タグ:Jリーグ ( 164 ) タグの人気記事

寝不足の6月が過ぎて

b0009103_16342662.jpg


自分の店とはいえ毎日仕事して、ちょい家事して、ユーロが観れるときは見る、コパアメリカも観れるときはチェック、マリノスの試合を毎回録画で見て、Vファーレンの試合、ホームスタジアムで応援するけど、再度録画見直して、ときどき、サンフレッチェやヴァンフォーレの試合録画みたりして…。
いやあ、サッカー見るだけでパンパン。時間の余裕ないです。
本をゆっくり読む機会が少なくて、6月に読んだのは、スタジアムで女の子からもらったのと、京極夏彦の『書楼弔堂 破暁』と古書ミステリのアンソロジー集。あとは雑誌くらい。本を読む時間がないと悩みながらもサッカーを見てしまう。
なんだろうね、やっぱり面白いんだろうね。

わがVファーレン長崎の6月最後の試合はアウエー愛媛戦。スカパー観戦。
なんだろ、ワチャワチャしているのだけど、昨シーズンのVファーレンっぽさが感じられた。(昨シーズンのいいときではなく、頑張ってるんだけど点がはいらないなあな試合の感じだけど)
選手が身体ぶつかるのを避けていない。逃げない、やり切るって意思がチームから感じられた。愛媛もかなりタイトに来ていたので、荒れるのかなと思っていたけれど、そうならなかった。
長崎の選手も愛媛の選手もスポーツマンとして激しく厳しく戦ったのだろう。
この試合ですごいハプニングがあった。
誤審と言ってもいいのだろう。
永井選手が間近で足を上げて相手キーパーのキックをカットし、そのボールがそのままゴールに吸い込まれた。このプレーにイエローが出された。あ、永井選手の危険行為と取られたのかと思ったらカードは佐藤選手に出され、その前にイエローをもらっていた佐藤選手は累積でレッドカード退場とされた。
その前のプレーで佐藤選手と永井選手がボールを追いかけてゴール前に詰めたが、ゴールキックになった時点で佐藤選手は後ろにさがっていった。
あまりの不思議なジャッジにさすがに長崎サイドはクレームをつけたが受け入れられない。安達コーチがものすごい情熱と勢いで審判に詰め寄っている。ここまで選手のためチームのために一生懸命になってくれる長崎のコーチたちに頭が下がる。だれがどう見ても佐藤選手はこの危険行為(と判断されたプレー)に関わってはいない。映像で再確認してもそう。解説の人たちも不思議がっていた。それでも主審はその場を落ち着けようと必死のようだった。落ち着くはずがない。かなりの時間、このやりとりがなされて、主審があらためてその行為をジャッジした副審と情報交換をしていたが、やがて、主審は、佐藤選手のレッドを引っ込めて、永井選手にイエローを出した。それでゲームは再開された。
かなり時間はかかったが、審判が誤審を認めて、一度出したカードを取り消したのだ。すごいことだと思う。勇気のある主審だと思った。
このジャッジのおかげでその後のゲームも激しくはあったが荒れた試合にならず、長崎にとっては長いアディショナルタイムに中村選手の得点があって勝ち点3も手中に収めた。

SNSなどでだめな審判だったとの声があがっていたが、そうだろうか。
未熟ではあったかもしれないが、自分の誤審を認める勇気を持ち、どちらのチームにもフェアなジヤッジをされていたと思う。
そう思えたのは雑誌「Number」の904号ユーロ特集がされている号に掲載されていた西村雄一レフリーの「レフリーは選手を裁かない」というコラムを読んでいたからかもしれない。「審判にとって一番の願いは、素晴らしいプレーにより選手たちに輝いてもらうこと。公平公正な立場で、起きた出来事を見極め、選手のためにベストを尽くす。…という純粋な思いがあります。」という一文が心に残っていたからだろう。
愛媛VS長崎を担当した審判も西村さんが書かれたような思いがあるからこそ、誤審を認め、修正されたのだろうし、審判のその思いを汲み取ったから選手たちもその後のプレーを思い切り気持ち良くできたのだと思った。
ただ残念だったのは、マッチデーハイライトみたいなダイジェスト版でこのシーンに言及されてないことだ。誤審を認め取り消した審判の勇気ある行動は、サッカー界や審判界ではペナルティに等しいのだろうか。そうだと残念だな。未熟なことはだれでもある。自分の未熟さを認め真摯な態度を取れることが大切だと思うのだけど…。私はこの審判の方たちの勇気あるジャッジをもっと他のチームやファンたちに知って欲しかったけど。


雨ばかり続いて愛媛戦の前から練習を見にいけなかったけれど、昨日やっとそのチャンスができた。
遊学の里に向かう道すがら、愛野のコンビニでのできごと。
レジでお金を払っていたら、レジの女性が、「あ、それはヴィヴィくんですね」と私のポシェットを指差された。ポシェットには、たしかにヴィヴィくんのキーホルダーをつけていた。
「うちの子がヴィヴィくん大好きなんです」と言われたので、胸キュン!
ついそのキーホルダーをあげちゃいそうになったけれど、これは限定品でもう手に入らない。ああ、なんか渡したいけど、渡すものが入ってない。おろおろバックの中を探していたら2016Vファーレン長崎ポケットガイドが1枚でてきた。選手紹介の最後にヴィヴィくんの紹介もあったので、「もしこれお持ちじゃないなら…」とお渡ししたら、ポケットガイドのことご存じなくて、喜んでもらってくださった。
愛野のコンビニにヴィヴィくん大好きな子のお母さんがいる!
そういえば、愛野あたりにはVファーレン長崎のポスターなど見当たらない。
あまり人口密度が高いところではないようなので、マーケッティングの対象にないのかもしれないが、愛野展望台などは、ドライブ途中に立ち寄る人も多いようなので、ポスターなど掲示できれば訴求にはなりそうだ。クラブも県内の市町村を訪問して集客にがんばっているようだ。
立ち寄った町々でVファーレン長崎のポスターやヴィヴィくんのフラッグなどに出会えるようになりたいですね。
クラブもサポもがんばりましょ。

今日リリースがでた、碓井選手が帰ってくる。
「おかえり、スアレス!期待してるよ」
[PR]
by windowhead | 2016-07-01 16:36 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

練習場の芝は大丈夫?

雨が続く。
19日のホーム群馬戦はなんとかお天気もってくれたけれど、その後からずっと雨。それも大雨続き。
Vファーレンの選手たちも思い切った練習をすることができないのではないかな。
天気図を見る時、ついつい四国のお天気を見てしまう。
愛媛はお天気よさそうと聞くと、おいおい、こちとらまともに練習できないのに、ずるーい!と間違いなく言いがかりに近い反応まででてしまう。
いや、もうなんとか勝って欲しいのです。
選手のみなさんの頑張りが全員で喜べる形になって欲しいのです。

夏至の日の大雨にはマイッタ。
大潮と満潮と大雨が重なって、長崎駅や大波止周辺の海抜0メートル界隈は浸水したらしい。
そのニュースを聞いて気になったのがVファーレン長崎の戸石練習場。
もうすぐそこに海がある。大潮で満潮、大風が吹けば、間違いなく練習場は潮をかぶってるだろうなあ。
もしかしたら、海が溢れて芝生に入ってないだろうか…。
芝は大丈夫かとすごく心配になってくる。
それというのも、ある話をきいたから。

札幌戦の翌日、練習場は居残り組さんだけとはわかっていたけれどTさんと見学に行ってみた。
高杉選手の状態が気になったので、矢も楯もたまらす行った。
入り口はチェーンがかかっていたので、他所に車を置いてきて遠慮がちにフェンスの外から見ていると、いつも芝生の管理をしていらっしゃるスタッフさんが来られて、今日はまさか見学者もいないだろうとチェーン外してなかったですね。と恐縮された。
その方といろいろ練習場付近のことなどお話している中で、こんなことを話された。
「練習場の芝生はみんながとても大切にしてくれている。監督やコーチたちは芝生のことを考えて部分練習をする場所を、あちこち移動してくれるんですよ。」と。

そうなんだ、そういうことだったのか!
練習見学に行くと、前行った時は住宅側のゴールポストを使ってキーパー練習やシュート練習していたのに、次は海側を使っている。「この前コーイチくんのボールがおうちの窓を直撃したからかな?」など言いながら見ていたが、次はまた住宅側とか。練習場所が固定していない。
フィールドプレーヤーの部分練習も奥側になったり、手前になったり。フィジカルやストレッチの場所も決まっていない感じで、「今日は見えないところでやってる、いじわるだな」と思ったりもしてたけど、そうじゃなかった。断じてそうじゃなかった。
芝生の荒れ具合などを気遣って監督やコーチたちが場所を変えてくれているらしい。
戸石の練習場をみんながとっても大事にしてくれているそうだ。
さらに、練習場が出来る前から住んでいらっしゃる周辺の人たちもとても親切にしてくださるらしい。
そんな大事にされている練習場の芝が、この大雨や潮風で大きな被害をうけてないだろうか。
選手たちの憩いの場である「クラブ屋敷」は大丈夫?
次に見学に行った時は、いつものように青々とした芝の上でボールを蹴る選手たちを見たい。

戸石練習場と周辺のみなさんに被害がありませんように
[PR]
by windowhead | 2016-06-23 15:20 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

ラッキーってなんだ

b0009103_19353523.jpg

6月8日のセレッソ戦。
いろいろ思うことがある。
試合ももう1回見直そうと思っている。
それにしても、私たちも選手たちも、まだまだ初心なところがあったってこと。
経験値の高い選手なら、あのアディショナルタイムのゴールの後、そのボールをポストから出して、もう1点取りに行っただろう、まだ同点なんだからって、ある人に言われた。
そうなんだ、それが違和感だったんだ。
大喜びでハイタッチしあった後、ピッチを見たら、永井選手はまだゴール裏にいたし、プレーは再開されてなかった。そして喜んだ分の残り時間で、幸せは指の間からこぼれ落ちた。

b0009103_19481883.jpgセレッソは楽しみだったけれど、今回はむっくんはこれなかった。
グッズ売り場にむっくんの33番はない。残念。セレッソの女性人気の元になったのは2013年の柿谷復帰からだけど、その年セレッソに移籍したむっくんのファン対応の仕方が、女性たちのハートをつかんで、練習見学に行く女性ファンが増えていったのもある。むっくんはセレ女ブームの影の立役者の一人だと思っている。だからもう1度這い上がってきてほしい。
そうそう、セレッソサポのお兄さんが小粋な履物履いていた。地下足袋なんだけどおしゃれな和柄。内側が紫色。あるきやすそうだったね、日本のスニーカーだわ。


アンラッキーがいっぱいだったけど、いいこともあったよ。
ヴィヴィくんマグネットをゲットできた幸運!
「マグネットわらしべ長者」ストーリーのはじまりはじまり
最初に2個のマグネットを買った
上本選手と田中ひろと選手が出てきた。まあくじ運あまりよくないので、こんなものかなとそれを持って席に行き、Sさんに話すと、Sさん「田中ひろとくんのゆずってくれる?という。
田中ひろとくんの黙々プレーするところが好きなんだって。
ひろとくんを譲ったお金を持ってもう1回チャレンジ
梶川選手が出てきた。今シーズンは、なぜか梶川選手はよく私のところに来てくれる。
すると私の横に、梶くんファンの大大ファンの彼女が立っていた。
お名前も知らないんだけど、彼女からは会うといっぱい梶くん愛を聞いている。
絶対に欲しそうな彼女はなんとヴィヴィくんとヨンジ選手と前田選手のマグネットをセットで梶くんとかえっこして!という。
もちろんOK!
三浦選手のバッジを差し上げていたSくんからお返しにとタクオ選手のマグネットももらった。
すごーく幸せ!
その後、富沢選手が販売員さんチャレンジだったので、もう1個マグネットにチャレンジ。
なんとスギ様だ〜〜〜
という経緯で我が家の冷蔵庫には6個のマグネットが並んだ。
冷蔵庫の守りは硬いぞ!
ここに、私がご飯を食べさせてあげたくなる選手ナンバーワンのミヌくんがきてくれると、申し分ないのだけど、そこまではとてもとても欲深すぎるよね。
b0009103_19373272.jpg


それにしても梶くんはいい仕事してくれます。
いつもだれかのためにシャカリキです。
その姿を見ていると、ちょっと切なくなってきます。
気がきく子だから、気づく子だから無理もいっぱいしているのだろう。
永井くんだけでなく、私にまでアシストしてくれたもの。

そんな梶川選手の笑顔が見たいね。
目一杯手をひろげて身体中で大喜びする姿は、最高だものね。
きっと次は見られる1そう信じて応援、応援。
欲張りなおばさんは梶川くんの「ゴールシーン」も見たいのだぞ!
[PR]
by windowhead | 2016-06-09 19:41 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

俊輔のプレーを見て我がチームを思う

広島を迎えてのホーム戦、マリノスついに勝ち点を落としてしまった。
前節のアウエー磐田戦でバカ勝ちしたせいか、ファンサポの間でも期待が高かったのかもしれない。負けたこともあるし、俊輔はじめ学くんや他の選手もボールロストが多かったりもあって、評価の低いゲームとなっているが、私にはとても興味深いゲームだった。
寿人がいない広島はやっぱり寂しい。青山もいなかった。でもあのチームは下からも外からも出てきた選手がきちんと仕事する選手に成長できるチームなんだなあ。そして、森崎兄弟のようにザ・ヒロシマな選手がきっちり仕事をする。外国人選手もきちんとチームを理解している。改めてすごく完成度の高いチームなんだと思う。
マリノスは、いつもどこかピースが足りなかったり、壊れたりしている感じ。今は訓練不足の猟犬を飼ってる感じ。
俊輔のパフォーマンスは、小さなほころびはあったけれど、それでも両チーム合わせても頭一つ抜けていると思う。
最近の試合では、試合後に必ずメッセージを残してくれるので、チーム状況とその日のプレーの意図がつかみやすい。
浦和戦では、初登場の外国人と同じく若い選手の前線だったので、どうしても守備から入るプレーに終始せざるを得なかった。ミシャから皮肉をいわれても、「今のチームの現状ではこのやり方がベストなんだ。サポーターの皆さんもイライラすると思うけれど今は辛抱してほしい」というメッセージをくれた。何いう俊輔がいちばん辛抱しているはずだ。
磐田戦では、辛抱したサポーターに大量得点の喜びを味あわせてくれたが、彼自身の気の緩みはなかった。

俊輔サポの私としてでなく、Vファーレン長崎サポの私として、広島戦の俊輔のプレーから、2つのシーンと1つの事実をもらった。
1つは、俊輔がPKをもらったシーン。PKの成功でなく、その前のところ。パンゾーが右サイドから切れ込んでペナルティエリア内にクロスをあげた。そこに飛び込んできた俊輔がヘッドであわせた。ディファンスが遅れた千葉ちゃんがハンドで防いでのPK。飛び込んできた俊輔を見てて、あるシーンを思い出した。Vファーレン長崎が勝利した昨シーズンのアウエーセレッソ戦。最後の最後にゴール前に飛び込んできた梶川選手のゴールシーンだ。キーパーの手に落ちる寸前のボールに向かって飛び込んできた梶川選手のゴールは鮮烈だった。俊輔も言っているがペナルティーエリアに入っていくことが大事。今のチームの攻撃が淡白に感じるのはここに入れてないからかもしれない。

もう1つのシーンは、88分。飯倉選手から伊藤選手へのカウンターのキックに、広島DFがオフサイドを仕掛けた。それを察知した俊輔が2列目から全力で追いかけた。現地でみていた俊サポさんは、ど迫力の爆走だったと表現していた。結果は追いつかなかったが、おそらくすでに12キロ近く走っている時間帯に、力を振り絞って走る執念とフィジカルに脱帽だった。解説の玉乃氏もこのシーンをちゃんと捉えて言及してくれた。
昨シーズンのVファーレンでもハーフェーライン手前からボールを持って走り上がる古部選手を追いかけて走り、最後の最後のパスを滑り込みながらゴールに押し込んだ前田選手の走りを思い出した。
諦めないで最後まで走りきる馬鹿正直さが以前のVファーレンにはあった。今シーズンいちばん腹がたったのは、熊本戦だったかな?大卒ルーキーDFが、エンドに出るのを見越してボールを追うのをやめた矢先に相手選手がそのボールに追いついてゴール前にクロスをあげたシーンだった。若者が力の出し惜しみをするのは美しくない。私は相当怒っていた。新人DFくんも、この恥ずかしいシーンは一生忘れないだろう。

そして最後の1つの事実とは、この日の俊輔のトラッキングデーター。
13キロ走っている。その節のランキングでは3位。37歳のMFが13キロ走る。それだけではないガンバ戦11,952キロ(その時の遠藤のデータ11,112より長い)、浦和戦12,402キロ(柏木7,890より長い)磐田戦12,067キロ(小林祐希11,184)そして、広島戦13,060キロだ。
37歳が毎試合走る距離としては驚異的ではないだろうか。おそらく俊輔の走りには他の人ほど無駄な走りはないだろう。それでも12キロ近く走るのだ。それだけ走っても精度の高いパスを出す、クロスをあげる。指示を出す、試合後はすぐさま歩きながら若手選手の指導をする。
勝ちたい、今シーズン優勝したいという強い気持ち(彼の中での目標だろう)が彼にその上の頑張りをもたらしているのだと思う。

今のVファーレン長崎の選手は、間違いなく中村俊輔ほど走っていない、若いのに。無駄に走ればいいってもんじゃないという声が帰ってきそうだが、それを跳ね返すのが中村俊輔のデータなのだ。少なくとも若さ以外は俊輔に勝っていない選手達なら、もっと走らなければ。走って走り込んで、それでも正確なクロスがあげられるようになるまで精進するくらいの気概で闘って欲しい。
J2、Vファーレン長崎の選手にだって等しく日本代表になる権利はあるのだ。だからこそ頑張って欲しい。
29日の試合には、レジェンド・キングカズが来てくれるはずだ。キングに恥ずかしいプレーは見せられないよ。
キングを悔しがらせるだけのプレーをして、勝ちましょう。
[PR]
by windowhead | 2016-04-26 19:40 | 10-25shun | Comments(2)

俊輔の応用力

一昨夜の「スーパーサッカー」(BS-TBS)を見て、また俊輔の面白さを再確認した。

先日のガンバ大阪戦でのフリーキックについて、「真相」を語るなどとすごいキャッチフレーズの割には短い内容だったが、中身はなかなか面白かった。

あのFKの前にもう1つFKを蹴っていて、それは外していた。

ボールが走るように水を撒かれたピッチだったので、カーブを掛けるために踏み込んだ軸足が滑って、バランスを崩していた。

その修正を2度目のFKでやっていたそうだ。

2度目のキックは軸足を強く踏み込んで腰をひねらない強いインパクトのボールを蹴っていた。

そしてそのスローの映像では蹴ったあと軸足が前に動いていた。

軸足が前に動く蹴り方と俊輔の「軸足が動くんですね」という言葉をつい最近なにかで見たような気がしたので、記憶と記録を辿ってみたらありました。

あの「五郎丸歩選手との対談」の中で見ていた。

壁の外を回り込むボールを蹴るために軸足を倒して腰を回し遠心力でボールを蹴る俊輔のキックと、まっすぐで強いボールを遠くに蹴るために軸足を踏み込んで蹴りだす五郎丸選手。

それぞれのキックを見せ合いながら、五郎丸選手が自分のキックで、蹴ったあと軸足が前に進んでいると言ったら俊輔が軸足が動くんだと何かを感じたようなつぶやきをしていた。

以前俊輔と三浦 淳寛さんがFK論をやったとき、アツが伝えたブレ球の蹴り方に似てるという気がしたので、俊輔もそう感じたのかもしれない。

ガンバ戦でけられた2度目のFKは俊輔の軸足がキック後に前に移動していた。強くまっすぐに飛ぶキックだった。

俊輔も昨シーズンあたりすでに、助走が少なく強くまっすぐに飛ぶボールを蹴っていたので、五郎丸選手のキックで開眼したわけではないだろうが、ガンバの壁の上を擦りぬける強いボールを蹴っていたのは、このシーンでこの蹴り方のボールが効果的と閃いた何かがあったのだろうな。

中村俊輔は先輩や他分野の第一人者からの得た情報を自分のものに落とし込んでいく能力が高い人だ。そしてその技術をどの場面で使うか、瞬時で判断する応用力のすごさ。

中村俊輔というプレーヤーがいつも人を引き付けるのは、その引き出しの多さと、最適な使い方を見せてくれる進化型だからだろう。

中村俊輔の言葉には他の選手が応用できる知恵がたくさん詰まっている。

今シーズンのボールの特徴は、パシパシしていて、中心を外して当たると変化してしまうキーパー泣かせのボールという言葉。

FKの壁の話も面白かった。壁の威圧を感じるのは鹿島。FKを決めた仙台は壁が立っているだけだったとか、浦和の壁では槙野選手がごちゃごちゃ動くが、入れさせたくないという気持ちが伝わる。それは集中しようとするとき目障りになる。という言葉。

壁の意思が伝わるというのは興味深い表現だった。

その槙野選手と西川選手が今日の対マリノス戦に向けて対策を考えているという。

槙野選手はFKを蹴らせないために、ゴール近くでファウルをしないでマリノスの攻撃を抑えて見せると意気込んでいる。すごいと思う。小手先の対策でなくFKを与えなければ蹴られないという本質的なことをやろうとするところが槙野選手の本当に賢いところだと思う。

選手たちが真剣に「考える」ことをやり、それを実践してみる勇気がサッカーを面白くしていくんだと感じさせられた。

また槙野くんが大好きになった。(俊輔もきっと槙野くんのことは好きなんだと思う)


⚪️五郎丸、俊輔対談>>https://www.youtube.com/watch?v=wQC7BR0PgzA&nohtml5=False



[PR]
by windowhead | 2016-04-10 08:53 | 10-25shun | Comments(2)

ランウェイデビュー

ヴィヴィくんと一緒に京都に応援に行けたみなさんの楽しそうな京都レポは羨ましいが、長崎残留組もすごくレアなイベントで楽しんだ
長崎の中心的ショッピング街浜町のファッションイベントにVファーレン長崎の2選手が登場するとの事前PRもあって、誰が出てくるのかなと話題になっていた。
怪我やリハビリ中で京都に帯同できない選手で、若手で、ある意味チャレンジャーは誰かな?
V長崎の選手たちは背も高く不思議なくらい足がまっすぐできれい。なかでも飛び抜けて顔が小さくて足が長いモデル顔負けのプロポーションの持ち主と言ったら……おそらくほとんどのVファーレンファンはヨンジくんをあげるだろうね。
その李栄直選手登場!もう1人は彼に負けない人気者で笑顔のかわいいストライカー・木村裕選手。
アナウンサーやミスコン出場者たちに混じってふたりがどんなウォークをするのかワクワク。せっかくだからウォークが全部見えるランウェイの先端で見させてもらった。
春らしい薄色のスーツ姿の木村選手登場!舞台上で軽快なターンを見せて堂々とランウェイを進んでる。左耳のピアス(これは木村選手の自前みたい)が真面目なスーツの雰囲気を崩して、気取ったデート着っぽくドレスダウン。なかなかいい雰囲気。ランウェイ中央と先端では決めポーズまで取って周りに笑顔を振りまく余裕。舞台袖にはけた後、女性モデルの登場。その彼女をエスコートしてまた木村選手が再登場。難易度高いよ〜〜なウォークだったけど、軽く腕を貸しながら自然にリードするようなウォーク。なかなかやるね木村くんでした。
カジュアル姿のヨンジくんの登場!このプロポーションならどんな服にも負けないし、服が映える。誰でも着れそうなVネックのカットソーとチノパン、ショートコート姿がこの上なくかっこよく見える。はっきり言って服が負けていました。彼のプロポーションならもっとデザイナーが冒険したような服を着せて欲しかった。ウォークも完璧!ランウェイ先端ではお得意のジョジョ立ちポーズなど大胆な決めポーズでサービス。見ている人がつい引き込まれるエンタテナーぶり。拍手喝采!
b0009103_08553207.jpg

b0009103_08533884.jpg
b0009103_09083431.jpg



「モデルは地元サッカーチームVファーレン長崎の〜〜選手です」という紹介に周囲から驚きの声やざわめきが聞こえてくる。
のちの短いトークショーでも言っていたが、初経験のランウェイだったそうだけど、緊張した〜って言ってたけど、難なくこなしていた。トークショーもふたりの意外な性格が引き出されたりして興味深かった。練習場では顔馴染みファンと軽口を飛ばしたりするヨンジ選手がすごく気配りなトークをし、真面目な好青年なキムくんが天真爛漫な甘えん坊ぶりを発揮したり。サッカーシーンでは見られない今の若者としての姿も微笑ましかった。私服姿が見たい人は練習場に来てね!Vファーレン長崎の試合を見に来てください、僕たちはみなさんの応援が一番の励みになり闘えますとアピールするヨンジくん、グッジョブ。トークショーで終始温かい雰囲気で彼らの魅力を引き出してくれた司会のNCCのたかじゅんさん、Vファーレンファンとして感謝です。
トークショー終了後は、すぐ近くの岩崎本舗(スポンサーさん)のお店に挨拶にいく二人。お腹が空いたとVファーレンスタッフさんにおねだりして角煮まんにぱくつく姿も。追っかけファンにもファンサービスして長いお役目終了でした。
お疲れさまでした。
少し離れたところで、ファッションショーからファンサービスまでずっと笑顔で眺めていらした浜屋の常務さんの姿も印象的でした。


[PR]
by windowhead | 2016-03-21 09:01 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

古臭い10番で終わりたい

あすのアウエー福岡戦で中村俊輔選手が復帰濃厚という情報が流れてきた。(スポニチアネックス
ホーム開幕戦をインフルエンザで欠場しなければならなかったので、アウエーは大丈夫かなと心配だが、ピッチに登場してくれればすべてのサッカーファンが幸せになれる選手だから、ぜひ登場してほしい。
今回は翌日がV長崎のホーム開幕戦でもあり、母の介護の状況もあるため、そしてマリサポにとっては井原さんのチームということもありおそらくアウエーのチケットは完売だろうとの予想で泣く泣く諦めた。
それでも俊輔が九州に上がってくると聞くと気持ちが動く。あ〜〜諦めが悪い。

今発売中のサッカーダイジェストに俊輔のインタビューがある。
もの凄く面白いし、深いし、貴重な話がたくさん詰まっていた。選手が読んでも役にたつことがたくさんあると思うくらいだ。
昨シーズン、フランス人監督から「ピルロのようなボランチになれる」と言われながらも、ひたすらトップ下への返り咲きを目指したあのこだわりがなんなのか。すごくよくわかったし、同感できた。
ピルロのようだというのは、ヤットや憲剛くんをはじめ日本のボランチたちには最高の賛辞だし、それを目指している選手も多いのだが、俊輔にはありがたいことばであっても目指す方向ではなかったのだ。
彼がトップ下への復帰をかけて挑んだ鳥栖戦だが、福岡に集まった私たち俊輔サポもただならぬ思いだったことを思い出す。鳥栖に向かう前、福岡駅のカフェに集まった彼女たちと真剣にこの日の俊輔のポジションがどこになるか、モンさんが彼をどう使おうとしているのか、議論に近いくらいに熱く語り合っていたっけ。そして、この日の試合でトップ下であることを祈りながら眦を決して鳥栖に向かったことを思い出した。そして俊輔トップ下。まじかで見て、声が枯れるくらい俊輔チャント歌って、必死だったね。試合後、周囲にいらした鳥栖ファンの方々から「俊輔勝ってよかったですね」と言われて赤面した。あの試合は、俊輔にとってもとても大事な試合だったということがこのインタビューでもわかった。
今の俊輔のインタビューには、必ず引退についての質問がついてくる。
今回のインタビューでは俊輔が監督業だけでなくフロントにも興味をもっていることがわかった。今のマリノスを見ていると、彼がそう感じるのもわかる気がする。
37歳という年齢的な現実はあるが、ボンバーがいるし、ヤットや満男はさらに強いチームで頑張っているので年齢を感じる暇がないともいう。またカテゴリーが違っても能活さんの存在は俊輔にはいつまでもリスペクトして目指していく存在なのだ。
インタビュアーの藤原正彦氏がとても興味深い質問をしていた「中村選手は「今の中村俊輔」をどう評価しているか。」
その答えの中で、まだボランチに下がっていないということを評価。年齢があがると多くの選手がプレーの位置を下げてプレッシャーのすくないボランチでチームの舵を取るが、それは自分の理想ではないと言い切る。
ピルロになれるがほめことばではないのは、彼の理想と違うから。そしてそれは、私たち俊輔ファンの思いとも合致する。むかし「中村俊輔、前にあってこそ!」と叫んだ実況の方(NHKの名実況・山本さんだったかな)がいたが、ファンは今でもそう思っているし、俊輔自身もそう思っているんだなあ。
古臭い10番のまま終わりたいということばの深さ。
その言葉には諦めや揶揄なんて感情はなく、彼ならまた10番の時代をつくるかもと思わせるところが、彼らしい。

福岡戦では、何をみせてくれるか?70分というキーワードもあったっけ。
福岡に行く俊輔サポのみなさん、ぜひぜひ俊輔の応援を宜しくお願いします。
鳥栖には行きますから、その時会えますように。
b0009103_14022932.jpg

[PR]
by windowhead | 2016-03-04 14:03 | 10-25shun | Comments(2)

今年もJリーグが始まった

Jリーグが開幕した。
マリノスは今シーズンも俊輔のいない開幕戦になった。
ついこの前まで今シーズンは開幕戦に俊輔がいるぞと楽しみにしていたのに、またもやインフルエンザ。
あれだけ体調管理に神経を使っているのに、インフルだけは防げないなあ。
それでも昨シーズンのように長い離脱にはならないだろう。
俊輔がいないので、私の中でのマリノスは開幕していない。
つぎのアウエーアビスパは帯同するのかな?
昨日サッカーダイジェストのインタビューを読んだ。
いろいろ感じることがたくさんあった。(また別の時に書こう)

わがまちのクラブVファーレン長崎も昨日アウエー金沢で開幕戦を迎えた。
1−2で勝利。
かもめひろばのパブリックビューイングで応援した。
久しぶりに顔をあわせるファン、サポさんたちもいて、またワクワクのシーズンが始まるねと挨拶をかわすのがうれしい。Vファーレンの応援がなければ出会うことがなかったような人たちとの交流はわが町にサッカーチームがあることの恩恵。
パブリックビューイングを仕掛けてくれたクラブや関係者の方々に感謝です。

1点目のアシストは梶川選手。目標の10ゴール10アシストだったね。1アシスト目。
これまでのコメントや記事を見ているとおそらく梶川選手は中村俊輔選手をリスペクトしている。その俊輔選手も今シーズンの目標は10ゴール10アシストだ。梶川選手が一歩リード!
2点目のセットプレーは、練習場で見ていたまんまのいい感じ。
ヒョンジュン選手のボールは重くってスピードがあって、いいなあ。
金沢は山崎選手が入ってからいい感じに動き出した。
翔馬選手にロングボールが入って、飛び出した大久保選手、交わされた。いかん、すばしっこい山崎なら…。でも翔馬に交わされちゃいかんでしょ、たくおくん。でもその勇気は買う。居残りする真面目な練習をみているから絶対に信じている。それよりも、あのとき帰ってきたDFがスギ様だけだったのが気になった。スギ様もあと1歩でボールに追いつけなかったが、ほかのDFがまったく追えていなかった。走れなかったのか、連携ミスなのか。それでも三十路ズの3バックと10番の安定感。
それと、神崎選手の登場。シーズン初めからずっと別メニューだったのでどうだろうと気になっていたがちゃんと仕上がっていた。彼の登場はやっぱり別の感慨がある。
基本プレーの質があがったねVファーレン。
ホーム開幕戦が楽しみです。
[PR]
by windowhead | 2016-02-29 12:36 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

キャンプも終わるけど

きょう、まさに今、浦和レッズとのトレーニングマッチが行われている。
このTMでVファーレン長崎の宮崎キャンプが終わり、選手たちが長崎に帰ってくる。
待ち遠しいです。
14人も新しくなったチームだから連携など一からやり直しなのだろう。
昨シーズンPO出場するまで積み上げてきたチームから半分近くの選手が移籍していったので、新しいチーム作りになっているだろう。まさに3歩進んで2歩さがるって感じ。監督さんもたいへんだろう。
それにしても、何度かあったトレーニングマッチの結果が今ひとつパッとしないようで、心配でもあった。どんな様子か、だれが出ていたのか、詳しいことはチームの方針で発表されない。それはあたりまえのことだろう。
トレーニングマッチの結果をどのように想像すればいいのかと思っていたら、とてもいいアドバイスをいただいた。
それは、ザ・ヨコハマエクスプレスの藤井さんの記事にあった中村俊輔選手のコメントだ。
引用させていただくと、
「明日の練習試合ではボールをロストしないなど基本的なことを意識してプレーしたい。
この時期 の練習試合はいろいろと求めてしまいがちだけど、練習試合とJリーグの公式戦はまったく違う。ちょっと狭いグラウンドの中でボールを失わないことを意識し て、それをどれだけチーム全体で共有できるか。
あとはいまの自分がどの位置にいるかを確認する作業だと思う。
一番大事なのは相手も含めてけがをせずに終わ ること。いまの時期はあくまで確認でいい」

そうか、そうなんだ。
私たちも、急いで結果だけを求めてはいけない。
選手たちが心置きなく自分のプレーを確認し、弱点を発見してくれる場と考えればいいのだ。
俊輔選手は、一番大事なこととして怪我なく終わることと言っている。

そう、選手のみなさんに大きな怪我や故障がありませんように。
元気で帰ってきてくださいね。
[PR]
by windowhead | 2016-02-12 11:43 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

お天気だったから練習見学と牧島散策

b0009103_12122011.jpg

翌日の午前練習後、キャンプ地に出発ときいていたので、ゆっくり練習見学できる最後の日、しっかり楽しんできた。
日当たりはあったけど、やっぱり寒いや!選手たちもばっちり防寒姿。その中で梶川選手はタイツ無し。いつものことだけど寒くないのかなとおばさんは心配になってしまいます。大事なダイナモです、副キャプテンも引き受けてくれてます。風邪ひかないでくださいね。
大久保選手のオールバックは健在ですが、ジェルでなく前髪をポニーテールにしてました。ちっちゃなちょんまげ結ったみたいでかわいい。
新人松本選手、ほそ〜〜〜い。上本選手は野武士みたいで声もでかい。新キャプテンは紳士的な雰囲気。前キャプテンは相変わらず飄々としていてさらに自由度がましたようで期待大。洸一選手、絶対なにか変わった!
午前練習には、かき道の保育園の子供達がたくさん見学に。なんでもサッカー大会があって出場するので見学に来たそうです。練習後の選手たちにサインねだったり自由奔放。それに笑顔で対応しサインする選手たち。ありがとうです。ロドリゴ選手も子供達の「ハロー!」に手を上げて応えていました。
b0009103_12141026.jpg

午後練習までの間に、一緒に行ったひなたさんと、選手たちが地獄の特訓をした牧島の坂にチャレンジしようと牧島行き。
ぶらぶら歩きながら橋を渡りながらのぞきこむと海がキラキラ綺麗です。
b0009103_12153399.jpg
牧島ちくわ屋さんの前の家の塀に恵比寿像が祀ってあります。なぜか内側を向いている?と思いましたが、祀った家からしたら自分の側。そういうことかな?
地獄のトレーニング坂の入り口を探しながら畑道を散策。
b0009103_12175191.jpg

対岸の戸石の風景の中でVファーレンの練習場の芝生がひときわ鮮やかで目を引きます。
それにしても岸壁スレスレの練習場だなあと改めて実感。今日もボールが海に落ちてたっけ!スタッフさんが網ですくってた。


b0009103_12205896.jpg
地獄のトレーニング坂見っけ〜〜!
下ってみたけど、2センチヒールのブーツでもつんのめりそうでこわいほどの急勾配。
海際まで降りると対岸真ん前に練習場。
さあ、いっきの登りましょう!と声掛けだけは威勢がいいけど、
私、無理です。10歩です。
ひなたさんも途中でリタイア。
選手のみなさんはこの坂を何回上り下りしたのでしょう、恐れ入ります。
坂の横には民家があるので、お邪魔にならないように静かに息せききりながらぼちぼちのぼりました。
坂の横の椿がきれい。

牧島トレーニング坂散策が終わった頃、午後練習時間になったので、練習場にもどって、思いっきり練習見学を楽しみました。
なんとなく新しい選手たちのポジションも見えてきました。
10日間のキャンプの後、このチームがどんなに成長しているのか楽しみです。
[PR]
by windowhead | 2016-02-03 12:23 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


by windowhead
プロフィールを見る
画像一覧