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横浜FCに明るい勢いを感じる


『サッカー選手は、何を求めるのか?
それは一言で言えば、公正さ、だろう。

自分に対する不条理は許せないものだが、それだけではない。チーム内の人間、誰に対しても公平であるべき、という意識を選手は持っている。
もし不公平が生じた場合、選手の心の動きは鈍くなる。不信感につながる。必然的に、力が出せなくなるのだ。
自分に対する不条理は許せないものだが、それだけではない。チーム内の人間、誰に対しても公平であるべき、という意識を選手は持っている
選手は純粋で、とことん公平さを求める。』(サッカーダイジェストウェブの記事「集団を機能的させるには「公平さ」が不可欠。「不公平感」が漂うチームは勝者になりえない【小宮良之の日本サッカー兵法書】より)

朝から読んだ記事だが、すごく心に残っている。
チームが一つになれない時、私たち一般人はだれかチームを乱す者がいるんじゃないかと思いがちだ。その不満分子を取り除けばチームはまとまると思いがちだし、いろんなグループや仕事のチーム、会社などで、最終的にはこの方法をとっているところが多いんじゃないかな。
それに慣れた目でサッカーチームを見てはいけないんだね。
選手たちはずっと純粋な人たちなんだ。

チームが一つにまとまっていないと感じる時、不公平感原因があることも考えられるようだ



横浜FCになんとなく明るい勢いを感じるのは、オープンな公平感なのかもしれない。
17歳からレジェンドと言われる選手たちまで同じステージで競争している。
カズさんも中村俊輔選手もそれを当たり前と受け入れている。

1月ほど前、俊輔選手はインタビューで「僕は今、ボランチでは4番手5番手。ここから競争でメンバー入りを勝ち取るよ」と言っていたが、その競争心をギラギラさせて練習してきたから、ここ2試合スタメンを勝ち取ったんだろう。

V長崎戦でもプレーしながら、すっとチームメイトに細かい指示を出していて、それがきちんと連携になっているのは指示をだされた選手たちも信じて動いているからだろう。競争でなく監督やオーナーの思い入れでスタメンになっていたら、チームメイトが従ってくれないだろう。


公平なチーム、チームが一つにまとまっている姿はやっぱり気持ちがいい。


by windowhead | 2019-11-05 11:54 | 10中村俊輔の今 | Comments(0)

日本の西海岸・長崎からのつぶやきはビンの中の手紙のように漂いながら誰かのもとへ


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