ)

ここ数週間のインタビューの中で、ちょっと新鮮だったものがあった。
磐田での俊輔の役割のようなものを語る中で、インタビュアーから若手への指導や影響など「育成」につながることが磐田の戦力アップになるというようなことが言われた。ベテラン選手への常套句だなあ。
それに対して、もちろんそれは自分に求められている役割だとしながらも、俊輔は「このチームにいる30歳代の選手たちに期待している。彼らは、もう一皮むけると圧倒的にこのチームは強くなるポテンシャルを持っている。彼らが変化すれば、若手の力は自然に引き上げられる。」と言った。
たしかに松井選手や太田選手のように一流のプレーヤーや大井選手や上田選手たち磐田の生え抜きの選手たちが若手の成長を支えて次世代磐田の礎になろうとしているように見える。
気配りの人・名波監督がそれに気づかないはずもなく、俊輔以上にその選手たちの献身を大切に受け取っているはずだが、それでもどこかで彼らにもっと輝いて欲しいとも思っているはず。俊輔を刺激に中堅選手たちの可能性をもっとも期待しているのは名波監督なんじゃないかなあ。

同じような言葉を同じ時期に聞いていた。
その言葉は新しく名古屋の監督になった風間八宏氏がFoot-Brainで語った中にあった。
川崎でチームを作った時の話。チーム全体を一斉に引き上げるよりトップの優秀な選手たちに理解させ、そこをどんどん引き上げることで下の力は自然と上がってくる。そのやり方で風間フロンターレは作られた。まずは高い理解力とプレー能力をもつ経験値の高い選手たちがチーム作りの要だということだ。

ちょっと考えると当たり前のことなんだけど、なぜかサッカー界もメディアも簡単に若手若手と、可能性や期待といえば若手にと思い込んでいる。そんななかで、当たり前のことをいう二人の言葉はサッカーを見る側も考えさせられる指摘だった。

10年近くサッカーを続けてきた選手たちのポテンシャルは若さで駆逐できるほどヤワなものじゃないはず。それはどのチームでも感じられると思う。
私の街のチームでも、若い選手が多くなったが、J2でのチームを引っ張ってきたベテランたち、前田選手、高杉選手、復帰した古部選手は健在だ。村上キャプテンも三浦選手も養父選手も覚悟のプレーを見せてくれると思う。今シーズンも究極の戦いでは彼らの底力がものをいうはず。
若い選手が多いチームだからこそ、ベテランや中堅選手に期待していきたいと思った。
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by windowhead | 2017-02-21 16:16 | 紙のフットボール | Comments(0)

「そして、行ってきます」

佐藤寿人オフシャルサイトより「皆さんへ」(http://www.hisato-sato.net/?p=2488

Jリーグを見続けるきっかけとなり、いまでもそのプレーにワクワクsる選手が2人いる。
中村俊輔選手と佐藤寿人選手だ
俊輔選手はデビュー当時からずっと気になる選手で追いかけている。
寿人選手に惹かれたのは京都との入れ替え戦だった。
J2降格が決まった試合後、泣きはらした顔で「このメンバー全部で必ず1年でJ1に戻るから信じて応援した欲しい」みたいなことをハンドマイクでサポーターに訴える寿人選手の姿が焼き付いている。
日本代表候補でもある寿人選手は降格したら真っ先にJ1チームに移籍だろうしそれは仕方ないと思われていたのに、その彼が真っ先にJ2に落ちたサンフレッチェで来シーズン戦うと意思表示した瞬間だった。
それからは、サンフレッチェの試合を見続けた。ミシャのサッカーはまだ出来上がってなかったけれど、魅力的だし、寿人選手もイキイキと戦っていた。あれから12年になるんだなあ。
ミシャが浦和に去って、森保監督になっても佐藤寿人はサンフレッチェにいた。生え抜き選手ではないけれどサンフレッチェといえば佐藤寿人というくらいの看板選手であり歴史の一部を象徴する選手になっていた。
その寿人選手がサンフレッチェ広島を去るという。
ここ2シーズンくらい、チームの若返りやミシャスタイルから森保スタイルへの変換もあってだろうが、寿人選手が出る場面が少なくなっていた。先発してすごく調子が良くてもルーチンみたいに後半から浅野選手に交代した昨シーズン、今シーズンも怪我があったり、ワントップにウタカ選手をすえるという方針もあって、最後頃はベンチにすらはいれなくなっていた。他のFWより劣るわけではないのに戦術上のことやチームの方針などで、若手にその席を譲るように促されている風に見えていた、
ファンとしては本当に悔しかった。寿人を越えるほどでもない若手FWが出ている理不尽さに耐えきれなくてサンフレッチェの試合を見たくなくなった。それでも今日はでるかなとスターティングメンバーはチェックする。今シーズンはそんな1年だった。
そして、心の中で思っていたのは「寿人、移籍しろよ」という願い。
でも、それもとっても冷酷な願いだということはわかっていた。寿人選手は広島が大好きでサンフレッチェが大好きで、骨をうずめるつもりでいることが手に取るようにわかるからだ。
それでも、やっぱり佐藤寿人は佐藤寿人らしい道を選んだ。
レジェンドとなって尊敬される道より一匹のストライカーの道を選んだ。
ものすごく悩み抜いたことだろう。その悩む姿が手に取るように想像できる。千々に乱れた気持ちを1つづつ整理して出した結論がオファーをもらった名古屋への移籍だ。

そして「佐藤寿人」がサンフレッチェ広島に関わる全ての人に残した言葉が彼のオフシャルブログに書かれている「皆さんへ」という挨拶だ。
すばらしい文章だった。圧倒されてしまった。
そして、なにより愛している場所を離れるけれど愛は繋がっているよという気持ちを最も的確に表す言葉を見つけ出してくれた。この挨拶の最後にある

「サヨナラは言いません。
ありがとう。
そして、行ってきます。」

これだけで、広島のファンも、佐藤寿人個人のファンも、これから行く名古屋のファンも納得できる。

どうしても残って欲しい選手が他のチームのユニフォームを着ることが許せないという人もいる。なぜうちで引退してくれない。うちのレジェンドになって欲しいと思う人もいるだろう。でも選手は自分の可能性や才能を目一杯使ってさらに次の可能性に挑みたい人たちなのだ。すでにものすごい努力をして選ばれてきた人たちは私が思い描くことができない自分との戦いをして確かな可能性を見出しているのだし、可能性があればチャレンジするという気持ちを持ち続けるから選手でいられるのだろう。
私たちが見たいのは選手として活躍する姿だし、彼らが見せたいのも選手としての自分なのだ。
来シーズンの佐藤寿人選手をしっかりと見て応援し続ける。それは長崎のチームの敵になることだからおかしいねという人もあるだろう。でも私にとっては中村俊輔と佐藤寿人はそんなことをはるかに凌ぐ存在なのだ。致し方ないよね。

振り返って、私の地元長崎のチームでも、契約満了になったが、他のチームを探して選手としての道を選ぶ選手もいる。彼の中で、まだまだ自分の技に磨きをかけ、戦えるという気力と可能性を見出しているからだろう。
またVファーレン長崎の歴史とともにあり、それこそ長崎のチームのスピリットを象徴する人が長崎をはなれることになった。サポーターに最も信頼されていたヘッドコーチも長崎を離れることになった。
経緯はわからない。
ただこう思う。
信頼し、未来を託したいと思っていた人たちだから「いってらっしゃい!」と送り出したい。彼らには「行ってきますね」という気持ちで旅立って欲しい。
そんな信頼関係をクラブは構築できているのか?
移籍や人事にはファン、サポーターは無力だ。だからこそ 「いつかぜひこのチームに帰ったきたい」と思ってもらえるクラブであってほしいと切実に思うし、願っている。
そんなクラブに成長していくという希望が見えればファン、サポーターは小さな力を振り絞って大きな力にまとめあげていく努力を惜しまないのだと思う。
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by windowhead | 2016-12-13 15:24 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

強く。美しく。勝つ。ということ

強く。美しく。勝つ。
今シーズンのマリノスの弾幕に書かれた中村俊輔選手の決意。
名門の誇りを持って正々堂々としたチームとして勝ちに行くという彼の理想だろう。

その中村俊輔が今度は膝の怪我で離脱になった。
高知で行われた天皇杯・対ヴェルディ戦での怪我。スポーツ紙サイトによると4〜6週間かかるという。
これで鳥栖で俊輔のプレーが見られなくなった。地方在住者には年に1回2回しか見ることができない日本最高の選手のプレー。どんなに待ちわびていたか。私だけじゃない。この日を心待ちにしていたサッカー少年たちがどれほどいただろう。残念でならない。

怪我はサッカー選手には付きもので俊輔の怪我が特別だとは言わない。しかしこの怪我の要因となった選手の考え方と態度は絶対にあってはならないことだと思う。
このプレーについて、ヴェルディの番記者が書いたものを読んだ。それが掲載されている有料サイトの読者であるからその記事をチェックできたし、その状況を書いた部分は無料でも見られる範囲だった。

まその記事によると
ずこの選手は最初から激しいチャージをするつもりで謝る気もなかったと言っている。
最初のチャージで俊輔が左足を抑えてうずくまり一旦ピッチ外に出て治療を受けたときはしれっと水を飲んでいた。ピッチに復帰したらまた激しいチャージで俊輔を倒したという。その間倒した選手はひと言詫びを入れるどころか、助け起こすため手を差し伸べようともしないで左右を見て、取るべきポジションを取ったそうだ。(この書き方はその記者の文のままだ)記者がのちにその選手に聞いたら「俊輔さんだからといって中途半端なことはしたくない。相手が年上だとか、立派な選手というのは、戦いの場では関係ないですから。試合中は謝らない。すみませんとは絶対に言わないと決めていました」と言ったそうだ。
この言葉とこの選手の態度を記者は褒めている。それにチャージは反則ではなかったとも。さらに俊輔にも若い頃、こんなことがあっただろうとも言っている。

すごく嫌な記事だ。19歳の若手選手の熱い頑張りを評価したつもりだろうが、相手に怪我をさせるほどのラフプレーもその熱さと若さに免じているところがずるいと思うし、俊輔も若い頃そうだっただろうと、誰もがすることだと言わんばかりの書き方で逃げている。
中村俊輔は相手に怪我をさせるようなボディアタックを最も嫌ってきた選手だ。体が細かったのでできるだけボディアタックを避けてきた選手だということは誰もが知っている。少なくともこの選手を見て中村俊輔は俺の若い頃もそうだったとは思わないはずだ。

若い選手が強気な発言をする。それを持ち上げる風潮が続いている。
その中でとても気になるのは、その言葉で自分の技術の未熟さを正当化してないかということ。
技術の確かな選手がチャージしていたら怪我にならなかったかもしれないとその時感じなかっただろうか。感じなかったらこの選手は選手としても人としても成長はないだろう。その時感じたら、とっさにあやまるなり起こすために手を貸そうとするはずだ。
それは人間的な行動だからだ。それがスポーツマンシップというものだから。

今日もU-19代表のある選手のコメントに「削ってでもポジションは渡さない」というのがあった。仲間内で怪我をさせることを前提にした言葉。例えで言っているというなら、その選手にボキャブラリーの指導をすることが大事だろう。
これらのことに、まだ未熟な若手が言うことだから大目に見ろよという人がいるがそれもおかしい。ヴェルディのその選手は自ら「年齢は関係ない」と言っているのだから、言葉と行為への責任は自らが引き受けるべきだろう。


とにかくスポーツマンが怪我でその道を閉ざされるのが一番悲しい。

怪我のために泣く泣く自らチームを離れた選手を知っている。
その選手が「取り替えることができるならあなたの膝と僕の膝を取り替えてもらいたい」と呻くように言ったという話も聞いている。怪我で前途を絶たれるということはそのようなことなのだ。

間違っても怪我をさせることを前提にした考え方やプレーはやめてほしいし、指導者が厳しく注意してほしい。

技術を磨き、相手選手をリスペクトすることで絶対に試合中の怪我は減ると思う
育成や指導の根本はそこにあると思う。

知的なありながら、激しく美しいサッカーは必ずあるはずだ。

私が応援しているチームはきっとそれを求めていると信じている。

今はまだ未熟だが、日々技術を磨くことを怠らず、相手選手へのリスペクトと人間らしさを忘れない誇り高いチームであろうとしていることを信じている。



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記者の記事を読みたければ(アクセスアップになるから文句も言うまい)http://www.targma.jp/standbygreen/2016/09/23/post5278/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter    その選手の名前は井上潮音、他チームも被害を受けている
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by windowhead | 2016-09-29 16:08 | 10-25shun

勝たなきゃ、金じゃなきゃ、意味ないの??

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朝TVつけたら「サンデーモーニング」のスポーツコーナーだった。
親分がいなくなってからの張本氏のコメントが好きでないので、見なくなっている番組だ。たまたまチャンネルがそこだったのが不幸。そして今日もきになる発言をした。オリンピックのメダルについて、銀、銅をよろこんでいるが、上には金がある。金以外は意味がないとう感じのコメント。
そうなのか?一番上を目指すのが選手だからそう言う選手もいるだろう。でもこの言葉を選手以外が言うのは違うと思う。ましてその場はオリンピック。オリンピックの本質から外れるじゃないか。オリンピックの本質なんて綺麗事と言われるかもしれないが、この建前があるからこそオリンピック競技は感動を呼ぶのじゃないかな。
決勝戦で負けた女子レスリングの吉田選手の姿は絶対に忘れない。試合終了と同時にマット上で泣き崩れた吉田選手の後ろ姿を見ながら、ある姿が蘇った。2013年、リーグ優勝を逃してしまった試合終了時、ピッチに突っ伏して泣き崩れた中村俊輔選手の姿。二人とも勝てなかったことで大きなものがするりとこぼれ落ちた感覚だったろう。そのとき「勝たなきゃ意味がない」って思っただろう。そうそんなとき、それを実感した選手が言うのはまちがっていない。でも見ていた私たちは本当にそう感じたかな。残念だと思うけどいろんなすごいシーンを見せてもらった。がんばったね、お疲れ様、という気持ちや、不甲斐ないぞもっとしっかりしろよと叱咤する気持ちの方が素直にでてくると思う。
勝たなきゃ意味がない、金メダルじゃないと意味がないという言葉は本当にそう感じた当事者だけが言える言葉。そして、そこ言葉は本当は表にだしてはいけない言葉のような気がする。だからこそ感情の高ぶったときにポロリとでてくるのだろう。
だから、そんな言葉を応援する人や記者や評論家が安易に使うのは好きになれない。自分が冷静でものの見えた人間だということをアピールするために安易にその言葉を使うのはやめてほしい。それがプレーヤーに対する敬意だと思う。

昨日の天皇杯初戦、Vファーレン長崎の選手たちは勝ったが、決して満足のいくプレーをしたわけではなかった。応援しながら、何度も臆病にならないで!最後まで走りきって!と叫んでしまった。でも木村選手の2ゴールには歓喜したし、久しぶりの碓井選手や北川選手のプレーを楽しんだ。できれば昨シーズンのように大量得点で余裕のキーパー交代で富澤選手デビューという甘い夢も見ていた。
私たちがスポーツの中に見る物は勝ち負けだけではない。
だから、試合を終えた選手たちに、勝ち負け、敵味方関係なく感謝の気持ちを伝えたい。選手バスを拍手で見送りたくなるのはそんな気持ちから。
自宅にかえってtwitterを見たらタイムラインにヨンジ選手のコメントが。
反省と悔しさに溢れる気持ちから絞り出した言葉。これをつぶやくには相当の覚悟があるんだと思う。
だから次の試合での彼のプレーを期待を込めて見たいと思う。

サポーターも観客も評論家もライターも忘れてはいけない言葉はひとつ
「プレーヤーズ ファースト」
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by windowhead | 2016-08-28 14:53 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

俊輔のプレーを見て我がチームを思う

広島を迎えてのホーム戦、マリノスついに勝ち点を落としてしまった。
前節のアウエー磐田戦でバカ勝ちしたせいか、ファンサポの間でも期待が高かったのかもしれない。負けたこともあるし、俊輔はじめ学くんや他の選手もボールロストが多かったりもあって、評価の低いゲームとなっているが、私にはとても興味深いゲームだった。
寿人がいない広島はやっぱり寂しい。青山もいなかった。でもあのチームは下からも外からも出てきた選手がきちんと仕事する選手に成長できるチームなんだなあ。そして、森崎兄弟のようにザ・ヒロシマな選手がきっちり仕事をする。外国人選手もきちんとチームを理解している。改めてすごく完成度の高いチームなんだと思う。
マリノスは、いつもどこかピースが足りなかったり、壊れたりしている感じ。今は訓練不足の猟犬を飼ってる感じ。
俊輔のパフォーマンスは、小さなほころびはあったけれど、それでも両チーム合わせても頭一つ抜けていると思う。
最近の試合では、試合後に必ずメッセージを残してくれるので、チーム状況とその日のプレーの意図がつかみやすい。
浦和戦では、初登場の外国人と同じく若い選手の前線だったので、どうしても守備から入るプレーに終始せざるを得なかった。ミシャから皮肉をいわれても、「今のチームの現状ではこのやり方がベストなんだ。サポーターの皆さんもイライラすると思うけれど今は辛抱してほしい」というメッセージをくれた。何いう俊輔がいちばん辛抱しているはずだ。
磐田戦では、辛抱したサポーターに大量得点の喜びを味あわせてくれたが、彼自身の気の緩みはなかった。

俊輔サポの私としてでなく、Vファーレン長崎サポの私として、広島戦の俊輔のプレーから、2つのシーンと1つの事実をもらった。
1つは、俊輔がPKをもらったシーン。PKの成功でなく、その前のところ。パンゾーが右サイドから切れ込んでペナルティエリア内にクロスをあげた。そこに飛び込んできた俊輔がヘッドであわせた。ディファンスが遅れた千葉ちゃんがハンドで防いでのPK。飛び込んできた俊輔を見てて、あるシーンを思い出した。Vファーレン長崎が勝利した昨シーズンのアウエーセレッソ戦。最後の最後にゴール前に飛び込んできた梶川選手のゴールシーンだ。キーパーの手に落ちる寸前のボールに向かって飛び込んできた梶川選手のゴールは鮮烈だった。俊輔も言っているがペナルティーエリアに入っていくことが大事。今のチームの攻撃が淡白に感じるのはここに入れてないからかもしれない。

もう1つのシーンは、88分。飯倉選手から伊藤選手へのカウンターのキックに、広島DFがオフサイドを仕掛けた。それを察知した俊輔が2列目から全力で追いかけた。現地でみていた俊サポさんは、ど迫力の爆走だったと表現していた。結果は追いつかなかったが、おそらくすでに12キロ近く走っている時間帯に、力を振り絞って走る執念とフィジカルに脱帽だった。解説の玉乃氏もこのシーンをちゃんと捉えて言及してくれた。
昨シーズンのVファーレンでもハーフェーライン手前からボールを持って走り上がる古部選手を追いかけて走り、最後の最後のパスを滑り込みながらゴールに押し込んだ前田選手の走りを思い出した。
諦めないで最後まで走りきる馬鹿正直さが以前のVファーレンにはあった。今シーズンいちばん腹がたったのは、熊本戦だったかな?大卒ルーキーDFが、エンドに出るのを見越してボールを追うのをやめた矢先に相手選手がそのボールに追いついてゴール前にクロスをあげたシーンだった。若者が力の出し惜しみをするのは美しくない。私は相当怒っていた。新人DFくんも、この恥ずかしいシーンは一生忘れないだろう。

そして最後の1つの事実とは、この日の俊輔のトラッキングデーター。
13キロ走っている。その節のランキングでは3位。37歳のMFが13キロ走る。それだけではないガンバ戦11,952キロ(その時の遠藤のデータ11,112より長い)、浦和戦12,402キロ(柏木7,890より長い)磐田戦12,067キロ(小林祐希11,184)そして、広島戦13,060キロだ。
37歳が毎試合走る距離としては驚異的ではないだろうか。おそらく俊輔の走りには他の人ほど無駄な走りはないだろう。それでも12キロ近く走るのだ。それだけ走っても精度の高いパスを出す、クロスをあげる。指示を出す、試合後はすぐさま歩きながら若手選手の指導をする。
勝ちたい、今シーズン優勝したいという強い気持ち(彼の中での目標だろう)が彼にその上の頑張りをもたらしているのだと思う。

今のVファーレン長崎の選手は、間違いなく中村俊輔ほど走っていない、若いのに。無駄に走ればいいってもんじゃないという声が帰ってきそうだが、それを跳ね返すのが中村俊輔のデータなのだ。少なくとも若さ以外は俊輔に勝っていない選手達なら、もっと走らなければ。走って走り込んで、それでも正確なクロスがあげられるようになるまで精進するくらいの気概で闘って欲しい。
J2、Vファーレン長崎の選手にだって等しく日本代表になる権利はあるのだ。だからこそ頑張って欲しい。
29日の試合には、レジェンド・キングカズが来てくれるはずだ。キングに恥ずかしいプレーは見せられないよ。
キングを悔しがらせるだけのプレーをして、勝ちましょう。
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by windowhead | 2016-04-26 19:40 | 10-25shun | Comments(2)

俊輔の応用力

一昨夜の「スーパーサッカー」(BS-TBS)を見て、また俊輔の面白さを再確認した。

先日のガンバ大阪戦でのフリーキックについて、「真相」を語るなどとすごいキャッチフレーズの割には短い内容だったが、中身はなかなか面白かった。

あのFKの前にもう1つFKを蹴っていて、それは外していた。

ボールが走るように水を撒かれたピッチだったので、カーブを掛けるために踏み込んだ軸足が滑って、バランスを崩していた。

その修正を2度目のFKでやっていたそうだ。

2度目のキックは軸足を強く踏み込んで腰をひねらない強いインパクトのボールを蹴っていた。

そしてそのスローの映像では蹴ったあと軸足が前に動いていた。

軸足が前に動く蹴り方と俊輔の「軸足が動くんですね」という言葉をつい最近なにかで見たような気がしたので、記憶と記録を辿ってみたらありました。

あの「五郎丸歩選手との対談」の中で見ていた。

壁の外を回り込むボールを蹴るために軸足を倒して腰を回し遠心力でボールを蹴る俊輔のキックと、まっすぐで強いボールを遠くに蹴るために軸足を踏み込んで蹴りだす五郎丸選手。

それぞれのキックを見せ合いながら、五郎丸選手が自分のキックで、蹴ったあと軸足が前に進んでいると言ったら俊輔が軸足が動くんだと何かを感じたようなつぶやきをしていた。

以前俊輔と三浦 淳寛さんがFK論をやったとき、アツが伝えたブレ球の蹴り方に似てるという気がしたので、俊輔もそう感じたのかもしれない。

ガンバ戦でけられた2度目のFKは俊輔の軸足がキック後に前に移動していた。強くまっすぐに飛ぶキックだった。

俊輔も昨シーズンあたりすでに、助走が少なく強くまっすぐに飛ぶボールを蹴っていたので、五郎丸選手のキックで開眼したわけではないだろうが、ガンバの壁の上を擦りぬける強いボールを蹴っていたのは、このシーンでこの蹴り方のボールが効果的と閃いた何かがあったのだろうな。

中村俊輔は先輩や他分野の第一人者からの得た情報を自分のものに落とし込んでいく能力が高い人だ。そしてその技術をどの場面で使うか、瞬時で判断する応用力のすごさ。

中村俊輔というプレーヤーがいつも人を引き付けるのは、その引き出しの多さと、最適な使い方を見せてくれる進化型だからだろう。

中村俊輔の言葉には他の選手が応用できる知恵がたくさん詰まっている。

今シーズンのボールの特徴は、パシパシしていて、中心を外して当たると変化してしまうキーパー泣かせのボールという言葉。

FKの壁の話も面白かった。壁の威圧を感じるのは鹿島。FKを決めた仙台は壁が立っているだけだったとか、浦和の壁では槙野選手がごちゃごちゃ動くが、入れさせたくないという気持ちが伝わる。それは集中しようとするとき目障りになる。という言葉。

壁の意思が伝わるというのは興味深い表現だった。

その槙野選手と西川選手が今日の対マリノス戦に向けて対策を考えているという。

槙野選手はFKを蹴らせないために、ゴール近くでファウルをしないでマリノスの攻撃を抑えて見せると意気込んでいる。すごいと思う。小手先の対策でなくFKを与えなければ蹴られないという本質的なことをやろうとするところが槙野選手の本当に賢いところだと思う。

選手たちが真剣に「考える」ことをやり、それを実践してみる勇気がサッカーを面白くしていくんだと感じさせられた。

また槙野くんが大好きになった。(俊輔もきっと槙野くんのことは好きなんだと思う)


⚪️五郎丸、俊輔対談>>https://www.youtube.com/watch?v=wQC7BR0PgzA&nohtml5=False



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by windowhead | 2016-04-10 08:53 | 10-25shun | Comments(2)

ほんと、2−0はこわい

アウエー讃岐戦は諫早県総でのパブリックビューイングで観戦した。
雨の1日だったのでうちで見ようかなと思っていたが、グッズの相割り最後の日だし、せっかくクラブが企画したパブリックビューイングなので、行かなければね!とギリギリに向かって、ぼっち観戦。
それでもやっぱり多くの人がいる場所で見るのは楽しい。
前半はVファーレン長崎のワンサイドゲームといってもよいような試合運び。
練習見学でみたような攻撃パターンが決まったり、危なげない試合運びで2−0。
フィニッシュの精度が上がればあと2点は入っていたよね。もったいないね!と余裕で言い合えるくらいのゲームだった。
あー、やっぱり新戦力の実力は高いんだなあ。昨シーズンみたいにガツガツいかなくてもさらりとこの得点だもんなあと思ったりしたが、心の奥では2−0はこわいよという悪い予感も。
ハーフタイムにヴィヴィくんグッズを買ったりして余裕のおしゃべりしていたら、後半、讃岐が違ったチームになったようにアグレッシブになった。プレスが早い、セカンドボールがことごとく相手に渡る。長崎のラインがだんだん下がってきた。やばいよなあ。
そう思っていたら、讃岐の選手のループシュートで1点返された。
あのループに択生くんが後ろに下がる反応が遅かった。ループけられた時点ではそのポジションで取れると感じていたのだろうが、じゃあ、なぜ?おそらくボールが途中で変化して予想以上に伸びたのだろう。そういえば、中村俊輔選手が、今シーズンのボールについて語った映像に、「今シーズンのボールはパシパシしている。ブレ玉が蹴りやすいボールだし、ゴールキーパー泣かせのボールだと思う」というようなことを語っていた。ボールの特徴を端的に語ってくれた「変化しやすいボール」。長崎の選手達はボールの特徴が見えていただろうか。そんなことを練習で感じたり話し合ったりするのだろうか。
2−1になって、長崎の選手達の気持ちにゆとりがなくなったような感じ。スギ様のファウルは仕方ない部分もあったけど、その前のところでボール出させちゃダメでしょう。
いやなPK。もう本当に神様仏様でお祈りしましたよ。「止めろたくお、止めろたくお、とめろたくお…負けない、負けない、負けない」
左下を狙ったシュートを止めた!けど、その弾いたボールを相手が拾って、ゴール前の混戦に、シュートされて側に飛んだ択生くん、クロスバーに弾かれたボールがまた相手選手の前に。そのボールをファーサイドに蹴られて、それがゴールにつながる。その前のシュートでニアに飛んでいた択生くんは間に合わない。スギ様と神ちゃんがゴールに入って守ったが、決まってしまった。
その後、交代準備していた前ちゃんを入れずにロドリゴを入れてパワープレーに行ったが、ゴールならず。惜しいシーンもたくさんあったのに、決定的な時枠に飛ばないシュートは相変わらずの長崎。前ちゃんを入れてくれた方が決まっていたのかもしれない。ロドリゴではまだまだコミュニケーションが不安だし、個人のパワーはそれほど感じられない。ミラクルかもしれないが決定的なゴールゲッッターではないよなあ彼は。
残念な引き分け。
PK阻止してもその後に得点されたらPKのファインプレーも掻き消えてしまう。ゴールキーパーって本当に過酷なポジションだわ。
昨シーズンクリーンシートを続けていた択生くんにしてみたら、失点の多さが気になるところだろうなあ。
とにかくチーム全体でディフェンスの連携をあげてくしかないのだろう。
これまでの長崎みたいにガツガツ元気なプレーももう少し欲しい気がする。ヨンジくん、木村くん、ミヌくんの復活が待たれるし、ロドリゴや中村くんもいいけど、北川くんという勢いがつけられる選手もいる。昨シーズンから長崎に所属していた選手達の力と意気込みは絶対にチームの活性に役立つと思う。彼らの登場も待っている。

試合後は、ヴィヴィくんの販売力に負けてグッズ購入に熱をあげて、讃岐戦のPV思い出づくりになっちゃった。
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by windowhead | 2016-03-16 10:12 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

古臭い10番で終わりたい

あすのアウエー福岡戦で中村俊輔選手が復帰濃厚という情報が流れてきた。(スポニチアネックス
ホーム開幕戦をインフルエンザで欠場しなければならなかったので、アウエーは大丈夫かなと心配だが、ピッチに登場してくれればすべてのサッカーファンが幸せになれる選手だから、ぜひ登場してほしい。
今回は翌日がV長崎のホーム開幕戦でもあり、母の介護の状況もあるため、そしてマリサポにとっては井原さんのチームということもありおそらくアウエーのチケットは完売だろうとの予想で泣く泣く諦めた。
それでも俊輔が九州に上がってくると聞くと気持ちが動く。あ〜〜諦めが悪い。

今発売中のサッカーダイジェストに俊輔のインタビューがある。
もの凄く面白いし、深いし、貴重な話がたくさん詰まっていた。選手が読んでも役にたつことがたくさんあると思うくらいだ。
昨シーズン、フランス人監督から「ピルロのようなボランチになれる」と言われながらも、ひたすらトップ下への返り咲きを目指したあのこだわりがなんなのか。すごくよくわかったし、同感できた。
ピルロのようだというのは、ヤットや憲剛くんをはじめ日本のボランチたちには最高の賛辞だし、それを目指している選手も多いのだが、俊輔にはありがたいことばであっても目指す方向ではなかったのだ。
彼がトップ下への復帰をかけて挑んだ鳥栖戦だが、福岡に集まった私たち俊輔サポもただならぬ思いだったことを思い出す。鳥栖に向かう前、福岡駅のカフェに集まった彼女たちと真剣にこの日の俊輔のポジションがどこになるか、モンさんが彼をどう使おうとしているのか、議論に近いくらいに熱く語り合っていたっけ。そして、この日の試合でトップ下であることを祈りながら眦を決して鳥栖に向かったことを思い出した。そして俊輔トップ下。まじかで見て、声が枯れるくらい俊輔チャント歌って、必死だったね。試合後、周囲にいらした鳥栖ファンの方々から「俊輔勝ってよかったですね」と言われて赤面した。あの試合は、俊輔にとってもとても大事な試合だったということがこのインタビューでもわかった。
今の俊輔のインタビューには、必ず引退についての質問がついてくる。
今回のインタビューでは俊輔が監督業だけでなくフロントにも興味をもっていることがわかった。今のマリノスを見ていると、彼がそう感じるのもわかる気がする。
37歳という年齢的な現実はあるが、ボンバーがいるし、ヤットや満男はさらに強いチームで頑張っているので年齢を感じる暇がないともいう。またカテゴリーが違っても能活さんの存在は俊輔にはいつまでもリスペクトして目指していく存在なのだ。
インタビュアーの藤原正彦氏がとても興味深い質問をしていた「中村選手は「今の中村俊輔」をどう評価しているか。」
その答えの中で、まだボランチに下がっていないということを評価。年齢があがると多くの選手がプレーの位置を下げてプレッシャーのすくないボランチでチームの舵を取るが、それは自分の理想ではないと言い切る。
ピルロになれるがほめことばではないのは、彼の理想と違うから。そしてそれは、私たち俊輔ファンの思いとも合致する。むかし「中村俊輔、前にあってこそ!」と叫んだ実況の方(NHKの名実況・山本さんだったかな)がいたが、ファンは今でもそう思っているし、俊輔自身もそう思っているんだなあ。
古臭い10番のまま終わりたいということばの深さ。
その言葉には諦めや揶揄なんて感情はなく、彼ならまた10番の時代をつくるかもと思わせるところが、彼らしい。

福岡戦では、何をみせてくれるか?70分というキーワードもあったっけ。
福岡に行く俊輔サポのみなさん、ぜひぜひ俊輔の応援を宜しくお願いします。
鳥栖には行きますから、その時会えますように。
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by windowhead | 2016-03-04 14:03 | 10-25shun | Comments(2)

今年もJリーグが始まった

Jリーグが開幕した。
マリノスは今シーズンも俊輔のいない開幕戦になった。
ついこの前まで今シーズンは開幕戦に俊輔がいるぞと楽しみにしていたのに、またもやインフルエンザ。
あれだけ体調管理に神経を使っているのに、インフルだけは防げないなあ。
それでも昨シーズンのように長い離脱にはならないだろう。
俊輔がいないので、私の中でのマリノスは開幕していない。
つぎのアウエーアビスパは帯同するのかな?
昨日サッカーダイジェストのインタビューを読んだ。
いろいろ感じることがたくさんあった。(また別の時に書こう)

わがまちのクラブVファーレン長崎も昨日アウエー金沢で開幕戦を迎えた。
1−2で勝利。
かもめひろばのパブリックビューイングで応援した。
久しぶりに顔をあわせるファン、サポさんたちもいて、またワクワクのシーズンが始まるねと挨拶をかわすのがうれしい。Vファーレンの応援がなければ出会うことがなかったような人たちとの交流はわが町にサッカーチームがあることの恩恵。
パブリックビューイングを仕掛けてくれたクラブや関係者の方々に感謝です。

1点目のアシストは梶川選手。目標の10ゴール10アシストだったね。1アシスト目。
これまでのコメントや記事を見ているとおそらく梶川選手は中村俊輔選手をリスペクトしている。その俊輔選手も今シーズンの目標は10ゴール10アシストだ。梶川選手が一歩リード!
2点目のセットプレーは、練習場で見ていたまんまのいい感じ。
ヒョンジュン選手のボールは重くってスピードがあって、いいなあ。
金沢は山崎選手が入ってからいい感じに動き出した。
翔馬選手にロングボールが入って、飛び出した大久保選手、交わされた。いかん、すばしっこい山崎なら…。でも翔馬に交わされちゃいかんでしょ、たくおくん。でもその勇気は買う。居残りする真面目な練習をみているから絶対に信じている。それよりも、あのとき帰ってきたDFがスギ様だけだったのが気になった。スギ様もあと1歩でボールに追いつけなかったが、ほかのDFがまったく追えていなかった。走れなかったのか、連携ミスなのか。それでも三十路ズの3バックと10番の安定感。
それと、神崎選手の登場。シーズン初めからずっと別メニューだったのでどうだろうと気になっていたがちゃんと仕上がっていた。彼の登場はやっぱり別の感慨がある。
基本プレーの質があがったねVファーレン。
ホーム開幕戦が楽しみです。
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by windowhead | 2016-02-29 12:36 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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