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男前な5番・石神直哉選手を送り出す

石神直哉選手は、華のある選手だ。
昨シーズンのあのフリーキックでのゴールが目に焼きついている。
豪快で男前なイメージの石神選手が繊細なフリーキックを蹴るのがミスマッチっぽくって、それがまた華なのだ。
そのフリーキックもいとも容易く決めているように見える。
石神選手がピッチで戦う姿はワクワクよりドキドキな胸の高まりをもたらしてくれた。
今シーズンも大いに期待していたが怪我があったのか、彼の姿をピッチ上で見ることが少なかった。
それでも練習場では大きな声を出して仲間を鼓舞し、気持ちのいいような戦いっぷりを見せてくれていた。
何より、Vファーレン長崎のイメージモデルとして大いに活躍してくれた。
チームオフシャルスーツサプライヤーのオーダースーツ佐田のポスターでは完璧な着こなしなのに自然なポーズでまるでプロのモデル!
あの笑顔はたまらない。
かといえば、浦和の槙野選手をも魅了してしまった「Vふん」ポスターではふんどし姿でその完璧な肉体を見せつけてくれた。
ポスターを作ればセンターは石神選手だ。
それほど完璧に男前な大人の男の雰囲気を持った漢(おとこ)。そう漢という文字がぴったりなんだけど、私は密かにVファーレンのヒュー・ジャックマンと呼んでいた。もしくは007のダニエル・クレイグ。
彼らと並べても見劣りしないんじゃないかな。

そんなセンターポジションの選手が北九州に移籍するという。
諫早のサポグループが呼びかけた忘年会に出席してくれた石神選手はその席でみんなに向けて移籍に至った気持ちを伝えてくれた。

石神選手もご家族も長崎での生活がとても気に入っているという。できれば長崎に居続けたいと。自分がもう少し若かったら間違いなく来シーズンも長崎に残ったと。でも、年齢を考えると、限られたサッカー選手としての時間を考えると、少しでも多くピッチ上で戦いたい。そのチャンスがより多い場を模索していた時北九州からのオファーがあったと。
長崎が大好きだから、このチームをみんなの力で強くして欲しい。次に長崎のピッチに立つ時はホームではないけれど、みなさんの力で長崎を盛り上げて欲しいとの言葉を残してくれた。
石神直哉の本心をきちんと伝えてくれたので、私たちもしっかりと受け止めたい。
次に長崎のピッチに立つ時、その華のある姿に微塵の陰りも作らないでドキドキさせて欲しい。

場所はホテルのホールだったが、石神選手のチャントを歌って送り出せた。

Forza(フォルツァ) なおや
Go for it yeah!
ラ ラ ラ ラ なおや
 (曲はビートルズのオブラディオブラダ)

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マフラーにもらった最後のサインには「長崎」の文字が。
彼なりの長崎への想いと受け止めたい。
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by windowhead | 2015-12-31 22:57 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

黒木聖仁選手ありがとう、記憶に刻まれたスーパーサイヤ人

「うちの選手の中でJ1が最も欲しがるのは黒木よね」
終盤そんなことを言ってたのに、彼がJ1に行くのは私の中では想定内だったのに…。
その黒木聖仁選手の移籍が決まったときはやっぱり動揺した。
今シーズンのVファーレン長崎は黒木のチームだった。
どの試合でも必ず黒木選手が目についてしまう。
「黒木、ありがとう!」と何度つぶやいたことか。
扇の要のような選手だった。
プレーオフのアビスパ戦後、選手たちも引っ込んで、サポーターの多くも帰り始めた頃、黒木選手はずっとロッカーに戻らすに出入り口のところに座っていた。しばらくの間そうしていたが、思い立ったように立ち上がってサポーターのところに来てくれた。そして、やおらユニフォームを脱ぐとサポーターの一人に渡して立ち去った。
今思えば、あのゲームが彼のJ2への決別だったのだろう。
長崎をJ1に上げることはできなかったが、彼はJ2ではやりきったと納得したのだろう。

シーズン初め、髪をプラチナ色に染めた黒木選手の姿に度肝を抜かれた。
あの髪の色は並々ならない彼の決意表明だったのだろう。
銀狼に変身した黒木選手は、すごいパフォーマンスを続けた。
「黒木はスーパーサイヤ人になった!」という声もいっぱい聞いた。
黒木選手の今シーズンにかける思いがどれほどだったのだろうと、Vファーレン長崎の公式サイトやola!のサイトを覗いたけれど、そのどこにも黒木選手のまとまった記事はない。2年にわたってこれほど活躍してくれた選手のロングインタビューがないとは!
Vファーレン長崎もメディアもファンも含めて長崎のみんなの一大失敗だ。
黒木選手が去ることがわかってから、何試合も録画を見直し、いろんな記事を探して、遅ればせながら黒木選手のプロフィールを肉付けしてみようとがんばったけれど、ちっちゃなエピソードの切れ端くらいしか見つからなかった。
黒木選手の名前「黒木聖仁」「くろぎ まさと」これを正しく読めなかった。
高校サッカー時代の記事には、泣き虫だと自己申告していた。先輩の最後の試合などでは先輩より先に大泣きしてしまう感激屋さんだったようだ。それに照れ屋さん。現在のクールなイメージからは想像がつかない。

今シーズン最初のジェフ千葉戦でキャプテンマークを巻いていた。初めてのキャプテンマークだったのかな?  コイントスでエンドを決めるとき「ウエク〜〜」ってキーパーの植草選手に確認を取っていたのが微笑ましかった。
7節の京都戦で今シーズン初ゴールのときは満面の笑みで喜んでいた。モニターに映し出された嬉しさにはじけた表情は清々しかった。それでも14節のアウエーセレッソ大阪戦のゴール時ははじけてなかった。セレッソのゴール前でのセットプレー。マッチアップする扇原選手を位置取り争いからうまく出し抜いてヘッドで叩きつけるようなゴールを決めた。ほんの少し微笑んだ彼はピンクに染まるスタンドに向けて両手で自分の背番号を指差した。1−2でセレッソに勝ち切ったとき、黒木選手は泣いていた。モニターに映し出された彼は小さくしゃくりあげながら頭をさげてそのまましばらく下を向いたままだった。この対戦前に山口蛍選手が「黒木がキャプテンだったら、コイントスのとき頭をはたいてやりますよ」とちょっと上から目線でコメントしていた。リップサービスだったのだろうが、私は年下のくせに失礼な人だなとカチンときていた。あのコメントを黒木選手はどう受け止めていたのだろう。
ホーム最終節のセレッソ戦も勝ち切って、黒木選手の「セレッソ大阪」との戦いは完結したのだろう。
セレッソを乗り越えた彼が、次に向かうのはJ1という場所だった。
長崎とともにJ1に行くのが本懐だったのだろうが、残念ながら長崎は上がれなかった。
黒木選手は一足先にJ1に乗り込むという。
また一人で新しい場所をえらんだ。ヴァンフォーレ甲府。
地味な場所をえらんだねと思ったが、選手をよく見ると期待される若手が多い。黒木選手の加入でヴァンフォーレが大きく飛躍する可能性を感じる。

長崎での2シーズン、黒木選手がいることがどんなに心強かったことか。それなのに、いるのが当たり前のように彼を讃える短文の一つも書かなかったことを後悔している。ファンサゾーンで彼にお疲れ様、ありがとうを言ってなかったことを後悔している。
記録に残せなかったが、私も含めて長崎サポの記憶には大きなインパクトとして刻まれたと確信している。
大きな感謝を込めた花束を渡して見送りがしたかったが、それも叶わない。
来シーズンのJ1開幕戦で黒木選手がヴァンフォーレ甲府のスタメンを飾りますように、応援し続けよう。


歌いたかったなあ、黒木選手のチャント
「くろぎまさと もうとまらない
くろぎまさと ずっと君と」

     曲は福山雅治の「それがすべてさ」
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by windowhead | 2015-12-24 18:11 | Vファーレン長崎 | Comments(5)

ヨンジェくん、偉大な先輩の出発点へ

嘘であってほしいと願いながらやきもきしていた、Vファーレン長崎のFW イ・ヨンジェ選手のJ2京都サンガへの移籍が発表された。

数日前、京都移籍の飛ばし記事が出た時、みんな唖然としたはず。
ヨンジェのポテンシャルなら、おそらく長崎以外からオファーがたくさん来ているだろう。この夏、韓国代表で初ゴールした後ガンバ大阪から獲得オファーがきた。行くべきだよ!と私はブログにも書いたけど、ヨンジェくんは、長崎への恩もあるしこのチームでまだ学ぶことがあると言って長崎をえらんでくれた。
だから、カテゴリーが上のチームに行くものだとばかり思っていた。よりにもよってなんでまたJ2なんだよ?長崎よりランクが下の京都なの?そりゃあ京都はお金持ちのクラブだけど、やっぱりそんな条件なの?…こんな思いが長崎サポを巡った。だからヨンジェくんを好きなだれもがこの移籍話はなかったことと思っていたかった。
でも、ヨンジェくんは京都移籍を選んだ。

気落ちしながら京都サンガのヨンジェくんの加入挨拶を読んで、少しだけヨンジェくんの京都移籍が納得できた。
そこには朴智星(パクチソン)の名前が出てきていた。
そうだった、京都サンガはパクチソンがプロ選手として世界へのキャリアをスタートさせたクラブだ。松井大輔たちとともにプレーして京都サンガの輝かしいページを飾った選手。京都からオランダに移籍し、マンチェクターユナイテッドでサー・ファーガソンに重宝がられる選手にまでなったアジアナンバーワンの選手。韓国代表としても3度のワールドカップに出てゴールを決めている偉大な選手。そんな選手がキャリアをスタートさせたチームというのは、後に続く若者にとって特別な場所なのだろう。そのチームに移籍できるということに運命的なものを感じたのかもしれない。

さらに、京都サンガには、あの選手も所属していた。
キムナミル(金南一)選手。
韓国代表の大先輩だ。彼もまだ選手として京都サンガに所属していたのだ。
ヨンジェくんにとっては、韓国代表に定着するのは直近の目標なのかもしれない。それならサンガにはアドバイスをしてくれる大先輩がいる。心強い場所だ。大きな飛躍への助走路が見えたのかもしれない。

韓国人のヨンジェくんにとっては、J1かJ2かということは日本人が思うほど重要な要件ではなかったということだ。ヨンジェくんにとっては日本のステータスを上り詰めることが究極の目標ではないのだから。
京都サンガの沿革を見て私なりに感じたことだ。

イ・ヨンジェ選手、まだまだ24歳。世界への再挑戦という夢があるはず。
ぜひぜひ朴智星のように韓国の人たちにリスペクトされる選手になってほしい。
ヨンジェくん、夢の途中。がんばれ!
浜町のドラッグストアで会ったおばさんは、密かに応援しているからね。
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by windowhead | 2015-12-19 17:58 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

今シーズンに一区切り

昨日、Vファーレン長崎の今シーズン最後の練習見学で、Vファーレン長崎の観戦と応援に一区切り。ファン感は残念だけど欠席。
3日間続けて練習を見学したが、リラックスした選手たちは、当たり前なんだけど、20歳〜30歳代の若者たち。あーこの若い子たちが、1週間前はレベスタであのタイトな試合を高い集中力で戦って、一歩及ばず悔しい顔でゴール裏に挨拶に来た選手たちなのだ。
アビスパとの試合は、思い起こしても本当に素晴らしい試合だった。
おそらく監督の力量は互角、練習の質、量も互角だろう。それでもアビスパのほうが個々の選手の力量や勢いに勝っているのは強く感じさせられた。悔しいけれど気持ちのいい試合だったと自分たちを納得させながらもその差を見せつけられて悔しかった。私みたいな素人がそうなんだから、選手たちはきっとそれをもっと深く感じたんじゃないのだろうか。あのとき、試合終了後もしばらくの間、着替えもせず佇んでいた黒木選手もなにか考え込んでいるようだった。

今シーズンのチームともこの日でお別れ。
本当にいいチームだった。スタジアムに行くのが待ち遠しくなるチームだった。
監督、選手、スタッフのみなさんの仕事を見るのもあと少しと思って3日間続けて練習見学をしたおかげで、それぞれの選手たちのプレーをしっかりと胸に刻むことができた。
練習最終日の締めは、安達コーチの心配りで、選手のみなさんと私たち見学者が一緒に一本締め!
それぞれに笑顔いっぱいでファンサしてくれる選手たち。
ありがとう。本当は一人一人に「⚪︎⚪︎選手今シーズンお疲れ様、ありがとう」と言いたいくらい。

由紀さんがいなくなった今シーズン、大人気なく応援し続けた長身のGKくんが、私服に着替えて車に向かっていた。人一倍悔しい思いを経て掴み取ったポジションだったろう。彼にとっての今シーズンはどんなものだったのだろう。堂々のGKも26歳のちょっと不思議な若者。
「お疲れ様、来シーズンも待ってますからね」と送り出した、ちょっと振り返って「はい」と答えてくれたGKくん。リップサービスかもしれないが、気持ち良くOKと受け取っておこう。
来シーズン、できるだけ多くこの日の選手たちの顔を練習場で見られますように。
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by windowhead | 2015-12-06 13:55 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

なんとかプレーオフ出場権は手にした!

朝7時出発の応援バスに乗る。
5時起きか!最近の私の生活にはこんな早起きを要求する出来事がないので、寝る前に緊張してしまう。アナログの目覚まし時計が壊れてて、スマホのアラームを使うけど、初めて使うのでそれも安心できない。おかげでアラームの前に起きてしまう現実。
雨じゃなくてよかった!それでも雨具をいれているので大荷物。

応援バスというのに初めて乗った。
前日、マリノスと対戦した松本山雅が応援バス43台で横浜に乗り込んできたという情報がその中継で流れてきた。画面の中の山雅の緑はすばらしかった。(それ以上にマリノスのトリコロールは素晴らしいんだけど…これは言ってしまうけどね)
Vファーレン長崎も長崎発の応援バスは5台、諫早やその他で3台以上あるらしく、それに自走の人たちを合わせると3000人くらいとのこと。アウエー応援者の数ではクラブ創設以来じゃないのかしら。
とにかく本城のスタジアムの半分近くが青とオレンジに染まっている感じだった。
ヴィヴィくんも行っているとのことで、ヴィヴィくん、ギランさんのマスコットのふれあいも楽しみだったが、さすがにこの日は、ヴィヴィくんに集中できなかった。
とにかくこの最終戦は、戦う選手たちの一部始終を応援したいという気持ちでいたので、まずはアウエーに入ってくる選手バスを迎えたかった。
選手バスが入ってくるところの確認もしなくちゃ。
親切な警備員さんのおかげでバスが入ってくるルートと止まる場所を知り、そこに移動。ヴィヴィサポさんたちにも情報を送ろうとするが、場所をどう表現したらいいのかわからず、手間取り送った直後にバスが入ってきた。
こちらに向かってくるバスを迎えるとき、いつもこのチームに託すよという気持ちになる。バスの中の選手たちに入り待ちの情景はどううつるのだろう。選手たちは集中しているのでサポの姿は意識の中にないのかもしれない。それでも君たちにここで気持ちを託したよというメッセージになっていると思っている。

応援もこの日はゴール裏のバンデーラの中。
四六時中歌って飛んでいる自信はおばさんにはない。そこで後ろの方に陣取らせてもらった。
ヨンジェくんがメンバーにいない。故障か。始まって感じたことはVファーレンのプレッシングが少し甘いなという感じ。それだけ北九州側が勢いがあったのだろう。攻め込まれることが多かった。本城のゴール裏は傾斜がないので試合がよく見えない。とにかく応援するのみ。試合は帰ってからオンデマンドだ。
試合結果は北九州のホーム最終戦の意地に勝てなかった。
それでもVファーレンの一年間のがんばりを神様は見捨てなかった。
なんとか、プレーオフ出場権は手にすることができた。
次の試合に向けてまた選手たちを応援したい。「次も勝ちましょう、がんばって」と声をかけたくて選手バスのところに。応援バスの出発があるので、選手バスの出発は見送れないかなと諦めていたら、選手バスが私たちのバスの横を通った。バスの中のサポさんたちといっしょに窓から精一杯応援の声を届けて、バスは一路長崎に向かった。

この応援バスの経験は私の中ですばらしい特別のものとなった。
それは、高木監督からの思いがけないプレゼントのおかげだ。
行きのバスの中で、高木監督が届けてくださった映像を見た。
選手たちと同じ気持ちになって欲しいからとの監督の希望で、選手がこの試合に向けて見た映像と同じものを私たちも見せていただけるという。
10分から15分くらいの映像だったが、すばらしいものだった。
最初は2013年のVファーレン長崎の戦い。京都と戦ったブレーオフの映像。編集がすばらしい。あのときの悔しさ、あれだけがんばったのに手に届かなかったJ1への夢。
次の映像は、なんと2005年5月のUEFAチャンピオンズリーグ決勝の映像。リバプールとミランの決勝。前半戦にミランが3点先取で、リバプールは絶望的だったが、後半リバプールが追い上げて同点になり、PK戦でリバプールが逆転した試合の流れがなんの解説もなく得点時間だけが刻まれているシビレる映像。一喜一憂するサポーターの顔、歓喜するジェラードやシャビアロンソ。最後まで諦めなかった選手たちとサポーターが喜びに浸れるんだ。
そして最後の映像は…
音楽の最初のフレーズでこみ上げてきてしまった。
ついいっしょに歌ってしまった。
「You'll never walk alone」だった。
リバプールのサポーターソングとモノクロで映し出されるサポーターのポートレート。
これにぐっとこない人はいないはず。
セルティックファンの私は、このシーンをセルティックサポの「You'll never walk alone」に重ねてしまうので更に更にぐっときてしまう。

どんなときも君はひとりじゃない。と歌って選手を支えるサポーターとサポーターのために喜びを届けようと精魂込めて戦う選手たち。
このつながりをお互い信じよう、そして最後に喜びを分かち合おうという高木監督のメッセージなのだ。

高木監督、すばらしいメッセージをありがとうございます。
やっぱりこのチームはすばらしいチームなんだと改めて思うし、あらためてこのチームを1秒でも長く応援していたいと思った。

朝寝坊の今朝、やかんをコンロにかけながら、アビスパ福岡とのプレーオフの応援バスの申し込みを済ませた。

⚫︎昔「You'll never walk alone」について書いた記事があったっけと自分のブログの中をあさったら、2007年、セルティックVSミランの対戦前に書いていた。ちょっと懐かしい記事だ。


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by windowhead | 2015-11-24 17:29 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

3年越し、勝利で飾ったホーム最終戦

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セレッソ大阪を迎えてのホーム最終戦。
セレッソのスタメンを見て驚いた。
確かに蛍選手や扇原選手が出られないことは知っていたが、酒本選手も丸橋選手もいない。その位置に田中裕介選手(元マリノスにいた?)となんと茂庭選手って。「なんで?シャケもマルもどうしたの?」酒本選手とむっくんはサブか。2年前とは全然違うチームになってるのかな?それとも長崎相手ならシャケ、マルなしで大丈夫という判断で最終節のホーム戦に向けて温存なのかな?ちょっと悔しいなと思ったり。
スタジアムにセレッソグッズのブースが出ていたのでちょっとガチャガチャ。ピンクのあひるさんは1番のジンヒョン選手。えー、Vファーレンのガチャガチャ何度チャレンジしても1番の択生くん出てくれないのにね。ジンヒョンあひるに今日はおとなしくしていてね!とお願いしてポケットにポン。

ホーム最後の試合をしっかり見届けたいという思いからこの日はメインスタンドで応援。

Vファーレンはセンターバックがミヌくん、刀根くん、杉様と本職が揃った。途中で楠神選手なんか投入されたらヒヤヒヤだなあと思っていたから一安心。刀根くんが頑張ってくれたら杉様は攻撃参加だねと密かに期待。
ここ数試合の杉様は集中力にはただならないものがある。この日の黒木くんの闘志もまたすごい。阿修羅のようだ。剣ヶ峰の戦いなのに長崎の選手たちの闘志には硬さがない。ホームを信じ切ってくれているように最後まで集中を切らさず戦い抜いてくれた。2−0でセレッソ大阪から勝ち点3をもぎ取ってくれた。2点とも流れからのゴール。梶くんに続いて洸一くんのゴールもスカパーベストゴールにノミネートされた。
J2に昇格して3年目にして初めてホーム最終戦を笑って迎えることができた。
さらにジャパネットデーでも初勝利。いつもいつも前向きなメッセージで選手やサポを元気にしてくれる高田前社長に初勝利をプレゼントできた。
セレモニー前、スタジアムを消灯してゴール裏のサポが持つ白いボードにプロジェクションマッピングするというイベントも新鮮だった。真っ暗なスタジアムに踊る色とりどりの光たち。雨に反射してさらに幻想的な雰囲気をもたらしていた。
大型スクリーンに映し出される今シーズンのゴール集。選手たちも感慨深げに見入っていた。
とにかく選手たちの笑顔とともにホーム最終戦を終えられることの素晴らしさを実感した。
ただこの日はまだ戦いの途中なんだ。次の北九州戦はアウエー。
北九州で勝って次の挑戦権を手に入れなければいけない。ファンサポーターがさらに彼らを後押しする正念場が北九州戦だ。
行くよ!
監督からお願いされたからね「青とオレンジ(混ぜれば暗い緑になるかな(汗))で北九州のアウエー席を埋め尽くして」って。


この日、長崎ゴール裏は良いことばかりではなかった。直接見てはないが、何人かの人が写真をあげていたように、ゴール裏の新団体のエリアに「ぶちくらせ」と書かれたシーツ幕がかけられていたようだ。
新団体はどんな意図でこの幕を掲げたのか?その行為が今どんな意味を持つのか考えた上での実行なのだろうか。残念でならない。
この新団体の行為はゴール裏の総意でもなければ、長崎を応援するファンサポーターの総意でもない。長崎サポの多くは、ヨンジ選手や花井選手の呼びかけに呼応して選手たちと一つになってJ1を目指すことに集中しているのだから。

サポーターの姿といえば、この日のセレッソ大阪のサポーターさんたちは素晴らしかった。
リズミカルなドラムと声量豊かな応援につい引き込まれそうになった。メイン席に聞こえる応援は正直セレッソの方が響いていた。スポンサーの挨拶や長崎の映像が流れる間は応援を慎むなど、礼儀を踏まえた紳士的な応援の仕方に、セレッソサポーターの質の高さを感じた。さらに感動的だったのは、試合後だ。敗戦した選手たちがチームバスに乗り込む時も励ましの声をかけていた。そしてチームの応援歌を歌ってチームバスを見送っていた。負けても励まして、応援歌を歌ってチームバスを見送るサポの姿を初めて見た。胸にグッとくる光景だった。美しい応援だなと感じた。
サポーターの行為を見習うなら、この日のセレッソのサポーターさんたちを見習いたい。

アウエー北九州戦は、長崎のサポーターが試される場かもしれない。
愛するチームの選手たちが心置きなく試合に集中できるような雰囲気作り、最後の最後まで戦う彼らを後押しする気持ち。ブレないでいきましょう。
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by windowhead | 2015-11-16 04:11 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

完敗。悔しい試合だったけどまだ可能性がある

なんの根拠もなく大宮より磐田との方がいい試合ができそうな気がしていた。
J1で見ていた頃からずっと磐田は王道の戦い方をするチームだし、その分チャレンジャーとしては戦いやすいのではないかなって。
試合が始まって、つくづく感じた、磐田はやっぱり王道のチームなんだって。
チームの基盤が磐石で栄光の歴史を持つチームの底力を見せつけられた。
いろいろなものがVファーレン長崎とは一枚も二枚も上のチームだった。
それでも言いたい
我がVファーレン長崎は素晴らしいチームだったと。
4−2という今シーズン最多失点で完敗だったけれど、悔しい試合だったと感じられた。
おそらく磐田のゲームプランでは長崎は引いてくると見ていたのだろう。普通戦力的に劣るチームはそうするはずだから。でも長崎は試合開始から高い位置からプレッシャーをかけて攻めの姿勢を全うした。
高い位置どりをするとその背後のスペースを狙われる危険はわかっているが、そのリスクを犯しても点を取るという姿勢が痛いほど伝わってきた。
格上の相手に小細工することなく真正面から攻撃的に挑むという選択をして最後までその姿勢をみせてくれた。
この選択をした高木監督と安達ヘッドコーチや三好コーチたちにも感謝だ。
勝ち点1でも欲しい時に強いチームに対して無謀という人もいるのはわかっている。それでも高木監督は勝因がなくて仕掛けるほど無謀な人ではない。選手の状況やチームをみてやれると思ったからだと思う。戦術ははまっていた。意図したやり方で何度かのチャンスを作っていたが、その後のパスだったり、シュートだったりに精度を欠いた部分が目に付いた。これが、我がチームの現状なんだ。
それは、選手たちの努力でしか克服できない。あの中村俊輔選手だって自分のことを努力の人だというくらい。あの名波監督が、福西くんとの対談で今更のように「根性って必要だね」と言っている。天才的MFと言われているこの2人が努力や根性の大切さを身を以て伝えているんだから。
完璧な勝ち方をした磐田のサポーターさんがSNSで「長崎は強かった。ぜひまた戦いたい」と言っていた。先の大宮のサポーターさんも「長崎は怖いくらい強かった」と言っていた。
こんな印象を残せるチームになっていた「Vファーレン長崎」
Jリーグに上がってわずか3年目のチームだ。Jリーグでの歴史は磐田の4分の1もないチームなんだ。そこはしっかりと認識しておくことが大切だと思う。性急に無理を要求したり、選手や監督たちを責めるようなことはまだ早い。
最後の最後まで選手や監督を信じて一緒に頑張ってみたいと思う。

できることは少ないけどね、サポーター集団「ウルトラながさき」さんがまたまた楽しい企画をぶちこんでくれている。
「勝手にゲーフラ祭り」!
今週末のホーム最終戦・セレッソ戦で思い思いのゲーフラをあげようというもの。
ゴール裏ばかりでなく、メインもバックスタンドも3回席もゲーフラいっぱい揚げましょう。
いまの私の、あなたのVファーレンに向けての気持ちをゲーフラに込めてあげましょうよ!
いまからでも間に合うって!
ダンボールに白い紙を貼って気持ちを込めた檄文や絵を書いて…ほらゲーフラ出来上がり!
大きさは幅が自分の肩幅くらいと思えばいい。半分に折って持ち込めば荷物にならないから。
絶対簡単だから、作ってみて!
私もへたくそながら作ったよ。
今回は推しメン選手用のゲーフラは一休みして(彼の復権もできたと思うから)、チームに対する気持ちを正直に書いてみました。

11月14日土曜日はゲーフラとお友達を連れて諫早のスタジアムに集まりましょう。
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by windowhead | 2015-11-11 10:18 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

伝わってたよ、プロビンチャーレの誇り

日曜日の試合をTV応援した直後は、すこし落胆したが、その後なぜか気持ちが晴れている。
V長崎のチームに元気をもらっているような気がしている。
あの翌日から青空続きだし、この空の晴れやかさは選手たちの気持ちのすがすがしさが連れてきたような気がしている。

大宮アルディージャの本拠地に乗り込んだVファーレン長崎。
昨シーズンまで、このチームと中村俊輔のマリノスが戦っていた。
まさかNACK5で長崎の選手たちが戦うって実感はなかった。大宮の選手ってJ1では雑草感があるけど、J2で見るとやっぱり「なんであなたたちがここに??」って感じがする。
大宮をホームに迎えた時はゴール裏で応援だったので、大宮が相手との実感はわきにくかったが、TVを通して客観的に見ると、いや、手強いよね、格が違うよねって感じ。
うちのスタメンの選手たち、はっきり言ってJ1経験ない選手ばかりじゃあ…キムくんぐらい?梶くんもだったけ?。

TVの解説は城福さんだった。プロビンチャーレにこだわりと理解のある人だからうちらのチームのこともきっと関心をもって見ていてくれただろうなんて、思っていたけど、甘かったわ。
まあ、大宮ホームってこともあり、また大宮さんのここ一番を賭けた大事な試合ってこともあっての城福さんであり、普通の試合だったら他の人だっただろう。TVから流れる解説にもうちのチームの情報は本当に少なかった。
前半早くの失点からチームが少し浮き足立った時には、あー今日は1、2失点で済まないかもなあとチョイ覚悟したのはないしょね。
それでも時間がたつにつれて少しづつ落ち着きと自分たちらしさを取り戻した我がチームの選手たち。
上形くんが菊池を交わした!でもあまりに素直なシュートで止められた。キムくんの素早いターンでのシュートも正面で止められた。でも、でも、勢いはでてきている。
後半2点目を入れられ、さらにミヌくんが得点機会妨害で一発レッド。悪質なプレーには見えなかったけれど相手にしてみればそうなのかもね。さすがに城福さんたちにもレッドになるとは思わなかったらしく「気の毒ですね」的表現だった。現地応援の人の話では その時の杉様の激しい怒りの抗議にヒヤヒヤしたらしい。択生くんが必死に杉様を制していたらしい。TV画面にはレッドが出たことに唖然としているミヌくんが前ちゃんに諭されて悄然とピッチ外にでる姿だった。
10人になってからの長崎はすごかった。何か吹っ切れたみたいに力強くなった。北川くん投入で1点返し、2点目を狙い続けたが叶わず2−1で負けてしまった。
勝ち点が取れなかったという現実はあるが、つい「よくやったよね」とねぎらう気持ちになってしまう。甘いのかもしれないけれどよく戦ってくれたという気持ちが本心。

長崎の選手たちの戦いは、城福さんの気持ちも動かしていた。終盤は「迫力がありますね」と試合に見入っている感じだった。
最後に長崎の印象を聞かれ「最後の最後まで10人で戦っているとは思わせなかった。本当に粘り強いチームですね。」と讃えていた。
本当によく戦った。力を搾り出すだけ絞り出したような杉様や前ちゃん、べーちゃん、梶くんたちの姿が映し出されるが、彼らがとても清々しく見えてならない。
このすがすがしい感じがVファーレン長崎というチームのもっとも特徴的な魅力なんじゃないかな。
まっすぐに 正々堂々と戦う。最後まで力の出し惜しみをしない。ズルをしない。
まるで子供のサッカーみたいだけど、それをやり通すからこそすがすがしいのだと思う。
Vファーレン長崎の選手たちの姿は間違いなく城福さんに強いインパクトを残したと思う。「プロビンチャーレの誇り」を感じてもらえたはず。

反面残念だったのはNHKの「Jリーグタイム」。大宮VS長崎戦では、一方的な大宮目線の取材で長崎のことは一言もなかった。城福さんのように健闘を讃えることもなく、印象すら伝えてくれなかった。NHKや宮川ミッシェル氏にとって西の端のプロビンチャーレなんてないに等しいのか。悔しいなあ。だからこそプレーオフ進出してJ1に上がって見返してやりたいわ〜〜

現地組さんたちのつぶやきでは、試合後選手たちには悲壮感はなかったと。ある人はべーちゃんからプレーオフも入れてあと5試合、応援に来てね!と言われたとか。
プレーオフ進出はまだ当たり前の目標。
だってまだ6位にいるんだから。
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by windowhead | 2015-11-04 15:06 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

ホーム戦がまちどおしい

アウエー愛媛戦をまた見返しているけど、本当にお互い集中を切らさないいい試合だ。
大写しになる高杉選手、何回大写しになっても表情が変わらない。最後まで高い集中を切らさないメンタル、表情は静かだけど闘志がみなぎってる。改めて高杉選手のすごさを感じている。
解説の人が以前愛媛の監督さんということで高杉選手を評して「あの無口な男がキャプテンなんですからねえ〜」と言っていたが、私たちにはなんの違和感もない。高杉選手は喋ろうが無口だろうが長崎の顔だし大黒柱だ。人見知りのような雰囲気だけど、人を受け入れるキャパや気配りのある人だと思う。改めて素晴らしいキャプテンだと思った。

翌日のトレーニングマッチを見に行ったけど、観戦者がいっぱい! 200人以上いたらしい。みんなVファーレンのことが気になっている。前日スタメンの選手は出ていなかったけど、故障者はいないようす。試合見ながらVTR取るための櫓を見たら、櫓の3階に守護神と最強のボランチが並んで観戦していた。子供のように足をぶらぶらしながら見ている姿が可愛い。寒くなってきたけど、2人は最後までそこにいた。いつの間にかウインドウブレーカーを着て防寒しながら。選手間のコミュニケーションの良さがこんなシーンでも感じられた。試合中はこの2人の間にキャプテンがいるんだ。長崎の守備力の高さは選手間の信頼関係も大きな力なんだろう。

翌日、オフだったらしい。
優しいパパ姿の深井選手とバッタリ出会ってしまった。あらって立ち止まってしまったのでそのまま行くのも失礼だし、お嬢さんですか?可愛いですねと、挨拶のような会話。日常のご近所さんに対するような自然な会話をされる深井選手の人柄。もう、これでファンになりました。応援するぞ!となってしまう。
オフの選手と会った時は、自然な感じの出会いなら、挨拶の声はかけることにしている。ただし、レストランとか動けない場所、人の多い場所では控える。写真やサインは控える。私的なガイドライン。

天皇杯は残念ながらかやの外。
大分にマリノスが乗り込んできた。平日だし夜、鳥栖なら行けたのに。
いや、長崎が大分に勝っていたら、マリノスが長崎にきたのに〜〜〜〜と、相変わらず往生際の悪い私。マリノスはほぼ主力が大分入りした。もちろん俊輔も。さすがにスタメンでは出てないが、延長戦になってしまったので、途中出場したらしい。ボンバー、俊輔、そろい踏みでまた見られたのに〜〜。
この日の大分の観客数は2800人くらいだったらしい。
もったいない。
ボンバーと俊輔がいるうちに、V長崎と対戦して欲しい。マツがいる頃天皇杯で三ツ沢で対戦しているけど、たしか俊輔はでてなかった。由紀彦とマツが試合後、ユニ交換した試合。長崎の健闘にマリノスサポさんたちが長崎に良い印象を持ってくれていた。
ぜひ来年は実現して欲しい。

その日、古部選手がNHK長崎のローカルニュースに出演したり、今日は竹内選手と北川選手がFM長崎に出演し、その後ココサテで店長さんをつとめるそうだ。
そういえば昨日は三浦選手が多良見の熊野神社のイベントに参加してくれたようだ。三浦選手のtwitterに楽しそうな様子が流れていた。
選手たちが長崎の人たちの中に溶け込もうと一歩前に出てきてくれた。そんな感じがして嬉しい。

そうそう、J2マガジンのことも触れたい。
今発売されている号には、Vファーレン長崎の今がよく分かる記事がたくさんある。小さな記事や写真やコメントも見逃すな!

クラブを挙げて、長崎県を挙げて、ホーム最終戦に向けて、いやプレーオフ出場とその先にあるJ1昇格に向けて一丸になって行動しているという感じをひしひしと感じる。
今シーズンもあとわずか、思い残すことのないシーズンにしたいし、来シーズンもまたみんなで会いましょうといえるようにハッピーな終わり方にしたい。

ファンは応援あるのみ。気持ちよく応援して、いっしょにハッピー体感したいな。
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by windowhead | 2015-10-16 12:49 | Vファーレン長崎 | Comments(2)

拍手の持つ力を信じていきたい

ホーム熊本戦のことがずーっと引っかかっていた。
先制しながら1−2で負けた。
得点されるシーンの前、ゴール裏から見ていると、あれ?準備ができてないのでは?と感じることがあって、あらら〜って感じで得点されている。
熊本戦でも、戦っていないとか気持ちが負けているとは感じなかった。ただ、黒木選手がいないので危機察知部分で差がでてしまっているのかなあという感じ。相手が選手交代後にシステム変更したりしてたので、ゴール前でマークの受け渡しやなんかがスムーズにいかなかったのかな、で対応が遅れた?そんな感じにも見えたし、相手は細かい戦術変更が選手に行き渡っていて、功を奏した。こちらはそれに対応できるだけの連携やコミュニケーションがたりなかったのか…。そんな感じの負けだったと思った。
試合後ゴール裏に挨拶に来た選手たちの気持ちがとても重く感じたので、次こそ勝って欲しい、次に期待しているという気持ちを込めて拍手で送った。
ゴール裏中心からのAカテよりのほうからは選手に向かってブーイングというかなにか大声で叫んでいる人もあったが、今日の試合の見方はそれぞれだろうなあという感じを持った。ただ、なんとなく選手との距離が離れていくような感じがした。選手がゴール裏を信じてくれなくなったのではないか…。そんなことはないと思いたい。

驚いたのは「ola! 」のレビューだった。月500円を出して読んでいる有料記事はその試合でのブーイングを正当化するように見える内容だったことだ。ダービーなのに先取点を守りに入って闘う気持ちが負けていたとか、チャレンジャー精神が欠けているかのように取れる記事に個人的に疑問を感じた。記者の主観だから彼はそう感じたのだろうと流せば済むことだが、できれば気持ちという不確実なものでなく、プレーの一つやシーンを具体的にあげて説明して欲しかった。気持ちというもので批評されるのは選手たちも一番対応しにくいものだろう。「ola!」に望みたいのはもっと専門性のあるレビューであり、もっと親しみのあるオフの選手の姿なのだ。選手やクラブとの架け橋になってくれる記事なのだ。

もやもやしている時に出会ったブログに救われた気がした。
山野陽詞さんというゴールキーパーコーチを専門職にしている人のブログだ。この10月6日に書かれた「【感動】サンフレッチェ広島サポーターの「敗戦後の拍手」が意味するもの。」という記事だ。
もし時間があれば、ぜひ読んでみて欲しい。
応援をするってどんなことなのか、それを思い知らされた。

長崎だって、ずっと負けていなかったではないか、たかが1試合負けたくらいでゴール裏がバタバタしてはみっともない。選手を信じているというのなら信じ倒すくらいの気構えが必要だなあと改めて思った。
自分の不満ややるせない気持ちを選手にぶっつけない。これだけは守り通したいと思う。
Vファーレン長崎のいまいる選手たちとプレーオフを戦い、J1を目指したい。
気持ちはみんな一緒のはずだ


⭕️「【感動】サンフレッチェ広島サポーターの「敗戦後の拍手」が意味するもの。」(元U-20ホンジュラス代表GKコーチ・山野陽嗣の「世界一危険な国での挑戦」より)
http://ameblo.jp/chanchakorinmanyoji/entry-12081161495.html
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by windowhead | 2015-10-09 15:14 | Vファーレン長崎 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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