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2019中村俊輔語録 1

2019年も中村俊輔は現役続行すると決めた。
1月9日に彼の戦友でもある中澤佑二と楢崎正剛が引退を表明。その前には川口能活や1年下の小笠原満男も引退した。
ついに「中村俊輔」はJ1で最年長の選手になった。
彼の日本で最高カテゴリーでの現役続行はセルティックFCを始め英国のメディアでも大きく取り上げられている。どの記事にも「レジェンド」の冠が付いている。40歳をすぎて現役でも最高のパフォーマンスが求められる「中村俊輔」の2019年はもしかしたら特別の1年になるかもしれない。個人的な興味として、自分らしい中村俊輔の追っかけの仕方として、この1年の俊輔の言葉を拾い集めておきたいと思った。
「俊輔の言葉を拾い集める」

〜〜2019俊輔語録 1〜〜〜

⭐︎「反省し、それを生かすだけだと横ばいになる。ばねにする材料を手に入れた。飛躍しないと苦しんだ意味がない」
(J1参入プレーオフで辛うじて残留したことを受け止めての言葉=静岡新聞SBSより)

⭐︎「自分がサッカーをできる喜びをかみしめてプレーしていく」
 (ボンバーや楢さん、能活さんたちの引退への感想を聞かれて=静岡新聞SBSより)

⭐︎「背中で見せられる部分は少なくなってきた。でも、自分にしかできないプレーはある。『こうなってしまうんじゃないか』という自分の中での予想を覆していきたい」
(J1最年長選手になったことに対して=日刊スポーツ 1/14)

⭐︎去年は引退がちらつく緩んだ時期もあった



覚書:2019年のジュビロ磐田の開幕戦はホームで松本山雅戦に決まった(1月11日発表)





by windowhead | 2019-01-11 07:18 | 10中村俊輔の今

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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